すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花カタバミ・・・ 裁判所に神像・仏像を  映画Contactの問題提起  東京オンザロック・トクマ!

2012年11月25日 10時10分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  花しぐれ  花カタバミの  花の傘   

   梅士 Baishi

 

  

 

  日曜の朝、天気上々。

 ついつい、メジロや鶯にみとれて出遅れている。

 幸せそうである。

 

 裁判所下の花カタバミが咲き群れている。

 秋のちょっとした名所である。

 色気のない、病院か監獄の隣にあるようなそっけない

裁判所の建物に色彩を思い出させるかのようである。

 

 裁判所の建物は考え方を変えたほうがよい。

 基本的には神殿を参考にするとよい。

 裁きの場は神聖でなければならない。

 国家が神聖さを失ってはならないのだ。

 

 皇室を戴く以上、裁きの場に国家の安泰を願う皇室神

殿を置くべきである。

 国民統合の象徴でもあるのだから天皇の像を置いても

よいくらいだ。

 阿修羅像と観音様の像もよいかもしれない。

 

 「Contact」という映画DVDを視聴した。

 最近、中古映画VTRを買い込んで、英語の勉強も兼ねて

宇宙ものを中心に見るのが楽しみになっている。

 Contactは、宇宙からの通信を研究しているうちにベガ

からの通信を発見、解読してみると宇宙船の設計図だっ

たというのだ。


 その設計図を基にアメリカで一基、ひそかに北海道で

一基が製造された。

 公式なアメリカの宇宙船発射実験中に、神を冒涜する

科学は許さないと言う狂気の男の爆弾テロで破壊されて

しまう。

 

 夢は終わったかに思われたが、北海道の宇宙船が極秘

裏に発射する。

 タイムトンネルをワープして美しいベガの惑星に到達

する。

 ベガ人は、死別した父の姿で現れる。

 証拠なしには神を信じないと言っていた科学者だった

が、圧倒的な神秘の感動に震えるのだ。

 

 18時間ものコンタクトのあと、一瞬にして北海道の

発射直後の宇宙船に戻っていたが、地上では、宇宙船は

落下しただけだった。

 落下する数秒の間に18時間のタイムトラベルをして

帰ってきたことになるが、神を信じる者たちが、その証

拠なきタイムトラベルは信じようとはしなかった。

 

 科学は信仰を失うべきではないし、宗教に科学を敵対

するべきではないというメッセージが主題なのだろう。

 しかし、ベガに注目し、ベガ人の変身術を知っている

ということが驚きだった。

 

 宗教の世界観は、科学の探求テーマである。

 科学は、神の作られた宇宙世界を知ろうとする情熱で

なければならない。

 信じなければどうして探究できるだろうか。

 信仰は、科学に先立つ情熱でもある。

 それを忘れてはならないと思う。

 

 

  

 

【 トクマ上陸!東京都知事選挙の荒波 】 

  尖閣の海は数万匹のイタチザメが徘徊する戦慄の海で

ある。

 その海を泳ぎ渡って尖閣に上陸した「救国のロッカー・

トクマ」が、既に捨てた命だと悟って、首都東京の防衛

と未来都市建設を公約して選挙戦に上陸した。

 願わくば、都知事として都庁上陸を果たしてほしいも

のだ。

 

 彼の尖閣上陸の思いは感動的である。

 数千隻の中国漁船が尖閣を目指すXデイを見過ごすこと

はできないと言う大和魂で決行したというのだ。


 サメのことは知らなかったが、さすがに、死を覚悟で

飛び込んだと言う。

 左手に持った箒は、島の慰霊碑を掃除するためのもの

だった。

 

 生還してからは人生観が変わったと言う。

 命を惜しんで自己保身の日々をおくるところにはほん

との幸福感はないという。

 我が身かわいさの自己保身の思いは、人間がどんどん

委縮するばかりなのだと。


 でも、すでに捨てた命だったと思うと、公のために生

きようという心境になる。

 人間の本当の幸せ、生きがいというのは、公のために

生きると言う人生観にあるのだと。

 

 真実の人生とはそういう心境に開かれるものだろうと

思う。

 トクマに、アセッションが起こったのだ。

 そのあとに続きたいものだ。

 

 選挙に参加しなかった多くの若者たちよ、今こそ、ア

セッションを起こそう!

 トクマと共に、未来都市東京を作ろう。

 その存在感を日本国民と世界に伝えようではないか。

 

 みよ、名を連ねた候補者の公約を。

 9名中6名が脱原発を掲げる反日左翼である。

 猪瀬氏は石原都知事の指名を受けての立候補であるが、

いわば体系的に廃棄すべき票田であろう。


 トクマが目指す得票は、未来都市東京をめざす未開拓

の票田である。 

 東京の底力を見たいものだ。

 企業人にも、「東京オンザロック」を愛好していただ

きたいものだ。

 

 ジョーズに勝った尖閣男

 

 

  『トクマ氏は、自身が尖閣諸島に上陸した経験を話した上で、

 「政府というのは、国民の安全と財産と命を守るものです。今の政

府は何もしません! 心配です! 僕は我慢ならず、立候補したんです」

と訴えた。

 トクマ氏は既に東京都に寄せられた尖閣購入寄付金15億円で、尖閣

の久場島を購入し、魚釣島に船溜まりをつくることを公約として掲げ

ている。』

 (幸福の科学出版リバティーWebより抜粋)

 

 

  • 東京都副知事の猪瀬直樹氏(66):「東京メトロと都営地下鉄の一元化」「五輪招致」
  • 元自民党総務会長の笹川尭氏(77):「高齢者が暮らしやすい街づくり」「脱原発の推進」
  • 前日弁連会長の宇都宮健児氏(65):「脱原発」「護憲」
  • 前神奈川県知事の松沢成文氏(54):「脱原発依存」「新銀行東京の清算」
  • 「スマイルセラピー協会」会長のマック赤坂氏(64):「原発反対」「五輪誘致反対」
  • 東京維新の会代表の雄上統氏(71):「都民税減税」「五輪誘致反対」
  • 元ネパール大使の吉田重信氏(76):「脱原発」「五輪は2024年に韓国と共同開催」
  • 発明家の中松義郎氏(84):「世界に輝く強い東京を創る」「五輪誘致」

 

 

 

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

世界皇帝を倒す女

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする