京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

婿殿の通過儀礼・・・後編

2016年05月03日 05時33分35秒 | 洛外・食
昨日は、夏のような気温だった。
恐らく30度以上あったと思う。
クーラーのスイッチを入れようかと考えたぐらいだ。
新潟の友人に言っていたようにアロハとショートパンツも冗談じゃないかも。


↑大エビチリソース

さて、昨日の萱島民生の続き。
人数が多いので嬉しくなって注文した。
でも料理がなくなる。
嬉しいな〜。
特に最近、私自身食べなくなってきたので余計うれしい。
父親となら二品ぐらいしか注文できないものね。


↑肉めし

しかも、父親と違って味に共感してくれる。
堅いから食べられないなんて人もいないしね。
当たり前に、食べられ、美味しいと共感できる人がいるのはいいことです。


↑タンタン麺

昔なら一人か二人で行って、食べたんだけど。
一人で食べ物と対話をしながら食べるのが好きでした。
三十数年前の神戸の民生だってそうでした。
一人でよく行きました。
この日でこの建物がお終いという日。
インド料理を食べてお腹がいっぱいだったのに民生に入り、店内を見回しながらイカ天を食べていたのを憶えています。


↑カレーライス、なぜかカレーを食べてしまいます。私にとってデザートなんですよ。

「寂しくないの?」と言われそうだけど、そんなことはないのです。味を分析し、食物と対話していたのです。味を覚える時に同伴者は入らないのです。じゃまなんですよ。会話とかが。
しかも二人で1回より、一人で2回の方がいいでしょ。


↑ゴマ団子


↑黒ゴマ団子

いまは、あまり食べないからそんなことをする必要はない。もっぱら喋くりまくる方になっています。明石家さんまってそんなに好きじゃないけど、同じような状態かも。喋り出したら止まらない。
喋りながら、頭の奥の方で考えをまとめているのです。
ひょっとして独り言なのかも。


↑アメイモ

この料理を食べながら解説していたように思います。
変わったおやじです。


↑杏仁豆腐

婿殿にとってきっと初めての料理だったと思います。
美味しいのに驚いていたと思う。
どれも美味しいですからね。
美味しく食べられるように、体調を整えましょう!
次回は、フランス料理にしましょうかね。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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婿殿の通過儀礼・・・前編

2016年05月02日 05時04分50秒 | 洛外・食
この写真が残っていた。
結構美味しそうなので、没にするんは惜しい。


↑萱島「民生」菜の花の和え物

もう一ヶ月以上前の話。
新しく家族になった次女の婿殿に我が家の雰囲気を体験してもらわないといけない。
いろいろな料理を兄弟姉妹と食べてみた。
我が家に馴染んでもらわないとね。


↑前菜盛り合わせ、人数が多いとうれしいなぁ・・・。財布的には悲しけど。そんなの関係ねぇ!

この日は、私が大阪に行く日で、会合が終わったら珍しく後の宴会に付き合わずに撤収し、家族の集まる萱島「民生」に移動した。
「民生」で食事をするというと女性陣が集まってくる。
この日は、京女、長女、次女、新しい息子で食事。


↑春巻

これだけの人数で民生にいくと色々食べられて嬉しいな。
長女は初体験の筈。
我が家としては、こうやって皆が集まってご飯を食べるのは当たり前の家庭なんです。ずっと卓袱台に座ってみんなで食べていたのです。


↑イカ天ぷら

新しい彼は、妹さんと二人だったそうです。
きっと我が家のように皆で食事をするというのは珍しいだろう。
しかも、遠慮は禁物、おかずやご飯がなくなりますからね。
ボーッとしていてはいけない。


↑レタス包み

好きなおかずは手元に取る。
でも残したら怒られます。
手元に取っていても、今ならスマホを弄っていたらおかずを取られる。
油断もすきもない。
そういう家庭なんです。
私も必ずいっしょに食べていた。


↑青菜と豆腐の炒め

次女だって、高校になっても二人で食事に行っていた。
普通、他の家庭なら父親とバイクに乗ってご飯を食べにいったりしないと思う。
我が家は、そうなんです。それが当たり前。
だから他の家庭と違う。
だから、家族は一つなんだと思います。
それは素晴らしいことだと思う。


↑豚アバラ甘酢、やっぱりこれでしょ!

しかも、京男が料理を作ったりする。
ピザなら生地から作っていたし、ソースも作った。
カレーや麻婆豆腐だって一切手をぬかない。
だから子供は京男メイドの料理が好きな筈。
私も自分の料理が食べたくなる時があるもの。
そういうのを婿殿に理解してもらいたい。
私もこんな家庭の婿になりたかったなぁ。

明日に続く。

和菓子
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最近の京都事情

2016年05月01日 05時34分26秒 | 社寺


もう新緑が終わったようです。
窓を開けると青臭い匂いがしてきたからそう思う。
気温が昨日は風が冷たかったけど、本日は26度ぐらいになるそうです。
2日は、29度!ぐらいになるらしい。





新潟上越市の友人から電話で喋っていた。
上越市は寒いらしい。
5月末に関西に行くけど、気温はどう?と質問された。
「五月末なら、みんなアロハとショートパンツで暮らしているよ。最近、庭でパパイヤが成っている。マラリヤに気を付けた方がいいよ」と言ってやりました。



「それから京都市内は、だんだん日本語が通じなくなってきた。しっかり英語を勉強した方がいいだろうな」とも言った。
「名神高速のインターチェンジの出口に関所ができたの知っている?
京都に入るのに、通行手形がないとかなりの関税がとられるよ。
東インターから降りた方が関税が安いらしいよ。注意してね」
なんてのもアドバイス。



「最近、オシッコが近くなって困っているのよ」と彼。
「いまはいいオムツが売っているから履いてくるといいよ。最近、京都の公衆トイレは、使用料金が高いからねぇ・・・咄嗟の時は間に合わないよ。しかもホモが多くなって来ているから大変だよ。ホモの見分け方?大抵変な着物を着ているからすぐにわかる。女性も変な着物を着ている人が多いけど、大抵ニューハーフなのよ。純正の女性は、まともな着物を着ているから見分けはつくから大丈夫」と京男。
「しかも、最近の京都市内は異常気象で食糧事情が悪化してきているので、食べ物を求めて行列ができているのよ。だから上洛する時、現金を持ってくるよりお米を持ってくる方がいいよ」ともアドバイスしました。



彼はどこまで信じたかな・・・。
私が話すともっともらしく聞こえるらしいから。
オムツをしてショートパンツでアロハで京都に来るかなぁ・・・。
楽しみです。
彼は、短大が同期で上越市に帰って実家を改造して美容師をしている。
関西には、ずっと来ていないのです。
だから、こうやって懇切丁寧に教えました。
きっと感謝しているだろう。



今日の写真は、先々週の東福寺です。
この気温の乱高下で新緑は深緑になっていると思います。

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負けている・・・

2016年04月30日 06時24分14秒 | 
週に一度、父親を外食に連れて行っている。
食べ物の好みが全く違うのと、歯が悪い人なので堅いものを避けての外食。
難しいですよ。
しかも、あまり量を食べない。
だから、あまり注文すると私に負担がかかる。
ご飯なんかをあらかじめ下見をしたりするのです。
肉なんかも、あまり堅いと食べられない。
でも「肉が食べたい」なんてリクエストがある。


↑鉄板じゃが&バター


↑パリパリ鉄板餃子

しかも、糖尿病で最近は血圧もちょっと高くなって来ている。
父に「塩分を取り過ぎてはいけない」とアドバイスするのですが、濃い味が好きで味見する前から醤油や胡椒をかけたりする。


