書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

二代目天之御中主護符完成。

2018-06-06 20:40:57 | 軍神関連
「信長の野望Online」で東西戦が行われていますが、その報酬の中に「神墨」が必要数含まれていました。
これを入手できれば、護符の価値を改めて50にできるので、張り切って工作していました(涙)。

その結果、「神墨」が揃ったので、二代目天之御中主護符価値50の作成に乗り出したのでした。

と言う事で、まずは「継承の姫糊」で、初代天之御中主護符の価値上限50を二代目に移します。
最近のアイテムは「降神祈祷師」がかなり気合を入れて使っていますが、「継承の姫糊」は糊なので二枚の護符を貼り付けるだけだそうです。
これで、二代目の価値上限が50になりました。

ここからが本番です。
依頼覧に「神墨の奇跡」があるのを確認しながら、倉庫を圧迫していた護符を成長させるアイテムで経験値を与えていきます。
アイテムも数も減っていき、最後の一つのアイテムで・・・価値49で止まった?
まさかの経験値不足でした(涙)。

とは言え、私には「星野山千尋窟」がある、と言う事で敵をボコボコ倒し、二代目護符が価値50になりました(祝)。
糊で貼られた側

作られた時から、価値が上がる度に「神墨」を使用していたので、初代と比べてもの凄い能力に・・・えらく極端ですね?
初代護符の能力はこうです。
糊で貼った側

なお、気になる付与の合計値ですが、初代が470、二代目が477です。
思ったよりは成果が出ていません(涙)。
中々上手く行かないものです。

結果的には、苦労の割には効果が少なかったのですが、それでも楽しみはありました。
できれば、今後、もっと強化できる要素が入ってくれればと思います。

本日のダイジェスト。

2018-06-06 20:23:37 | Weblog
「信長の野望Online」でアップデートがあり、現在壮絶な状態になっていますが、とりあえず私に起こったことでも。

まずは、お供の箱をガバッと開けました。


まさかの武具付き白虎と王冠ペンギンです。
これは完全に予想外です。
ちなみに、この後力士パンダのレベル上限が上がりました(薄情)。

今回色々と話題になった(多分)、紫パンダです。


思ったよりは違和感が無いですが、現実にいたらやっぱり問題がありそうな色です。
それならそれで、人間も慣れていると言う意見はもっともだと思いますが・・・。
ちなみに、この後力士パンダのレベル上限が上がりました(薄情)。

そして「黄金銃」です。



いきなり効果が黄金枠でした。
だから「黄金銃」なのかと思いました。
それでですが、確かに「九十九の力」の効果も優秀なのですが、この武器の優秀さは九十九レベルにあります。
レベル23に到達するまでに、どれだけコストがかかるかです。
「これは」と思い、以前九十九の力の合成例として使用した「桜華の梢」の効果(黄金枠に強化してあります)を「黄金銃」に組み込みました。
さすがに九十九レベル23と言う事もあり、結果予想の効果も良かったです(もっとも、確実に発現できる九十九珠を使いましたが)。

肝心な東西戦の内容が無いですが、こちらはこちらで成果を出してあります。
ただ、都合で別記事として書きます。
願いは叶ったのですが・・・。

今の所力士パンダと紫パンダ?

2018-06-06 01:14:03 | Weblog
「信長の野望Online」で、多くの方がお供を連れていますが、戦闘面で有利なのはパンダ二種類だと思っています。
タイトル通り、力士パンダと紫パンダです。

今でも虎を主力としている方も多いのですが、パンダが出てきてしまった今となっては、虎はかなり苦しいです。
武具付き(獅子舞衣装を除く)の虎は狙いも定まるし、クリティカルが出れば非常に強力なのに、なぜ苦しいのかという話ですが、簡単に言うと、虎は空打ちを起こす可能性があるのに対し、パンダ二種類にはそれが無いと言うのが最大の理由です。

虎が空打ちする典型的な例は、開幕に「凪の謡」などのダメージ減少技能が有効になっている中で突っ込んでしまった時です。
いくら元のダメージが強力だと言っても、ダメージ減少の効果は大きく、しかもこれで行動可能回数を消費してしまいます。

しかし、それはパンダでも同じではないかと言う意見もあるかと思います。
もちろん、物理攻撃のダメージ自体は虎と同じ様になりますが、パンダの本来の役目は回復です。
いつも通り生命力上限を超えて回復してくれるので、十分に役割を果たしています。
そもそも、お供が動くタイミングを調整できない以上、空打ちをいかに減らすかが重要だと思うのです。
プレイヤーが意図して減らせるものではないですが・・・。

虎の空打ちのもう一つとして、武具付きの虎は生命力の割合が一番低い敵に突っ込みますが、これが良い面と悪い面で表裏一体です。
極端な話、生命力が1の敵にも突っ込んでしまうと言う事です。
当然ながら、これも行動回数を消費します。
ならパンダの場合はとなりますが、当然生命力1の敵を攻撃しますが、前に書いた例と同じで、それでも回復はしっかりとしてくれます。
「転んでもただでは起きぬ」まで行くと言い過ぎですが、パンダに空打ちの概念は無いです。

後、パンダが実装される前まで、虎をこれでもかと鍛えていた方のぼやきですが、犬、猫、虎のレベル50の技能は使用回数が2回なのに、パンダは3回だったりします。
虎のクリティカルが出なかったら、虎の攻撃2回とパンダの攻撃3回でダメージはほとんど同じだと言っていました。
お供は気まぐれなので、ちゃんと2回と3回動いてくれるかは考える必要がありますが、確かにダメージで差はあまり無いです。

やはり、力士パンダにしろ、紫パンダにしろ、できれば所持しておいた方が良い気がします。

ちなみに中華熊猫(攻撃しつつ主人を単体回復)は、盾役には良さそうですが、激戦の場合は他の徒党員がかなりのダメージを受けていると言う事もあるので、やはり力士パンダの方が良い気がします。

パンダが現れてから、お供の価値観は大きく変わりました。
安土にいると、7キャラクターがそれぞれ力士パンダを連れてずらずら移動しているシーンを見たりします。
少なくとも今は、その考えは極めて妥当と思うのですが、できれば他のお供を出すメリットが出てくれればと思ったりします。