すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 富有柿のたより・・・ 憲法の基本原理  憲法原理に反する「日本国憲法」  「日本国憲」法廃止宣言

2012年11月19日 20時41分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  富有柿を  贈りし友の  声寂びて   

   梅士 Baishi

 

 

 

  そろそろかなあと楽しみにしていた高校時代の友人から

富有柿が送られてきた。

 岐阜の名産品である。

 毎年送られていたのに、お礼の電話をしたのは初めて

ではないか。

 

 電話の向こうの友の顔は高校時代の顔なのに、声はお

じさんの、何かしら世間をわきまえた大人の雰囲気だっ

た。

 久しぶりという懐かしい弾んだおしゃべりだったが、

ずいぶん大人なんだなあと思ってしまう。

 

 友人はもう還暦なのだと言う。

 それで、中学時代の同窓会があるので、遠い故郷に1

週間ほどの旅行を楽しむんだとうれしそうだった。

 その故郷は、崎戸島である。

 昔は炭鉱の島で大変な都会だった時代がある。

 

 ふ~ん・・・。

 還暦なの?

 ずいぶん年取ったんだねえ。

 

 

 

  

【 憲法の基本原理 】  

 

 知識ではない。

 思考である。

 成文憲法といえども、憲法精神に反する一切の憲法は

無効である。

 憲法精神というべき基本原理を三つ並べてみた。

 

1. 国家権力は国民の幸福のためにある。

 ① 人権尊重・・・ 人権の本質は、国民が人のため

に尽くそうとする自由を尊重することである。

 ② 国民の生命・安全・財産を保護する責任

 

2. 独立国家としての決意

 ① 領土・領海に対する他国の侵略の脅威は撃退する。

 ② 無礼な内政干渉、誹謗中傷に対しては制裁する。

 ③ 独立国家としての軍隊を持ち、侵略を許さない。

 

3. 国際社会の調和的発展のための貢献責任

 ① 他国あってこその我が国であるから、他国の幸福

のために努力する。

 ② 他国が侵略の脅威に脅かされているときは、正義

の観点から軍事的救援をも惜しまない。

 

 以上の憲法の基本精神に反する一切の憲法を排除する

のが国民の責務である。


 「日本国憲法」は、その制定過程にも独立憲法とは言

えない事情がある上に、内容において、国家の独立を放

棄している点に根本的な過ちがある。


 人権思想においても、信仰の自由を侵害しているとい

う大きな問題がある。

 さらに、統治原理に関する規定も詳細に過ぎ、民主主

義の発展を阻する内容である。

 

 故に、「日本国憲法」は憲法精神に反する無効のもの

として排除する責任が国民にはあると言うべきである。

 憲法の基本精神に反する「日本国憲法」を排除すると

宣言する政党こそが、第一党として選ばれるべきであり、

国民の責務であると言わざるべからざる。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

         

 

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 繁栄の葉を払い・・・ 2012年のマヤ暦  福祉国家から勤労国家への気概を取り戻せ!

2012年11月19日 09時33分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  繁栄の  葉を払いつつ  冬ごもり   

   梅士 Baishi

 

 

 

  11月19日月曜日、気温9℃、快晴。

 落ち葉はイノベーション。

 さっぱりと、繁栄の葉を散らしている。

 

 うぐいすが、石を打つような声をあげて戻ってきた。

 メジロはこない。

 この冬も、メジロとヒヨ鳥と雀の付き合いになりそう

だ。

 

 賞味期限が残り一カ月ほどに迫った映画『2012年』

の扉を押し開けた。 

 かつて、幸福の科学でも随分と話題になったことがあ

るマヤの終末預言である。

 

 映画では、謎の惑星接近の影響で異常な太陽フレアが

発生し、地球が電子レンジ過熱状態となってマグマが沸

騰、地殻を溶かしてついにはM10以上の大地震が連続

し、大陸陥没、日本は大津波、その津波がエベレストに

も達するという大天変地異が人類を滅亡に追い詰めて行

くと言うストーリーである。


 最後は、中国製の箱舟に各国の要人や動物の種が乗り

込み、アフリカから新しい地球文明の再スタートが始ま

る。

 

 そもそも、なんで中国製のノアの箱舟なのか、幸福の

科学が登場しないのかなど、ストーリー設定の無理やお

粗末さも満載という映画だが、とりあえずは話題作だっ

たのではないか。


 映画作りには幸福の科学の研究は欠かせない時代にな

ったと思う。

 そこに、神の啓示があるからである。

 

 

 

 

 ともあれ、マヤ暦による終末とされる12月22日?

あるいは12日?まで一カ月くらいしか残されていない。

 しかし、何事も起こらないであろという空気で収まっ

ているだろうか。

 1999年をやり過ごしたようにである。

 

 ちなみに、地球の電子レンジ的過熱というのは今起こ

っているのだと思う。

 火山の噴火が起こりやすいということだ。

 CO2の効果で地球が冷却されているとはいえ、温暖化

が進んでるのは、地球の発熱という事情があるだろう。

 額をドライアイスで冷やして、熱を冷ましていいると

いう状態か。

 

 惑星接近や惑星直列という事態はまだ確認されていな

いが、未発見の惑星ニビルとは、太陽を挟んで地球とは

真反対の位置を同じ公転周期で回っているから発見でき

ないとも考えられる。


 さらには銀河の電子雲、フォトンベルトに太陽系が突

入しているという説はどうなっているだろうか。

 

  

 

 

【 福祉国家から勤労国家への気概を取り戻せ!

 

 信仰、自由、勤勉の精神を見失いつつある人類をこの

まま見過ごすことはできないのではないか。

 長谷川慶太郎氏の読みとしては、ユーロは東西ドイツ

統合の代償としてドイツが死守するから安泰だと言われ

るが、そのドイツも社会主義化して衰弱している。

 

 そもそもドイツ銀行はあのサブプライムローンの巨大

損失を切りぬけたのだろうか。

 あのような詐欺的金融商品を手掛けたこと自体が、ド

イツの火の車の台所事情を物語っているのではないのか。

 スペイン、ポルトガル、ギリシャ、イタリーという、

かつて一世風靡した名門が次々に破綻の危機に瀕してい

る。

 2012年はヨーロッパの衰退が決定的になった年と

いうべきであろう。

 

 もはや、ヨーロッパは静かに老衰の床につくほかある

まい。

 中国は既に政治・経済のメルトダウンが始まっている。

 アメリカは・・・。

 アメリカ大統領再選後のオバマ守護霊インタヴューが

緊急出版されるらしい。

 日本防衛は、もはやアメリカの責任ではないというの

が、彼の本音であろう。

 

 福祉国家から勤労国家へ!

 自虐的事なかれ商売国家から、独立自営のリーダー国

家へ!

 毅然たる武士の国日本の気概を腰にさして立ち上がる

べき時である。 

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援団・梅士党


 

 

 

  

  

  

  

  

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