日本各地で生き物や自然とかかわってるあなた、つながりの一つに「魚部」という場を加えませんか?
セマル氏の出で立ち、
なんだか全身紺色だ。
金魚ネットを腰に帯び、
ギョブリ忍者の隠密行動か!?(笑)
前を行くは、
また趣の異なる出で立ちの
ドジョウ&水昆博士。
2タイプの体色がおもしろい。
山口では大きめの川の汽水上限でもみたが
福岡で存在に気付くのはとても小さな川で。
それも周防灘側では未見だ。いるのかな。
ぎょぶる9号(岐阜特集)ですが、
発刊2カ月を過ぎて
早くも手元在庫が80冊ほどになりました。
ジュンク堂系列は福岡店の8月再開まで
いったんお休みですが、
■喜久屋書店小倉店、
■北九州市立いのちのたび博物館、
■大阪自然史博物館
でもお取扱いいただいています。
発刊時ご納品の取扱先様、
魚部販売サイトでもご購入可能です。
クロヨシノボリも
とても素敵です。
しみじみ美しい。
トゲナシヌマエビがたくさん。
抱卵個体も。
でも、池で?
オオミズムシやケシゲンと?
初めての経験だ。
海がすぐそこだとそうなるんだ。