本宮殿の真正面に展開する庭園ははるか彼方の大運河の先まで何キロか続いています。

あちこちに配置された丸池の一つ。噴水ですかね。幾何学模様にカットされた庭木は昔ながらのまま。
ほとんどお遊びですね。

正面風景の右側90度方向に展開するサイド庭園。こちらだって1キロくらい先まで続いています。

そのサイド庭園の左端に沿って歩き始めました。2キロくらい先にあるマリーアントワネットの農村を
目指してです。

上の写真の一番下った辺りから今度は斜め45度に並木道が2キロほど続きます。両サイドが農場となっ
ていますが、右側は今はピクニックエリアとして開放されているようです。ところどころ仕切られて
家畜が放牧されていますが。 並木道と左右の風景です。



途中に特徴的な姿の木が散在しています。



最後の木はヤドリギですね。2013年にYahooで一度UPしています。
突き当たりまで来ると、また果てしなく続く直線道路に合流します。ここでフルマラソンでもやった
らどうかと思いますね。なんという広さ、なんという散財でしょう。^^

ここからプチ・トリアノンとマリー・アントワネットの農村へ繋がる入り口まで約500メートルです。
プチ・トリアノンと農村の間にはこんな木々がありました。本当に寄せ集めですね。アメリカのセコイヤがあるとは思いませんでした。




あちこちに配置された丸池の一つ。噴水ですかね。幾何学模様にカットされた庭木は昔ながらのまま。
ほとんどお遊びですね。

正面風景の右側90度方向に展開するサイド庭園。こちらだって1キロくらい先まで続いています。

そのサイド庭園の左端に沿って歩き始めました。2キロくらい先にあるマリーアントワネットの農村を
目指してです。

上の写真の一番下った辺りから今度は斜め45度に並木道が2キロほど続きます。両サイドが農場となっ
ていますが、右側は今はピクニックエリアとして開放されているようです。ところどころ仕切られて
家畜が放牧されていますが。 並木道と左右の風景です。



途中に特徴的な姿の木が散在しています。



最後の木はヤドリギですね。2013年にYahooで一度UPしています。
突き当たりまで来ると、また果てしなく続く直線道路に合流します。ここでフルマラソンでもやった
らどうかと思いますね。なんという広さ、なんという散財でしょう。^^

ここからプチ・トリアノンとマリー・アントワネットの農村へ繋がる入り口まで約500メートルです。
プチ・トリアノンと農村の間にはこんな木々がありました。本当に寄せ集めですね。アメリカのセコイヤがあるとは思いませんでした。


