○ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番
ライヴ録音が1種があります。
◎ バックハウス(Pf)、スイス・ロマンド管弦楽団 1961年5月24日(ライヴ録音)(M)
ア ロココ盤
イ Classici Ivano盤
ウ VIBRATO盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/98/46ff50bed20ae6269a5750461964e47b.jpg)
演奏時間
Ⅰ 17’46 Ⅱ 4’50 Ⅲ 10’16
演奏について
淡々としているようでとても味わいの深い演奏と思います。バックハウスとフリッチャイのテンポのとりかたが微妙に異なるところかあり、興味深いです。特に第1楽章の6分過ぎ、ピアノと木管がやりとりをする箇所ではピアノと木管が交互に速さを変えていて、印象的です。
音質等について
アの音質はあまりよくありませんでしたが、イになって飛躍的に改善されました。しかし、ウは音質の改善はみられるものの、イほどはよくありません。(ロココ原盤と表記されています)なお、イはMP3による販売です。また、私は所有していませんが、このほかにProfilから発売されたバックハウス・エディションにも収録されています。
ライヴ録音が1種があります。
◎ バックハウス(Pf)、スイス・ロマンド管弦楽団 1961年5月24日(ライヴ録音)(M)
ア ロココ盤
イ Classici Ivano盤
ウ VIBRATO盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8c/8046682b929a01bc83187f6a01e9a5b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b8/803153f486bb933f05789109e4e19d4b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/98/46ff50bed20ae6269a5750461964e47b.jpg)
演奏時間
Ⅰ 17’46 Ⅱ 4’50 Ⅲ 10’16
演奏について
淡々としているようでとても味わいの深い演奏と思います。バックハウスとフリッチャイのテンポのとりかたが微妙に異なるところかあり、興味深いです。特に第1楽章の6分過ぎ、ピアノと木管がやりとりをする箇所ではピアノと木管が交互に速さを変えていて、印象的です。
音質等について
アの音質はあまりよくありませんでしたが、イになって飛躍的に改善されました。しかし、ウは音質の改善はみられるものの、イほどはよくありません。(ロココ原盤と表記されています)なお、イはMP3による販売です。また、私は所有していませんが、このほかにProfilから発売されたバックハウス・エディションにも収録されています。