鮎釣人の日々(6/20)

　巣籠りが癖になって、鬱陶しさから解放されません。水況さえ良ければ、川に行くべきだと思います。汗をかいて、日に焼けて、疲れて眠ることをしないと自分のペースに戻れません。巣籠りは体調を崩します。

鮎釣人の日々(6/19)

　来週の料理教室、10人の参加申し込みがあったと、幹事さんから連絡がありました。マスクをしてやるしかありません。覚悟を決めてレシピの準備をします。

鮎釣人の日々(6/18)

　来週予定されている料理教室、本当に開催出来るのかという気がしてきました。新型コロナに対しての行動自粛要請が解除されたとは言え、3密を避けることの自覚は求められています。その中で、何人も人が集まって調理し、何人もが同じテーブルに向かって料理を食べていいものかと思ったりします。中止の連絡があればいいのですが・・・。

鮎釣人の日々(6/17)

　春に植えたセロリの苗、すぐに大きくなって花芽が出て来ました。花芽を摘んで、少しでも長持ちさせようとするのですが、この時期の栽培は終わりが早そうです。秋に植えれば、少しずつ大きくなって外側の葉を利用しながら来春迄楽しめます。
　パクチーにしてもそうです。気温が上がっていく時期に育てるより、冬から春に向かって栽培する方が長く楽しめます。

鮎釣人の日々(6/16)

　梅雨前線が下がると北寄りの風が吹きます。それまでの雨による湿気は残りますが、風は比較的爽やかです。山陰の梅雨は西日本の太平洋側に比べ爽やかな日が多く、雨は前線北上時に降る程度です。
　「弁当忘れても傘忘れるな」とは言いますが、この言葉は初冬から初春にかけて時雨れることの多い山陰の空模様のことを言っているように思います。

鮎釣人の日々(6/15)

　いつまでもくすぶり続ける東京都のコロナ、目立たない場所で好き勝手をする人がいて、クラスターが発生しています。
　まあ、これだけ人口の多い都市ならくすぶり続ける煙を消すことは困難と思えます。誰もが生きていくためには仕方がないとは思うものの、コロナの消えている地域に住む者には不安の種です。

鮎釣人の日々(6/14)

　先月8.3あったHbA1cの値が1ヶ月で7.5まで下がりました。毎日5,000歩程度歩いて、生野菜多めの食事にし、間食はせず、酒は２５度の焼酎3杯程度の生活を規則正しく続けたからでしょう。
　こんなことでHbA1cが0.8も下がったのです。鮎釣りに通い出したら、一体どこまで下がるものやら、嬉しさを通り越して不安になりました。
　しかし、いつも思い通りにはいきません。季節が変り、行動様式が変わると、知らずに値は上昇へと転じるのです。状況判断の甘さです。

鮎釣人の日々(6/13)

　首に汗をかく寝苦しい夜は嫌いです。首にタオルを巻いて寝ます。首元が余計に暑くなります。パジャマの襟も汗でぬれます。こうして、汗をかくから体温調整が出来ます。汗をかかなくなったら熱中症です。

鮎釣人の日々(6/12)

　毎年この時期になると、最寄りの保健所から特定医療費受給者証の更新申請の案内があります。案内があると、申請書、住民票、市町村民税課税証明書、医療機関の診断書、保険証、個人番号カード、受給者証を持って期日までに保健所に更新申請に行きます。
　先日、保健所から郵便物が届きました。「またか」と思って開封すると、今年の更新申請は新型コロナの影響で手続き不要とありました。新型コロナが面倒ごとを解消してくれました。助かりました。

鮎釣人の日々(6/11)

　7週間ぶりに散髪に行きました。前回は新型コロナ緊急事態宣言発令直後、今回は解除後です。前回は理髪所にも客にも緊張感がありました。顔剃りは中止、洗髪は客判断です。私は警戒心も手伝って、洗髪せずに帰りました。今回は、全て客判断です。顔剃りも洗髪もオーダーしました。シニア割引で1,760円でした。