カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

年の瀬、大処分。

2014-12-30 00:04:44 | ランチ/カフェ
トップ画像は、かつて京都・山科を代表するラーメン店のひとつ「夜鳴きや」の
中華そばです。ここ、定休日が土日月のはずなのに何故か27日の土曜日に
営業していたので、念願の入店と相成りましたが・・・



今まで数度におよび、ここを目指して行くも行列が凄かったり臨時休業だったり
縁がないと言うか、フラれ続けて来た店です。駐車場も3、4台で空き待ちをする
道路環境にあらず、何度もぐるぐる回った経験も・・・
そんな人気店“だった”?店ですが、最近は口コミで酷評。どうやら代替わり
先代の娘さんが引き継いでいるとか(確かめていませんが)。
それでもそれなりに人気はあるようで、駐車場は満車、客はひっきりなしに・・・
私には充分美味しいと思えたし、特に麺は好きなタイプ♪スープは中華そばに
しては、ちと塩辛く脂っぽい。もう少しあっさりシンプルがイイかな。

お店スタッフは女性ばかりのようで、愛想がどうのと言われていますが…
それよりメニューはこの中華そばのみ。並か大があるようですが、品書きが
発見できず、他のお客さんが小ライスを頼んでいるのを見て私も・・・
美味しいおこうこ(たくわん)が食べ放題が嬉しいサービスでした♪
ちなみにこの中華そば(並)800円もします。強気な価格はいかがなものかw


もうひとつラーメンを。近くに最近出来たお店です。



私がいつも行っている歯医者の並び向かいにあるので、待合室から見て
一度行ってみようと思っていた店。今まで長く中華料理店があった店舗を
改装して秋にオープンしたばかり。京都タワーとヨドバシに挟まれた
ところにある料理店の支店?ラーメン専門店です。



ここは先の「夜鳴きや」と違いメニューもそれなりに。特にセットメニューが
いろいろあって、1000円を超えないのが嬉しいね♪
で、「うまい!ラーメン」と炒飯(小)の定食を頼みました。サラダが
付いているのは珍しい?これで850円。
夜鳴きやだと中華そばと小ライスで1000円・・・w

味は可も無く不可も無く、中の中。ま、近所だからこれからも行くかも・・・
わざわざ目指して行く味では無いです。




がらっと変って?(やっぱ麺やん!)カレーうどん♪
近所のてんやもん屋さんですが、これ絶品。京都の数あるカレーうどんの
名店には選ばれていませんが、なかなかのモノです。他のメニューも
美味しいので、よく利用するお店。出前もしてくれるしね。

小うどんと小丼の組み合わせとか、セットメニューも豊富♪

とは言え、ここもわざわざ遠くから来る店では無いかな。(^_^ゞ


カレーついでに、山科駅前の行列ができるカレー専門店にも。



ここ、カレーうどん、カレーライスを主にチェーン展開している店のようです。





人気があるのは場所が良いからかな?何故こんな程度のカレーライスで
リピートするのか気が知れん・・・何て、辛口になってしまいました。(^_^ゞ
あ、ここのカレーはそれほど辛くはありません・・・


今度は甘口評価ができるかな・・・「仙太郎」



明治19年(1886)創業で128年の歴史があるが、京都では老舗とは呼べない。
京菓子司で老舗と呼ばれるのは江戸時代以前に創業の店じゃないとね。
山科にも古くから舖があり、遠くからでも買いに来るリピーターも居るほど
人気がある。最近では関東や名古屋の百貨店にも出店しているようですね。



私が知る限り、ここのつぶあんが評判で「ご存じ最中」や「ぼた餅」が人気。
なかなか美味しい製品を提供してくれるお店です。




今年のクリスマスケーキは「ローヌ」で。チーズケーキが美味しいと評判の
ケーキ屋さん。食べログでも山科のケーキランキングではトップ。
オープンされてから40年以上は経つかな、ファンも多いようだ。

さて、そんなこんなで今年も暮れようとしています。
明日は大晦日、ボツネタも整理できたことだし、また新しいネタを求めて
来年もブログを続けられたらなと考えております。

今年はこれにて・・・になるかな。
1年お世話になりました。来る年もよろしくお願いいたします。
みなさまご健康で、佳いお年をお迎え下さい。(⌒-⌒)



十一月の五月山公園

2014-12-24 00:13:25 | 洛外うろうろ
11月23日、姉を見舞いついでに五月山公園に行ってみました。
お目当ては五月山動物園。この動物園、無料開放されていてウォンバットも
見られたりします。
・・・が、観光シーズンの連休でもあり、えらい人出w
臨時駐車場も満車で空き待ちの大渋滞、で、直ぐに動物園は諦めて
有料ゲートのある五月山公園に。紅葉の名所のようです。



五月山は、標高315.3メートル。ハイキングコースも何本かあり、もちろん
徒歩だと無料ですが、クルマは有料のドライブウェイに入ることになります。

駐車場はあちこちに用意されており、そこからハイキングもできたりします。



展望台からは大阪が一望?



ら旋状の展望台、日の丸展望台だとか。目の回る展望台とちゃうの?(^_^ゞ
ここから、紅葉を求めてハイキングコースに入ってみました。




おぉ、山肌に沿って押し寄せる波のような紅葉・・・




空を見上げると、満天の赤星が煌めいて・・・




♪濃いも薄いも数ある中に・・・童謡の「もみじ」に唄われているように
楓の紅葉は色様々。観光スポットの楓も良いですが自然の中で見る楓も
なかなか迫力があって良いものです。










燃えるような赤、ドキッとするような光景を見られて、秋の山を満喫♪











ちょこっと、イメージも・・・






2014.11/23、池田市 五月山公園にて。

赤い橋商店街

2014-12-21 17:00:34 | 洛外うろうろ
ちょうどひと月ほど前の話しになりますが(11月23日)
大阪府池田市に住む姉が交通事故に遭い、入院しているというので
見舞いに行きました。
事故というのは、姉が自転車に乗り横断歩道を青信号で渡っていると
信号無視で走ってきた普通乗用車にハネられたというものです。
運転していたのは80歳の女性、完全な前方不注意?はね飛ばされた姉は
フロントガラスに激突、頭のカタチにガラスが割れていたとか・・・
ひとつ間違えれば即死?悪運が強いのか、石頭だったのか、怪我は
足首粉砕骨折で済みました。とは言え、手術、入院、これからリハビリ生活と
何の非も無い姉にとっては災難です。66歳、後遺症が残らないはずも無く・・・



事故現場には人が沢山いたのも幸して、すぐに病院に運ばれたとか。
その病院がここ。何とも近代的で、私が入院した病院とはえらい違い・・・
まだ車椅子でしたが思いの他、元気そうだったので、ひと安心。
そう言えば顔を合わすのは何年かぶり?
こういうことで逢うのは喜ばしいことでは無いですが。(^_^ゞ

そして、これもまた久しぶりに姪っ子とも逢えました。子供も大きくなって
来年は高校生。元気に暮らしているようで、これまたひと安心。

で、ここらで昼食をとれるところは無いかと訪ねたら、
商店街へ行くといいよと教えてくれたので、行ってみることに。



この赤い橋がシンボルのようです。向こうには阪急電車が走っています。
小説・映画化された「阪急電車」には出てきませんでしたが、石橋駅前に
商店街があるようです。


何か謂れでもあるのかな、モニュメントもありましたが。
そのまんまな名前のお店も・・・



この橋の下を流れるのは箕面川、何とここらでも数年前から蛍が見られるとか。

大阪府の北部、池田市にあり、阪急(宝塚線)石橋駅西出口すぐ右の
石橋赤い橋商店会石橋商店会を中心とした、活気のある庶民的な商店街です。 
昭和の3-4年頃、箕能勢街道通りに散在してできてきた十数店の商店が
この商店街の始まりだそうです。






