京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

通りすがりの山鉾

2016年07月23日 06時03分55秒 | 行事
昨日、用事があり祗園祭の後祭山鉾のあたりを通りました。
ちょっとだけ撮影してみました。
説明は、どこかのサイトでしてあると思います。


↑四条御旅所の3基の神輿






↑冠者殿社、四条御旅所の横にあります。日頃は地味な場所ですが、祗園祭の時は晴れやか。


↑真ん中のビルが山鉾の形なんです。山鉾巡行の時、こういうのが出て来たらびっくりするだろうな。


↑大船鉾


↑大船鉾、152年ぶりに復元された「竜頭」。元治元年(1864)、幕末の蛤御門の変で焼失したそうです。


↑大船鉾、舵の部分


↑南観音山


↑南観音山


↑北観音山

まだ、写真はありますが今日はこれぐらいにしておきます。
本日が後祭宵山で、24日(日)が後祭山鉾巡行です。天気は良さそう。
日曜日は、家で引き籠もりになるでしょうね。
交通規制にひっかかったら困りますからね。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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今年「土用の丑の日」は土曜

2016年07月22日 04時23分02秒 | 

↑祗をん松乃「うざく」

陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。
次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。
一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。
最近、暑中見舞いって書かなくなりました。


↑白焼き、やっぱり白焼きがいいなぁ〜

2016年は
冬土用:1月18日〜2月3日
春土用:4月16日〜5月4日
夏土用:7月19日〜8月6日
秋土用:10月20日〜11月6日
最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。


↑蓋をあけるのが嬉しい

「(夏)土用の丑の日は鰻を食べようぜ!」と言い出したの江戸時代の万能学者平賀源内。鰻屋から広告コピーを考えたという話は有名です。
いまだにその説を使って商売しているのもすごい!


↑せいろ蒸し

江戸時代なら牛肉を食べたり、ニンニクを食べたりしていなかったのでしょう。
まあ、薬食いと称して食べていたらしいのですが。


↑せいろで蒸してあるから、全体的にフワフワ。

今年の(夏)土用の丑の日は7月30日、曜日はまさしく土曜です。
いつも栄養タップリのモノを食べているお方は断食するのもいいかもね。
甘酒でもいい。
甘酒というのは、夏の季語なんです。

蕪村の句に
「あま酒の地獄も近し 箱根山」
箱根の名所である地獄(現在の大涌谷・小涌谷)と箱根名物の甘酒を並べてみせ、旅の楽しみを表現。

「愚痴無智のあまざけ造る 松が岡」
松が岡は駆け込み寺として有名な東慶寺(とうけいじ)のあるところ。東慶寺は尼寺なので、甘酒の「あま」と掛けています。「ぐちむち」も甘酒を作るときの音なのでしょう、仏教用語の「愚痴」と「無智」に掛けています。





以上のようなことを知らないけど、テレビでいうから父親から「鰻を食べよう」と言い出した。「祗をん松乃」に行きました。私はこちらのお店は初めてかも。洛北松乃鰻寮へはよく行ったのですが・・・。父親はそちらを知らなかった。あちらなら「うなべ」も食べられゆっくりできるんだけど・・・ちょっと遠いか。

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2016年07月21日 05時08分54秒 | 風景・和菓子

↑梅花藻

今年の夏は、とても暑いのか、そうでもないのか?
気象庁の説明を読んでもよくわからないというのがわかったかも。
ここ数日屋内に引き籠もりだったので、当然クーラーは稼動している。
昨日、パンを買いに行った時、それほど暑く感じなかった。
湿度が低いのが原因かも。
こういう感じなら楽だ。



後祭山鉾巡行が24日にある。
それが終わったら京都の街は静かになるかな・・・。
もう盂蘭盆やね。
京都市内は、行事ばかりやっている。
観光の人にとってはいいけど、市民としてはちょっと迷惑かも。


↑本家玉壽軒「湧き水」


↑錦玉羹、粒あん、錦玉羹はちょっと冷やして食べることを前提に糖分を調整してあると思う。食べる前に冷蔵庫で冷やすといいですよ。葛と違って濁らないしね。

観光で京都市はどれぐらい税収があるのだろう?
観光客は増えているらしいけど、それが京都市にどれぐらいの利益をもたらすのかな?その税収で市民生活を支えてもらわないといけませんからね。
意外と税収が伸びていないなら問題だと思う。
監査した方がいいかも。


