京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

ひいきさん、ありがとう!

2014年10月02日 04時07分17秒 | 社寺

↑尊勝陀羅尼(そんしょうだらに)の呪文、以下を読誦すると罪障消滅や除災・延寿の功徳があるとされる。別名仏頂尊勝陀羅尼。京男は、読字ソフトに三倍速で読んでもらっております。
ナウボーバギャバテイ・タレイロキャハラチビシシュダヤ・ボダヤ・バギャバテイ・タニャタ・オン・ビシュダヤ・ビシュダヤ・アサンマサンマ・サーマンダー・ババサソワランダ・ギャチギャカナウ・ソワハンバ・ビシュデイ・アビシンジャトマン・ソギャタ・バラバシャナウ・アミリタビセイケイ・マカマンダラハダイ・アカラアカラ・アユサンダラニ・シュダヤシュダヤ・ギャギャナウビシュデイ・ウシュニシャ・ビジャヤ・ビシュデイ・サカサラアラシメイ・サンソジテイ・サラバタタギャタ・バロキャニ・シャタハラミタ・ハリホラニ・サラバララギャタ・キリダヤ・ヂシュタナウ・ヂシュチテイ・マカボダレイ・バザラキャヤ・ソウカタナウ・ビシュデイ・サラバ・バラダバヤ・ドラギャチ・ハリビシュデイ・ハラチニバリタヤ・アユシュデイ・サンマヤヂシュチテイ・マニマニマカマニ・タタタ・ボタ・クチハリシュデイ・ビソホタボーヂシュデイ・ジャヤジャヤ・ビジャヤビジャヤ・サンマラサンマラ・サラバボダヂシュチタ・シュデイ・バジリバザラ・ギャラベイ・バザランババト・ママシャリラン・サラバサトバナン・シャキャヤ・ハリシュビシュデイ・サラバギャチハリシュデイ・サラバタタギャタシッシャメイ・サンマシンバサエントウ・サラバタタギャタサンマシンバサヂシュチテイ・ボウヂヤボウヂヤ・ビボウヂヤビボウヂヤ・ボウダヤボウダヤ・ビボウダヤビボウダヤ・サーマンダーハリシュデイ・サラバタタギャタキリダヤ・ヂシュタナウヂシュチテイ・マカボダレイソーワーカー


↑東寺境内の「尊勝陀羅尼の碑」、読字ソフトで読ますと「そんかつだらに」が「こんかつだらに」に聞こえる。「婚活陀羅尼」や「就活陀羅尼」なんてものありかもね。

いきなり訳のわからない文字の羅列ですんません。
これは、東寺境内にある。
贔屓が背負っている石盤に書いてある呪文。
訳のわからないと思います。
これを唱えている間に考え事が出来る人がいたら尊敬しますよ。



さて、京男と母の脚の件で「万病ぬぐいの布」で贔屓さんを擦って回り、それで患部を擦って持っておりました。
今回、京男のものは、無事終わり、御礼にきました。
「ありがとう!」と言い、碑の裏側にある以下の場所に布を結びました。




↑こうやって結びます

母親の布は、何処へいったのかわからなかった。
また見付かったら持ってきます。


↑「万病ぬぐいの布」は、御影堂に靴を抜いて上がり、売店?みたいなところで手に入れます。その時点では、杖をついていたので辛かった。

この亀みたいな像が贔屓(ひいき)です。 中国の伝説によると、贔屓は龍が生んだ9頭の神獣・竜生九子のひとつで、その姿は亀に似ている。重い荷物を背負うのが好きな生物らしい。
相撲とか歌舞伎の「ひいき」というのは、この贔屓に由来するんです。



肩入れしている理由が不透明で、公平でないと判断される場合は、依怙贔屓(えこひいき)などと呼ばれる。京男は、依怙贔屓とはいわず「エゴ(我欲)贔屓」と称しております。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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「すき焼き」が食べたいの?

2014年10月01日 04時56分13秒 | 


父親が「すき焼き」が食べたいと言い出した。
そういえば、父親と母親と三人で病院の帰りに、急にすき焼きを食べようと両親のリクエストがあった。
あの時、母親が歩けなくて、手押し車を引っ張りながら三条大橋を歩いた。
モリタ屋木屋町店に向かって歩いた。
母親が途中で動けなくなり、杖をついている私はどうしようもなかった。
父親は、さっさとモリタ屋の方に歩いて行った。
母親の手押し車を引っ張りなんとか着いた。


↑長男の注文。ひょっとして気を使っているのかな?彼は懲りているから、積極的に霜降り肉は食べたくなかったかも。(笑)

メニューを見てどう考えても三人で二、三人前のすき焼きは無理な状態と判断。
結局、あの日は違う和食の店に落ち着いた。
父親は、あの時からずっとすき焼きを食べたかったみたい。


↑このあたりは京男の発注。食べたいものを父親に食べさすために注文。


↑牛肉です



今回は、「松喜屋」ですき焼きを食べたいとリクエスト。
三嶋亭と思ったけど、イス席がない。
百貨店にもお店があるけど、ちょっとねぇ・・・。
「かのこ」というのも考えたけど、あそこは夜しか営業していない。


↑肉の炙り寿司

ということで「松喜屋四条店」に決定。
ただし、今回は、長男も参加させた。
もし父親が食べられなかったら、私が困ります。
実は、霜降り肉は苦手なんです。
長男も苦手だと思う。
彼は、お正月に近江牛の霜降り肉を使ったすき焼きをたらふく食べて懲りた筈。
でも強制的に参加。
普通なら喜ぶところだと思うけど。


↑私発注の鉄板焼き用の野菜と肉。殆ど長男が食べました。


↑こうやって焼くとちょっとなら美味しい。

我が家の場合、オージー・ビーフが標準なんです。
あれならたくさんお肉が食べられる。
歯ごたえもあるしね。
病的な霜降り肉はどうもいけません。
値段的に無理というのもありますが。


↑デザート。左の水羊羹は父が食べるだろうと思い選択。その通りになった!(笑)

父親は、満足してくれました。
この日、私は調子が悪かったのですがなんとかクリア。
やっぱり長男を連れて来て正解でした。
父親不良化計画は、資金と体力がいります。

ちなみに、これ普通のウイークデーのランチですよ!
凄いと思いませんか。
粗食の京男としては身体を壊すかも、しかも父親に色々な世間の仕組みをレクチャーしなければならないのです。社会・経済・精神世界・・・等々、父親が知り得ない情報が満載。しかも私の話を無料で聞いて、しかも!ランチの料金は私持ちですよ。(涙)過去世でよほど、彼のことを虐めたのかも。

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秋やねぇ

2014年09月30日 04時24分22秒 | 和菓子

↑新しいカメラは、下の写真を拡大できてしまう

昨日は、風が気持よかった。
どうやら秋になってきたかも。
(はっきり秋と断定できないのが今年の気候)


↑長久堂「秋の夕(ゆうべ)」


↑きんとん、粒あん

吹く風が乾燥して気持ちいい。
生菓子の撮影テストをしていました。
乾燥した風はいいのですが、生菓子にとって大敵。
ならないカメラで撮影するのに時間がかかり、生菓子が乾燥してくるんですよ。
まだ、満足していないのですが、現時点ではこんなものかも。
乾燥すると生菓子の色が褪せてくるんです。
しかも、ひび割れてきたりする。
撮るのが少しずつわかってきました。
でもまだ自由に使えてない。
モノ撮りは難しい。





この新しいカメラ(SONY DSC-RX1R)は、生菓子用に買ったものです。
現時点では、RAWで撮っておりません。
現像処理するためには、新しいMacと外付けハードディスクを新調しなくてはならないかも。
夏前にしていた作業でデータが重すぎて保存できなくなり、もとの画像データを泣く泣く軽くしたことがあったしね。
インターネットにも接続しなくて、純粋に画像処理するだめの環境が欲しくなってきています。



なんかだんだんとガラパゴス状態になっていくかも。
OSのアップデートには、困っております。
必要なのは、信頼性と安定性なんだけどな・・・。
カメラと同じ、シンプルで安定しているのがいい。
多機能も必要ない。
必要なことだけ出来るだけでいい。
なんでも出来るなんて必要ないのかも。


↑長久堂「栗坊(くりぼう)」


↑栗あん、渋皮栗

頭で考えたことがテキストや絵にしてくれたら便利だろうな。
でも悲しいかなテキスト化に耐えられる思考ができない。
しゃべりまくって、音声にして、プロにテキスト化してもらう方がいいかな。
アイデアがいっぱいでてくるけど、三次元になかなか定着できない苛立ちがある今日この頃。

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赤いピンセット

2014年09月29日 05時22分58秒 | モノ

↑パッケージとピンセットの白い十字が連動しているのがいい

ピンセットは、古代エジプト時代からあるらしい。
用途は、人間が掴みにくい小さなモノを掴むのに使う。
医療、工業、理化学分野の実験に多く用いられ、また化粧、趣味などにも幅広く利用されている。



京男も昔からお世話になっている。
写植の切り貼り作業になくてはならないものだった。
「写植?」と思う人もいるでしょうね。
印刷原稿は、昔、版下という白黒で構成されたものでした。
その文字部分が写真植字というものでした。
文字の大きさ、書体を指定して、写植屋さんに発注し、印画紙状態のものをもらい、原稿に貼る作業をしておりました。
その時、切り貼りでピンセットはなくてはならない道具でした。


↑確実につかまえてくれる

油砥石(懐かしい、私はアーカンサス油砥石を使っていたな)で刃物を研磨するように、烏口やピンセットを手入れしていた。
印画紙の表面一枚だけ切れるようにしていたりしましたね。
ヘッドライン(見出し)の部分をアナログ的にカーニングしておりました。
写植は人間が原稿を見て作成するから誤植もあり、それを一文字だけ切り貼りして修正したりする作業もやりました。
切り貼りだらけの原稿で印刷屋さんに渡す時、剥がれたりする事故も多々ありました。


↑指ではSDカードがつかめそうでつかめない。本当は右手でピンセットを持ちます。

話しがそれてしまいまいた。
本題に戻ります。
今回、新型のカメラのSDカードを抜く時、カメラケースが使用でしょうね。もう少しで指が掴めるのに掴めない。
そこでピンセットが必要となった。
昔のピンセットも各種あるけど、小型のものを新しく買うことにした。


↑爪を伸ばしたらいいのかも

この赤いピンセットは、スイス・rubis(ルビス)社製です。
精密ピンセットメーカーのものです。
ピンセットという無機質なものなのに妙にかわいい。
用途は、エステや美容に使うピンセットらしい。
きっと女性の耳毛や鼻毛を抜くのでしょうねぇ・・・。(笑)
性能はすごくいいのだそうです。
いま抜いてみました。
確かにしっかりつかめる。

欠点が一つだけあります。
値段が高い!


↑金木犀の花が咲いてきた

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中村 肇
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空が面白い

2014年09月28日 05時06分56秒 | 風景

↑この葉っぱがすごいと思った

やっと晴れが続くようになった。
秋らしい空になった。
しかも吹く風が爽やか。
湿度が低くなったからでしょうね。


↑いつも前を通る時に挨拶しています

直射日光の元では、まだ暑いけど、セミはここ二、三日鳴かなくなった。
「ええ?!」と言われそうだけど、セミがつい最近まで鳴いていた。
そういえばトンボを見かけない。
以前ならオニヤンマとか飛んでいたのに・・・。
自然が変化してきたのかもしれませんね。


↑この日は、曇りがちだったけど、青空も一瞬見えた。

新しいカメラで気付いたことは、写真の肌理の細かさかな。
アップした記事では、わかりにくいのが残念だけど。


↑紅葉し始めている木もある。紅葉がうまく撮れるかも。

私が見ている感じに近い。
人間の眼は、粒子の細かいものを見ているのかも。
色もおんな感じ。


↑空気が澄んでいる感じの写真

まだ、しっかり使い方のコツはわかっていない。
生菓子をもっと撮る練習をしないといけないのですが、なかなか買いにいけません。
買いにいっても「該当なし」状態が続いている。
職人の仕事が気にくわない時は、買わないのです。
それと最近、実家関係の雑用に振り回されて気分的に落ち着いて撮影できないのですよ。自然光で撮影するのが基本にしているので、撮れる時間が極めて限られるのです。
それと体力的なものもあるかも。
モノの撮影はエネルギーが必要なんですよ。
ただ切るだけなんですが、集中力が必要。



最後の雲の写真がお気に入りなんです。
雲が立体的に撮れている。
この日(25日)は、台風の影響なのか雲が凄く変化してくれた。
このカメラ(DSC-RX1R)が撮った風景が面白い!

