きゅうりはトマトを整枝する前はこんな状態で結果として地這いで実が採れ始めていました。右列はつくばみどりという品種、
左列は夏涼みというお馴染みの品種です。がっ、夏涼みはガマ菜園とは相性が合わず欠損だらけになっています。
ユンボさんからいただいたどかなり千成を定植するに当たり地這いでは収穫がままならないだろうと考えネットを張る事にし、
ついては先行２品種もネットへ誘引しました。今回のどかなり千成はとりあえずの10株です。
アブラナ科が一気に成長し虫の活動も超活発になってきてネットトンネルも役立たずになってきたため少ないながらも家庭菜園では
持て余す量を団地内の親しい6軒に配ることにしました。専業の家庭菜園ではないから1週間おきに二株ずつ種を蒔き定植しとは
到底いかないのでできる時には一度にワッとできちゃいます。大根もどんどん太くなってしまう。難しいですねえ。
左列は夏涼みというお馴染みの品種です。がっ、夏涼みはガマ菜園とは相性が合わず欠損だらけになっています。
ユンボさんからいただいたどかなり千成を定植するに当たり地這いでは収穫がままならないだろうと考えネットを張る事にし、
ついては先行２品種もネットへ誘引しました。今回のどかなり千成はとりあえずの10株です。
アブラナ科が一気に成長し虫の活動も超活発になってきてネットトンネルも役立たずになってきたため少ないながらも家庭菜園では
持て余す量を団地内の親しい6軒に配ることにしました。専業の家庭菜園ではないから1週間おきに二株ずつ種を蒔き定植しとは
到底いかないのでできる時には一度にワッとできちゃいます。大根もどんどん太くなってしまう。難しいですねえ。
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トータル
専業の家庭菜園だとしても、ちょうどに栽培するのは無理だと思います…ｗ 自宅の野菜消費量と消費スピード、その年の野菜の生育がぴったり、ということは不可能じゃないかな…ｗ なるべくうまく栽培を回すことを考えますが、我が家のように狭い畑でも、多かったり少なかったりで、近所に回したり同じものをたくさん食べたり、食べられないものがあったり…。（だから保存が効くものが好きｗ）
多品種少量栽培して、多少余る程度がいいかもですが、作業や作付け場所が複雑になって効率は悪いかも…。そこそこ面積必要だろうし…。
続いていますが宮城はどうですかね。畑は無理かな。
地主が許すかどうかですが、ターシャの庭のような、
今日本で静かに注目されつつある協生農法のような
菜園だとその時に採れるものを持ち帰って食べるから
無駄が無いっちゃ無いのですが、慣れるまでは畑に
あるものをスーパーで買ってしまったりしそうです。
そろそろ○○が採れるなあと頭の中に野菜カレンダー
が自然に定着していないとできそうもないですね。
協生農法は毎日畑に行って一定時間を過ごす事が
できないと難しそうですが参考にできる点はいろいろ
ありそうです。
こちらもどかなりの苗が育ってきたので、
露地に植えたいですね、
それにはエンドウ片付けて、トウモロコシの
一番手も片付けなくては・・・
例の元ミニハウスの骨組みでフレーム組んだ
ネット棚です、
まだハウスのどかなりが収穫真っ最中なので
うまくリレーできるといいのですが ??
協生農法畝に蒔いた大根は大失敗でした。
根菜は普通に育てた方がよさそうですわ。💦
チョイと大根おろしを食べたくても間に合いません。
油麦菜は炒め物に最適ですね。
お浸しにしても、少しごま油を足すと美味しいのでやはり油との相性がいいということですね。
生でサラダでも👍
ガマ菜園に追われましたね。
スッキリとしてトマトやキュウリも気持ち良さそうです（笑）
どかなり千成が10株ですか！！
直売所へ出されるのかな？
オイラは初めて作ってますが4株です。
それでも、毎日自家消費ができる量が採れてます（笑）
ダイコンやキャベツなどが一気にお裾分けになりましたか（笑）
春作は長く畑に置いておけないので仕方がありませんね。
野菜のできはその年によって違うから、ちょうど良い作付けに当たったことがありません（笑）
私は畝を他の予定で使うので同じようにはできません。
こちらの定植は家庭菜園用の栽培ですが、試験栽培も
兼ねています。
ミニきゅうりを持ち込んでくる生産者はいないようなので
できればやってみたいと思っています。あと、雄花を
見つけたら交配ですね。＾＾
場合によってはダメなんですね。
協生の場合は保険もかけておく必要がありそうですね。＾＾
ユーマイサイのレシピは了解です。
前回の栽培は大失敗だったようです。
たくさん採れたらもちろん直売所へ持っていきます。
ユンボさんからはエンドウの後輪作での栽培を勧められ
種をたくさんもらってますからこれから考えます。
減らすとろくに採れず、増やすと豊作に。
へたくそだなあと思いますよ。＾＾