↑千房「豚平焼」

よくいるでしょ。
お漬物にお醤油をしっかりかける人。
そういう人なんです。
しかも、自分は味覚が鋭いなんて仰る。
目の前に、玄人がいるのに気付いていない。
「息子がそんなことわかる訳が無い」と考えている。


↑こんにゃくステーキ、私はこれが好き。

日ごと優しい京男なんですが、機嫌が悪い時もある。
龍の尻尾に戯れているネズミ一匹状態なのに・・・。
ちょっとボコボコに言ってしまいます。
その手厳しいこと。
愛の鞭とロウソクなんです。
・・・ほんまかいな。


↑ちぼーサラダ、私が食べました。

時々、私が小中学生の時の感じだと勘違いするのです。
私の友人知人でもそう思う人がいますね。
大学や専門学校の時の人々は、学生の時の感じで接してこられます。
それ以後の私のキャリアがわからないからなんだろう。


↑ミックス山芋焼、父親は、これにソースと青海苔、かつおをたくさん乗せます。だから血圧が上がるんだよ。あんたは。

父親は、その典型的だ。
先日から血圧計の使い方を教えた。
正しく姿勢で上腕で血圧を測定し、Bluetooth経由で iPad mini 4と繋ぎ記録する。
本当は、血糖値も書き込めるのだけど・・・。
体重の管理や運動の記録もやれるのに・・・。


↑もっちり草餅風アイスクリーム、霜がついたのがちょっと気に入らない。

血圧だけはなんとかできるようになった。
本当は、外来に行く時、iPad mini 4を鞄から出し、ドクターに見せたらびっくりするだろうな。本人もうれしいだろうに。


↑わらび餅とバニラアイス きな粉かけ、父親はわらび餅が好物。まあ、みるからに柔らかそうやけど・・・。

外食の話に戻ります。
この日は、父のリクエストで再度「千房」に行った。
気に入ったみたいなんです。
私の好みと全然違う。
この日は、私は「松乃」あたりに行って、鰻の白焼きをワサビか生姜醤油で食べたかったのに・・・。
なんでお好み焼やねん!
「女子高生がお前は!アホ!」と心の中で叫んでいた京男であった。

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街角の藤

2016年04月29日 04時33分05秒 | 風景・和菓子




もう藤の季節になっている?
祗園あたりを歩いていると立派な藤の植木鉢に出会う。
藤で有名な場所に行くより、この方が綺麗かも。



うまく咲かせてあります。
そういえば平等院の藤も咲いている時期なのかな。
昔、綺麗だった。
最近、枝を剪定したらしく、まだ復活していないらしい。



来年ぐらいに見に言って見よう。
巷では、連休らしい。
人が多いのであまり外出しないようにしたいものです。



でも実家には、いかないといけないだろうな。
掃除とかもあるし。
昨日、一日お付き合いさせてもらったから、今日はゆっくりしたい。


↑紫野源水「藤の花」


↑上用、黒こしあん

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癒しの音

2016年04月28日 04時17分06秒 | モノ


今日の記事は先週の話。
年に一度ぐらい突然に来る人が、今回はご夫婦で来られた。
狭い私の作業場で話すのも落ち着かないから、車で市内をウロウロしました。
久しぶりに、キコー・オルゴールさんに行ってみましょうとなりました。
オーナーの宮尾さんとは、われわれも顔見知りなんです。
というか30年近くの付き合い。お店を作る時もお手伝いしたしね。
電話をするとお昼には、帰るとのことなので車で出発。


↑ディスク式オルゴール、これはアンティーク。でも立派になります。

お店は、神光院近く。
田中長生療院の近く。
そんなことを書いてもわからないでしょうね。
上賀茂神社の近く、これならわかるか。



実は、先週末からちょっとだけ、仕事のお手伝いをさせてもらったのです。
この日、私の所に来られる予定になっていたそうです。
なんという偶然でしょう。
お店に行くのは久しぶりかも。
オルゴールを久しぶりに聴かせてもらいました。



共鳴箱の上に乗せた途端、すごい音になったりします。
本物のオルゴールの音は、人の心を癒す効果があるのです。
そういう治療もあるのだそうです。
心の痛んだ人に効く。自分に閉じこもっている人の心が開いたりします。
CDでは、ダメなんです。
どうしても音でない音はカットされてしまいますからね。


↑これは、REUGEの新しいタイプ、ゼンマイ動力をチェーンで伝えます。

最近の宮尾さんは、保育園や幼稚園、小学校にオルゴールを持って出張授業されているそうです。
本式のオルゴールの音に小さな子供たちは感動するのだそうです。
いまの時代、こういう音が必要なのかも。
家を共鳴箱のように響くようにされている人も居られるそうです。
なんの説明も入らない。ただ聴くだけで癒される。
一度、行くといいですよ。
出張授業などで外出されている場合が多いので、電話をして行った方がいいと思います。


↑これがチェーン部分

でも、オルゴールが欲しくなる危険性もあります。
手頃なモノも多く有ります。
小さなお子さんへのプレゼントにぴったりなのもいっぱいありますよ。

ここまで書いて気が付いた。オルゴールのことをご存知ない方も居られるかも。
このお店は、REUGE(リュージュオルゴール)を扱っておられます。
オルゴールといえば、スイスのREUGEなんです。

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ツツジの季節

2016年04月27日 04時56分26秒 | 風景・和菓子
昨日の京都市内は、気温が28度もあったらしい。
まだ、四月なんやけどなぁ。
この調子なら8月には50度ぐらいになっているんと違うやろか。
昔、真夏の京都から沖縄に行ったことがある。
沖縄が涼しかった。沖縄は、33〜4度ぐらいにしかならないそうです。
勝った!
沖縄の人が京都に来て「暑い!」と言ったとか。


↑桜の花びらがいっぱいありました。でも外人が枝を揺さぶった訳ではない。

高齢者もちょっと関係あるので気温が上がりすぎるのは問題です。
じいさんは、水を飲みませんからね。
水分をようけ飲んだら、オシッコが近くなるから困るらしい。
いっしょに歩いているとトイレを常にマークしながら歩いているのですよ。
エレベーター・エスカレーターは、松葉杖生活が長かったので主要な場所はすべて全て把握しておりますが。



なんの話をしているんや。
昨日は、父親が不要品を思い切って捨てたいというので立ち会いに行った。
それとは他に、父親に血圧計を買ったのですが、iPad mini 4で記録をBluetoothでデータを送る設定をサポートに聞きながら設定した。
最初、メーカーはiPhoneとしかできないと言っていたのです。
「そんなバカな」と一昨日メーカーのサポートと話していた。
昨日は、実際にモノがあるから電話でサポートをお願いした。
でないと何のために最新の血圧計を手に入れたのかわからないしね。


↑もうツツジがいっぱい咲いています

なんとか設定が成功し、使えるようになった。
次は父親に使い方を教えないといけない。
簡単な作業なんですが・・・。



次ぎに、実家の新型iMacのメール設定をした。
いままで、していなかったのです。
私が使えないのは不便ですからね。
それもSo-netサポートに電話をして、教えてもらった。
ちょっと変わっているのです。
これもなんとかできた。
これは、父親に教える必要はないので楽だった。



そうこうしている内に廃棄業者がきた。
不要な瀬戸物や布団、家具を思い切って捨てた。
勿体ないけど、スペースが勿体ない。
父親は、高価な食器があるかも・・・と心配していた。
京男曰く「私のティーポットとかティーカップが一番高いと思う。買うのに半年かかったからね。メーカーもハッキリしているから値段が付く。それ以外の我が家の食器はゴミ、大丈夫!」と言いました。事実です。


↑紫野源水「岩根のつつじ」

廃棄業者が良心的な価格だった。
「よかったら、このジジイも持って行って」と言ったら「生ものはだめです」と言われました。残念。
それから、父親にiPad mini 4に標準で付いているFaceTimeを私のiPhone 6 Plusと繋いで使えるようにセットし、使い方を説明。
iMacのソフトの表示がおかしくなった時、ディスクトップの場面を映して質問して質問する方法を説明。何回も父親とテレビ電話の実験を繰り返し繰り返しした。


↑きんとん、粒あん

それから携帯電話の使い方の再確認。
この間、四条河原町近辺で急に父親がトイレに行きたくなった。
その時、私はドラッグストアのレジに並んでいた。
先に百貨店の2階のトイレなら空いていると思うので、先に行ってと指示。
終わって行ってみるといない。
その時に携帯電話を持ってでてない!しばらく待ってこなかったので、私は自分の買い物をして、家に帰ってしまった。大人だからなんとかするだろう。携帯をもってでなかった罰です。思い知らないと持つということをしないのです。
そういうこともあり、父の首に携帯をかけ、使い方を最初から教えた。
「次回、同じことをしたらいけませんよ」と優しくいいました。
本当は、iPhoneを持たせたいのですが・・・・。

そしてもう一度、血圧計の使い方とデータ転送の方法をできるかチェックした。
これで、お終い。
気が付いたら午後3時だった。
昼食も食べていなかった。
なんかとても疲れた一日でした。
夜、血圧を測ったら105/66、何回測ったもだ。なんだろう・・・。
父親に血圧を吸われたのかな・・・。

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中村 肇
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若葉の結晶

2016年04月26日 03時33分29秒 | 風景・和菓子


もう服装が夏仕様になってしまっています。
窓を開けてデスクワークをしたいけど、黄砂が入るのでそうもしていられない。
困ったものです。
机は拭いたらいいのだけど、PCの冷却ファンが黄砂を吸い込むのが嫌だ。



ジッと座って居るだけでは、ちょっと問題なので、わざわざ遠い郵便局やパン屋さんに行ったりする。
その時、智積院の中を通る。
新緑がいっぱいです。



観光客も少ないのでとても快適。
カメラを取り出し新緑を撮ってみた。
調子に乗って歩き、フト気づくと東福寺にいました。
グリーンパワーかも。


↑紫野源水「松の翠」

これは、羊羹に小豆をのせ、砂糖衣をかけたものとでもいうのかな。子供の頃は、嫌いなタイプのものでした。大人になったのかな。この奥深さがちょっとわかるのです。甘味に関する閾値が下がったのかな。でもたくさん食べるものではない。ひょっとして最近、漢方の煎じ薬を飲むから後味が悪いからこういうものを好むのかな・・・。漢方の煎じ薬は、匂いが山歩きをした地下足袋を煎じたような匂いがします。味は、苦く、舌を握って走り出したくなるような・・・。漢方薬に関しては、Mかも。(笑)



おまけに有平糖が付いて来た。
ここの有平糖は、素晴らしい。
春にここの桜の有平糖を手土産にあげた人から「勿体なくてすぐに食べられなかった。友だちを呼んで鑑賞し、美味しいお茶でいただきました」とお礼をいわれた。



砂糖と若干の色粉で作った有平糖。熟達した職人さんの腕は、人をそこまで感動させるのです。素晴らしい。
外国の人にあげたらパクット食べるだろうか?



今回、DSC-RX1Rで撮ってみました。
有平糖を固定するのが難しかった。

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びっくり!

2016年04月25日 04時49分59秒 | 洛外


先週末、大阪に行った。
阪急電車の中吊り広告に目がとまった。
大阪市立美術館の特別展「王羲之から空海へ」の告知中吊り。
お金のかかった中吊りです。
いいなぁ・・こういうデザイン。
欲しい筆がありました。
そういえば硯のいいのが欲しい。


