とっぷりと 日暮れて寒き 巣穴かな
梅士 Baishi
つるべ落としに日が暮れて、手足の冷たいこと。
それでも、15℃なのだが・・・。
休業札を下げた一日だったが、魚を買いに下駄をはい
て市場まで駆けて行ったのが唯一の運動だった。
下駄でも十分に走れることが分かった。
さて、幸福実現党応援をと思うが、インターネット上
の組織という関わりしかない。
リアルな存在ではない。
2007年出版の「幸福実現党宣言」を読み返した。
憲法のテキストによい一冊である。
「日本国憲法」のウソや矛盾をやさしい表現で説明し
ている。
結論は、「日本国憲法」は憲法にあらず、ということ
になるはずなのだ。
硬性憲法というが、その手続き規定に拘束される根拠
がないということである。
憲法は、会社に経営理念があるように、簡潔かつ本質
的な国家のありようが精神として語られれば十分である。
幸福実現党が政権をとれば、日本は理想国家というべ
き繁栄を迎えることになるだろう。
幸福実現党が政権をとれば、株価は2万円になると宣
言されているが、それ以上だろう。
ここ数日、ドル円81円台、ぼろぼろのユーロが103円
台という円安に振れて、株価が高騰したが、それでもや
っと9000円台回復という塩漬け状態である。
1ドル50円、1ユーロ50円、株価2万円というの
が当面の目標水準ではないのか。
たしかに、日本人の貧乏好みのマインドを変えなけれ
ばいけないと思う。
市場主義経済の前提にあるのは、約束は守られなけれ
ばならない
と言う契約社会の法治主義と、発展思考と調和の思いや
り、そして、軍事的安全装置である。
中国にはどれも不十分すぎるドロボーとウソツキと暴
力の国である。
不公正で暴力的な侵略国家である。
これを相手に繁栄を目指すことなどあり得ないことで
ある。
NHKは反日暴動は実は反日というわけではなくて、政
治的不満からのやつあたりにすぎないのだというような、
経済修復の宣伝をしているが、中国国営放送になぜ視聴
料を払わなければならないのか。
新政府はぜひ、このNHKの不正を禁止し、分割民営化
を勧めていただきたい。
それが言えるのは、既にNHK批判をしている幸福実現
党のみである。
大したものだと思う。
NHKがフェアな公営放送局と言うなら、幸福実現党の
政治活動を大いに報道することである。
国民の知る権利を封じるNHKは、なんとしても廃止し
なければならないということである。
【 企業は株価2万円を目指す政党を支援せよ 】
政治献金は、政党政治を活発にさせる不可欠の参加民
主主義である。
政治に金がかかるのは選挙制度の必然である。
企業からお金をもらうことは、買収ではない。
それを買収と思うなら、既に民主主義への信頼がない
ということに他ならない。
立候補を企業連合が立ててもよい。
それに政党推薦をもらえばよい。
企業は私利私欲の営利団体なのではない。
国民の生活と兵站を担う公益団体である。
その企業の活動を妨害してきたのが労働組合であり、
公務員労組である。
企業が政治家や政党を支え、政治に参加することは必
要なことなのである。
これを汚職と決めつけて逮捕するような検察であって
はならない。
むしろ、不正な言論を続けるマスコミ責任者をこそ逮
捕するべきであろう。
それは、言論弾圧ではなく、言論犯罪の取り締まりで
ある。
政治家だからと言って、その金や女のプライベートま
でスキャンダル記事としてでっち上げ、あるいは誇大表
現することは許されるべきではない。
政治家に求められるのは、政治的成果である。
人徳がなければ、成果はあがるまい。
約束と成果を追求すれば十分である。
それ以上の名誉棄損の表現を許してはならない。
名誉棄損罪を見直したほうがよいだろう。
政治家の政治的表現を封じているマスコミの弊害を放
置しては、国難はいよいよ厳しい状況に陥るであろう。
マスコミのフェアプレイを指導するべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党