駅前商店街、昭和な香りもしますが決して古い懐かしいじゃなくイキイキ
していました。この狭さ加減が心地よかったりしますね♪
「通り道」というのも強み?
この商店街を通らないと、どこにも行けない。家にも帰れない・・・
何かとても暖かみを感じるところです。

で、お昼もこんなところに入ってみました。



商店街の中ではありませんが、ひととおり建ち並ぶチェーン展開のお店を
スルーして、冒険を?(^_^ゞ



カウンター6席、テーブル席が1つ。この狭さも良いんじゃない♪



ご主人がひとりで注文聞きから調理、レジまでこなされていました。





きつねそばに鶏なんば、玉子丼(小)だったかな。



味はばっちり、美味しかったです。
手際よく調理される姿を見るのも楽しいし、なにより使い込まれた
調理器具を見るのが、私は好きだったりします♪



2014.11/23、石橋商店街にて。

オフ会、ちょっと疎水。

2014-12-14 11:29:35 | 京都徘徊記
社寺・紅葉巡り組、産業遺産・煉瓦組、梅小路・SL組(単独となったようです)
などに分かれて、それぞれ京都散策を楽しまれたようです。
私は少しだけ煉瓦組に同行、まだ見ていない琵琶湖疏水の産業遺産を探索となりました。
もちろん晩秋の風景を楽しみながら・・・


〈南禅寺三門〉
三門とは空門・無相門・無願門の三境地を経て仏国土に至る門で、
三解脱門の意を表すそうです。山門とは別もんです。(^_^ゞ
三門を構えていても山門があるお寺もありますもん♪
東福寺や知恩院と大規模な三門がありますね。石川五右衛モンの
「絶景かな、絶景かなぁ~」の台詞で有名なのはこの南禅寺の三門です。




この日は、散り落ちた楓の葉の数より人間の数の方が多かっただろうな。




水路閣も紅葉に囲まれて、この時季ならではの表情を。





〈第五トンネル〉
赤い落ち葉の絨毯の先に煉瓦の洞門が見えます。目敏く見つけられ向かうのは
煉瓦プロフェッサー、駅員3さん。




疎水沿いに歩く、もうこの辺りは観光客の姿も少ない。



紅葉と黄葉。銀杏の樹はすでにほとんど葉を落とし、裸んぼに。




さて、蹴上インクラインです。
インクラインは、標高差の大きい二つの水路の間の輸送を容易にするための装置。
レールを敷いて船を載せた台車をワイヤロープで昇降させる。琵琶湖疏水の
大津から宇治川に至る20.2kmの舟運ルートの途中、水路落差の大きい2カ所に
敷設したもので、蹴上インクラインは全長581.8mで建設当時世界最長。
伏見インクラインは全長290.8m。いずれも1890年代(明治23年~)に完成、
蹴上のみ形態保存されていて、春は桜並木の花見スポットになっています。



このインクラインの下を先述の「ねじりまんぽ」が通っています。




ちょっとした高台なので、平安神宮の朱の大鳥居なども見られますね。


〈蹴上発電所水圧鉄管〉
水運路としても画期的な琵琶湖疏水ですが、京都の近代化には大きな役割を
果たしてきました。
有効落差36m、この送水管を蹴上水力発電所に導き発電に利用された。
この結果、日本最初の電車が走り、町に電灯が灯り、京都は全国に先駆けて
近代化を実現しました。



〈合流トンネルの北口洞門〉
ここの扁額は工事責任者の田辺朔郎の揮毫による
「藉水利資人工」(すいりをかりてじんこうをたすく)。「自然の水を
利用して、人間の仕事に役立てる」って意味でしょうか。




にゃんこの役にも少しは立っているでしょう。琵琶湖疏水のお蔭で京都の
飲料水は確保できているようなものですから・・・




旧九条山浄水場ポンプ室(御所水道ポンプ室)。京都御所へ水を送るために
つくられた施設です。設計は京都国立博物館の設計も手がけた片山東熊と、
山本直三郎が行いました。



一番観たかった建物です。小さいながら何とも優美な建築、
ネオ・ルネッサンス様式でしょうか、神殿を思わすような円柱に支えられた
バルコニーまであります。かなり凝った装飾ですが中には大きなポンプが
あるだけだそうで・・・(^_^ゞ

ただここ、周りは立入り禁止区域、写真が撮り難いです。かなり望遠が必要。
この先に第三トンネル西口があり、三条實美筆の「美哉山河」(うるわしき
かなさんが)の扁額が付いているはずなのですが・・・


〈九条山ポンプ場施設〉(手前の建物)
現在、円山公園の噴水、東本願寺、渉成園などに琵琶湖疏水の水を送って
いるそうです。

蹴上、南禅寺周辺の近代化産業遺産、かなり貴重な文化財でもあり観光資源
のはずですが、少し汚れが酷い。ケルヒャーで洗いたくなるくらい。(^_^ゞ
観光資源化活用へなど検討され始めたようですが、何とか良い景観を実現
してもらいたいです。まずは電柱電線を無くすとか・・・




ちなみに、蹴上(けあげ)って土地の名前ですが、この由来が何とも・・・
九条山の刑場に罪人を蹴り上げて連れていったことから。 だそうです。
山科には「ホッパラ町」って町名がありますが死体が沢山ほったらかして
あったから。自宅の隣り町は「血洗町」でして、斬首に使った刀を洗って
いた場所…なんて説があります。おそらく事実でしょうw
私が通っていた小学校はこの血洗町にあり、校庭の隅に「血洗池」って
水溜まりのような小さな池がありました。今は埋め立てられて石碑だけ
残っていますが・・・。なお、京都と山科を繋ぐ「渋谷(しぶたに)街道」は
もともと死人谷(街道)と呼ばれていたのがなまったもの。
・・・京都ってコワイとこどすぇ~(笑)




2014.11/30、南禅寺にて。

南禅寺でオフ会。

2014-12-10 22:40:15 | 京都徘徊記
クルマ以外のオフ会は初参加。まだ交流の浅い方も多かったですが、皆さんフレンドリーで
個性的で素敵なかたばかり。お天気も良く、楽しいひとときを過ごすことができました。

12名だったかな、大半の方は関東方面からお越し。
駅員3さん発信の『浪速食い倒れツアー2014』として前日、大阪で1泊。
2日目の日曜に京都南禅寺で昼食会というプランでした。
大阪組と京都組では若干メンバーも替わって、京都のみ参加という方も数名いらした。
京都市在住の待ち受け組は「すーさん」と私のみです。幹事は大阪の「orange」さんに
お任せの気楽な待ち受け参加、お世話になりました。(^_^ゞ



地下鉄・蹴上(けあげ)駅で合流。早速、インクライン・ねじりまんぽを撮影のメンバーたち。

次なる煉瓦建造物を求めて「第二蹴上発電所」へ。







週に一度や二度は必ずこの横を通るのですが、止まって写真を撮るのは初めて。(^_^ゞ
日本最初の発電所(一般供給用としては)というのは知っていましたが、
関西電力の運営で今でも水力発電所として電気を供給している現役だったとは・・・
建物もこれは裏側で表も風情があるようです。勉強不足で案内できずご免なさい。


さて、ここも同じくあまりにも見慣れた景色、小学生の頃は夏休みに毎日のように
ここを通って南禅寺プールの水泳教室に行ってました。





通称「ねじりまんぽ」。「まんぽ」と言うのは方言かな?こういう小さな隧道、
もっと限定すれば上に鉄道が敷かれているような通路をまんぽと呼んでいます。
ここは煉瓦積みが螺旋状にねじれているのでねじりまんぽ。改めて見ると不思議で
なかなか見事なものでした。

我が国最初の大土木事業といわれる琵琶湖疏水、数々の建造物が残されており
12箇所も国の史跡に指定されています。そしてそれらを巡る楽しみのひとつに
「扁額巡り」があります。石額には漢詩などが味わい深い文字で彫られています。
揮毫者は当時の明治政界の元勲と呼ばれる人達で、自身がその場所に適した漢詩を
選んだものだそうです。
伊藤博文、山縣有朋、井上馨、西郷従道、松方正義、三条実美など錚々たる面々。
このねじりまんぽにも北垣国道(第3代京都府知事)の揮毫で、三条通側に
「雄観奇想」、南禅寺側に「陽気発処」と記されてた陶板扁額が見られます。

