世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

地球に咲顔(えがお)の花を咲かせよう

2017年04月04日 | 100の力
嬉しいから笑うんじゃない。

笑うからうれしくなるんだよ。

笑顔に勝るものなし。


       やっと桜もも桃見ごろになってきました


応援したくなる人がいる。


社会的に貢献できることをしている人。

人を喜ばせ、幸せにすることをしている人。


そういう人はたくさんいます。

その中でも、

本気の人、ひたむきな人、命を懸けてる人、

大きなリスクに自分から立ち向かい、

全力でリスクに挑戦している人を見分けるのです。


一時的なら誰しもできます。

言うだけの人がほとんどです。


      テラスでコーヒーでもいかがですか


行動に移し、生涯続けている(続けていくであろう)人は美しい。

見ていて清々(すがすが)しい。


そのうえ、金銭にこだわりのない人。


そんな人の一人(ご夫妻)に昨夜お会いした。

ずっと応援したいと思っていた。


旧知の方だが、これまでなかなかゆっくり話しをすることはなかった。

大病を患い、本当に自分の生きる道を見出された方だ。


「笑いヨガ」の創始者。


もとより、考え方、やっていることが共通していたので

話しは弾んだ。


アクティブ瞑想の中に、Laughing Meditaion(笑い瞑想)というものがある。

瞑想もヨガも基本は一緒だ。

それは呼吸法。

笑いは呼吸の一つの表現方法でもある。


声を出して笑おう。

腹筋も鍛えられ、ダイエット効果もある。

何より周囲を明るくする。


お手伝いとか協力とかいうことはもちろん、

相互扶助という意味からも仲間に入れてもらった。

またまた楽しみが増えた。