むかしよく利用していた根雨の故義叔母邸に寄り、鬱蒼と茂った中庭の庭木の伐採をしました。庭への外からの入口は隣地の垣根を挟んだ狭い側溝沿いです。
そこから庭に入り込み、松、モミジ、ヒイラギ、マメツゲ、ヤツデ、その他諸々の雑木を鬱陶しくない程度に切ります。
大量の枝木がゴミとして出ました。その枝木を側溝沿いに一抱えずつ引っ張り出し、空き地に生えている柿の木の根元に積みます。10回近くその作業を繰り返し、一応の作業を終えました。
庭に繁った雑草と積もった落ち葉はそのままです。今回は取り敢えず、庭が藪になるのを防いだだけです。人の住まなくなった家が寂びれるのは瞬く間です。
そこから庭に入り込み、松、モミジ、ヒイラギ、マメツゲ、ヤツデ、その他諸々の雑木を鬱陶しくない程度に切ります。
大量の枝木がゴミとして出ました。その枝木を側溝沿いに一抱えずつ引っ張り出し、空き地に生えている柿の木の根元に積みます。10回近くその作業を繰り返し、一応の作業を終えました。
庭に繁った雑草と積もった落ち葉はそのままです。今回は取り敢えず、庭が藪になるのを防いだだけです。人の住まなくなった家が寂びれるのは瞬く間です。