世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

多くの人の協力があってこそ

2011年04月07日 | 
何とかここまでこぎつけた。



いろんな方のおかげでここまで来れた。



明日は


いよいよプレオープン・パーティだ。




今回は



ナント


スポンサーがついてくれた。





ボクの夢に賛同し


いろんな形で協力してくれている。




もちろん彼にも思惑があってのことだろうが。





それは当然のこととして


これは単なる儲け話(ビジネス)ではない。




社会起業(Social Entreprener)としての活動であることを

協調してきた。





だから


ボクらの儲けはありませんヨ


それでもいいんですか



と何度も念を押した。






働いてくれる


外国人スタッフのため、




英語を喋れて世界で活躍でき


人生を謳歌できる日本人を


一人でも多く輩出するため



である、と。





それでも協力すると言ってくれた。


いや


それだから協力を惜しまないのだ、と。






ボランティア・スタッフの申し出も


10数名に上る。





本当に有難いことだ。



本当にボクは幸せ者だ。






あとは


運営・経営の問題に移る。





滑走路まではtaxingしてきた。




これから


無事Take offできるか。





そして


この先順調な飛行が続けられるか。




快適な空の旅をお楽しみ下さいと、いえるか。




時代は



天変地異、


震災復興


経済低迷



の下にある。




戦国時代と


幕末と


戦後復興が



同時に来ているようなものだろう。





必ず

乱気流や


エアポケットに遭遇することがあるだろう。




その場合のシートベルトとなるものは・・・。






本当の見ものは


これからなのだ。