2009年5月号 ①のつづきです。
①は、『恋愛ラボ』 『てんたま。』の感想です。
今回も、ほぼ全ての作品感想を書きたかったくらい楽しかったです(^O^)
●らいか・デイズ (むんこ先生)
先生は自分の子育て事情をかかえつつも、生徒たちの家庭訪問。 どこも楽しかった~。
らいかさんのスーパーぶりと、子供っぽさの対比が面白すぎる!゜(*゜´∀`゜)゜
そして各家庭でツッコミ(オチ)担当になった先生、お疲れ様です! 『みんな必死』 おぅ(;;)
●さくらんぼ。 (芳原のぞみ先生)
クラブ華園の“マリリン”さん、ご来店~! 同伴のお客が、ちといけ好かない感じの男性。
でも、さすがオヤっさん、職人プロ根性で乗り切って・・・いるのか? ラストは爽快にキメ!
うーん、でもさくらさんの親父さんって・・・マリアさんのお父様にソックリですよねぇ?(^_^;)
●となりのなにげさん (橘紫夕先生)
新入生が遭遇する謎の存在・・・学園7不思議(他6つは知らん)の1つ、なにげさん!!
初々しい新入生たちの反応がおもろい! 「そう思ってた時期が・・・」オチに笑った!
そして、なにげさんに反抗的なアマノジャク子が登場! その正体を知って、今後に期待!
●ヨメけん (ほへと丸先生)
タイムセールは戦場・・・スーパー常連の私でも、ルイさんの前では二等兵レベルです(ぇー
『へこへこ1』には、もんのすごく納得! 『熟練の技』のルイさんのポーズが最高!(*゜´∀`゜)
そして今回、忍者が忍び込んでいましたよ? 殺し屋さんまでいたような気が・・・( ̄Д ̄;)
●おかあさんがいっしょ (木村和昭先生)
コミックス1巻発売!の勢いで、皆うかれています(ちがう)。 お母さん、うかれすぎ(^◇^;)
みい子さんは、いつもどーりにグータラですけど、『働くみい子』ではガンバッます・・・よね?
それにしても「みい子さんとお義母さん」の方が、本当の母子に見えることがしばしば(;´`)
●お江戸とてシャン (森島明子先生)
虎吉・お雪の結婚形式は、「引っ越し女房」(●^ー^●) 2人の間の固くもしなやかな信頼感。
「出世話」を断るのがお雪さんのためなら、それを勧めるのも虎吉のため。
〝櫛〟の意味と2人の画に「くぁっ!」となりましたが・・・ラストの言葉が〝呪〟なんですね。
●サンキャット (矢直ちなみ先生)
スペシャル・ゲスト! 矢直先生のご実家におられる3匹のネコさん、チビ・ガンボ・マオ。
マオさんが「おばあちゃんラブ」で愛らしい。 “悲劇のヒロイン”にツッこむ先生が(^∀^;)
マオも楽しいのだけど、そのマオをネコ可愛がりする矢直先生が・・・可愛かったです(ぇ
●えきすとら以蔵 (こだま学先生)
コミックス1巻発売の勢いで、「スーパー執事」になってしまった以蔵くん・・・オチがウマい!
「スターの階段」の話も、『お気に入られ』での先輩役者さんの指導も、納得の楽しさ。
劇団研究生さんは、他のネタでも登場するようになりましたよね。 蝶子さん、お気に入り?
●トリもち (古下えみ先生)
ほうほう、インコを飼っているとそんな「得」があるんですね~・・・私には、迷惑だが(ぉぃ
今回、新たなインコさんが登場! その名前“ピヨ”への、「ろみお飼い主」の反応に笑った!
でも、その鳥の飼い主には事情があるようですが・・・そうか、こんな「得」もあるんですね。
●親BAKAまま (土家千明先生)
相変わらず母様は親バカ全開ですが、今回はゆみちゃんが“子供らしさ”全開でしたね~。
「嫌いなもの」を残して先生に叱られたり、母親のマネをしたり(^◇^;) 先生、大変だなぁ。
でも、母の行動を見て自分でも・・・となる所などよいですね。 にしても、父親は一体?(;´`)