IVORYLINEの国内盤がやっと出て、やっと買った。HMVで輸入盤を視聴して、即座に「好きだ」って思ったバンドだ。
メンバーがどんな風だとかまったく知らず、ただ音楽だけでストレートに心をつかんでくれた。
CDについていたPVでやっと彼らはどんな感じなのか知ったわけだけど、ボーカルはまだ若くて、レッジャンのボーカルみたいにストレートのロングヘアだ。
あとで知ったんだけど、私が以前すごく気に入ったバンドとして日記にも書いたMAEと同じTooth&Nail Recordsのバンドだった。このレコード会社はすごくすごく良質な音楽を送り出すインディーレーベルだ。
とにかく、聴いていて気持ちがいいというか、心が洗われるかんじというか。
Jimmy Eat Worldとか好きな人にも好かれるだろうし
The USEDとか好きな人にも好かれるだろう。
ときどき、私の好きなUKバンドのMy Vitriolのギター風なところもあるし、もちろんMAEっぽいところもあるし、なんかほっとするロックというのか。
是非1度聴いてほしいと思うバンドです。
MAEが好きだと言っていたNorhtern19さんにもお薦めします(笑)
Northern19といえば、新作でます・・・というかもう今日出たかな?
ついこの間みたいに思ってたライブからもう随分と経つ。
今月のロッキンオンジャパンはエルレのロングインタビューもすごかったけど、雑誌としてすごく充実してた。このNorthern19のインタビューもあったし、グレイプバインの田中さんのもあったし、大好きなNICOのもあり、バンプありビークルあり、アジカンあり、そしてそしてBINECKS!
BINECKSって?
と思う方いるでしょう。これは元SIAM SHADEのリードギターのDAITA氏が率いる新バンドでサウンド的にはSIAM SHADEファンなら好きになることでしょう。
「わ~このギターだ~」って思うSIAM SHADEを思い出すフレーズ。実際DAITA氏によれば、SIAM SHADE時代に使っていたギターを引っ張り出してレコーディングしたとか。
デビューシングルの「GLORY DAYS」はほんとボーカルのKEITAが語るように笑顔になってしまう曲です。これも出たばっかり。
NICOももうすぐ新作でるし。
エルレを愛してやまないのは偽りないし、日々聴き続けるわけだけど、この世にはすご~くかっこいい音楽がいっぱい隠れていて、それを見つけながら生きていくっていうのもいいじゃん。
恋愛で、もうこの人以外には絶対に好きな人は出てこないって思っていても、絶対にいるんだよね。好きになってしまう人が。
それと同じでSIAM SHADEが解散した時はもうこれほど好きなバンドは出てこないんじゃないかって思ったけど、ELLEGARDENというバンドに出会えた。そして、jet lily star(ex JET KELLY, TOKYO DROP)に出会えた。
今、少しあるいは長くELLEGARDENがお休みしていても、私をjet lily starが支えてくれるし、元SIAM SHADEの栄喜さんがDETROXでDAITAさんがBINECKSで側に戻ってきてくれた。すっごいいい音楽を携えて。
だからこそ、信じられる
ELLEGARDENもこんな風に私の人生のサイクルの支えてほしい時に笑顔を携えて戻ってきてくれるって。
「こんな現実は狙っても起こせない」はIVORYLINEの「We both know」の訳詩の一節。なんかこの曲聴いてエルレを思った。
メンバーがどんな風だとかまったく知らず、ただ音楽だけでストレートに心をつかんでくれた。
CDについていたPVでやっと彼らはどんな感じなのか知ったわけだけど、ボーカルはまだ若くて、レッジャンのボーカルみたいにストレートのロングヘアだ。
あとで知ったんだけど、私が以前すごく気に入ったバンドとして日記にも書いたMAEと同じTooth&Nail Recordsのバンドだった。このレコード会社はすごくすごく良質な音楽を送り出すインディーレーベルだ。
とにかく、聴いていて気持ちがいいというか、心が洗われるかんじというか。
Jimmy Eat Worldとか好きな人にも好かれるだろうし
The USEDとか好きな人にも好かれるだろう。
ときどき、私の好きなUKバンドのMy Vitriolのギター風なところもあるし、もちろんMAEっぽいところもあるし、なんかほっとするロックというのか。
是非1度聴いてほしいと思うバンドです。
MAEが好きだと言っていたNorhtern19さんにもお薦めします(笑)
Northern19といえば、新作でます・・・というかもう今日出たかな?
ついこの間みたいに思ってたライブからもう随分と経つ。
今月のロッキンオンジャパンはエルレのロングインタビューもすごかったけど、雑誌としてすごく充実してた。このNorthern19のインタビューもあったし、グレイプバインの田中さんのもあったし、大好きなNICOのもあり、バンプありビークルあり、アジカンあり、そしてそしてBINECKS!
BINECKSって?
と思う方いるでしょう。これは元SIAM SHADEのリードギターのDAITA氏が率いる新バンドでサウンド的にはSIAM SHADEファンなら好きになることでしょう。
「わ~このギターだ~」って思うSIAM SHADEを思い出すフレーズ。実際DAITA氏によれば、SIAM SHADE時代に使っていたギターを引っ張り出してレコーディングしたとか。
デビューシングルの「GLORY DAYS」はほんとボーカルのKEITAが語るように笑顔になってしまう曲です。これも出たばっかり。
NICOももうすぐ新作でるし。
エルレを愛してやまないのは偽りないし、日々聴き続けるわけだけど、この世にはすご~くかっこいい音楽がいっぱい隠れていて、それを見つけながら生きていくっていうのもいいじゃん。
恋愛で、もうこの人以外には絶対に好きな人は出てこないって思っていても、絶対にいるんだよね。好きになってしまう人が。
それと同じでSIAM SHADEが解散した時はもうこれほど好きなバンドは出てこないんじゃないかって思ったけど、ELLEGARDENというバンドに出会えた。そして、jet lily star(ex JET KELLY, TOKYO DROP)に出会えた。
今、少しあるいは長くELLEGARDENがお休みしていても、私をjet lily starが支えてくれるし、元SIAM SHADEの栄喜さんがDETROXでDAITAさんがBINECKSで側に戻ってきてくれた。すっごいいい音楽を携えて。
だからこそ、信じられる
ELLEGARDENもこんな風に私の人生のサイクルの支えてほしい時に笑顔を携えて戻ってきてくれるって。
「こんな現実は狙っても起こせない」はIVORYLINEの「We both know」の訳詩の一節。なんかこの曲聴いてエルレを思った。