京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

椿の花を食す

2015年03月29日 03時54分44秒 | 洛外・食
一昨日は、終日出張だった。
いつもの湯の山温泉。
いい天気だった。
でも先方さんに聞くと黄砂と花粉が凄いらしい。
日本海側から山脈を伝って黄砂が来るのだそうです。


↑椿の花の天麩羅、多分藪椿だと思う。

確かに山がボーッとしている。
京都市内の山も同じだけど、京都も黄砂や花粉なのかな?
それとも排気ガスなのかも。
京都って「山紫水明」といいます。
でも最近の実体は、空気がすごく汚いですよ。
観光の人は「京都はそんなことない」と思っておられるかもしれませんけど。
水だって良くない。
車のマナーも決して良くないし、道がいたるところで停滞しています。
京都に自家用車で来てはいけませんよ。
ついでにバスもだめです。
「京都ブランド」でみなさん騙されてくるけど、実体はあまり快適でないかも。


↑今ぐらいの季節は山菜が美味しいですよね。

これからテレビで「京都の桜云々」というけど、桜だけをみたら地方の方がずっといい。ただ京都は大道具・小道具・ブランドがいいだけです。
女性の化粧に騙されるのと同じようなものかもね。


↑鮎の塩焼き

出張の話しに戻ります。
かなりハードな打合せをして、喉がかれてきたきたら夕方になりました。
夕食をということでいつものお店に行きました。
お腹があまり減っていなかったので、最小限にしました。
その中で「山菜の盛り合わせ」を注文。


↑なかなかの面構え

するとやぶつばきの天麩羅が入っていました。
私、椿の花は初めて食べました。
「どんな味だった?」と聞かれると「油の味しかしなかった」としか言いようがなかった。
でもモチモチした感じがしましたよ。


↑自然薯雑炊

後は、鮎の塩焼きと自然薯雑炊。
鮎は天然じゃないと思いますが、骨まで食べられた。
自然薯雑炊も先方と半分ずつにしました。
自然薯ってお腹が膨れるんです。
栄養豊かだけど、私にとってあまり積極的に食べてはいけない食品なんです。
シュウ酸が多いから結石になる確率が高い。

ここ10年近く結石の発作は起こっていないからと言っても油断できません。
あの痛みは尋常でないですから。
そのためにウラジロガシを煎じて毎日1リットルは飲んでいるのです。
結石にはこれが一番です。
お心あたりの方にお勧めです。


↑3月29日午前8時/本日朝はさほど寒くない。天気は曇り。昼前から雨が降り出す予定。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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凍った桜?

2015年03月28日 05時48分50秒 | 和菓子


綺麗でしょ。
これは、有平糖(アルヘイとう、ありへいとう)です。
砂糖を煮て作る飴・・・なんて言えば簡単だけど、こうやってつくるのは技術が必要。
口の中でパリパリと軽く、歯につくような下品なことにならない。
一瞬、正座してしまうような感じがする。



大阪のおばちゃんは、こういうあめちゃんはもっていないだろう。
京都のおばちゃんならもっているのかな?
京都のおばちゃんは、そこまで親切心はないだろう。
どっちかたいうと「いけず」やし。


↑紫野源水「有平糖」

有平糖は茶道の菓子として用いられることが多く、季節ごとに彩色をほどこし、細工をこらしたものなんです。
そういえば、昔、抹茶を有平糖に封じ込めようとしたことがある。
もちろん、職人さんにお願いしたのだが。
難しいですよ。熱で抹茶の色が変わってはいけないし、分厚くなってもいけない。
口の中にいれたら、パリッと崩れ高級な抹茶の香りが口の中に拡がる。
結局、できなかった。
できたとしても原価的に商品化できなかった。
最強のお茶漬けの素を作る企画もそうだ。塩やあられ、昆布の研究、適した抹茶の選択・・・等をして作ったら原価が1,000円近くした。美味しかったけど、商品化には無理だった。あられ用のお米まで突き止めたんですよ。滋賀県にありました。
最強の抹茶落雁(らくがん)もそうだ。どこかのお寺用につくったのは存在したらしいけど、一般的には原価的に無理だったな。


↑3月28日午前8時/朝は、肌寒いですが、太陽が出てくると20度ぐらいまで気温が上がりそう。咲き出してきました。清水寺もこんな感じだと思う。

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聖護院の森

2015年03月27日 04時40分07秒 | 社寺


ここは、聖護院(しょうごいん)、本山修験宗総本山の寺院。
ここの山伏さんとは、行事で結構会います。
実家の隣の町内にあります。
当然、小さい時からウロウロしていた所です。
小学校に通学する時に中を通ってましたね。


↑ここは毎日通りました

タクシーで実家に行くとき「聖護院に行ってください」といいます。
おれぐらい近いのです。





正式な名前は、聖護院門跡となります。
「門跡」とは、皇族・貴族が住職を務める特定の寺院、あるいはその住職のことなんです。
説明書きによると
『静恵法親王(後白河天皇の子)が宮門跡として入寺して以降、 代々法親王が入寺する門跡寺院として高い格式を誇った。明治まで37代を数える門主のうち、25代は皇室より、12代は摂家より門跡となった。江戸時代後期には2度仮皇居となるなど、皇室と深い関わりを持ち、現在も「聖護院旧仮皇居」として国の史跡に指定されている』


↑枝垂れ桜が咲いていました

八ッ橋というお菓子をご存知ですか?
修学旅行のお土産に買ったことがあると思います。
「聖護院八ッ橋」というのは、このあたりに本店があります。
昔、「生八つ橋」は本店でしか買えなかったのです。
お土産に持って行くと地方の人に喜ばれましたね。



明治まで、聖護院の西側は「聖護院村」から「鴨川」まで森だったらしい。
その森は、紅葉が際立って美しかったそうです。
「錦林(きんりん)」というのは、その紅葉が美しい様を呼んだものらしい。
それが地名に使われている。
なんでそんなことをいうのかというと、京男が通った小学校が「(第一)錦林小学校」という名前だったからです。ノーベル物理学賞を受賞した朝永 振一郎博士が卒業した小学校です。まあ、京男と同窓という訳ではないですけそ。



「錦林車庫」というのもあります。
真如堂の東側にある市バスの車庫があるところです。
もちろん、今でもあります。



それから「聖護院の森」の鎮守として熊野神社があります。
「京の熊野三山」(残り2つは若王子神社、新熊野神社)となり、篤い信仰を受けていた。応仁の乱前の話です。


↑3月27日午前8時30分/朝は冷えているが温かくなりそうな一日。寒暖の差がすごい。桜の開花が近い。場所によっては咲いている木もある。気象庁の標準木ってあてにならないですね。

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ちょっと恥ずかしかった

2015年03月26日 04時33分59秒 | モノ
ファックス&IP電話として使っている回線につけてある電話の子機が何の表示もしていないのに気付いた。
ファックスは使えているし、IP電話の最近使っていなかったから気付かなかった。


↑これが子機の充電台。なんで端子がないのか不思議だった。

通信環境がものすごい勢いで進んでいますね。
無料がいっぱいあり、不思議なことになっている。
いまは、携帯しゃべり放題になったり、Skypeがあった。
いまは、TwitterからLINEになってきた。
家族の連絡もLINEになってきた。
私は、音声の連絡なんですが、家族は応答してきません。
まあ、いいですけど。


↑子機側にも端子が見当たらなかった。どう探しても。

ガラパゴス化してしまっていますね。
もうすこしこれで顔晴れば、きっと保護してくれることでしょう。
LINEを読んだり・書いたりできない人もいるのです。
LINEって無料らしいけど、タダほど高いものはない。
それはいまにわかるでしょう。
「我よし、金よし、自分よし」の社会が無料奉仕をする訳がない。
それが現実なんです。


↑これは、いつか紹介した時計の充電端子。コンピュータのUSBに差し込むと充電できる。でも腕に巻いてつかっているとUSB端子がバカになる。こんなことぐらい設計の段階で気付かなかったとは、なんて間抜けなデザイナーでしょうね。

本来の話しに戻ります。
子機の具合がブラックアウトした件で、メーカーのサービスに電話しました。
電話した時点で解決策は見えていたのですが、電話してみました。
応対の程度を知りたかったのです。
・子機の不具合
・バッテリーの不具合
・充電機の不具合
そのいずれかということ。
「修理センターに持参いただくか、お送りください。検査し、修理が必要なら追って見積を差し上げます」という答えでした。


↑発想はいいのだけど・・・無接点充電で作り直せばいいのに。小さな会社では無理なのかな・・・。それともこれを開発した北欧では汗をかかないのかな?

「子機は、まだ廃盤になっていませんか?」と京男。
「はい、ございます」
値段を聞いてびっくりした。後1000円ぐらい追加したら本体と子機のセットが買える!
バッテリーの状態に見るために裏蓋を開け、バッテリーを抜き差しした。変化なし。
そこで気付いたのです。
「この充電台と子機に充電のための接点がない!?」
そのことを質問すると
「子機は、無接点充電でございます」とサービスの人。
身近にそんな技術が入り入り混んでいたんだ!
「すごい技術ですね。感心しました!」と思わず言ってしまった。
※ワイヤレス充電技術には、3つの方式がある。電磁誘導方式、共鳴方式、電波受信方式。この子機は電磁誘導方式らしい。Appleが発売するApple Watchも電磁誘導方式らしい。でもバッテリーが18時間しかもたない。バッテリーが交換できるように見えない。それとも劣化しないバッテリーなのか?そんなのいらない。


↑携帯の充電端子なんかも劣化しますね。iPhoneなんかの端子も劣化するでしょ。いずれ無接点充電になると思います。

私のまわりは、旧態依然とした充電方式で、接点が劣化して問題だと思っていたところだったのです。
充電の技術は進歩しているんだ。
ただ、バッテリーの性能はどうなだろう・・・。


↑長久堂「花道遙」
本日の写真が地味だったので生菓子をどうぞ。

素直にびっくりしましたよ。
驚き、感激することは、いい脳の肥やしになります。
それを声に出すことはとても大事なことかも。


↑焼王皮製、赤こしあん

※この子機がどうなったかを書いていませんでした。結局、ヨドバシカメラに電話をして純正のバッテリーがあるか問い合わせをした。なかった。なら互換性のあるサードバーティー製のものはあるかというと2種あった。値段の高い方を選択。その後、30分後に私はヨドバシカメラに到着。バッテリーとその他、封筒などを手に入れ帰宅。バッテリーを入れるとすぐいに回復した。睨んだ通りだった。一件落着。


↑3月26日午前8時/京都はまだちょっと肌寒い。でも太陽が昇ってきたら温かくなる。

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お彼岸といえば墓参り

2015年03月25日 04時55分44秒 | カレー

↑大谷本廟、我が家はここじゃない。通り道なんです。

先週は、春のお彼岸でした。
お彼岸といえば墓参りですね。
どこか納得してはいないけど、墓参りに行きました。
煩悩と迷いの世界が我々の世界、それを「此岸」という。
それから解き放たれた世界、それが「彼岸」。
春分の日や秋分の日は、「彼岸」と「此岸」の距離が近くなるという話です。
だから、その時に墓参りをして、「彼岸」に行った人の所(墓)に行ってあやかろうという調子のいい話なんやね。



これって仏教の行事ですよね。
仏教では、悟った人のみがチャンとした彼岸に行く。
悟っていない人が死んだらチャンとした彼岸に行っていないらしい。
だから生きている間に、悟れるように生きなくてはいけない。
しかも、悟っても死ぬだら、美味しくない。
即身成仏という意味は、悟ってなおかつ生きている状態をいいます。
ミイラになることじゃない。


↑ヴェジタブル・サモサ

お彼岸の中日をはさんだ前後7日間だけでも、修行しないというのが本来の意味。
「亡き人を偲ぶ」ことが修行になるかどうかはわからない。


↑シークカバブ、1本とサモサをテイクアウト(父親用)

先祖を敬うことって具体的に墓参りをすることなのか?
違うと思う。
自分の身体の中に先祖はいる。
染色体の中のDNAに先祖(父方)はいる。ミトコンドリアDNA(母方)にも先祖がいる。だから、自分の身体を大切にすること。他人を大切にすること。それが先祖を敬うことのように思う。
また、子供や孫を敬う必要がある。なぜなら子供や孫に自分がいるのだから。
そして、家庭を大切に社会を大切にすることが、先祖を敬うことになる。
なにも墓参りをすることが「先祖を敬うこと」にならないと思う。
まあ、墓参りや仏壇を拝むのもいいけどね。


↑マタル ピラウ(サフランライスにグリーンピースを加えたインド風ライス)、このお店のインディカ米の料理は素晴しいと思います。他の店にない特徴です。

墓参りをしてそう思った。
だめかな・・・。
骨に魂が宿るのかなぁ・・・。
魂というのは、そんなちゃちなモノじゃないように思う。
魂は、生命発生以来ずっと生き通しなんと違うかな?
DNAと連携するけど、魂の道具に過ぎない。
道具や乗物に拘る必要はないのかも。