↑すぐに座れたので、私としては珍しく天丼を食べた。値段にびっくりしました。

ランチ時なので、インデアンカレーは行列でパスした。
時間もないから、歩きながら並んでいないお店に入る。
いつも爪のケアの時に前を通るお店。
値段に驚きました。
写真の天丼(えび天1尾、穴子天半分、いか天1枚、野菜天2品、のり天1枚)が617円。赤だしをつけてもらった103円。合計720円也。
びっくりしませんか?
京都市内なら倍ぐらいの値段がします。
揚げたてで作っています。
京都の人間にはショックです。



夜、ちょっとだけご飯を食べようとお蕎麦屋さんに入った。
この「辛み大根そば」が720円+大盛り100円。合計で820円也。
この蕎麦、十割なんだそうです。



ざる汁は、普通だったけど、辛み大根だけで蕎麦が十分食べられた。
お店を見回すと満席だった。
しかも、若い世代が多かった。
隣の席では、若い男女がスマホで会話をしながら食べていた。
中国人の家族みたいな人たちもいた。
年齢層が若い。
若い世代は、こういうのを食べ、中高年は昼間の天丼を食べている。
そうなんです。天丼の店は客が中高年ばかりだったのです。
面白い風景でした。

京都市内の食べ物屋さんは、競争原理が働いていないように思う。
全てが観光地価格だ!
京都市民は、一度大阪梅田あたりで食事をして見て欲しい。
確かに地下街はドブ臭く、生ゴミの匂いがちょっとする。それでもこの安さは凄い。
しかも選べる。
それに引き替え京都の繁華街?は地盤沈下しているように思いますね。

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昔の縮小版

2016年04月24日 06時02分43秒 | 

↑Α屮ニ玉」

これは先週の夕食。
京男Jr.1が熊本に通信復旧のために会社から派遣され、京女と二人だったので夜、Δ帽圓辰童た。


↑ジンギスカン


↑父親には無理な固さ

二人でこれだけ食べた。
普通なら餃子となる筈だけど、焼き飯というリクエストだったので餃子はなし。
お店を見ると、われわれより少し年上のご夫婦やおっちゃんが多い。
見事に若い世代がいない!


↑エビチリ

原因は、本日の写真のような小皿メニューが原因だと思う。
昔は、私でも餃子三人前、ニラレバー、ジンギスカンというように注文していた。
ところが悲しいことに食べられないのですよ。
他のΔ呂匹Δわからないけど、この小皿のお陰で中高年のお客様がくるのだと思う。
これは、これでお店の生き残り方だと思う。


↑タタキキュウリ

若い世代なら王将に行くだろう。
王将の方が有名だしね。(たぶん)
ところが中高年の場合、王将は安物のイメージがある。
安くて餃子が大きいとか。
しかも美味しくない。いまはしりませんけど。
だから私は王将のお店で食べたことはないのです。


↑トーフの甘酢あんかけ

ところがお江戸では、行列が出来ているというのです。
お江戸のお方は、味覚というより有名とかで食べはるのかな・・・。
味覚がないのと違うかな?
ラーメンでも行列ができている方より、隣の無名だけど、食べてみると無名の方が美味しかったりする。
行列して食べる人は、「有名だから美味しい」「行列したという自己満足」という情報を食べているのでしょうね。行列で1時間並んでいる男女を観察するとおしゃべりしていなくて、個々にスマホを弄っている。実に不思議な光景。


↑炒飯

Δ寮犬残り戦略は、小皿だと思う。
昔、いっぱい食べたけど、同じには食べられない。
でも小皿なら食べられる!と中高年客が来ているのかも。
面白い。


↑窓の向こうは木屋町

味も中高年好みの濃い味付け。
父親が好きな味。
ただ、入れ歯の父親には堅い料理がちょっと多いかな。
でも中高年にとっては「そんなの関係ない!」なんです。

よう考えたら京女さん、こういうお店に私のお陰で来れるようになったのかも。
お嬢様なのにね。こういう下世話な食事は昔はしなかったのかも。そうでもないかな?どうなんだろう?彼女のお姉様たちなら無理かも。昨年、ミスター・ギョーザを拒否されたものな。そういうのはシツコク根に持つ京男でした。

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