天橋立駅(京都丹後鉄道)の駅前に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2c/d46eb011c2330a9289a9dc5b08ea0d9c.jpg)
「海の京都」の解説看板がありました。
シンボルマークも創ったようです。
ここには「三人寄れば文殊の知恵」の文殊菩薩を祀る知恩寺があります。日本三文殊の一つだそうです。
日本三景の一つが天橋立なので、ここは「日本の三つの名物」が2つもあってすごい場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/41/5bde6dde699330e7cc16b35dcdfdfa3a.jpg)
この文殊堂のみくじは扇子の形になっているので、開くとそこに運勢が現れます。境内にある松の枝に沢山ぶら下がっていました。
ところで、「三人寄れば文殊の知恵」や「三本の矢」というような言い伝えは正しいのでしょうか・・・ディベートの主題としても面白いかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/27/64f0cd86e54606fc312b9ab4ad764b6d.jpg)
智恵の輪 灯籠。江戸時代には、輪の中に明かりがともされ、やみを照らし文珠水道(天橋立水路)を行き来する船の標になっていたと言われています。
右奥に少し写っているのが廻旋橋です。橋桁が回転して船を通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/88/83df7da8bab06876b044ceedcabceac0.jpg)
砂州の上には松並木が続きますが、松くい虫の被害もあって保存と育成の努力が続けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/70c21bb0258d78b8621d0823e34bea65.jpg)
大きな門の門前には、餅屋が並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a0/367afff18ee7d0c48b33ce32a2ed0ca8.jpg)
「智慧の餅」
どの店も、本家、総本家などと、創始者を名乗っています。おそらく、特殊な材料や技法、あるいは特許もないのでしょうから、仲良く商売してください。・・若い人にはクラシックな餅菓子はあまり受けないかもしれません。(伊勢の「赤福」は大ヒットしてますが・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e1/05ac4e6617d79a198013a8699e85c444.jpg)
(引用:天橋立観光ガイド)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e6/a2f71325e64f03f7f36f08c2ee38be6e.jpg)
名物「股のぞき」、傘松公園に登って、股の間から天橋立を見ると、天にかかる橋が見えるとのアイディアです。
駅にて待つことしばらくで、この「丹後あかまつ号」が到着しました。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/68/150738f6ca34831d5362902056f2faf1.jpg)
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「海の京都」の解説看板がありました。
シンボルマークも創ったようです。
ここには「三人寄れば文殊の知恵」の文殊菩薩を祀る知恩寺があります。日本三文殊の一つだそうです。
日本三景の一つが天橋立なので、ここは「日本の三つの名物」が2つもあってすごい場所です。
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この文殊堂のみくじは扇子の形になっているので、開くとそこに運勢が現れます。境内にある松の枝に沢山ぶら下がっていました。
ところで、「三人寄れば文殊の知恵」や「三本の矢」というような言い伝えは正しいのでしょうか・・・ディベートの主題としても面白いかもしれません。
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智恵の輪 灯籠。江戸時代には、輪の中に明かりがともされ、やみを照らし文珠水道(天橋立水路)を行き来する船の標になっていたと言われています。
右奥に少し写っているのが廻旋橋です。橋桁が回転して船を通します。
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砂州の上には松並木が続きますが、松くい虫の被害もあって保存と育成の努力が続けられています。
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大きな門の門前には、餅屋が並びます。
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「智慧の餅」
どの店も、本家、総本家などと、創始者を名乗っています。おそらく、特殊な材料や技法、あるいは特許もないのでしょうから、仲良く商売してください。・・若い人にはクラシックな餅菓子はあまり受けないかもしれません。(伊勢の「赤福」は大ヒットしてますが・・・)
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(引用:天橋立観光ガイド)
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名物「股のぞき」、傘松公園に登って、股の間から天橋立を見ると、天にかかる橋が見えるとのアイディアです。
駅にて待つことしばらくで、この「丹後あかまつ号」が到着しました。・・・
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