26番畝の除草。 25番に泉州中高黄165本植え付けている間に夜露が落ち着いてくれたから
1時間半ほどで奥まで完了。

泉州中高黄は結局747本ありました。無駄なく発芽してくれて育ちも8割がた揃ったから
数が進みました。やはり有名なだけあって効率がいい品種のようです。
15時半に終わりましたがすでに日陰になりました。本当に秋の日は短いです。

明日で最終のつり玉が終われば完了ですが他用が入っているので終われるかどうかは微妙。
最終畝2/3は埋まりそうなので何とか足りたということで。

以下は当ブログの管理方針です。常設ですので飛ばしてください。
当ブログは作業記録を兼ねた写真ブログです。元々は家庭菜園からのスタートで現在も菜園は
併設していますが、メインは2018年から就農した農業活動の記録を兼ねています。
野菜の収穫調製を日の出時間から行うため生活が早寝早起き型になっています。
状況次第ですが皆様のサイトへのお返し訪問が不規則になりがちですのでご理解ください。
相互訪問を基本に交流させていただきたいのでコメントを残していただける方はアクセス先
をご明示くださいますようお願いいたします。ご連絡はtsukubanogama2006@yahoo.co.jpまで
お願いします。
1時間半ほどで奥まで完了。

泉州中高黄は結局747本ありました。無駄なく発芽してくれて育ちも8割がた揃ったから
数が進みました。やはり有名なだけあって効率がいい品種のようです。
15時半に終わりましたがすでに日陰になりました。本当に秋の日は短いです。

明日で最終のつり玉が終われば完了ですが他用が入っているので終われるかどうかは微妙。
最終畝2/3は埋まりそうなので何とか足りたということで。

以下は当ブログの管理方針です。常設ですので飛ばしてください。
当ブログは作業記録を兼ねた写真ブログです。元々は家庭菜園からのスタートで現在も菜園は
併設していますが、メインは2018年から就農した農業活動の記録を兼ねています。
野菜の収穫調製を日の出時間から行うため生活が早寝早起き型になっています。
状況次第ですが皆様のサイトへのお返し訪問が不規則になりがちですのでご理解ください。
相互訪問を基本に交流させていただきたいのでコメントを残していただける方はアクセス先
をご明示くださいますようお願いいたします。ご連絡はtsukubanogama2006@yahoo.co.jpまで
お願いします。
椅子は続けられないよ。立つかいざるか椅子に座るか
を交互に使い分けながらの連続作業が一番楽。
いざりは膝が痛いし椅子は足が痛い。両ひざの間に
体を折り曲げての作業だから腰より足が痛くなる。
立ってかがむ方法は腰に来る。と言うわけでそれぞれ
ずっと続けたらアウト。と言いつつもすでに10000以上
植えてるわけだから混合型が一番という事ですな。
Heyモーです
泉州中高黄はいい品種ですね
うちは毎年栽培していてよく育ってくれる品種です
この後は「つり玉」で終了ですか
ほど育苗してみましたが、種数のブレは目見当なので
仕方ないにしても700以上も苗になった泉州中高黄は
やはり育てやすい、育ちがいい優良品種だと思います。
早生が総じて失敗でしたが、同列で失敗した中でも
善し悪しは分かりましたから、今後栽培結果を見届けて
次年以降の参考にしたいと思います。
吊り玉も過去に何度か栽培経験がありますので、今回
は比較栽培です。まだ確定ではないですが、泉州に
近い結果かと思われます。これがオーラスになります。
近くなら助けさせてもらいたいです。
あのね ガマさん
ビニペットレールをカットするツールは何ですか?
空手チョップできません。
オーラス、見えて来ましたか。
足りなければ、うちの大きなリンゴ型の
おイタリア玉葱を、送ろうかと思っていました。
これでお正月が迎えられますね・・・ですが
今年は、義父さまがおられないので
三人とマロで、寂しいですね。
長女さんも合流でしょうか。
にゃんこも連れて来ると、マロは
どんなリアクションするんでしょうね。
泉州中高黄は、玉ねぎを作り始めたころは、この品種だけを作っていました。長期の保存は品種によることが分かってからは、2品種になり、昨年は3月収穫の品種も手を出して、今回は通年自給自足に挑戦してます。どうなることか。
玉ねぎ苗の植えつけもいよいよ大詰めですね、
泉州中高黄、やはり有名な品種は成績も良いのですね !
ライトセーバーですがフォースがないと使えません。
自分は両方ないので金鋸で両サイドを切りヤスリでバリ
を丸めます。すぎさんはレーザービームでカットする
かもしれませんよ。ちなみに飛花ぽんは日本刀で一刀両断
でしょう。
ゆうちゃんは無理せず金鋸で切ってください。^^
玉ネギはあと1日で完了しますが今日は雨で足止めです。
語は苦手なので遠慮します。グラッチェ!
マロは前に伊豆の猫が来た時はへっちゃらでした。
相手が雌だった事もあるかもですが。娘の猫はやはり
雌ですが飼い主が手を出してもシャーッと言って威嚇
します。変わった猫です。なので家に来ると夫婦で
可愛い可愛いとマロを抱っこします。猫にも性格が
あるようで。幼猫期には見分けがつけられないのか
猫屋にだまされて性格の悪いのを押し付けられたのか
は分かりません。雌なのにゴンと言う名前をつけられて
ふてくされているんだろうと思っていますが。^^