京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

寒かったぁ〜!

2017年01月23日 05時04分42秒 | 風景・和菓子


さすが大寒の時期ですね。
一昨日、小説を聴いていて※だんだん寒くなってきた。
本は、『還るべき場所』笹本稜平著(文藝春秋)でした。
山岳小説なんて私としては珍しい。ヒマラヤのK2登山の描写がすごくリアルに感じた。もっともそんな登山は経験していない。マイナス30〜50度なんて未経験です。
でも聴いている内に寒くなってきた。最後は布団に潜り混んで聴いておりました。
こういうのは珍しい。
昨日の懐炉の手入れもしながら聴いていたんです。
イメージというのは、面白い。
※私の場合は、読字障害なので2〜3ページ読むと頭が痛くなり、吐き気がするのです。だからサピエ図書館から読みたい本をダウンロードして2〜3倍速で聴いているのです。小説の場合は、比較的ゆっくりしたスピードで聴いております。



朗読を聴いて、お腹が膨れたり、寒くなったり、暑くなったりする経験は、いままであまりない感覚かも。読字障害って、ほとんどの人は、経験されてないからわからないでしょうね。私は生まれながらでなく、脳出血が原因なのですが、生まれながらの人もいる。脳出血の時、第39野・40野(音の情報へ変換)が壊死してしまった。
残っている部位をリハビリしたけど、戻らない。
脳って不思議で、損傷部位があると他の部位が活性化している。
私の場合は、五官+直観みたいなものが鋭くなる。
でもある意味困る時があります。
人がたくさんいる場所なんかが辛くなる。匂いも気になる。触覚も気になる。味覚も鋭くなります。これのコントロールが難しい。うまくできる時もあれば、できない時もある。
面白いですよ。
少なくとも、活字を読むという作業は、PCに読んでもらったり、朗読を聴いたりしている。



小説はあまり聴いたことがなかったのですが、今回の体験は面白い。
逆もできるかも・・・。自分が体感できるように文章を書くなんてことが。
不思議なことに書くのは、思う(想う)と手がタイピングする。
でも思考が断片的になり、連なっていってくれません。
ブログの文章で変な時があるのは、その影響です。
ブログの記事を書くのは、私にとっていい言語のリハビリになります。
リハビリレベルから次のレベルに行きたい。


↑鶴屋吉信「黄水仙」

身体もやっと元に戻ったかも。
春になったら貴船から鞍馬のコースを杖無いで実行してみたい。
逆は、昨年の春やりました。
昨年の夏から昔やっていた体操を毎日やっている。
最初は、しっかり立つこともできなかった。
やっと最近、昔やっていた状態に戻った。
仙骨をバラバラに動かせているかどうかは、まだわかりませんが。


↑焼皮製、黒つぶあん

このぐらい書くと前で何を書いているのがわからないのです。
PCで内容を聴くのが億劫でつい書きっぱなしになる。
ひょとしてこんな拙い文章を読んでいただいている方がおられたら、ほんとに申し訳ない。でも時々、いいことも書いているようです。
内容がどうでもいいとお感じになったら写真を見ください。
今年は、撮影の腕をもっと上げたいな。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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懐炉メンテナンス

2017年01月22日 05時02分46秒 | モノ


大寒の時期になりました。
寒いというけど、私は快適に暮らしている。
ただ、手が冷たくなる。
手が悴(かじか)む、こればかりはどうしようもない。
よく「手が冷たい!」と言われる。
これって便利なんですよ。
なぜ?
寿司職人や洋菓子やパン職人は有利なんですよ。
ただ、寿司や洋菓子、パン業界とは縁がないけど。(笑)


↑古い綿を取り出す。この作業結構手間がかかった。

女性は、寿司職人に向かないと言われるのは、手が温かいからなんです。
男性でも手の温かい人がいる。
その場合は、酢水に手を漬けて冷やすそうです。
洋菓子やパン職人なんかも困ります。
洋菓子でパイやクッキー生地を扱う時、手が温かいと生地がダレる。
クロワッサンの生地を折りたたむ時、手が温かいと困ります。
女性が向かないという理由に、職場が冷えるのと力仕事が多いということです。
これも極暖下着を着れば解消できる。
力も最近女性の方が強い場合が多いかな・・・。



