すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 紅葉、越天楽を舞う・・・ 民主主義の本質は身分制からの解放にあり  自由民主党政権公約批判 

2012年11月24日 10時15分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  越天楽  赤獅子を振り  紅葉谷   

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝の博多は雨、気温11℃、空気は越天楽である。

 雅楽・越天楽はなんとも神聖な伝統音楽である。

 舞いは伝わっていないというが、真紅の紅葉が越天楽

を舞う赤獅子のように優雅に思えることである。


 日本が聖なる神の国であるという感動が、元旦の朝の

ように静かに響き渡る趣がいかにもよい。

 

 公開される皇室行事と言い、雅楽の調べと言い、厳格

な身分制社会にあっては、下々が楽しむなどというもの

とは無縁のものであったろう。


 雅楽もまた、支配の響きがあったかもしれない。

 そう思うと、身分制の縛りから解き放たれ、スラム街

も見なくなっている現代日本はオバマ大統領からみれば、

確かに理想的に見えるのかもしれない。

 一般国民が、皇室の行方を案じ、気楽に意見を言える

のである。

 

 民主主義の本質は、生まれによる身分制支配からの自

由化にある。

 その点、中国は身分制社会から解放されていない。

 伝統や神聖とは無縁な共産主義身分制社会というべき

である。

 権力を握った支配階級が恣意的な支配を強制している

自由な社会なのである。

 

 しかし、その自由を堕落に変質させたマスコミの陰湿

を許してはならない。

 そうした悪魔の呪い表現を自由の外に排除しなければ、

民主主義は堕落から滅びへの道と断定せざるを得なくな

るであろう。

 身分制社会をよしとする愚民統制社会が見直されるこ

とになる。

 

 悪質マスコミ撃退は、国民的責任なのである。

 反日新聞や週刊新潮などをを購読している企業、国民

は、亡国の愚民と言わざるを得ないであろう。

 

 

 

 

【 安倍晋三・自由民主党政権公約批判 】  

  1. 経済~ 「名目3%以上の経済成長を達成します」

  ・・・ 建設国債の日銀引き受け、日銀法改正など期

待したいですね。

 すでに、マスコミからは「海外メディアからの批判」

と称して、白川日銀総裁擁護を始めていますけど、そん

なんで怯んではなりませんな。


 軍需産業への展開も欠かせません。

 交通革命も欠かせません。

 これがインフラ投資の柱にもなるでしょう。

 

 2. 教育~ 「『いじめ防止対策基本法』を成立さ

せ、統合的ないじめ対策を行います」

 

 ・・・ 心理カウンセラーの配置なんてことではどう

しようもないですね。

 それは傷の手当てをするような対処療法でしょ。

 いじめは、学校ぐるみの犯罪ですから、警察の配置、

公務員教員制度の廃止まで進めないとだめですよ。

 

 

 3. 外交・安全保障~ 「日米同盟の強化のもと、

国益を守る、主張する外交を展開します」

 「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」

 

 ・・・ 日米同盟の強化については、駐留米軍費用+

利用料を負担すること、沖縄の反日工作員を黙らせるた

めに、沖縄県を廃止し、国家防衛戦略地域として国の直

轄地とすること、反日活動員を詳細に調査し、チャイナ

とのつながりを精査すること、これが一つですな。


 防衛体制を妨害することは国家を揺るがす犯罪ですか

らね。

 アメリカ軍を誹謗中傷する一連の行動は、表現の自由

を越えております。

 

 もう一つは、オバマ大統領の願いに少し協力すること

です。

 すなわち、マイノリティーの子供たちに教育の機会を

与えるべく、企業の協力を得て未来館スクール事業を展

開することですね。

 日本語教育、宗教教育、リーダー教育を柱とすること

です。


 これは、最強の日米協力関係となるでありましょう。

 ただし、敵対関係にある中国、韓国系は除外するべき

です。

 

 「憲法改正」と言っているうちは、無理でしょう。

 せめて、憲法違反であろうと何だろうと、再軍備宣言

をすることですね。

 憲法を事実上無力化するということです。


 司法は、統治行為論で、一切司法判断をしないことで

すな。

 本当は、司法で、憲法無効判断をするとよいのですが

ね。

 司法革命として歴史に残るでしょうにねえ。

 それくらいの見識を期待したいですがね。

 

 以上が、「神聖九州やまとの国」梅士党の見解です。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする