書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

更に待機した結果。

2018-06-27 23:36:22 | Weblog
「信長の野望Online」で、先程の記事を書いて、一息ついていた所、こんな物を見つけてしまいました。


先程販売していた方の商品ですが、最高性能の物と比べて若干劣る分、価格も安いです。
気づいたらこうなっていました。
昔の名前のファーストが作った袋装備です。

結局の所、購入する方が変わっただけで、ほとんど予定通りの結果となりました。
そして、「標的固定効果時間短縮」の数値を計算し始めたのでした。

18.5+18.4+15.8=52.7%

予想通り52%台となりました(祝)。
やはり、意図的に強化された宝玉の効果は大きいですね。
今の所、この効果が活きる場面が無いに等しいですが(涙)。

次はどう行くか、今の所思い付かないのですが、次もしっかりと強化したいです。

待機した結果。

2018-06-27 22:26:37 | Weblog
「信長の野望Online」で、先週目を付けていた宝玉が販売に出されるのを待っていたのですが、そこで予想外の事が起こりました。

もう一つ目を付けていた宝玉があったのですが、検索リストから消えています(涙)。
これと、先程の売出し待ちの宝玉をセットで使う予定だったので、意気消沈です。

まさかファースト以外に「気合上昇・八」を購入する方がいるとは思いませんでした。
一応、生産物なら副枠が15になる事があるので、やる気になればこの宝玉をはめる事もできますが、副枠が菱形なのは帯だけなので、この方法は無理です。
「気合上昇・八」を使っていると言う事ですね。

しょうがないので、帯の副枠用の宝玉を作り始めました。
いかんせん、はめるのが強化してあるとは言え「天之帯・三徳」なので、「お金がかからない割には高性能」と言う、多少矛盾した目標に向かってスタートしました。

とりあえず、「金剛輝片」で鍛錬度5まで強化した「破凝の宝玉」です。


少なくとも高性能ではないですが、これ以上こだわっているとお金がかかり始めるので、これでスタートします。

今回の主役、「中尊寺金色堂」の報酬の1つである、「慈覚大師の加護」です。


「中尊寺金色堂」が実装されてすぐに、これの価値を見抜いた方は、速攻で使用し始めた様なのですが(運営側が想定していなかった、「西施輝晶」を使用して必要な共晶効果が出るまで強化を繰り返すと言う所まで見抜いた方すらいたようで、「西施輝晶」は使用不可になった・・・はずです)、取引不可である事と、当時は戦闘が厳しかったので、うまく利用できた方は多くなかった様です。

それでですが、このアイテムの説明書きは、どうにも分かりにくいです。
装備して宝玉強化を行うものだと言うのは分かるので、実際にやってみると、こう言う表示が出ます。


これでもまだ分かりにくいです。
簡単に言うと、「「慈覚大師の加護」が砕ける代わりに、輝晶による宝玉強化が必ず成功する」と言う事です。
そして、「破天の章」の頃から存在する「妖輝晶」は、「強化に成功した際の伸び幅が大きい代わりに、強化に失敗しやすい」と言う特徴を持っています。
この2つを組み合わせると、伸び幅の大きい強化を確実に繰り返せると言う事になります。
なので、この2つのセットで鍛錬を繰り返し、必要な鍛錬度になったら共晶効果を付ければ良い訳です(共晶効果が狙い通りになるかはともかく)。

しかし、今回は副枠用の宝玉の為、共晶効果は無しです。
「慈覚大師の加護」と「妖輝晶」を8個ずつ使用して、強化に挑みます。

何しろ同じ事を繰り返す為、怖いのはヒューマンエラーです。
所持するアイテムは必要最低限にし、「慈覚大師の加護」をきちんと装備しているかはしっかりと確認した方が良いです。

それで、今回強化した宝玉ですが、出だしの効果がかなり悪く、これは厳しいかと思っていたのですが、後半若干盛り返し、こうなりました。


鍛錬度13という点では、並ではないのは事実ですが、強力でもないですね(涙)。
以前、他の宝玉でテストした際は、16%台くらいになりそうだとみていたのですが・・・。

とりあえず、できたので帯に取り付けました。
とりあえずなので主枠も元気なし。

ただ、なんだかんだで効果は5%程度上昇しました。

それで、とりあえず、今週手に入れられる分の「慈覚大師の加護」を手に入れておこうと思い、戦闘を繰り返して残りの2個を入手し、安土に帰ってきたら、楽市楽座で販売を待っていた宝玉を発見。
もっと上の性能の物もありましたが、価格も高くなるので、とりあえず予定していた方を購入しました。


