京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

よく喋るなぁ〜

2015年02月28日 05時24分55秒 | カレー

↑ヴェジタブルサモサ/野菜とスパイスのパイ

昨日は、よく喋った日でした。
楽しいとつい調子に乗ってしまう。
弾みが付いてきて、ともらなくなる。
家に帰るタクシーでも喋る喋る。


↑サダドシャ/インド風スパイスクレープ

本日の写真は、インド料理「ケララ」の料理です。
これは、長男と二人で食べた。
ディナータイムのケララは行ったことがなかったかもしれない。
なぜなら、まったくメニューが読めない。
愕然とした。
写真の説明でもわかるように、見事にカタカナばかり。
しかも小さい字で室内の照明が暗かった。
これだけ条件が重なると注文したいけど、何から選んだらいいのかわからなくなる。
長男も当然知識というか経験もないからわからない。
困りました。


↑ムルクタンドゥール/若鶏をヨーグルトとタンドゥールスパイスに漬け込み窯で焼いたもの

「サダドシャ」を食べたかった。
これは、おそらく京女も食べたことがない筈。
写真を見せて、ちょっと悔しがらせました。


↑ロティ/大麦粉を使ってタンドゥールで焼いたパン

食事の前に長男に長財布を買ってやった。
就職祝いと誕生日祝いを兼ねてのものです。
そうか次男にも長財布を買ってやらなければならないな。
なぜ?
長男と次男は、双子なので誕生日が同じなんです。
次男は先に実社会にでてしっかり修行している。
まともな財布をもっていないと思う。
財布は怖いですよ。
その人の生活観のようなものがでてくる。
どんな財布をもっているか、中身はどうなっているかで、その人のお金に対する考え方がでてくる。そしてお金が入ってくるか、貧乏な人生になるか決まってしまうと断言しきれないが、かなりの確立でそうなってしまうと思う。


↑パラクダンギリマアー

それは、ここ最近気づきました。
私は手遅れかもね。
子供たちには、お金と仲良しになって欲しいものです。
食事をしながら具体的な財布の運用法を話しておりました。
知りポケットに入れられないぐらいの長財布を買い与えました。
私が欲しい程のレベルです。


↑ヴェジタブルビリヤニ/野菜とバスマティライスをグリーンビィとスパイスで調味

次いで、生まれてからいままでの子供を育てる上で注意してきたポイントを話してやった。だからあの時こうだったと。
それから、彼が知り得ない世界の話をたくさんしてやった。
父親の不思議な立場、これからするであろう不思議なことも。
ひょっとして、それを継ぐようになるのかもしれないこともね。


↑クルフィー(インドアイスクリーム)

頭も心もお腹もいっぱいになったかもしれない。
食事をしてから、二人でドラッグストアに行き、母親に頼まれたトリレットペーパーを買ってタクシーで帰宅。もちろんタクシーも怖い程、望んだ会社のタクシーが来た。もちろん、タクシーの中でも喋りっぱなしだった。
喉は絶好調だった。
本日は、私の父親相手にずっと喋る一日になりそう。


↑マサラチャイ

※料理の表示は間違っているかも。できるだけ正確に書いたつもりなんですが。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

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父のための写真

2015年02月27日 05時18分21秒 | 洛外・食

↑大阪三番街 青冥(ちんみん)「蒸し豚定食」

「何故、こんな写真があなたの父親のためなの?」と思うでしょ。
先週末に大阪に行った時、食べたものです。
いつもなら大阪に行ったら「インデアンカレー」なんですが、この間は、時間が昼食時になり、行列ができていたのです。
並んでまで食べたくない。しかも時間がない。
そういう時は、青冥(ちんみん)に飛び込みます。
いつも何とかなります。きっと高級そうで入り難く見えるからなのかも。


↑アッサリとしていました

いつもは、お粥のセットなんですが、あの日は写真のようなメニューになりました。
座ってから、比較的早く料理が出てくるので時間的に安心。
カレーに比べたらちょっとコストがあがりますが、仕方ないです。時間が優先しますからね。


↑淀屋橋北極星「チキンオムライス」セット

いつもの会合が終わり、夕食を食べることにする。
いつもなら蕎麦にするのですが、オムライスにしていいました。
食べている間に、テイクアウトを注文し、京都に持って帰りました。


↑美味しいよう〜っと言って写真を見せます

ここは、オープンキッチンでカウンター席だけなので、作るのを見るのが好きなんです。最近、社長がいないのでちょっと寂しい。
このような写真を実家のPCに入れて置き、父親に「食べに行こう」といいます。
これらのお店は、京都の祗園に出店さいているので、京都でも食べられるのです。


↑父親の頭の中で「オムライス〜」とイメージが定着

食べながら、歩きながら色々話します。
運動にもなりますからね。
でもね。私の時間が一日潰れますぅ。
ショボンとしていてもしかたない。
人生を愉しまないとね。
そして、人に「楽しみ」のおすそ分けができたら、もっと楽しくなるように思うな。

和菓子
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霞始

2015年02月26日 05時58分17秒 | 風景・和菓子


本日のタイトル、本当は「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」とタイトルを付けたいところなんです。
でも「たなびく」が簡単に変換してくれない。
上の「靆」もチャンと表示するかわからない。
「雲+逮」と書くのです。



昨日は、いい天気でした。
気温も日向はボーッとしてしまうような気温。
ここ数日、北山方面を見るとボーッと霞んでいる。
春霞という言葉がありますよね。
本来の説明では「大気中の水分が植物の蒸散が活発化するなどの要因によって増え、気温の低下などによって微粒子状(細かい水滴)となり、目に見える状態になる。昼と夜の変わり目で気温差の大きい日に起こりやすい」となります。
面白くもなんともないですね。



古今和歌集で
「春霞たなびく山の桜花うつろはむとや色かはりゆく」読人不明 巻第二 春歌下
があるということは、昔からあったということか。



昔は、杉花粉や黄砂はなかったんやろか。
杉花粉症は、昔は確実になかったと思います。杉は、戦後(応仁の乱ではなく、太平洋戦争の後)に、植林した杉が原因。昔は、寄生虫がいっぱい体内にいたから、アレルギーは極めて少なかったと思う。


↑紫野源水「春告鳥」

最近の春霞は、当然前述の要因もあるでしょう。プラス、黄砂と杉花粉で問題になっている。
この時期、窓を開けたいけど、あけると机の上がザラッとする。机の上等は、拭けばいいだろうけど、眼鏡の表面やPC内部に入るとやっかいです。布団なんかも外に干せないですよね。だから布団用の掃除機が売れているのか。
不便な世の中になりました。
まあ、日本人は最近異常に神経質になったのも、ちょっと問題やけどね。


↑煉切、白こしあん

※「春告鳥」で思い出した。昨日、デスクワークをしていると外で滅茶苦茶下手なウグイス・・・多分そうだと思う・・・が鳴いていた。「まあ、まだシーズン前やから許したるワ」と寛容な気持で聞いておりました。

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すごいなぁ〜!

2015年02月25日 04時07分37秒 | 風景・和菓子


これは、先日ひさしぶりに登場した植村義次(お店のお名前なんです)の「春日乃豆」。
昨日、京都にいらっしゃった方が「州浜」をお好きということで買いに行きました。
春日乃豆やお店については、過去の記事に書いたので、省略します。


↑私用に買う時は、簡易包装にしてもらいます。

驚くのは、ご主人の凄さなんです。
私の父親よりは少し若いと思うのですが、とても博学なんです。
車やバイク、音楽、映画、引き出しを開けるとどんどん出てくる。
iPadで映画を観たりしておられるそうです。当然、ダウンロードもする。
Bluetoothヘッドセットだってご存知だった。
ギガやテラという単位も普通に喋れた。


↑これで十分です。

もちろん、年齢的に重い病気も経験されている。
でも病気に負けておられない。
しっかり仕事をし、生きておられる。
ああいう風に年齢を重ねたいといつも思います。
お店の匂いが母親の実家の匂いと同じなんです。
あそこに入ると時間の流れかたがゆっくりに感じる。
話していると外では、豆腐をリヤカーに乗せて売って折られる音が聞こえてきたりする。不思議な空間です。



あのご主人と話していると私の母方の祖父を思い出す。
大学に行っている時、私の両親は私のことを全然理解してくれなかった。
でも祖父は、理解してくれた。
また、会いたいな・・・。
向こうの世界に行ったら、同じ世界に行けないかもしれないけど、そこは私のことなんとかして、会うように段取りするでしょう。
話したいことが一杯ある。
先に行った偉大な諸先生方にもお会いしたい。
きっと「もうなにも話すことなどない。すべてあんたの頭の中に入っている。自分で思い出せ」と言われそう。でも会いたいですよね。
まあ、楽しみは先に取っておこう。



為すべき事をしっかりやること。生きることやね。
なんてことを昨日考えておりました。

そうそう昨日のタクシーの運転手さんとは、面白い会話ができた。
元デザイナーだったんですよ。
同年配だったので、思い切りアナログ〜ハイテクまでの話しができた。もちろん専門用語もOKだった。この間の個人タクシーと雲泥の差でした。一昨日ニュースを見ていて、辞任した農水大臣のオジイがタクシーに乗っていたような感じだった。しかも運転が下手で注意散漫。人の話を聞かない。脳味噌の代わりにウンコが詰まっているような・・・個人タクシーのオッサンだった。
私も疲れていなかったら、乗る前に察知したのですが・・・。

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お釈迦さんの足は扁平足?

2015年02月24日 04時16分40秒 | 風景・和菓子


これは、いつもの智積院境内にある「仏足石」。
「仏足石」とは、お釈迦さんの足跡。
古代インドでは、像を造る習慣はなかったそうです。
像を造るのは、恐れ多いというようなことかもしれませんね。



この足形だけ見て、全体像を頭のなかで描けというようなことかも。
犯行現場でこんな足跡を残したら、警察は犯人をすぐに割り出すかもね。
この仏足石を見ていると自分の足を思い出したりします。
私も扁平足かもしれないと。
杖無しで歩きはじめて、もう2ヶ月半になる。
まだ、悪くない方の足が悪い方の足を庇っている。
歩くのは難しいですよ。
意識すると特にね。



一昨日の真夜中、暑くて目が覚めた。
汗をかいて気持悪かった。
しかも、横になりながら聴いていた朗読がイヤフォンを通じて流れぱなしだった。
その影響か、大戦乱の真っ只中で、古風な武器で闘っている夢を観た。
結構スリリングで楽しかったが、いささか疲れた。



横になったら、数分経たずに寝てしまうのがわかっているのに、ついやってしまいます。プラス一昨日の暑さ。もっと寒さを楽しみたいのになぁ・・・。梅も見頃なのいなぁ・・・。なかなか楽しみに行く事ができません。


↑紫野源水「此の花」

行くのは近所の智積院どまりなんです。
北野天満宮あたりに行きたいけど、あの近辺は、我が家からとてもアクセスが悪い場所なんです。バイクならなんでもないのですが。


↑きんとん、粒あん

タクシーに乗ればいいのですが、先日の雰囲気の悪い個人タクシーに当たった後遺症が残っています。私の整形外科の担当医と話していたら、彼も「個人タクシーが嫌いで乗らない」と言っていた。全部がそうでないと思うけど、年配の個人タクシーは、あまり好きになれない。運転が危なっかしかったり、こちらと会話が噛み合わなかったりするケースが結構ある。客に媚びる必要はないけれど、サービス業というのを忘れてはならないと思います。
普通なら、乗る前にわかるのですが、あの時、疲れていたから歩きたくなかった状態だったのですよ。
タクシーに乗るときは慎重にしないとね。

なんか内容がバラバラな状態になってしまいました。
すんませんなぁ〜。

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お箸のメンテナンス

2015年02月23日 06時15分59秒 | モノ


この形、かわいいでしょ。
黒柿の箸置きなんです。
こういうのが食卓にあるだけで嬉しくなるのは京男だけかな・・・。



私の身辺に黒柿を使ったものはたくさんあります。
かなり昔に夢で「黒柿」と漢字で出て来たのが始まりです。
意味はよくわからないのですが、できるだけ周辺に配置してある。


↑八角形は、丸と違い強度があります。

今回、お箸をメンテナンスするために、新しくお箸を手に入れました。
最近は、八角形になっているタイプのモノがお気に入り。
持った感じがいいのです。
断面が四角形のものは、食べていて折れそうな感じがして八角形にしてみた。
四角形の細いタイムが折れそうで不安なので、純チタン製にしてみたのですが、熱いものを食べる時に唇を火傷しそうになったので、冷たいものを食べる夏場に限定しています。それと器が傷む可能性があり、用途が限られることがわかりました。


↑箸箱の中にある布は布巾で作った袋。携帯する時に中で箸が踊って音がするのと、食べ終わった時に拭くためのものです。懐紙をもって歩いていない時に重宝します。

我が家は、卓袱台で食事をしています。
二年前に新しくなったけど、やっぱり卓袱台です。
人数が多い場合、その方がいいんです。
お客様がきても卓袱台。
ところが私が普通に座れない状態になりました。
だから、私だけ卓袱台の上に箱膳を置き、イスで食べています。
食べ終わると箱膳に箸は収まります。
理想は、食器もなんです。
でもそろそろ普通に卓袱台で食べる練習をしなくちゃ。


↑上が塗が剥げてきた状態、下が新しい状態。艶が違うでしょ。

この黒柿の箸、大切に扱いますが漆が剥げてきます。
そうなると木の特製もあるだろうけど、反ってくるのです。
一端そったら修正は難しくなります。
やったらやれるのかもしれませんけど。


↑こんな感じに反ってくるのです

だから定期的に漆の塗直しを依頼しています。
そうしたら、長く使えますからね。

最近、外食で割り箸でない食堂がありますよね。
あれを見るとマイ箸にしたくなります。
いまの所、そんなにたくさんのお店じゃないからいいけど。
チャンとあらっているか、ちょっと気になります。
ラーメン屋さんは、行かないけど、青ネギとかのっていますよね。
家なら洗ってから刻むけど、それをやってないようにみえる。
ちょっと気になる。
九条葱使用なんて、メニューに書いてある店が多いけど、本当にそうなんだろうか。
私は、味で区別をつける自信がありません。
みなさまはどうですか?

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二条〜四条、父と歩く

2015年02月22日 05時44分44秒 | 
昨日の智積院の後、私の病院に行き外来を済ませる。
眼の定期的なチェック。
結構細部まで調べていただいた。
視力検査が難しい・・・「見える」と「観える」の差をどうするか。
観ると2.0までわかる。
見ると0.9程度。
境目が難しい。
右脳が活性化している影響なんでしょうね。
眼底の厚みをもうすこし厚くした方がいいらしい。
これがわかったのは、収穫だった。
ドクターにはできないけど、自分ではできるような気がします。
不思議な人間ですね。
検査の女性が平仮名を示した時「読めません!」と言った。
このまま放っておくと「見えない」になるけど。
文字が読めないのですよ。
また、書類を出して説明。
会計の時もそうだった。最近、あまり病院に行っていないと事務方が代わって私の事情がわからない人が多い。書類を出して説明する。邪魔くさい。


↑鳳泉「芙蓉蟹」

目薬を処方してくれた。
家の在庫を写真で撮ってあり、これぐらいあり、消費期限?も来年とあるので大丈夫と必要な数だけ処方してもらう。
やたら説明するのが面倒だった。

ちょっとグッタリして次は実家へ。
父親と外食の日なんです。なぜか父親が決めていたりする。
「いいよ。お前、忙しかったら一人で行くし」と言われたら、一人で行かせる訳にはいきません。一人では食べきれないですからね。
「何がいいの?」と聞くと「肉」と父。
「何処の?」と聞くと「三嶋亭」なんて言うんですよ。
ちょっと普通の昼から三嶋亭はないですよね。
きっと父は、たくさん食べないから私に負担がかかる。
私は、あの手の牛肉が苦手なんですよ。脂を引き、粗目砂糖を投入、その上に肉と醤油はちょっとキツすぎる。もちろん、お値段もね。
高島屋の食堂街の三嶋亭でもいいとも言った。
「ダメ!」と私。「なぜ?」と父。
「いま、京の味ごちそう展なる催しをやっているから、普通の日でもジジ&ババがいっぱいで人が多くてだめ。待たされる可能性がある。
京都人って「京の味ごちそう展」に行くのね。庶民はそんなものなのかも。めったに行けないようなお店を見たいのかな・・・。私も庶民ですけど、あの匂いは辛い。
また、「大丸もだめだよ。北海道展をやっているから」とも言った。
京のジジ&ババが氾濫しているデパ地下もウンザリですからね。


↑鳳泉「焼売」

過去に行った店をあげ「あそこはどうかな」と言うので、この時間はダメと言った。
私は現場を知っていますからね。
「行けばなんとかなるだろう?」と父、「ならん」と息子。
一時間ここ(実家)で待ちなさい。そうしたらタクシーを呼んで中華でも食べに行こうと息子。
ということで、二条河原町の「鳳泉」に行く。
目論見通り、空いていた。

今日の写真をみたらわかるけど、二人の場合この程度となります。
父親は、小スープと小ライスを注文。
歯が悪いからこういうメニューになるのです。
私もちょっと疲れていたし、もう一品が頼めない。


↑鳳泉「トマト牛肉」
トマトと牛肉の蒸し物なんです。フレンチに近い雰囲気の料理。脂っこくなく、お肉が柔らかい。

食べた後、歩いて四条河原町方面まで寺町通を歩くことにする。
ここが「ブション」ここが「出石蕎麦」と店の説明をしながら、御池通を渡る。
スマート珈琲店で除くと席が空いていた。
「高島屋まで歩くのなら、ホットケーキをご馳走するけど、どうしますか?」と聞いたら、「食べるとのこと」。
父親憧れのホットケーキと珈琲を食べる。
もちろん、半分分けです。


↑スマート珈琲店「ホットケーキ」梅香堂に比べたらサイズが可愛い。

それから寺町をさらに歩く。
「仏具は個々で買う」「組紐はここでオーダー」「三嶋亭は、アジア系の観光客で一杯、かに道楽もね」と説明。私の行っていた意味を理解した。
普通、京都に観光に来たら、すき焼き、寿司、日本料理を食べますよね。しかも高級な店で。

父親と歩くと牛歩のような歩き方になります。
これは疲れますよ。
私も松葉杖の初期はこのぐらいのスピードだったものね。
「美味しいものを食べたかったら、もうすこし歩く練習をして欲しい」と話しておりました。
この後、高島屋の地下で父親のお買い物をした。
気が付くと夕方の5時近くなっていた。
朝、家を出たのが9時だったのですよ。
夜の御飯は食べなかった。

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もうすぐ春やねぇ〜

2015年02月21日 04時52分12秒 | 風景・和菓子

↑この蕾がみょうに可愛く見えた

昨日はヘビーな一日。
その写真は、明日にでも掲載します。


↑白梅は、どこも早い。ただここのは香りがしなかった。なんでやろ?

本日の写真は、病院に歩いていく時に通った智積院の写真。
梅は、かなり咲いている木とまだ蕾状態の木とありました。
これから手軽に梅や桜が楽しめるスポットになりそう。



有名スポットも行きたいけど、人が多いと思うと躊躇してしまいます。
ここ智積院の木は、みな若いので元気です。
これから境内が華やかになっていくことでしょう。



気温も今日から温かくなるようです。
着る服が難しい。
屋外を歩く時は、いいけど、止まるとドッと汗をかきます。
そうすると冷えてくる。


↑二條若狹屋「芽ばえ」



ありがたいことに普通に歩けるのが嬉しくてつい歩いてしまいます。
筋肉ももっとつけないといけないしね。
来月、整形の外来がある。
きっとあの先生は、片足立ちとかさせる。
それもでに完璧に仕上げておかないとね。


↑煉切、黒こしあん

仕上げる言えば、まだ帳簿が完成していない。
とにかくジッとPCの前に座って居られない。
今日は、一日大阪だしね。
まあ、これは仕方ないけど。
インデアンカレーと爪の手入れをご褒美にして、行ってきます。
今日もだけど、人とお話ししていると学べることが多くある。
まだまだ脳は成長しないといけないしね。
父親にもそう言っています。
人間は無限の可能生があり、歳をとったからと言ってあきらめることはない。
死ぬ最期の瞬間まで、歩き続けることです。

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ふーふー

2015年02月20日 05時24分34秒 | 
「三寒四温」というより、まだ「五寒二温」状態が続いている。
天気予報では、関西は土日月と二桁の気温になるらしい。
まあ、当たるかどうかわかりません。
昨日も朝から雨が降ると予報していたけど、全然降らなかった。
テレビや新聞の発表と違って、ネットで郵便番号を入力して予報をしてあるところでの話しですよ。
かなりの設備投資とマンパワーで、こんな状態。
テレビでは、「寒い、寒い」といいながら北海道あたりの映像を流している。逆に沖縄あたりの風景の方がいいのにね。拙ブログみたいに内容と写真が違ってもいいように思う。しかもどの局もニュースも同じ。個性が全く無いように思う。情報統制をしているのかと思ってしまいます。


↑ふーふーして食べましょう

そんな時、食べるものはやっぱり「かき氷」じゃなく「たぬきうどん」やね。
この間、弥次喜多に行ったら「かき氷」のメニューがあった。
世の中変わったものです。でも弥次喜多のかき氷は、夏に食べた方がいいと思うな。
東京あたりで流行っているのは、ゴミ箱かき氷(色んなものがゴチャゴチャ乗っている)だから案外冷たさは感じない。でも昔ながらのかき氷だとやっぱり寒くなる。


↑おかる「たぬきうどん」

かき氷に話が流れてしまった。
「たぬきうどん」に戻ります。
京都の底冷え対策には、あんかけのうどんがいいと思う。
京都のラーメンがギョトギョトしているのは、底冷え対策なのかな・・・。
あれだけは、ちょっと苦手なんです。
出汁をとる匂いが嫌いなんです。
最近は、お店で出汁をとらないところが多くなったらしいですね。悪臭でクレームがでるから。やっぱりね。
カレーうどんでもいいけど、京都のうどんとは相性が悪い。具体的にいうと持ち上げると汁の重みでうどんが切れ、落下する。するとカレーのお汁が跳ねて服を汚してしまうのです。カレーは丼の方が好きかも。「やまびこ」に行ってもカレーうどんを食べないのは、それが原因です。


↑京都のこしの弱いうどんがよく合う

いまぐらいで一番いい食べ物は「たぬきうどん」やね。
お揚げさんが厚いタイプのものがいい。
トロッとして、たくさん生姜がのっている。
「ふーふー」と食べると温まる。
最近は、カレーうどんが大きい顔をしているけど、あんなもの京都で食べなくても地方でも食べられる。でも「たぬきうどん」が食べられるのは、京都だけ。
丼なら「木の葉丼」が安くて美味しい。

この間、食べた「木の葉丼」で変だった。卵黄がのっていた。
最近どんな料理でも「卵黄」や「温泉卵」をのせるのかな・・・。
きっと味を誤魔化す為かも。
そのうち、テーブルにアジ塩や味の素が堂々と置かれるようになる可能性がある。
おかしな時代になりました。

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プレテの成果は?

2015年02月19日 04時56分35秒 | 和菓子


一昨日、長男が朝早く起きて、黒いスーツを着て出て行こうとした。
「法事か?数珠貸そか」といつものように声をかける。
法事ではなく、卒論の研究発表らしい。
今日がその日なのか・・・。
ちょっと観に行きたくなりましたね。
行ったら、一騒動が起こったかもね。(笑)
何をするかわからない怖さが私にはあるんですよ。マイクを持たすとエライ事になるしね。


↑紫野源水「下萌え」

卒論のために、テーマにそって大学で測定値をまとめて、みんなの前でプレゼンテーションをするのだそうです。
私の得意のパターンやね。研究したりするのは苦手やけど、プレテ(プレゼンテーションの略)は得意やしね。というかマイクを持ったら離さない。喋り出したら機関銃のように喋る。いつからこんなになったんだろう・・・。
忌まわしい母の遺伝子なんだろうか。父は、あまり得意そうじゃないけど。余計な話は多いけど、権威のある人間には弱い所がある。
そういえば、最近、私が別の生き物のように感じているかもしれない。昔なら父親と食事をするなんて考えられない。医者と立って、タクシーの運転手さんでも、デパ地下のおばちゃんとでも、喋ってしまうしね。
内容がなくても、あるように喋る説得力が妙にあるかも。
脳出血の副作用なんだろうか・・・。昔はこんな子じゃなかったのに。
見る人が見たら、死んだおかんが後ろに立っているかも。
それはちょっといややなぁ・・・。
美人のお姉さんなら許すけどね。


↑外郎、白粒あん

この時期に黒いスーツで私が出て行ったら、絶対お通夜か告別式だよね。
いまのような季節に多いですよね。今年になってまだ無いけど。


↑千本玉寿軒「下萌」

夕方、長男が帰ってきたので「うまく行った?」と父。
「なんとか」と長男。
聞くと笑いを2回とったらしい。
それを聞き「よくやった!」と父。
芸人の親子みたいやね。内容なんてどうでもいい。うければいいのですよ。
欲を言えば、ホロッとさせる話しもちょっといれないといけないな。
「謝辞は入れた?」と父。
「入れてない」と長男。
「アホ」と父。
担当教授と周りの仲間に対する感謝の意はいれないとだめですよね。
教授の自己重要感をあげないといけない。
「それほどする教授ではない」と長男。
「だからしてあげるのが布施の心だろう。わからんのか。そんな偏枯な正確になり、あまり出世しないで普通の教授どまりのオッサンは、自己重要感に飢えているんやで」と父。
「まあ、2回笑いをとったということで合格としたる」と芸人の師匠のような発言をして締めくくった。


↑外郎、よもぎあん

ところでなんの研究をしたんだろう・・・具体的に聞いても理解できなかったかもね。まあ、ノーベル賞を貰えるような研究でないのは確かだ。

※写真は、いまの時期にピッタリの写真だと思う。地面が凍てても、氷のすぐ下には、植物が春の準備をしている。春はもうすぐ。

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