↑塩芳軒「ひさご」


↑道明寺、大納言、昔は道明寺って好きじゃなかった。最近、妙に好きになった。好みって変化するものですね。

しかも行事の意味をちょっとはアナウンスした方がいいだろう。
もうすぐお盆だけど、盂蘭盆をなんのためにやるのか、父親に意味を聞いたら知らなかったのには驚いた。
社寺や企業の営業行為でやっている。
先日書いた「お中元」だってそう。
中国の道教の風習を本国でやらなくなったのを日本でいまだにやっている。
しかも意味をしらずにやっている。盂蘭盆もそう。
そろそろ整理した方がいいのかも。
我々の世代はそう思う。
年寄りだって知らないでやっているのですからね。
我々の孫子の代になったら、もっと希薄になるだろう。
なんとかしなければと思う今日この頃。

タイトルと全然違う内容になってしまった。
まあ、写真は「涼」を感じさせるのでお許しください。

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婿殿、お誕生日おめでとう!・・・2

2016年07月20日 05時53分37秒 | 
昨日の続き。





さて、次の料理。
すね肉(たぶん)の赤ワイン煮。
これは好きな味でした。


↑こういう感じなら父親でも食べられるかな?

欲を言えば、この五倍ぐらいの大きさがあればもっと嬉しかった。
付け合わせにマッシュポテトでいいから山盛りになっていたらもっともっと嬉しい。
最近、胃が小さくなったから、これでいいといえばいいけど、肉ぐらい山盛り食べたいな。
武闘派の婿殿には、少々物足りなかっただろうな。
でも「この程度じゃ足りない!」とは言えなよね。
今回は、女性陣受けを狙いました。
ごめんね。


↑クリームブリュレ


↑デザート

さてこれからデザートです。
糖分を摂って血糖値を上げましょう!
いずれ我が家で私の作ったパスタを腹一杯食べさせてあげるからね。
お楽しみに。


↑婿殿用


↑エスプレッソコーヒー、ロイヤル・コペンハーゲンの器が好きです。

この後、となりの京都ホテルオークラでティータイムをしました。
次回は、年末かな?
京男Jr.2とは、また会っていないよね。

あまり内容が無くてくんません。

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婿殿、お誕生日おめでとう!

2016年07月19日 04時27分16秒 | 

↑ブラッドオレンジジュース、みなお酒を飲まないのです。


↑お皿には料理はのっておりません。

これは、先月の話。
記事にしそびれておりました。
単身赴任の娘婿が同僚の結婚式に出席のため、京都に帰ってきた。
次女に聞くと婿殿の誕生日だという。


↑料理がのりました。


↑内容を憶えていない・・・すんません。

そこで会食をすることになった。
京男Jr.1は、所用のため欠席。
京男Jr.2は、関東方面なので出席できません。
そういえば、先日、早いお盆休みで京都に帰ってきた。
京男Jr.2は、まだ娘婿には会っていないな。
いつになったら会えるのやら。


↑綺麗な色のスープ。豆だったかな・・・。


↑パン

今回の食事は、フレンチということに設定。
久々にエルジノを予約。
娘婿にとって量的に少ないかもしれませんが、きっとこういうのは食べたことがないだろうから、選んでみました。
女性陣にとっては嬉しい料理だと思います。


↑野菜サラダ?右側の空間は最初から空いていました。

まあ、女性陣が喜んでくれたらそれでいい。
私は、フレンチではなく、昔のフランス料理が好きかも。
ソースがタップリでフランスパンで食べるのがいいな。
フレンチでは、ソースは食べるものでなく、お皿に絵を描くためのもの。
味は関係ないのかも。


↑スズキだったかな?


↑憶えていない

後半は、明日に続く。

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スマホケース改良

2016年07月18日 07時11分31秒 | モノ


昨日は、祗園祭の山鉾巡行でした。
雨は降らなかったようです。
京女がテレビで観ていたらしい。
後も祭が来週にあるのでフルの巡行より時間が短かったらしい。
「どこの町内がトップでゴールした?」と聞いたら「フン!」と冷たい反応だった。


↑現在、ブルーとブラックをもっている。作務衣の時は、この紺バージョンをつかいます。

午前中、知人から電話があった。
「こんな時間に電話してええんか?」と京男」
「なんで?」と知人。
「山鉾を引くアルバイトしていると思ったけど、違うの?」と京男。
「体力がないから無理や」と知人。
「(辻回しの時)竹を差し入れるぐらいはできるやろ」と京男。
「そんなややこしいことできひん」と知人。


↑これが真田紐バージョンなんです。いい雰囲気なんですが、擦れると問題になってくる。簡単には千切れませんけど。

それから会話がはじまり、結果は京男の勝ちだった。
「勝ち?」と思うかな?
相手の携帯電話のバッテリーがゼロで切れたからです。(笑)
すごい勝負やね。
プロレスでいうたら「無制限一本勝負で京男の勝ち」ね。
もっともこちらは有線電話で電源はきれませんけど・・・。


↑こちらが今回改造したもの。この紐なら丈夫です。オシャレじゃないけど。

さて本日の話題。
iPhone 6 Plusを持って歩く用のケースを一部改造した。
この革のケースには、最初カラビナが付いていた。
カラビナでは、腰から変なぶら下がり方になるから、真田紐で腰からつるせるようにしていた。
暫く使っていて、革の部分が揺れ、すり切れてきたのです。
落としてからでは遅いので、アウトドア用のナイロンの紐でループを作ることにした。
但し、問題があった。
どうやって縫うのか?


↑きっと革の縫い目の強度が問題になってくるだろうな。

登山用品の店で紐を買い「どうやって縫うのか?」と質問した。
店員さんは「私は山で緊急のバッグ修理をしたことがあります。その時、普通の縫い針では縫えなくて、ちょっと縫うのに縫い針が三本折れました」とのこと。
そこで「このお店で縫う業者はあるのか?」と聞いたら「ない」とのこと。
「ひょっとして1階の靴やバッグを修理するお店ならやってくれるかもしれないです」と言ってくれた。


↑ケースの内側に耐衝撃性のあるゴムシートを東急ハンズで探し出し、貼ってあります。これで少々の衝撃ならiPhone 6 Plusを守ってくれる。

1階のそのお店に行き「この状態で縫えますか」と言ったら「できるとのこと」ただし1日かかるとのこと。
それでできあがったのが本日の状態。
これなら耐摩耗性があり不意に落下したりしないだろう。


↑クリップは、ABITAX社製のキーケースに付属していたものを流用。自由に付け替えることができるアイデアが優秀。

夏になり、服のポケットに入れて移動できないのです。
大きなサイズのiPhone 6 Plusが鬱陶しくなる一瞬です。
この革のケースにしても、東急ハンズに薄い耐衝撃性ゴムを自分で挟み込みました。
最近は、イヤフォンがBluetooth方式になり、電話がかかって来たときは、頭の中で呼び出し音が響くので使い勝手はいい。
Apple Watchで着信が誰か、知らせてくれるので、すぐに出るかどうか決められる。
便利なんだけどApple Watchのデザインが嫌になってきた。
夏は特に腕につけると目立つのです。
目立つなら、ROLEXサブマリーナかSinn EZM-2がいい。
特にROLEXサブマリーナは、作動する音が聞こえるのがいい。
皮膚にその動作音を感じるのです。
そえがとても安心感がある。
なぜなのかわからない。


↑出来上がったら、こんなモノなんですが、手間がかかりました。こういう製品を考える人、なんでもっと使う時点でのデザインを考えないのだろう。この革のケースはiPhone 6 Plus用のケースなんですよ。重さ172グラムの重さがブラブラするということを考えて縫製等をして欲しい。最近、カラビナを使って吊すというのが流行りだけどカラビナも小型のモノはチャチで使い心地が悪い。デザインは、あくまで「用の美」であって欲しい。デザインが前面に出るようではいけません。

そういえば、Bluetoothの片耳用イヤフォンで応答しているとiPhone 6 Plusの音声認識ソフトが勝手に検索して電話をする事故がまた頻発する。
電話をしないように設定している筈なのに・・・。あの音声認識にはイライラさせられる。PCのOSにも音声認識が組み込まれるらしい。使えるのかな?できればシンプルに使えるような設定も残して欲しい。
昔、OCR(Optical character recognition 光学文字認識)が出た時、便利だと思った。使って見ると結局うまくいかなかった。めだたない誤字が多く、後で修正するのが大変だった。いまはどうかな?
私の場合、校正作業が無理なので使いませんけど。