早速、これまで袋装備と比べて効果が低かった方である、首飾りに付けました。


ちなみに、これの副枠の宝玉は、先程書いた、テストに使用した物です。
「慈覚大師の加護」が2個足りなかったので、それは魔輝晶でごまかしていたりしますが、それでもそこそこのできとなりました。

と言う事で、今回の変更で、「標的固定効果時間短縮」の効果の合計がいくつになったかですが、袋の効果が14.3%なので、48.6%となりました。
袋の主枠も交換できれば、52%くらいはいけますね。
もう何がなんだか。

強力かつ必要な共晶効果を持つ宝玉を作るのは大変ですが、やってみる価値はあるのではないかと思います。

待機。

2018-06-27 18:28:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、ひょっとしたら今週動きがあるかと思っていましたが、無かったので、宝玉強化の機会を待っています。

本来は自力で宝玉を鍛えるつもりでしたが、これだと何時になるか分からないのと、以前宝玉効果の重要性を教わった方によると、「装備品の性能がある程度高まったら、装備品交換よりも宝玉を重視した方が安くて効果が高い」との事だったので、完成を早める為に自作と購入を混ぜます。

とりあえず、「標的固定効果時間短縮」の強化を考えていますが、その一方で、「今それだけ標的固定が問題になる敵がいただろうか」と思ったりしますが(涙)、とりあえず強化して、様子を見てみます。

死人特効。

2018-06-27 03:31:08 | Weblog
「信長の野望Online」で、気になっている事がありました。
古地図解析で得られる事のある、「~特効之書」は術攻撃でも効果が有るのかと言う事でした。

それで調べてみると、既に答えは出ており、術攻撃でも効果はあると言う事があっさりと分かりました。
先人の調査に感謝です。

それで、「これは早速武器に取り付けなければ」と言う事になり、「死人特効之書」を購入し、これまで付いていた武器の特殊効果を「土御門法師」に外してもらい、代わりに「死人特効」が付いたのでした。
もう特典武器の原型が消えかけています。

陰陽道には種族変更の技能はありませんが、密教秘術の方とご一緒すると、種族が「死人」になる事が多いです。
うまく使えば、大きな効果になると思います。
元から「死人」と言う事もありますし。

後は実戦ですね。
良い買い物ができたと思いました。

盾役の属性攻撃術対策。

2018-06-27 00:01:20 | Weblog
「信長の野望Online」で、盾役の方から、「属性付与アップで属性術のダメージを減らす事は可能か」と言う対話をいただきました。
気持ちは非常に分かるのですが、これは無理に等しいです。

まず、敵の属性術のダメージを抑え込むには、相当な属性値が必要です。
盾役である侍と鍛冶屋は、陰陽師と比べて初期属性値が非常に低く、属性付与を高めても、思うような効果が得られない可能性が高いです。

そして何より、敵の「周天法」が最大のネックです。
「芦屋道満」から始まった永続的な「周天法」で、属性値が無視されてしまいます。
「周天法」と言うと、術結界無視の効果の方を思い浮かべる方が多いのですが、本来は「敵の属性値を無視し、属性術を直撃させる状態を作る」のが役目でした(もちろん、今もその効果があります)。
最近の敵の術アタッカーは「周天法」付きが当たり前に近い状態なので、正直な所、盾役が属性値を上げるのはおすすめできないです。

では、盾役が術ダメージを減少させるにはどうしたら良いのかと言う話になりますが、盾役だけではなく他の役目もそうですが、術ダメージ軽減効果を持つ宝玉の強化を行うと良いです。
「中尊寺金色堂」の報酬「慈覚大師の加護」と「妖輝晶」のセットで効果をこれでもかと高めた宝玉を使用する事で、ダメージがかなり軽減されます。
さすがにここまではバランス調整の想定に入っていない様で、同じ効果の宝玉をいくつも付ければ、該当するダメージがどんどん減っていきます。

ちなみに、主枠につける際は当然共晶効果を付ける必要があります。
間違えて共晶効果が無いまま鍛錬度15まで持っていくと悲惨です。

後は、限りある宝玉枠をどう割り振るかです。
この辺りは、それぞれの判断次第です。

ただ、強力な宝玉を使えるか使えないかで、盾役にかなりの差が出てきそうなほど効果があるのが気になります。
宝玉周りのシステムも、そろそろ悲鳴を上げている気がするのですが、今後どの様に拡張されていくのでしょうか。