「雄観奇想」とは、素晴らしい眺めと優れた考えということだそうです。反対側の
「陽気発処」は「陽気発処 金石亦透 精神一到 何事不成」(陽気発するところ、
金石また透る、精神一到、何事かならざらん)の前の四文字で、前向きな気持ちで
向かうと金属や石も突き通せるってな意味でしょうか。ただ、こちらの扁額は傷みも
激しくあまり注目されず、今回も写真を撮ることなく見逃してしまいました。
ちなみに前述の蹴上発電所の玄関側には、久邇宮邦彦筆の
「亮天功」(てんこうをたすく=民を治めその所を得さしめる)という立派な
扁額があったのですが・・・


さて、ねじりまんぽを抜けて昼食の予定地に向かいますが、その間も気になる景色が
現れてはパチパチo[◎]_- )パチリ、皆さんのブロガー魂が弾けます。(^_^ゞ


金地院(こんちいん)東照宮、徳川家康の遺髪と念持仏を祀ってあるとか。
創建当初は日光東照宮と比されたそうですが、随分スケールも趣きも違いますね。











ランチ会の会場「八千代」は・・・
小川治兵衛のお庭を眺めながら京都・南禅寺の名物湯豆腐や、本場の京料理を存分に
お楽しみいただけます。八千代は安土桃山時代に御所に出入りを許された魚問屋として
始まりました。天正十六年の豊臣秀吉の頃、京都・聚楽第にあって盛宴をはるとき、
ご用命を受けたと旧記に残っております。その頃より料亭としても、のれんをかかげ
皆様に愛されておりました。歴史を感じる小川治兵衛ゆかりの南禅寺でと、料亭と
料理旅館を営むようになり、現在も京都の粋を守り続けています。(HPより引用)









よーちゃんさんのマジックショーやorangeさんのサプライズプレゼントもあり、
楽しいランチ会を過ごさせていただきました。
ここでも、パチパチo[◎]_- )パチリ・・・ブロガーの習性やね。(^_^ゞ


南禅寺の勅使門を入ったところで、我が愛妻も合流。











記念写真後はそれぞれのお目当てにより小グループに分かれて散会。
わたしはもう少し近代化産業遺産群を訪ねてみたいので、煉瓦組に・・・(^~^;




それにしてもこの日は、南禅寺もお祭り騒ぎ?





2014.11/30、南禅寺にて。

とりいそぎ、オフ会報告。

2014-12-01 23:34:30 | 京都徘徊記
駅員3さんから「2014浪速食い倒れツアー」の翌日、
京都でランチ会を計画しているからいかがですかとお声を掛けていただき
参加させていただくことになりました。

メンバーの方々は長くお付合い願っている方や、最近niceやコメントをいただく
ようになった方、初めての方も・・・(^_^ゞ
関東から大阪、京都へとお足を運ばれ、待ち受ける側となったのですが
お世話いただいたのはorangeさまで、私などは任せっ放しとなり申し訳なかったです。

当日は絶好のお天気に恵まれ、和気あいあい楽しい時間を過ごさせていただき
ありがとうございました。
それにしても暑いくらいの気温、紅葉も散り始め見納めだったのか人出も凄かったです。





昼食会も楽しく、時間があっという間に過ぎた感じです・・・
鶏いそぎ?(^_^ゞ



とても楽しいひとときを過ごすことができました。
企画された駅員3さん、お世話下さったorangeさん、ご参加の方々に感謝です♪



撮りいそぎ・・・






またあらためて、レポをさせていただくつもりですが・・・とり急ぎ♪
きっと忘れた頃にアップすることになるかも。(^_^ゞ



2014.11/30、南禅寺・水路閣にて。