私も手が悴むのだけは、困ります。
キーボード操作で指がスムーズに動かないからです。
手の甲を温めたら、さほど悴みませんけど。
キーボード用の手袋を鹿革で作ってあります。
いつか紹介したものがそれです。
私は、暖房が苦手でこの部屋は暖房をしていません。
だから、外出の服装で作業しています。
温かいと頭がボーッとしてしまうのがいやなんですよ。
マンションなのでPCの熱で14度ぐらいの室温になります。
昔のPCは、ブラウン管タイプだったのでいまよりもっと温かかったと思います。
いまは、寒くなったら手をPCで温めるなんてことはできませんね。


↑こんな手袋でキーボードを操作しております

手を温めるための対応でZIPPOハンド・ウォーマーを使っています。
これは、いわゆる白金懐炉です。
ボディに綿が詰めてあり、そこにオイルを染み込ませ、プラチナ触媒系グラスファイバーを使って熱を放射する仕組みのモノです。
これは、使い捨てのカイロと違って、格段に温かい。
これをポケットにいれて手を温めています。


↑左が替え綿。右がバーナー・ユニット。

でもこの白金触媒は一生モノではない。
使い方にもよるらしいけど、70〜80回ぐらいで交換になるらしい。
つまり、一冬で交換でしょうね。
事実、もう数十年使っていてそうでした。


↑綿をいれるのは簡単

今回、綿を初めて交換しました。
この綿も交換するとオイルがよく染み込むらしい。
発熱時間が延びるかも。
あとは、本体を交換すれば・・・そこまでするなら新品を買えばいい。(笑)
中がどんな風になっているかも、知りたかったしね。


↑こういう風に収まる

古い綿を取り出すのに結構時間がかかりました。
ピンセットでないと取れません。
私の所にあるピンセットは、昔の仕事用しかないので、綿をたくさん掴めない。
しかもわこの綿、紙でとめてあるようでした。
まあ、地道にやれば全部取り出せました。
ここまでやる人は少ないでしょうね。


↑右がZIPPO純正オイル。できれば純正がいいかも。これは大きな缶。小さいのならコンビニでも入手可能。真ん中上のカップで量を量った綿のところにオイルをしみこませ、バーナー・ユニットを取り付け、ライターの火をユニットを数秒あぶってやると完了。

綺麗になり、快調に発熱してくれています。
やっぱりこの方式がいいな・・・。
足の甲に貼ったりはできませんけど。
それと子供や老人には不向きでしょうね。

和菓子
中村 肇
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ビーフカツサンドの悦楽

2017年01月21日 04時43分32秒 | 

↑練り辛子があるのが嬉しい。

本日は、昨日の続きみたいな記事です。
私は、過去にビフカツという形で食べたことがあまりない。
20歳代のサラリーマンの時、「大江戸(いまは西陣だけみたい)」というトンカツのお店が大丸のあたりにあり、そこにランチで食べに行った。ただ、その時は、お茶漬を食べるために行った。
どういうことかというと、取りあえず「大ヘレトンカツ」を食べるのです。
カツだけ食べる。
すると口の中が油でギョトギョトになりますね。
そこで、「鯛茶漬とお漬物」を注文するのです。
これが美味しかった。
しかもお腹もふくれます。
今は、そんなことはできません。


↑マッシュルームスープ、サンドイッチを食べるなら珈琲よりスープの方がいいですよ。値段も同じだし。



同じ頃、新進亭(しんしんてい)が蛸薬師のところに店があった時、よく行った。
私としては、ラーメンというのは珍しい。
「白味噌チャンポンチャーシュー入り、ニンニク大好き」と言って食べていた。
それと豚肉の炒めも大。
お昼にジンギスカン食べ放題やピザ食べ放題に行っていたのもその頃です。
タバスコの瓶を片っ端から空にして、ビザを食べていた。
仕事が一日15時間ぐらい働いていた時代の話ですが。
いまなら問題になるだろうなぁ・・・。