音声認識で喋って、テキストに書き出すということも考えられるけど、テキストに変換して不自然無く読めるように喋れないし・・・。

こうやって手に任せてキーボードで文章を書いていると全体的にまとまりのない文章になってしまいますね。
自動書記の限界なのかもね。

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父にお灸をすえる

2016年07月17日 04時49分02秒 | 
週末、京女と実家へ行く。
先週は、2日に一度父親に会っている。
前回、「SoundLink Mini Bluetooth® speaker II」を設定した。
質問の電話がかかってこなかったから、うまく使えているらしい。
聞くと快適に使えているらしい。
茶の間の机にiPad mini 4を置き、Apple Musicや入れてある音楽を寝室、ダイニック、応接室、仏間でスピーカーで聴くという仕組み。
木造住宅なのですべての部屋がカバーできる。
音楽好きの父親にとって音楽は欠かせないものなんです。
Bluetoothも最新のモノは安定してきているように思う。
Apple Musicの聴き放題は、つまみ食い状態で音楽が聴ける。いままで聴いたことのない音楽家の演奏を聴いたりできる。
高齢者にとっていい刺激になります。


↑実家での作業が終わってからランチ、昨日は、四条河原町へ用事で行ったのですが食事はたぶん混雑しているので、実家付近の七福家で食べた「中華風オムレツセット」京男用。

映画では、最近あまり面白いのがないのでNHK大河ドラマ一年分を一気に観るというのを手配して観られるようにしています。
これも結構よろこんでいます。
しかも原作と比べてみたりします。
ということは、私も同じモノを観ます。そして原作を聴きます。
原作を大河ドラマに作る時の難しさがわかります。
原作にでてこないキャラクターやエピソードをそれとなく入れ、一週間で盛り上げないといけない。でないと視聴率が下がる。それは致命傷ですからね。


↑「エビチリセット」京女用。

次ぎに『NHKスペシャル 新・映像の世紀』がもうすぐレンタルできる。
これも父親に見せてやりたい。
先日のラッセル・クロウが監督した映画『ディバイナー 戦禍に光を求めて』の時代背景がよくわからないと言っていたので、第一次世界大戦について「第1集 百年の悲劇はここから始まった 第一次世界大戦」というのを見せないとね。
この『NHKスペシャル 新・映像の世紀』を見るといまの中東の混乱は、イギリスやアメリカに原因があるのがよくわかります。
近代の終焉が今とよくわかる。
21世紀になり脱近代になってきて、具体的に世界は変わろうとしているのかも。


↑スープは共通

タイトルと全然違う内容になってきた。
先日、父親から右手が痙攣して指先に力は入らない。
特に中指、薬指、小指がひどいとも言っていた。
私が「持っているモノをポロッと落とす?」と質問すると「そうでもない」という答え。会話をしていて呂律が回らないというとそうでもない。
身体がふらついているわけでもない。血圧も安定している。
直観では「たいしたことでない」という答え。迂闊に医者に行くと脳神経外科等でMRIなんかで検査されて、何もでなくて、医者も?になる。下手すると他の病気が見つかって目出度く入院となり、箱入りで退院となると直観。


↑これはサイダーが好きな父親用に買ったもの。考えたらちょっと怖い飲み物かも。低血糖対策で飲まないように言っておかないといけませんね。

ちょうど鍼灸治療の日だったので岡田先生に質問して見た。
お灸のツボを三カ所教えてもらった。
その日の内に実家に行き、応急のお灸をした。

そして昨日、お灸をたくさん持ち、また行った。
どうも父親が座っている肘掛け付きの座椅子に原因があるのがわかった。
座椅子の右側が皺がよっている。革だから型が残っている。
それに対して左側の肘掛け部分は、皺が寄ってない。
つまり、右に体重が乗っているとなる。
父親をたたせると身体が右に傾いている。
これが原因。
それは、骨盤の所から来ている。歩き方を見ているとそうなっている。
だから座る時に右の肘掛けに力がかかる。
しかも高齢になり運動もしていないので、筋肉が落ちている。
だから、体重で神経を圧迫し、しびれが切れた状態になっていたというのが答えのようです。
対応策は、血行をよくすればいい。
お灸をすえました。
父親にとっては初めてのお灸経験。
ついでに、肝臓のツボ、腎膀胱系のツボ、足の三里というツボにもお灸をしました。
きっとそれで改善するでしょう。
ツボを教え、自分でお灸の仕方を教えました。
こんな程度のことで大学病院に行ってはいけないのです。

テレビで西洋医学のドクターが出て来て、早期発見早期治療なんていう番組を観るものいいですが、西洋医学で解決つかない問題も結構多いかも。
もっとホリスティック(全体的・総合的)に考えた方も必要なのかもしれませんね。

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夏の庭

2016年07月16日 05時39分18秒 | 風景・和菓子

↑向こうに見えるのが東寺五重塔

気が付いたら7月も半分過ぎた!
時間が激流のように過ぎて行く。
来週の月曜日が休みという話を聞いた。
また、休むんかい!
困るのは、業者さんが休みにんること。
昨日も、慌てて朝から業者さんに加工してもらわない作業をした。
朝からひたすらデスクワーク。



ジッと座って居るのはダメと言われるけど、どうもいっていられない。
眼鏡をすると見えないぐらいの作業を6時間やった。
耳は空いているので、朗読を聞いていた。
時々、ベッドの所で倒れ込む。
10分ぐらい倒れ込み、復帰する。
当然、昼御飯を食べる余裕もない。
作業が完了して、外部にお願いする作業のため外出。



無事仕上げてもらい、京都駅方面に駆け足。
書類を出すのと仕上がっているケースを受け取る。
アウトドアで使うバッグに使ってあるヒモを縫ってもらわないといけなかった。
自分で縫えないのです。普通の道具では縫えないと登山用品の店で聞いていたのです。鞄を修理するお店なら縫ってくれるらしいと登山用品屋さんに聞いたので発注してあった。既成品で使いにくいモノは、ドンドン改良して行くのです。でも自分で出来ないこともある。
いま、困っているのが焼き印。焼き印を作ってもらったけど、簡単に焼き印が押せないのです。かなり練習をしないとだめみたい。
練習用竹を買い、手が空いたら練習する予定。


↑鶴屋吉信「夏庭」



なんか特殊なことばかりやっています。
本日の写真は、東寺方面で10分だけ時間が空いたので撮った風景です。
お昼に近かったのか、それともシーズンが終わったのか、蓮が少なかった。
残念。


↑葛製、道明寺、粒あん

そういえば今日は祗園祭の宵山やね。
写真を撮りたいけど、どうも足が向きません。
残念やけど。

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はてなのポット

2016年07月15日 05時44分40秒 | モノ

↑これが煎じ機

昨日の朝、一昨日に処方してもらった夏仕様の煎じ薬を作ろうと煎じ機を用意していた。
前回、煎じ薬を作った後、機械の下に水溜まりができていた。
蒸気が下に溜まった?
漢方の薬局で質問したけど、よくわからなかったのです。


↑このガラスポット部分が怪しい

水を入れするとガラスの容器からポタリポタリと水が漏れているではないか!
「はてな?」と思わず独り言をいった。
その途端、下記のような『はてなの茶碗』が脳の中ではじまった。
これにはびっくり。
まあ、実際に耳に聞こえた訳ではないけど。
最近、こういう現象が起こります。


↑あった!綺麗に穴が開いている。下のボールペンのガラスブレイカー(ウインドウブレイカー)部分でやるとこんあ感じになるだろう。洗う時、突起物にあたったのかも。こんな人が結構いるらしく、このガラスの部分だけ販売していた。明日到着予定。それまで煎じ薬はお預け。

以下ちょっとだけ引用しておきます。私の場合は、桂米朝版と桂枝雀版です。

京都の清水さんに音羽の滝といぅのがございます。さほど大きな滝ではご
ざいませんが、前に茶店がございまして、床机やなんかちょっと置いてある。
青葉の頃に滝の音を背にしながら、ちょっと一服するといぅのは、まことに
結構なもんでございます。

