
大ボスMより、国際赤十字との共同作業(コラボレーション)の可能性を探るようにといわれていたが、忙しさにかまけて後回しにしていた。Cチーフの不在中のできことだったので、A先輩とCチーフと改めて話し合う。赤十字側は資金が豊富にあり(使い切れないとの噂がある)、うちの機関がその資金をもとに実際にプロジェクトを実行することで、お互いの目的を達成するということらしい。
うちの機関は、こうした資金をもとにプロジェクトが組まれ、活動費が保証される。資金がなければ、活動も削減され、職員の契約更新もなされない、という結構シビアな世界。いかに魅力のあるプロジェクトを計画するか、いかに説得力のあるプロポーザル(企画案)を書き上げるかが、うちの機関の将来を左右する。
と、そんなことを話し合う場にいても、理解するのに必死で、意見を述べる余裕もない。ただ、うなずくばかりであった。少し質問はしたけども。。。。
昼からは、Negomboの現場に行く。前半の仮設住宅ができ、テントをはがして後半の作業に移る(写真)。毎日現場に出ることができなくなり、どんどんmanagementに時間をさかざるを得なくなってきたことに改めて実感する。帰りに、浜辺で休憩した後、職場に戻り、作業をする。
うちの機関は、こうした資金をもとにプロジェクトが組まれ、活動費が保証される。資金がなければ、活動も削減され、職員の契約更新もなされない、という結構シビアな世界。いかに魅力のあるプロジェクトを計画するか、いかに説得力のあるプロポーザル(企画案)を書き上げるかが、うちの機関の将来を左右する。
と、そんなことを話し合う場にいても、理解するのに必死で、意見を述べる余裕もない。ただ、うなずくばかりであった。少し質問はしたけども。。。。
昼からは、Negomboの現場に行く。前半の仮設住宅ができ、テントをはがして後半の作業に移る(写真)。毎日現場に出ることができなくなり、どんどんmanagementに時間をさかざるを得なくなってきたことに改めて実感する。帰りに、浜辺で休憩した後、職場に戻り、作業をする。
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