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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 渋柿・・・ 再選翌日のオバマ大統領守護霊インタビューの衝撃!

2012年11月23日 08時14分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  渋柿よ  早よ甘うなれ  鳥待ちぬ   

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝は気温14℃、雨である。

 鶯も雨宿りなのか、姿を見ない。

 雨がひるんだ隙に、カッパをかかえて通勤・・・、オ

アンネスでもエラ呼吸より肺呼吸が楽に決まっている。

 グリーンランドを発掘すれば、オアンネスの街が出土

するのではないか。

 

 通勤途中の風景もすっかり秋色になった。

 紅葉は今が最高の見ごろなのだろう。

 出かけてみたいものだが・・・。

 

 街の紅葉は、大半が桜である。

 それに比べて、梅は今ひとつ精細を欠く。

 梅の開花まであと二ヶ月足らずか・・・。 

 

 

 

 

【 軍事なき政治的話し合いは侵略国家には無効である  

 ラムディア文明の頃のこと、アトランティス文明の頃

のことを、霊言で読み返している。

 現代が、大陸陥没による文明滅亡の状況に学ぶべき危

険水域に達しつつあるからである。

 単なる昔話ではない。

 

 大統領再選翌日のオバマ大統領守護霊英語インタビュ

ーが和訳付きで出版された。

 それを読むのが今日の楽しみである。

 しかし、戦慄を感じる内容でもある。

 

 オバマ大統領は善人である。

 敬虔なプロテスタント信者である。

 マイノリティーのアメリカ人を貧困から救出したいと

願っている。


 しかし、その資金を軍事費の削減や富裕層への重税に

よってやろうとしている。

 私を信じなさいというが、オバマ大統領は、彼が思い

込んでいるようなイエス・キリストの再来なのではない。

 

 彼がイエスの再来というほどの人物であるならば、幸

福の科学と連携するであろう。

 話し合いの政治は、相手も善良でなければ成功しない。

 殺戮は極力避けたいと言う願いを持つ政府でなければ

ならない。

 しかし、それを中国やシリアに求めても無理である。

 既に残忍な殺戮を繰り返している政府だからである。

 

 日本型社会主義を良しとする考えもいかがかと思う。

 社会主義とは自由主義に対立する概念である。

 自由主義によってもたらされた豊かさを奪うことは矛

盾であろう。

 もちろん、税金は必要だ。

 しかし、累進課税が重い負担を強いるのは自由への侵

害である。

 

 自分は富裕層とはかけ離れた状況ではあるが、正義公

平の理念は守られなければならない。

 自由の理念によって得られた豊かさの恩恵を受けてい

るのだから。

 税制は、増税や富裕層への課税ではなく、広く薄く一

律に課すべきなのだ。

 

 オバマ大統領は、他国を守るために軍事費を負担する

ことを嫌っている。

 自分の国は自分で守るべきだという考えである。


 しからば、日本もまた独自の軍隊を強化しつつ、アメ

リカ軍に依存する米軍の維持費は日本が負担すると言え

ばよい。

 フリーライドはもはや許されないことである。

 

 いろいろと考えさせられる内容のようである。

 民主主義を前提とするならば、全ての国民が一読する

べき内容であろう

 アメリカにおんぶにだっこという従来の国防体制は崩

れたと言うべきである。

 

 日本よ、独立国家たるべし!

 その国家を中国に売るような売国奴企業は許されない。

 ユニクロの柳井社長、ローソンの新波社長、経団連の

米倉会長はその代表である。


 ユニクロなんかより、日本の国家保全のほうがはるか

に重要である。

 尖閣諸島などくれてやれとは何事か!

 

 人質企業は自己責任で商売をするがよい。

 トヨタも日産も、その覚悟はあるのだろうから。

 日本国民は国家の独立あってこその商業道徳と知るべ

きである。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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