↑イノダコーヒ「ビーフカツサンドイッチ」

もうひとつ「ムラセのワラジカツ」懐かしい。
草鞋(わらじ)のような大きさのビフカツ。
結婚前だからかなり前の話。
あの店がいまもあったらなぁ・・・。
「ヴィーナー・シュニッツェル Wiener Schnitzel」(ウィーン風子牛のヒレ肉の意)のような牛肉を薄く叩いてあげる料理。


↑昨日の牛カツのようにレアっぽくないけど、味は王道の感じがする。もちろん軟らかい。

それと本日のようなビーフカツサンドね。
このイノダコーヒのビーフカツサンドは、ずっと憧れのアイテムでした。
なぜかビフカツサンドにこんな値段は出せない。志津也のビフカツサンドで十分と思っていました。
でも食べると快感なんです。
ビフカツを楽しむんはパンがいいと思ってしまう。
私としては牛カツより、このビーフカツサンドを食べるのがいいと思う。


↑私は、練り辛子をちょっと塗って食べました。

京男よ。
こんなモノを食べるようになったとは、大人にならはったもんやね。
心のどこかの人が言っています。

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牛カツとビフカツ

2017年01月20日 03時47分52秒 | 
最近、バスに乗っていると行列ができている店を見かける。
「あれは、なに?」と京女に聞くと牛カツのお店らしい。
最近、やたら「牛」といいますね。
もっと我が国の牛肉を買えとアメリカから圧力がかかっているのかな・・・。
狂牛病を撲滅したのかな?


↑特選牛ロースカツ膳

ヨドバシカメラの上でも「勝牛」があり、並んでいなかったので京女と食べることにした。
これがトンカツなら入らないだろうな。
最近、フライはあまり食べないしね。
ただ最近は、豚でもポークチャップなら食べますね。
牛のカツか・・・。



カツの牛は、ミディアムレア状態になっているのかな。
ミゾレカツの方が柔らかかったかも。
これなら父親でも食べられるかも。
カツに色んなソースを付けて食べるようになっています。
あっさり食べられる。
カロリーはさほど変わらないでしょうが。


↑特選みぞれ牛ロースカツ膳、これぐらいの量のカツを食べるのは久しぶりかも。

関東からすると目新しいのでしょうね。
関西では、昔からビフカツがあるからさほど珍しくない。
私は、ドミグラスソースでもいいかも。
タレを替えたりするのが邪魔くさい。
そうかビフカツサンドで食べるのがいい。
今はも閉店したけど、上七軒の萬春のビフカツサンドがよかったな。
あれは、冷めても軟らかかったしね。






↑父親なら「肉が赤いとか言うだろうな」

神戸あたりなら普通にビフカツはある。
だから牛カツといわれてもそれほど新鮮みがないかも。
でもこの「勝牛」は、美味しかったですよ。
並ぶのは、いややけど。

なんかカツと違ごて、壺入りビーフシチューとか、タンシチューが食べたくなってきた。

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カオマンガイ

2017年01月19日 03時46分25秒 | 

↑「パクチー」テーブル上の調味料。これを見ると嬉しくなります。

先週、歯科医院で治療が終わり実家に行くことになっていた。
いつもなら「やまびこ」で牛スジカレー系となるのだが、なぜか食べたくなかった。
カレー系なのにね。きっと辛口というけど甘いのがちょっと嫌だったのかも。
いい時は、いいのですが・・・。
そういえば「やまびこ」でカレーうどんは食べたことがない。
きっとうどんが汁にポチャンと落ち、服に付くのがいやなんだろうな。


↑「カオマンガイ」パクチーはオプション。

取りあえず丸太町通を東に歩く。
河原町通まで来た時、「パクチー」が見えて来た。
隣を見て「あっ!東洋亭の建物が無くなっている!」だった。
まあ、なくなったからといって困りはしませんけど、ビックリした最近、知っているお店の閉店ラッシュが続いている。


↑日本のパクチーって香りが薄い。香りが弱いと三つ葉みたい。

「パクチー」の店のメニュー看板に「カオマンガイ」とあったので、お店に入ってしまった。(笑)
ご存知ですか「カオマンガイ」。
写真のようなものです。
まだ食べたことがなかったので丁度よかった。


