
クラシックカーフェスティバル in 丹波ワインの続きです。
会場で見られた旧車たちも数十年かけて切磋琢磨された技術の結晶。
おかげで個性に満ちあふれてます。
カタチはもちろん、色も特に海外ものは個性的。
そんな色やカタチを追いかけてみるのは、実に楽しい・・・








さて、日本車も・・・


当時は見慣れてたはずのダットサン・サニークーペ(1969年式)や
サニーエクセレント、今もこうして生き延びてるのが嬉しい。


ダットサン・ブルーバード(1961年式)このテールランプの形状から
「柿の種」って愛称で呼ばれてました。
旧車ショーの常連たち



2座席ライトウェイトスポーツの歴史も始まってました。


ホンダ S500(1964年式)S600に移行するまで
わずか2ヶ月ほどの販売だったようだ。


トヨタ・スポーツ800(通称、ヨタハチ)
このシリーズ、まだ終われません。続きます。(^_^ゞ

2009.4/5、クラシックカーフェスティバルin丹波ワインにて。
会場で見られた旧車たちも数十年かけて切磋琢磨された技術の結晶。
おかげで個性に満ちあふれてます。
カタチはもちろん、色も特に海外ものは個性的。
そんな色やカタチを追いかけてみるのは、実に楽しい・・・








さて、日本車も・・・


当時は見慣れてたはずのダットサン・サニークーペ(1969年式)や
サニーエクセレント、今もこうして生き延びてるのが嬉しい。


ダットサン・ブルーバード(1961年式)このテールランプの形状から
「柿の種」って愛称で呼ばれてました。
旧車ショーの常連たち



2座席ライトウェイトスポーツの歴史も始まってました。


ホンダ S500(1964年式)S600に移行するまで
わずか2ヶ月ほどの販売だったようだ。


トヨタ・スポーツ800(通称、ヨタハチ)
このシリーズ、まだ終われません。続きます。(^_^ゞ

2009.4/5、クラシックカーフェスティバルin丹波ワインにて。
みんなオーナーさんがいて、現役で走ってるんでしょうか。
それでもすでに骨董品を愛でる感覚で維持されてるんでしょうね~。
私が実車で父の車としてきちんと購入時のやりとりから憶えているのは510のブルーバードくらいからですから、それより古いクルマばっかりですよね。
昔のクルマは個性的でいいですね。
それにしても、どのクルマも手入れが行き届いていて、
オーナーの愛を感じます。
それが現役で活躍しているんだからすばらしいです。
私のいとこがその昔エランを所有していましたが、それなりに苦労していたみたいです。
結局手放したようですが・・・
展示車、ほとんど自走だと思われます。ナンバーも
今は見ない様なものが多かったです。
ここまで維持されてるのは感心するばかりで・・・
切磋琢磨、その積み重ねがここへ来て旧車ってカタチで
花開いてるって感じです。
それにしてもオーナーさんには頭が下がります。
法的にも(税制とか)旧車が持ちやすいようにして欲しいですね。
エランをイランって!それは、もったいないことを・・・
でも、一歩間違えれば手に余るポンコツw
仕方ないですね・・・
かわいいんだろうな。
カッパ様が残された私のブログのコメントのアドレスでこっちに来ようとしたら・・・ぽつーん・・・どこ? あなたは誰? 状態になりものすごーく怖かったです。
でも、あっちはブラックの背景に花の画像がよく映えて綺麗でした♪
クラシックカー、みごとですね、カラフルなのに驚きました。顔も色々。見てて楽しいです。
ひとつ前のミゼットにでっかいプーさんが乗ってるのが気になります(笑)
一生ものと巡り合えたオーナーは幸せです。
向こうはちょっとカット違いの写真を置いとくのに便利で、(^_^ゞ
アッチからコッチに帰ってきてもらって・・・あ~ややこしッ!
あのプーさん、ちゃんと荷台には蜂蜜積んでましたよ。