福島県の白河の関付近あたりを通る例の100万V高圧線。
以前真下から撮影したものをUPしましたが、今回は車から軽く撮影。
やはり8導体6本の高圧線はすごい迫力です。
普通の電信柱を流れる電流が3,000ボルトとか6,000ボルトですから、100万ボルトがどれほどのものか、想像はつくと思います。
通常は導体は1本とか、2本とか、せいぜい大きな高圧線を見ても4本止まりです。8導体だと8本の導体が輪になってます。直径2メートルくらいの輪ですかね。
それが3対。鉄塔の高さも110メートル以上となってますから、遠くから見ても大きいです。新潟から東京を結ぶ100万ボルトも機会があれば見たいものです。
Yahooは福島の実り・・・
鉄塔を構図して夕陽と合わせて撮影するのは
好きです!
しかし、100万ボルトの鉄塔と夕陽は撮影したこと
ないかもしれません。
いつか、チャンスありますよね~^^
から、撮影スポットを見つけるのはなかなか大
変だと思いますが、是非夕日に100万ボルトは撮
りたい被写体ですね。
あれです。
あれは新潟と東京を結ぶ例の柏崎原子力発電所
からの送電線でしたね。
これは福島原発です。