Asian Railway Plaza

アジア各国の鉄道やJR南武線の話題などをお届けします

地平時代を走行する103系

2007年07月10日 02時03分11秒 | 南武線
まだ高架化されていな頃、よく武蔵中原駅で写真を撮りました。特に川崎寄りではきれいな写真が撮れるのでお気に入りのポイントでした。
写真はMc57 M'157 T767 M93 M'132 T'c608です。


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4 コメント

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昭和ですよね? (awesome)
2011-01-25 01:26:23
何年ぐらいの武蔵中原駅でしょうか?
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武蔵中原駅 (井上)
2011-01-26 01:22:09
コメントをいただき、どうもありがとうございます。
立川寄りのT'c608がオレンジ色ですので、おそらく昭和58年か59年だと思います。この時は中原電車区の脇にある踏切は南方向のみ自動車が渡ることができましたね。(電車の後方にトラックが見えていたので思い出しましたが)
地平時代の写真を見ると南武線らしさがあり、かつ昭和時代の匂いがありましたが、今ではあまり昭和時代の名残を感じさせるような所が少なくなったような気がします。しかしながら、溝ノ口の西口商店街にある焼き鳥やさんを見ると昭和時代を感じるところも残っていますが、うまくこれらの昭和時代を感じさせるものと絡めて南武線を撮影していきたいと思っております。
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Unknown (Unknown)
2015-10-18 11:46:07
懐かしいですね。この混合連結。南武線ならではの光景ですね。もう少しだけさかのぼれば茶色の車両ですよね。
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懐かしい写真 (井上)
2015-10-19 23:19:33
Unknown様、どうもはじめまして。
この写真はおそらく昭和59年(1984年)頃に撮影したものと思いますので、既に30年が経過し、武蔵中原駅の地平時代を知っている方は少ないかもしれません。
また、国鉄時代、南武線は車両の墓場と揶揄されるように山手線や中央線など一級路線で使用されていた車両が回されてきましたが、JR以降は新車が導入されるようになり、南武線のイメージも昔に比べれば画然に改善されたのかもしれません。
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