↑チキン・コーマ




↑ロティ(全粒粉を使った固めのインドのパン)、最近、ナンでなくロティが多い。あっさりしているのがいいのかも。

ただし、生きている間は「御身大切に」です。
そまつに扱ってはいけません。
手入れをして、大切に扱えば、かならずいい答えが返ってくる。
歳をとり、身体がうまく動かなくても、工夫して動けばいいのです。
そうしていると生きることに「深み」が出てくる。
それができた人はきっと「即身成仏」しているのだと思う。
もちろん、若くても「即身成仏」は可能。
生きている間は、しっかり生きることです。


↑塩味ラッシー、他の店でこれを言うとまともなものがでてこない。甘いラッシーなんてのは、お子様の飲み物だと思う。

なんか訳のわからないことを手が勝手に書いた。
まあ、書きたかったのでしょう。
そのまま掲載して置きます。
写真の料理は、いつも行く「チャクラ」です。

こうやって美味しい料理を食べることも、先祖供養になるのかもね。
ごちそうさまでした。(合掌・チーン)

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気温差

2015年03月24日 04時58分39秒 | カレー


一昨日と昨日の温度差がすごい。
とにかく風が冷たかった。
一昨日、えらい汗をかいたので、すこし春の服装で昨日は外出。
坂を降りて行くうちに、だんだん寒くなってきた。
でもそこは坂道。
いまさら家に帰れない。
タクシーで家に帰るのもなんだか大人げない。



しかたなく、早足で祇園方面まで歩いた。
歩くと身体が温まる筈と。
ところが全然温まらなかった。
途中で服を買うのもなんだか悔しい。


↑やまびこ「スジカレー丼」

ウロウロしている内にお腹が減ってきた。
よく考えたら朝食も食べてなかった。
温かいものを食べようと思う。
この時は、「やまびこ」へ行く。



普通な名物のカレーうどんを食べるところですが、なぜかこの店ではスジカレー丼しか食べない。
なぜだろう?
もともとカレーうどんが好きでないのかも。
うどんをお箸で持ち上げると切れてポチャンとカレーに落ちるのが嫌いなのかなぁ。
カレーの汁が服に飛ぶのは嫌なんです。
そんな理由もあるのかも。
ここのスジカレー丼は、もう少し辛かったように思う。
最近、甘さだけが全面にでてくる。
しかたなく一味を入れる。
でも甘さは消えてくれない。



最近の辛さに対する規準が弱くなったのかな?
他の店舗でも同じような携行がある。
そういえば握り寿司でもワサビを入れない傾向があるようだ。
客の味覚がお子ちゃま化しているのかも。
不思議な世の中になりましたね。

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照顧脚下

2015年03月23日 05時11分17秒 | 風景


「Please take off your shoes before coming in」
書いておかないと土足で上がる人がいるのかな・・・。
靴を揃える以前の問題かも。



「照顧脚下」「脚下照顧」「看脚下」は、表面の意味としては「履き物をそろえましょう」という意味だけど、その奥の意味は「脚下」とは自分の足下。自分の足下を顧みるとは「我が身」や「我が心」を振り返れ、自分が今どうゆう立場にいるか、よく見極めて事に当たれと言うことです。
観光する外国の観光客には通じないのでしょうね。
Phlegm isn't thrown up.
I don't make a mess in the field.
Trash isn't scattered.
I don't speak with loud voice.
Anyone but a tour conductor is charged for.
I don't walk while eating.
なんてことも書かないといけないかもね。
実際起こった事例をよく聞きますから。



それと住職方にも言いたい「照顧脚下」と。
観光もいいけど、本来の仕事もしないとね。
まあ、人のことはよく見えます。
自分の脚下もしっかり見ないとね。
反省!





それにしてもここ数日の寒暖差はすごい。
服装の選択が難しい。
昨日はよく歩いて、自宅から大谷本廟隣(墓参)、昼食、K画伯さんの個展、百貨店、実家だった。百貨店まで結局歩いて移動でした。京男&京女にとっては慣れているコースなので苦にならない。
でも歩くと暑かった。夕方になって雨が降り出した。



帰りのタクシーで東大路を南下したけど、他府県ナンバーの来るが多く、混んでいた。バス停の長い行列にもビックリです。
いつから市バスに乗るのに、あんな変な並び方をするようになったのだろう。礼儀正しいとは思うけど、なんか変やね。神社の参拝するための行列も変な感じがする。
誰がやり出したんだろう?



