同僚のアメリカ人M嬢とイタリア人G君と一緒に、イタリア人P氏のホームパーティにお邪魔する。ほとんどがイタリア人客の中に、メキシコ人若手建築家O君がいて、復興住宅や日本人建築家の話をする。お互いに学校では、先端(?)技術や設計を習ったけれど、今はPrimitive(原始的?)な建築にどっぷりつかってるなぁと意見が合う。
写真は、P氏宅の内部にコンピューターのスクリーンセーバーをプロジェクターで映しているところ。3次元が2次元にみえる不思議な感覚が、フランス人芸術家ジョルジュ・ルース(Georges Rousse)の作品を思い出させる。
写真は、P氏宅の内部にコンピューターのスクリーンセーバーをプロジェクターで映しているところ。3次元が2次元にみえる不思議な感覚が、フランス人芸術家ジョルジュ・ルース(Georges Rousse)の作品を思い出させる。
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