自宅への帰り道で道端に溢れんばかりの人々。野菜を売る人、ちょっとした生活用品を売る人、それらを買う人、目的地に向かって歩いている人、などなど。とてもきれいと言える町並みではないけれど、皆が必死に生活している熱気が感じられる。
以前は、ちょっと目を背けたくなる(なかったことにする、というか自分の中でこんな生活環境に身を置く人々のいる存在をどう捉えてよいかわからなかった)気持ちばかりだったが、最近はこんな環境でもめげない人々の強さと前向きに捉えられる。
以前は、ちょっと目を背けたくなる(なかったことにする、というか自分の中でこんな生活環境に身を置く人々のいる存在をどう捉えてよいかわからなかった)気持ちばかりだったが、最近はこんな環境でもめげない人々の強さと前向きに捉えられる。