昨日は自分の体力チェックのため嵩山に登ってみました。往復40分でした。まだまだ足腰は大丈夫です。
さて、今日の釣行結果については帰宅後に追記します。
(追記)
状況確認に出かけました。午前七時に出発し、根雨を目指しました。途中の人手はパラパラと言った状況です。途中の橋の上から川の中を眺めますが、小さい鮎がコケを食む状況は各所でありました。去年とはまるで違っていました。
ついでに生山まで上ってみました。途中の橋の上では私と同様に様子見をする人と出会いました。
しかし、勇んで川に入る気にはなりませんでした。午前十時半に生山から根雨まで下り、三年前に急逝した叔母の家の掃除をすることにしました。
ここは日野川の中・上流域で鮎が釣れる時にはずっと基地にしていた家です。家の前には板井原川からの疏水が流れ、玄関前の池に引かれています。日野川本流の高水温でもこの水は冷たく、鮎を漬けておくと元気になる水です。
一時間ばかりかけて、廊下を拭き、居間と台所を掃除しました。まだ、昼前だったので根雨の状況を確認すべく鉄橋下に入川することにしました。見て廻った状況からして、釣果は期待できないと判断し、オトリは1尾だけ買いました。無駄遣いはしたくなかったからです。
釣り場に入ると誰一人いません。しばらくは何の反応もないまま時間が過ぎましたが、荒瀬の瀬肩にオトリを入れると掛かりました。オトリより大きな野鮎です。今日のポイントは瀬肩にありました。この瀬肩で14尾を釣りました。一時間半の釣果でした。型も思っていたより良く、満足の釣果でした。
持ち帰ってサイズを測ると、全長16~17センチ、平均体重42グラムありました。今日の釣行で、今年の日野川は梅雨の冷水病さえなければ、上流から下流まで近年にないくらい楽しめる状況にあると判断しました。
さて、今日の釣行結果については帰宅後に追記します。
(追記)
状況確認に出かけました。午前七時に出発し、根雨を目指しました。途中の人手はパラパラと言った状況です。途中の橋の上から川の中を眺めますが、小さい鮎がコケを食む状況は各所でありました。去年とはまるで違っていました。
ついでに生山まで上ってみました。途中の橋の上では私と同様に様子見をする人と出会いました。
しかし、勇んで川に入る気にはなりませんでした。午前十時半に生山から根雨まで下り、三年前に急逝した叔母の家の掃除をすることにしました。
ここは日野川の中・上流域で鮎が釣れる時にはずっと基地にしていた家です。家の前には板井原川からの疏水が流れ、玄関前の池に引かれています。日野川本流の高水温でもこの水は冷たく、鮎を漬けておくと元気になる水です。
一時間ばかりかけて、廊下を拭き、居間と台所を掃除しました。まだ、昼前だったので根雨の状況を確認すべく鉄橋下に入川することにしました。見て廻った状況からして、釣果は期待できないと判断し、オトリは1尾だけ買いました。無駄遣いはしたくなかったからです。
釣り場に入ると誰一人いません。しばらくは何の反応もないまま時間が過ぎましたが、荒瀬の瀬肩にオトリを入れると掛かりました。オトリより大きな野鮎です。今日のポイントは瀬肩にありました。この瀬肩で14尾を釣りました。一時間半の釣果でした。型も思っていたより良く、満足の釣果でした。
持ち帰ってサイズを測ると、全長16~17センチ、平均体重42グラムありました。今日の釣行で、今年の日野川は梅雨の冷水病さえなければ、上流から下流まで近年にないくらい楽しめる状況にあると判断しました。
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