さて、最前から茶店の床机に腰を下ろしてお茶を飲んでおりましたのが、
年の頃なら五十ちょっと過ぎましたでしょ〜か、結城の対を着ました、まこ
とに上品な物腰のお方。お茶を飲んでおりましたが、飲み終わってその茶碗
でございます、何をどぉ思いましたのか覗き込んだり、ひっくり返したり、
日ぃに透かしたり、せんどひねくり回して、

 「はてな?」

それを見ていた油売り・・・


↑これはボールペン。お尻の部分にガラスブレイカー(ウインドウブレイカー)が突いています。緊急時にガラスを簡単割ることができる。

という落語「はてなの茶碗」の冒頭シーン。
清水寺の茶店から話が始まるのが印象的なんです。
清水寺の森清範貫主がこの話を米朝さんから習われたそうです。


↑この尖った部分です。

そんなことで、朝から独りで半笑い状態でした。
こんな日は、一日こんな感じの一日になる。

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三世代京男甘味処へ

2016年07月14日 04時58分59秒 | 甘味・喫茶・その他
昨日の記事の続き。
お好み焼を食べ終わり、デザートということになった。
「弥次喜多」へ・・・と思うと頭の奥で警告の雰囲気。
なんだと思うと定休日だった。
頭のどこかに情報が入っていてちゃんと教えてくれる。
ちょっと便利な機能が備わってきた。



しかたなく、その二日前下見しておいた甘味処 月ヶ瀬に行く事にする。
時間的にまだランチタイムギリギリなので、そういう時は甘味処は空いている筈。
「ビンゴ!」計算通り。氷の大きさも下見してあるので、父親でも完食できるだろう。


↑甘味処 月ヶ瀬「宇治金時(抹茶蜜+つぶ餡+白玉)」

京男Jr.2は、甘味をよく食べるので放っておいても自分で好きなものを選ぶだろう。
私は、みつまめをチョイス。
餡は、京男Jr.2にあげました。
ひょっとして私が一番甘味を食べないかも。
意外でしょ。
昨日のメニューでもあまり本気で食べてないのです。
京男Jr.2がいつもいてくれたら助かるのにな・・・。


↑あんみつ

糖尿病の父親は、氷が好きらしい。
先日、質問すると氷というものが好きなんだそうです。
「きっとあなたは、胃酸過多で逆流性食道炎にもなりかけている。だから喉が引っ掛かる感じがしている。胃の不快感を炭酸や氷を入れた飲み物で中和しようとしているのです。それは若い時からずっとでしょ。よく胃癌にならなかったね」と分析しました。ひょっとしてヘリコ君(ヘリコバクター・ピロリ)もいると思います。本気で治そうとしたら、除菌からしないといけない。まあ、いまさら胃を治しても・・・だけど。でも逆流性食道炎が喉にくる。喉が胃酸で刺激される。だから余計、喉が不快で氷や炭酸水ですっきりしたくなる。肺への通り道と食道への分岐点がうまく機能しなくなる。結果的に肺へ些細な菌が入り込み、肺炎になる。高齢者の場合、熱があまり出ないので、わかった時は手遅れになるだろう」と分析してあげました。
もちろん、この話を本人にしたのですが、確実に聞いていない。
聞きたくないことは、聞きませんね。


↑抹茶クリームぜんざい

逆流性食道炎の対応は
・高脂肪食(てんぷらやとんかつなどの揚げ物、油物など)
・炭水化物(ご飯、パン、いも類、もちなど)
・高浸透圧食(ケーキ、あんこ、あずき、チョコレート、ココアなどの甘い物)
・香辛料
・アルコール
 食道粘膜に刺激を与え、食道運動が低下する。下部食道括約筋の機能が落ちる。
・コーヒー
 酸の分泌が増える。
他にも、消化が悪い物、冷たすぎる物、逆に熱すぎる物なども控えた方が無難です。
ぴったり当てはまる。
こういうのを言っても「お前に何がわかる」と言います。
最後は、「ええねん、どうせ死ぬから」と決め文句をいいます。
それで、私がひるむと思っている。子供やね。
でも今回は、京男Jr.2がしっかり内容を聞いていたと思う。
将来、私が同じようなことを言ったら「同じやね」と言われるかも。
気とつけないといけません。

よく考えたら男三人で甘味処で写真のようなモノを食べているのって不思議な光景ですね。

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