12月の例会で提案し決まった硫黄岳の計画案です、まだ先ですので、参加者の希望により修正可能です。
添付した画像にミスがあり、計画日は2014年です。
1日目は美濃戸から赤岳鉱泉ですが、小屋は営業しており、予想では定員の1/2以上の宿泊があります、そこで十分踏み固まれた登山路を使えます。
また翌日も同様他の登山者より早く出なければ、トレースが有りますので楽に登ることが出来ます。
通常ならワカンは不要で前爪付のアイゼンでなくても登頂できます。
ただし赤岩の頭より上部は風が強く、目出し帽が必要です。
現在参加者を募集中です。
添付した画像にミスがあり、計画日は2014年です。
1日目は美濃戸から赤岳鉱泉ですが、小屋は営業しており、予想では定員の1/2以上の宿泊があります、そこで十分踏み固まれた登山路を使えます。
また翌日も同様他の登山者より早く出なければ、トレースが有りますので楽に登ることが出来ます。
通常ならワカンは不要で前爪付のアイゼンでなくても登頂できます。
ただし赤岩の頭より上部は風が強く、目出し帽が必要です。
現在参加者を募集中です。