↑ご飯は、ジャスミンライス。日本のお米ではこの場合味がでない。

「カオ」は「ご飯」
「マン」は「脂」
「ガイ」は「鶏」
「カオマンガイ」は「鶏の脂のご飯」
それでは、ちょっとイメージがよくないか。
鶏の脂の旨味と解釈して
「鶏の旨味ご飯」という感じになるのでしょうか。
この鶏、ブロイラーなら脂に臭みがでるから、放し飼いの鶏がいいだろうな。
でも実際は、旨味=グルタミン酸かもね。
鶏脂って鶏のお尻のところの脂の塊のイメージがあります。
鴨の脂と同じような成分かも。


↑丸太町の橋から北方向を見る

この時のお米は、ジャスミンライスが美味しい。
日本人には、あまり好かれていませんね。
平成米騒動があったのを憶えていますか?
1993年(平成5年)、日本が記録的な冷害が有りましたよね。
あの時、なぜかお米が無くなった。
お米を輸入しましたね。
タイからもジャスミンライスが来た。それを抱き合わせで販売した。
私の実家とかは、こんなお米は食べられないと私の所にいっぱい来ました。
炊き方を変えれば美味しいのに・・・。
これからもきっと天候不順や天変地異で食料が不足することが来ると思う。
日本は、食料の自給率をあげておかないと困ったコトになるだろう。
ジャスミンライスを食べるとあの時を思い出します。

和菓子
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東福寺の雪景色

2017年01月18日 04時39分51秒 | 社寺

↑東福寺、臥雲橋より通天橋を見る。





東福寺は、紅葉が一番いいとされています。
確かに凄い観光客の量。
だから地元の人間としては、行くのが嫌になる。



私が好きなのは、ゴールデンウィークが終わった後の新緑がいい。
観光客が少なくて、気候もいいし、若葉がなんとも綺麗なんです。
そして本日の雪景色。
本当は、日曜日の朝がよかったと思うけど、雪の坂道を降りていくのがちょっとねぇ・・・。
転けたら大変なことになる。
月曜日、外出した時は、雪が凍って危ない状態だったので杖無しだった。
そんな時に限って、知り合いに会ったりする。
「あれ?杖は?」と開口一番に言われた。
「滑ると危ないから持ってでてない」と訳のわからない発言をした。
最近は、杖というよりステッキなんです。
人の多いところで、ステッキを持ち「アタラントイテネ」という感じなのかも。


↑東福寺塔頭・同聚院(どうじゅいん どうしゅういん)





今週末も天気は、あまり良くないようですが、どうやろ?
寒いのは寒いだろう。
「大寒」ですからね。
お酒の仕込みは、「大寒」にするところが多いかも。
この時期の水を使うと雑菌が繁殖しないらしい。


↑東福寺塔頭・栗棘庵(りっきょくあん)



この写真を撮った後、耳鼻科に行ったのです。
バスに乗った途端、空が暗くなりすごい吹雪状態になったのには、びっくりだった。
バス亭から耳鼻科まで10メートルぐらい。
診療が終わったら、また晴れていた。
この日は、目まぐるしく天候が変化した。
最後に実家に行き、父親と眼鏡を作りに行ったのです。
眼鏡屋さんで父親が訳のわからないことを言ったので、父親を叱り、父親の眼鏡作りを中止してしまった。自分のだけはさっさと作りましたが・・・。
もう父親と眼鏡を作りに行かないことにしました。
今年はちょっと距離を置いて付き合います。
歯茎や喉の炎症は、明らかにストレスが原因だと思います。正月のわがままに対応するのに疲れました。私はまだまだやることがいっぱいありますからね。倒れるわけにいかない。
父親を叱ったりすると自分にすごくダメージがあるのですよ。
「温淡」が一番。
淡く、熱くでなく温かく接する。
これが自分の身を守るコツなのかも。
ちょっと反省の半月でした。

和菓子
中村 肇
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小雪の智積院

2017年01月17日 04時28分18秒 | 社寺


先週末から喉の具合が悪かった。
その前の歯茎が細菌感染したことと関係あるのかも・・・。
こういうのは、放っておくととてもマズイ。
症状が軽い間に叩いておかないとね。
歯科的な問題は、沈静化してきていると思う。
週末に再度歯科に行くからわかる筈。





