世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

2つのシナリオ

2021年01月28日 | ライフスタイル
非日常が日常になってきた。


三密を避け、

マスク、手洗い、うがいは欠かせない。


    (事業打ち合わせをする筆者)


人とリアルで会えないもどかしさは

zoomなどで幾分カバーできる。
(ほぼ毎日zoomを利用している)


むしろ、それによって

コロナ以前ではあり得ない

離れた人たちとの新しい出逢いも生まれている。


ただ、

海外に行けないのは辛い。

辛すぎる。


いつ行けるようなるのかと、

心待ちにする一方、

このまま永遠に行けないのではないかという

焦燥と諦めの境地にも駆られる。

(明日にでも飛び立てる準備はしているが)



ボヤいてばかりいても埒は開かない。




そこで、

これからの生き方として、

2つのシナリオ(プラン)を想定した。



プランA;

このまま海外に行けない場合のシナリオ。


プランB;

行けるようになった時の行動準備。



とりあえず、

今は、プランAに集中する。


プランAの具体的中身は、

1. 今いる1000坪の敷地と

宿泊、瞑想といった施設の充実

”Asay World”” の形成)


及び、

2. 『世界一周アドベンチャーライフ』という

バーチャル旅の実現である。
(年内完成を目指す)



それに加え、

① 健康維持・管理、
(瞑想、ヨガ、筋トレ)

② 収入源の確保・確立、
(執筆、アトミ、CBD、投資事業による権利収入)

③ コミュニケーションの促進・充実、
(「アクティブシニアコミュニティ」企画の具体化)

④ ボランティア活動の促進
(心理カウンセラーとしての相談受付など)

を同時進行させる。



今でなければできない、

ここでなければできない

「夢の現実化」に乾坤一擲邁進する。



今までになく

「氣力」が漲っている。





【Asay-go-Rock】


≪自らを最適化(optimize)せよ≫


生き残る(サバイヴ)、

生き延びるためには

どんな状況、境遇においても

諦めることなく

自分を最適化することである。




刹那的快楽、快適を求めるのではなく、

長期的視点で

自らを最適化(optimize)することに努める。


そして、

生きた証(Evidence of Life)をこの世に残すことです。


それが

人生の目的(purpose)であり、

使命(mission)なのです。


<Purpose & Mission of Life> より