世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

老春を探せ!

2019年07月19日 | 100の力
高齢者が元気だ。

もちろん、そうでない人が多いが、

若い人に比べて相対的にそう感じる。


今の日本、

高齢者が頑張らなくて、

誰が頑張るというのか!?


昨今の若者(特に男)は

元気がないというか覇気を感じられない。



もうすぐ拙著『老春時代』の初校が出版社から上がってくる。



刊行は秋以降になると思われるが、

それに先駆け、

「老春」を謳歌している人を探して取材したいと計画している。


「老春」を謳歌している人とは、

原則80歳以上の高齢者で

元気で情熱を持って何かに打ち込んでいる人。



そういう人の存在を多くの人に知っていただいて

誰でもがもっと自分の可能性を見出してほしい。


そうして、

日本を元気にする!



【追記】

元気なお年寄りをご紹介ください。


男女、自薦・他薦を問いません。

外国人の方もOK.



【追記2】


テレビ番組として取り上げていただけるテレビ局を探しています。


以下、企画書です。


タイトル: 「老春を探せ!」

「老春している人」を探して訪ね、レポートます。


番組内容:
いろんな形でローゴを謳歌している高齢者を、『老春時代』の著者で、“世界一周タビスト“のかじえいせいが、レポーターとして全国津々浦々探して訪ねる旅。

その内容や元気の秘訣を伺います。
なぜそうしようと思ったか。
辛かったこと。
元気で長生きの生活習慣
モットー(座右の銘)

一緒に酒を酌み交わし、歌を歌い、音楽を奏で、踊りを踊る。または、スポーツや特技に挑戦。

面白おかしく、泣き笑い。
涙を誘い、最後は笑うヒューマンドラマ。

取材対象:
本当に人生を楽しんで生きておられる高齢者の方。
スーパーロージン、レジェンドロージン。
原則80歳以上の男女。
日本に住む外国人もOK(英語対応可)。
(そのうち世界に飛び出す)

目的: 
高齢者に自信と勇気を与え、日本を健康で明るく元気にする。
『老春時代』を世に広める。

かじえいせい自らが旅してインタビューし、レポートします。