観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

小説「眉山」の映画化

2006年02月10日 | 映画・テレビ
地元の新聞によると、さだまさしの小説「眉山」が映画化されるらしい。
すでに、2005年7月9日にNHKで草笛光子、純名りさでラジオドラマ化されているが、それほど話題にはならなかった。
ところで、映画の配役を私が決めると、主人公の「神田のお龍」と呼ばれた達子は、野際陽子、その娘咲子には深津絵里。
そして、私は、達子が経営していた店で、酒を飲んでいる客としてエキストラ出演。(半分本気)

(テレビ塔や白いパゴダが建っている山が眉山)