確定申告の準備をします。年金の源泉徴収票、国民健康保険料及び介護保険の納付済通知書は手元に届いています。残るは医療費控除の計算です。私と家内の医療費の領収書を集計します。
家内は約50件、私は約30件あります。私と家内の医療費を医療機関別の一覧表にして集計し、集計した額を計算式にあてはめ控除額を計算します。
かなりの控除額になります。しかし、全体の控除額が所得額を軽く上回るため所得税を納めておらず、面倒な医療費の集計に時間をかけても確定申告による還付はありません。毎年、空しい作業を繰り返しています。
家内は約50件、私は約30件あります。私と家内の医療費を医療機関別の一覧表にして集計し、集計した額を計算式にあてはめ控除額を計算します。
かなりの控除額になります。しかし、全体の控除額が所得額を軽く上回るため所得税を納めておらず、面倒な医療費の集計に時間をかけても確定申告による還付はありません。毎年、空しい作業を繰り返しています。