写真を撮るポイントが割と決まっているので、三年連続登場する花は多いです。今回のハルシャギクもその例に漏れません。
まずは、いつものように遠景から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/37/8cceaba847d09ad712a4ed22da0a6dcf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/eb/18174df7e6f69f68e1b697679bea031f_s.jpg)
かなり広く群生しています。
少し別のポイントも観てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/a6/ea8d1183168db4598e29091bbda41716_s.jpg)
やや濃い黄色(山吹色に近い)が一面に広がっていますが、よく見ると単なる黄色い花ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/05/bf4dd48ba95a710f8daab4d3edf9c1ea_s.jpg)
花の中心部が黒っぽく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/77/c6651ac2ec7e1905aa5a88ef386bc2cb_s.jpg)
ハルシャギク(波斯菊)
「ハルシャ」はペルシャのことですが、原産は北アメリカ。花が蛇の目傘のようなので、「蛇の目草」とも呼ばれます。
咲き方はコスモスに似ています(風に吹かれてユラユラ)。けっこう、乱雑です。
花の中心部の紅色の部分の割合は、花によって違うようです。紅色の部分が花全体の2~3割のものが多いようですが、次の写真のようにほぼ全面に紅色が広がっているものもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/6d/706da579a4bfd25990481de85e739126_s.jpg)
【関連記事】
2010年9月2日記事、『ヤナギハナガサ、ハルシャギク、そして…(撮影は7月1~10日)』
2009年6月26日記事、『ハルシャギク』(記事の後半部分に登場します)
まずは、いつものように遠景から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/bf/85a1628da23886a4b2e46def8785c038_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/37/8cceaba847d09ad712a4ed22da0a6dcf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/e5/41a6d577c54995aa12dff0cb28ab06a4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/eb/18174df7e6f69f68e1b697679bea031f_s.jpg)
かなり広く群生しています。
少し別のポイントも観てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/9d/68863bba657b36b6738a81f0c0097275_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/a6/ea8d1183168db4598e29091bbda41716_s.jpg)
やや濃い黄色(山吹色に近い)が一面に広がっていますが、よく見ると単なる黄色い花ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/b0/ca3ee0fe14192ef0cf96997ae36434e9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/05/bf4dd48ba95a710f8daab4d3edf9c1ea_s.jpg)
花の中心部が黒っぽく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/35/cb77d4e6480ecd11b872eab904437ea6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/77/c6651ac2ec7e1905aa5a88ef386bc2cb_s.jpg)
ハルシャギク(波斯菊)
「ハルシャ」はペルシャのことですが、原産は北アメリカ。花が蛇の目傘のようなので、「蛇の目草」とも呼ばれます。
咲き方はコスモスに似ています(風に吹かれてユラユラ)。けっこう、乱雑です。
花の中心部の紅色の部分の割合は、花によって違うようです。紅色の部分が花全体の2~3割のものが多いようですが、次の写真のようにほぼ全面に紅色が広がっているものもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/6d/706da579a4bfd25990481de85e739126_s.jpg)
【関連記事】
2010年9月2日記事、『ヤナギハナガサ、ハルシャギク、そして…(撮影は7月1~10日)』
2009年6月26日記事、『ハルシャギク』(記事の後半部分に登場します)