書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

陰陽道の宝玉はどうありき?

2018-06-17 20:04:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前、高位召喚術の方から、宝玉に関する貴重な情報をいただきました(数日前に軽く扱っていますね)。

その際の具体例は、「無属性術ダメージ減少」効果についての話だったのですが、減少率合計が30%オーバーだそうです。
「呪禁法」一歩手前ですね(涙)。

回避補正の装備品と合わせてここまでやると、何かを一人で倒せると言う話でしたが、肝心な所を覚えていないです。
多分、合戦で前の方の武将だと思うのですが。
高回避と術ダメージ減少の中、ひたすら天翼召喚の準備を続け、召喚できたらお疲れ様でしたと。

高位召喚術の可能性を追求すれば、ここまでやれる・・・を通り越して、これで良いのかと言う気がします。

ちなみに、盾役の鍛冶屋を持つ方も言っていましたが、術ダメージ減少はかなり重要だそうです。
二人の方いわく、「下手にころころと装備を代えるよりも、宝玉を強化した方がずっと安くて成果が出る」。
ふむ。

ただ、陰陽道の場合、「呪禁法」があるので、術ダメージ減少の重要度は、他の特化技能と比べて優先度が低いです。
敵の複数術で陰陽道が真っ先に倒れたなどと言うのは、恥中の恥です(もちろん、「呪禁法」で防げる技能でです)。

そうなると、なら陰陽道はどの効果を選択すれば良いのかと言う事になりますが、やはり攻撃に関わる物が良いと思います。
「標的固定効果時間短縮」「無属性付与時間延長」は候補としてすぐに上がりますが、それ以外は、プレイヤーの判断で結構変わります。
私の場合、「四属性呪詛抵抗率上昇」よりは、「四呪詛効果時間短縮」を選びますし。

まあ、とりあえず方向性は決まったので、それに従って動いて、成果を出せたら記事にできると良いなですね。