まじかに迫った確定申告に向け、申告書の下書きを作ります。所得金額を書く欄にいつも?になる箇所があります。
所得の内、公的年金等については収入から一定額を差し引いて計算する様になっています。差し引かれた額にその他の収入(必要経費を差し引いた額)をプラスして所得額とします。
そのことは申告書の書き方に書いてあるものの、分かり易くありません。読み解く必要があります。毎年、この数字の出し方に戸惑います。こんな時、以前のメモ書きが役立ちます。
多分、何のヒントも無かったら、添付されている不親切な「申告書の書き方」の解読に大変な時間を費やし、悩めるシニア状態になるところです。
昔から何の改善もされない「申告書の書き方」は、シニア以降のボケ防止のためにあるのか、役人の怠慢によるものなのか、聞いてみたいところです。
所得の内、公的年金等については収入から一定額を差し引いて計算する様になっています。差し引かれた額にその他の収入(必要経費を差し引いた額)をプラスして所得額とします。
そのことは申告書の書き方に書いてあるものの、分かり易くありません。読み解く必要があります。毎年、この数字の出し方に戸惑います。こんな時、以前のメモ書きが役立ちます。
多分、何のヒントも無かったら、添付されている不親切な「申告書の書き方」の解読に大変な時間を費やし、悩めるシニア状態になるところです。
昔から何の改善もされない「申告書の書き方」は、シニア以降のボケ防止のためにあるのか、役人の怠慢によるものなのか、聞いてみたいところです。