その最近が咽頭の方にも悪さをしているのかな・・・。
年に一度ぐらいこういうのがある。
土日と殆ど寝て暮らし、マシになったけど、耳鼻科に行く。
声が出なくなったりすると困りますから。
京男は「じゃべくり」が命ですから。







というようなことで、耳鼻科に行くことになりました。
ついでに写真撮影も少々。
本日は、智積院。
行くとかなり雪は融けていた。
空は晴天。
昨日は、晴天かと思うと雪になったりと変な天気だった。
いつものように、移動している時は雨や雪に遭わず、移動中や屋内にいる時に降るパターンです。
昨日は、パタゴニアのR4という一番厚みのあるフリースジェケット。
杖は無し。
友人に会った時「杖はないの」という質問に「今日は雪が凍っているから無し」と言ってしまった。下手に杖は危険です。
眼鏡に偏光フィルタをつかました。これで積もった雪と氷が区別ができることを発見。





智積院の梅はかなり咲いていました。
寒波が過ぎたらかなり咲き出すかも。
今年は梅の開花が早い。
雪と梅がいい感じでした。
香りもいい。
なんか元気になってきた。

和菓子
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初雪かな?

2017年01月16日 04時11分00秒 | 風景・和菓子

↑北側の風景

昨日の早朝は、今年初めて雪が積もったかも。
京都市内の場合、他府県に比べると大した雪ではないけれど、色んなところで騒動だっただろう。
京男は、扁桃腺が腫れてズキズキ頭が痛かった。
でも日曜日なのでどうしようもない。
二度寝をしてしまった。
おかげで、カニをたくさん食べる夢をみました。
扁桃腺が腫れてズキズキ頭が痛いにもかかわらず・・・。
焼きガニ、三杯酢、刺身、大きな甲羅にカニ飯が詰まっていたのはよかった。
デザートを食べようと思ったらS画伯さんに電話で起こされた。
もう少し後の時間にして欲しかったなぁ・・・。
曰く「嵐山に写真を撮りに行こうと思うけど、写真が欲しい?」と。
昨年末、S画伯さんは、嵐山近辺にアトリエを引っ越したからなんですよ。
それから一時間近く、電話で話しました。
私・・・暖房のない部屋でパジャマで。
その影響か、扁桃腺の痛みが無くなりました。


↑ベランダ




↑雀が丸まっていました。こういう日は食べ物はどうするのかな?

きっと早朝に清水寺に行ったら雪景色だったと思います。
でも直観が「行くな!」という応え。
そういうのは、素直に受け入れます。
そういえば、寛骨を大腿骨の骨頭でバラバラにして、人工股関節で置換してから雪の清水寺に行ってない。杖無しで歩けるけど、もし滑って転けたら、振り出しに戻るになりますからね。人工股関節は壊れないけど、周辺の骨が壊れる可能性があります。
残念やけど、しかたない。


↑午前中、一瞬綺麗に晴れました



そんな事情で本日の写真程度になりました。
私は、雪が積もった朝が好きです。
音が静かなんです。
無音じゃなく静かなんですよ。
空気も綺麗になった感じがする。
でも雪国状態だったら困るな。
たまだからいいのです。
人間ってかってですよね。


↑長久堂「冬の紅」


↑きんとん(山芋入)、粒あん

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「小正月」存亡の危機か

2017年01月15日 05時03分36秒 | 風景

↑熊野神社。京都の門松は今日まで。

本日15日は、小正月。
京都市内を見ていると本日まで門松を飾っている。
つまりお正月というのは、本日までなんです。
昔は、本日15日が成人式。
左義長も小正月にやっていた。


↑聖護院門跡の門松

この日まで我慢していた、小豆粥を食べたり、お善哉を食べたりする。
なぜ小豆を食べなかった?
大正月から小正月までの半月は、獣肉を食べてはいけないというようなことがあったのだそうです。小豆は赤い色が出る、これが血を想起させるかららしい。
なら白小豆を食べるということもあるのかな?
きっと地方によってあるかも。
白餡は、何から作るのかわかりますか?
白いんげん豆で作るのが普通です。
高級な和菓子で白餡を白いんげん豆でなく、白小豆を使う場合があります。
白小豆を使うと上品な味になります。
一番有名な産地は、備中(いまでいう岡山件西部)で作っているのが有名で「備中白餡」という表示をします。


