先日の続きですが、写真のような編成が昭和59年5月22日の1422デから営業に入り、僅か3日間ぐらい使用されました。編成はMc53 M'152 T760 M319 M'475 T'c509で、Mc53のユニットは要検で出場したばかりで、黄色に塗り替えたばかりでした。
中原区に103系が豊田区から転入され、101系の老朽化の進んでいる車両から置き換えされていきましたが、同時に101系のできるだけ新しい車両も転入しました。武蔵小金井区からの車両はオレンジ色のまま転入し、101系でも混色編成が見られました。写真はT'c68か69のどちらかです。
まだ高架化されていな頃、よく武蔵中原駅で写真を撮りました。特に川崎寄りではきれいな写真が撮れるのでお気に入りのポイントでした。
写真はMc57 M'157 T767 M93 M'132 T'c608です。
写真はMc57 M'157 T767 M93 M'132 T'c608です。
103系では101系では見られない写真のようなシマシマ編成も見られました。このようなシマシマ編成(TとT'cがオレンジ色)はMc56 M'156 T761 M96 M'141 T'c614やMc55 M'154 T761 M96 M'141 T'c614、Mc58 M'158 T'c509 M93 M'132 T'c608、Mc57 M'157 T211 M93 M'132 T'c608の組成で見られました。TとT'cが黄色の場合はあったかどうかは不明です。ちなみにこの写真の立川方はT'c614です。
南武線101系冷房車の中でオレンジ色は、昭和53年7月のT'c56を冷房改造したことにより登場しましたが、昭和58年8月のT131を黄色に色替えするまで見られました。(この期間中オレンジ色の101系が見られない時期もあり) 残念ながら南武線オレンジ色101系とオレンジ色103系のツーショットの写真はありませんが、オレンジ色101系冷房車の写真を掲載します。
103系投入当初の頃はオレンジ色と黄色の共演が多かったということで、どのような組成での混色が見られたのか、本日一部だけお見せします。写真は昭和59年2月に撮影したもので、編成はMc84 M'200 T759 M103 M'164 T'c576です。この編成は昭和58年3月から昭和59年2月まで組成された編成です。この当時は編成替えがよくありましたが、103系や101系を編成ごとに車両番号を覚えたもので、川崎方や立川方の先頭車の車両番号を見て、すぐにその編成の車両番号を順番に頭の中で言ったものです。現在の南武線では簡単すぎますね!
昨夜は南武線103系の3色混色編成をお伝えしましたが、別の編成での3色混色編成ということで探してみました。写真は昭和59年5月26日より営業に入った編成で、Mc55 M'154 T766 M319 M'475 T'c509が組成され、しばらく見ることができました。この他にも3色混色編成はありますので、また後日お伝えします。
もう20年以上前の南武線の話題を少し述べたいと思います。昭和57年の6月から翌年の3月まで豊田区から計71両の103系が中原区に転入し、今まで101系のみであった中原区に待望の103系が転入しました。最初の1本目の103系(3+3編成)、次ぎのT142は黄色でしたが、その後のT771、759、767、Mc11 M'84を除いて全てオレンジ色で転入してきました。103系の2本目のMc69 M'177 T760 M167 M'314 T'c525や3本目のMc54 M'153 T168 M149 M'280 T'c582がオレンジ色のまま8月より営業に入り、101系冷房車が豊田区から転入してきた時と同様に、オレンジ色の編成が多く見られました。写真は3本目の編成でありT'c582を撮影したものです。今はなき立川機関区のED16が懐かしく感じられます。
昭和59年3月5日に松戸区より非冷房車のM319 M'475がエメラルドグリーンのまま中原区に回送され、その代わりにT210が松戸区、T211が豊田区へ回送されました。いずれの車両の転属日は翌日の3月6日付けになっております。この転属により中原区には黄色、オレンジ、そしてエメラルドグリーンが加わり3色の103系が在籍したことになるのですが、翌月の4月2日には3色混色編成が組成され、営業運転に入りました。組成された編成はMc54 M'153 T759 M319 M'475 T'c582で、武蔵中原16:26発の1637デから使用され、4月9日の843デまで、この編成が見られました。私も南武線に初めて3色混色編成が見られることもあり、この期間に撮影と乗車を楽しみましたが、乗務員が「これじゃ信号機だね!」と言った言葉が印象として残っております。5月以降も3色混色編成が組成されましたが、この件についてはまた後日述べたいと思います。また、他のHPにも同じような記事を掲載しておりますので、参考にしていただければと思います。
南武線でかつて活躍した103系の中で唯一現役なのがこのT210です。昭和58年3月23日より59年3月25日まで僅か1年間、中原区で活躍しておりました。その後は松戸区へ転出し、豊田区へ復帰したのですが、昭和42年3月製造ですので、他の古い103系同様に40年も働き続けていることになります。少しでも長く活躍してもらえることを祈るばかりです。