ヘンテコな着物を着物だと思って今日の街を歩くのも、私は好きになれない。
新しい和風の着方なんだろうか?
まあ浴衣を着るにはちょっと早いと思うんだけどなぁ・・・。
保険所の方で取り締まった方がいいように思う。
文化が変形している。

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じゅうまん

2015年03月22日 05時42分02秒 | 風景


私は、この「十万」=「土力」の作字が好きです。
地上にしっかり足をつけ、自分のもっている力を発揮しているように見えるからです。



説明としては、「じゅうまん」は「土力」(土地の守護)または「十万」(十万の眷属(けんぞく)を従える)の2字を一字にした文字といわれ、火災除けをはじめ除災の霊験あらたかな不動として信仰が深い。
ここは、東福寺塔頭(たっちゅう)の一つ同聚院にある「じゅうまん不動」と呼ばれます。



これは、東福寺の臥雲橋から見た通天橋。
桜のシーズンが終わって新緑のシーズンが楽しみです。
紅葉の木が早春でボーッと光っているように感じるのは私だけかな・・・。



鹿の糞?このあたりに鹿が出没するのかな・・・。



よく見ると種っぽい。
ヒノキの種?、中に小さい種が入っているからヒノキボックリ?
花粉はちょっと・・・やけど、ヒノキボックリはちょっとかわいい。
こうやって生命を繋いでいくのですね。


↑2015年3月22日午前8時30分、ベランダ桜がここまで準備している。昨年は見られなかったベランダ桜。当たり前に見られる幸せを感じます。

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よいお年を

2015年03月21日 05時26分01秒 | 風景・和菓子


昨日は、半年振りの整形外来。
手術から一年経ちました。
これで一年間の保証期間が終わります。
手術費用の5パーセントで保証期間の延長ができますが・・・。
というのは嘘です。



レントゲンを撮り、太股の太さを測られた。
同じ太さになっていた!
これは大切なことです。
筋肉がうまくついていることになる。
片足立ちもクリア。
ついでに古武術式の立ち座り、移動を披露した。
診察室で何をしているんや。



このまま行けば20年後に再び、手術をすることになる。
まあ、生きていたらの話ですけど。
私としては、あまり自信がない。



ドクターは、杖を使わなくなったことを知らなかった。
半年前は、杖を使っていましたからね。
予定通り急速に回復してきました。
5月の連休明けぐらいには、鞍馬寺〜貴船ぐらいは歩ける筈。
それに向けて鍛錬の日々になります。


↑もうそろそろ梅はお終いかな・・・。

ドクターが「治るもんやなぁ・・・」と言った。
「先生のお陰です!もう、エスカレーターやエレベーターを探して歩く必要もなくなりました」と京男。
「エスカレーターやエレベーターの場所を知っているので、父親をエスコートする時にいままでの経験が役にたっていますよ」


↑亀屋良長「はなの香」

などと話しておりました。
そして次の診察の予約をした。
なんと1年後なんです。
お互いに生きているのだろうか・・・。
ちょっと不思議な気持になりました。


↑きんとん、白こしあん

そして最後に
「よいお年を!」といいあって診察室をでました。
ちょっぴり嬉しい診察でした。

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食べてみないとわからないだろうな・・・

2015年03月20日 04時14分35秒 | いただきもの
松江から来られた方からこんなお菓子をいただきました。
不思議な味なんだそうです。
コーヒーといっしょに食べるといいらしい。



松江は、ひょっとして行ったことがないかも。
京都市からすると遠く感じます。
日本海側は全般的に遠いですね。
早く新幹線が開通したらいいのにねぇ。
シジミをお土産にもらったりしたことがあります。
大きなシジミだった。
それから出雲大社ですよね。



さて、このお菓子は、向月庵「福豆」というそうです。
ひとつづつ和紙に包んであります。
なかには、うすいグリーンのお菓子がでてきます。
食べると確かに不思議な味です。
どこかで食べたことがある。



内容を見るとマジパンペーストとある。
そうか、昔、マジパンペーストでデコレーションを作っていたことがあります。
マジパンペーストとは、アーモンドと砂糖を一緒にローラーにかけ、ペースト状にしたもの。お菓子の飾りを作ったりするんです。



このお菓子、食べるとまず甘味がでる。
うえ〜甘となる。その次ぎに奥から塩っぱいものがでてくる。
「?」となります。原因は、浜納豆がちょっとだけ入っているのです。
これが、妙に病みつきになる。
面白いですよ。
松江方面に行ったらお土産に買うといいかも。
お店は、松江市役所のすぐ横にあるそうです。

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