↑白小豆

最近、小正月の影が薄くなってきた。
成人の日を1月の第2月曜日なんて決めたからでしょう。
松の内もすっかり関東風?になってしまった。
もっとも最近、京都の一般家庭で門松なんかも少ないし、国旗を出すところもすくない。ただの祝日になってきましたね。


↑宝泉「丹波白小豆せんざい」ここのは、丹波産の白小豆で作ってあります。

元号が変わるなんて話題も出て来ましたね。
最近、すっかり元号を使わなくなりました。
だから、とっさに「今年は何年?」と言われるとわからない。
役所の書類で何年と書かなくてはいけなくなるとわからない。
そう思って調べると
「西暦の下二桁に12を足すと平成になる」
今年は2017年だから17+12=29
西暦2017年=平成29年


↑梅香堂のお善哉(餅2つ)

でも結局は、西暦で書いてしまいますね。
イエス・キリストが生まれた年の翌年を元年というのも、ちょっと嫌だと思いませんか?
よく「宗教関係の行事は、嫌です」と言う人がおられますよね。
日曜日を休日というのもキリスト教的な考え方ですよね。
クリスマスやイースターだって宗教行事。
町内会の地蔵盆は参加しませんという家庭でも恵方巻は食べていたりするかも。
あの「恵方巻」という行事?は、純粋に日本産ですよね。大阪の海苔組合だったかながはじめたもの。最初、そんなバカなことと言っていた人たちも最近普通にやっている。なんの根拠もないのにね。バレンタインのチャコだって同じ。
1970年代に一説によるとメリーチョコレートカムパニーがはじめたそうです。最初「そんなおん売れるか!」と業界が馬鹿にしていた。でもいまは、当たり前にやっている。最近「女性から好きな男性にチャコレートを贈り、告白する」だったけど、最近は「高級なチャコレートをバレンタインに自分にご褒美として買う」なんてことになってきた。男性なんかもう関係ない場合が多い。
その内、男性が手作りするか、高級なモノを女性にあげるなんてルールになるかも。



そうかチャコレートを海苔巻にして、好きな男性の家の前で一気喰いするなんてのはどうやろ。帰って欲しかったら「3月14日までに宝石を買ってくれ」というルールとかになるかも。怖い時代になりました。

なんか訳のわからん記事になってしまいました。
すんませんなぁ・・・。

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ジャンボコーン

2017年01月14日 07時28分50秒 | 社寺


病院の行った時、ジャンボコーンが見えた。
先月の車折神社境内の清めの社に関しての記事を思い出した。
それと芸能神社の写真がそのままになっていたのも。
ということで本日は、車折神社境内の芸能神社の写真を紹介します。


↑この円錐の標識は、ロードコーン(Road cones)というらしい。他にパイロン、三角コーン、ラバーコーン、セイフティコーンなんて呼び方もある。この大きさが清めの社と同じかも。注連縄をつけると車の反応が違うかもね。


↑車折神社境内、清めの社

こうやって見ると病院の所にあったジャンボコーンと雰囲気が似ているでしょ。
ジャンボコーンに注連縄と鳥居を組み合わせたら、運転マナーがちょっとはよくなるかも。
今日もタクシーから外を見ていると前の車が突然何の前触れもなく車線変更した。
また、混んでいる道路上をフラット人が渡ってきたりした。
また、夕方タクシーに乗ろうとしたら日が暮れて来て、車のヘッドライトが点灯した。最近のLEDのものは、網膜を抉るような感じの光で、空きタクシーかどかとても見にくかった。白内障が進行しているのかな・・・。
京都の道路は、結構運転が荒い車が多いんですよ。


↑車折神社、石の絵馬?人の願いが蓄積するのは怖いものです。

これが有名な車折神社境内の芸能神社。
色んな芸能人たちがお参りされているようです。
知った名前もあるかも。


↑芸能神社


↑面も結構怖い感じでしょ。私だけかなそういう風に感じるのは。

いまも書いていましたけど、どうも人の念が集積するのは、心地良くない。
欲望が蓄積している感じが好きじゃない。






↑清少納言社、清少納言さんが祀られているのかな?

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