ある地域での復興住宅建設の区切りがついたので、首相(ハイチの)を招待して竣工式を行った。
開始時間ちょっと前に、ハイチ国家警察のスナイパーまでやってきて、所定位置にて待機する。その後、首相の到着まで暑い中をひたすら2時間半待っていたら、まさかのキャンセル。彼の都合により日をずらし、彼の挨拶用の原稿まで依頼されて事前に提出していたのに。空いた口がふさがらない。
待っていてくれた入居者(被災者)やメディアの方々のためにも、気を取り直して式を執り行う。
最初のプロポーザルづくりから、なんやかんやと丸2年かかった事業が完成した。(詳細は触れないが)家というのは、各々の家族にとって特別な意味を持つのだなあと再確認した。
開始時間ちょっと前に、ハイチ国家警察のスナイパーまでやってきて、所定位置にて待機する。その後、首相の到着まで暑い中をひたすら2時間半待っていたら、まさかのキャンセル。彼の都合により日をずらし、彼の挨拶用の原稿まで依頼されて事前に提出していたのに。空いた口がふさがらない。
待っていてくれた入居者(被災者)やメディアの方々のためにも、気を取り直して式を執り行う。
最初のプロポーザルづくりから、なんやかんやと丸2年かかった事業が完成した。(詳細は触れないが)家というのは、各々の家族にとって特別な意味を持つのだなあと再確認した。
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