捻挫の快気祝いに『鍋』をします、と日本人の知人らに宣言してから、早3ヶ月ほど。のびのびになっていた企画に腰を上げる。
まずは、中に入れる野菜などの具を調達するところから。スリランカのおでん大会でも、そうだったが日本で手に入る食材が、ハイチではなかなか手に入らない。「葱のかわりに玉ねぎで妥協するか」、「そうしたら鍋じゃなくて別物になってしまう」など、あーだこーだいいながら買い物をするのも面白い。日本で育った者同士だから、成り立つ会話。
いちおう鳥鍋なのだが、奇跡的に白菜が見つかって(1玉が4米ドルくらい)、白菜鍋と言い切ってもいいくらい、本日の主役だった(写真)。ポン酢は、しょうゆとライムと鰹節でちょこちょこっと用意した。旨かった。大勢で(今日は9人!)で、鍋をつつくのがいいんやなあ。
思いがけず、数日前の誕生日も祝っていただいて、大変嬉しい一日だった。
まずは、中に入れる野菜などの具を調達するところから。スリランカのおでん大会でも、そうだったが日本で手に入る食材が、ハイチではなかなか手に入らない。「葱のかわりに玉ねぎで妥協するか」、「そうしたら鍋じゃなくて別物になってしまう」など、あーだこーだいいながら買い物をするのも面白い。日本で育った者同士だから、成り立つ会話。
いちおう鳥鍋なのだが、奇跡的に白菜が見つかって(1玉が4米ドルくらい)、白菜鍋と言い切ってもいいくらい、本日の主役だった(写真)。ポン酢は、しょうゆとライムと鰹節でちょこちょこっと用意した。旨かった。大勢で(今日は9人!)で、鍋をつつくのがいいんやなあ。
思いがけず、数日前の誕生日も祝っていただいて、大変嬉しい一日だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます