XAPOYKI MOYPAKAMI 2016年03月27日 | Greece 最近はGoogleマップやカーナビがあるので、紙の地図を広げてどうこうということは少なくなってきた。それでも、距離の感覚や諸々の情報を得るには自分は紙の地図の方がしっくりくるので、本屋に行く。 で、入口に陳列されていた小説を見ていると、どこかで見たことがあるような名前のカバー。村上春樹氏の『海辺のカフカ』だった。 « テッサロニキ | トップ | ストライキ »
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