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狐じゃなく狸?!

2014年09月27日 04時36分59秒 | 風景

↑向こうが巽橋

京都というとこの祇園巽橋がよく出てくる。
確かに風情があります。
いつも観光の人がウロウロしている。


↑巽橋から西を見る

辰巳大明神(たつみだいみょうじん)、別名辰巳稲荷ともいいます。
祇園の芸舞妓さんからの信仰を集める伎芸上達にご利益のためにお詣りされているそうです。


↑辰巳大明神



「大明神」というのがちょっとひっかかり、調べると昔々、巽橋に狸が住んでいて、よく芸妓がだまされ川の中を渡ったとか、いろいろな被害がでていたらしい。そこで、地元住人が狸に悪戯をしないと約束させ、その代わり祠に祀ったそうです。
そうすると狸はさすがに悪戯をしなくなったそうです。
だから、この祠を稲荷と思っている人は、見事に狸に騙されたことになります。





祇園の芸舞妓さんたちは、ここに「客を気持ち良く騙されるテクニックを習いにきているという話もあります・・・。あくまで噂ですけど。
京男だって祠に祀ってあげるといわれたら調子に乗って傍楽(働く)かもね。
「京男大明神」「京男命」なんてね。
日本の神仏習合というのは、なんでもありやね。
中東あたりならそうはいかない。異教を排除しますよね。
いまだい十字軍の空爆みたいなことをやっている。


↑四条大橋から南を見る

※拙著『和菓子』がようやく第二版になりました。嬉しいな〜。

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悪?

2014年09月26日 04時31分25秒 | 社寺

↑八坂神社の境内にある「悪王子社」素戔嗚尊の荒御魂をお祀りしてあります


↑名前を見てびっくりします

悪王子の「悪」は、我々がいう「善」「悪」の「悪」ではなく、「強力」という意味。
神道でいうと神は、現実に姿を顕わす時、2つの側面で姿を顕わす。
「荒魂(あらたま、あらみたま)」と「和魂(にきたま・にぎたま)、にきみたま・にぎみたま)」の2つの側面。




↑八坂神社境内にある末社「北向蛭子神社」素戔嗚尊の孫神、確かに北に向かって立っています。

荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂。天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働き。神の祟りは荒魂の表れなんです。それに対し和魂は、雨や日光の恵みなど、神の優しく平和的な側面なんです。神の加護は和魂の表れ。
ようするに人間には、甘い顔だけではあかんということかな・・・。
卑近な例でいうと映画『大魔神』は、そういうことなのかも。
大魔神の埴輪の顔が「和魂」、怖い顔が「荒魂」という設定。




↑亀にヘビが巻きついているように見えるけど・・・

もっとややこそいのは、和魂がさらに2つに別れるのです。
幸魂(さきたま、さちみたま、さきみたま)と奇魂(くしたま、くしみたま)の2つです。
幸魂は運によって人に幸を与える働き、収穫をもたらす働きです。奇魂は奇跡によって直接人に幸を与える働きです。
それに神と人間が繋がる「直霊(なおひ)」とよばれる部分を加えて「一霊四魂説」というのが出て来たそうです。
「霊」というのが本質で、「魂」というのが働きになるのかな?
働きという点で書くと
荒魂→勇→分裂→剣
和魂→親→合成→鏡
奇魂→智→融合→玉
幸魂→愛→融合→玉
となる。


↑「また来てね」と言っているように感じた



この考え方と一昨日の三つ巴の考え方を加味すると全体像がわかるのかな?
三種の神器は、直霊のためのものなのかな?
四つの魂を立体的に捉える必要がある?
なかなか面白い。

これってブログの内容じゃないかも。
まあ、メモということでお許しください。

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美容水ねぇ・・・

2014年09月25日 01時48分27秒 | 社寺


八坂神社境内に「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」がある。
いつも若い女性や比較的落ち着いた年齢の女性までがお参りされています。
由来は、八坂神社の御祭神である素戔嗚尊(すさのをのみこと)の十拳の剣を天照大御神が振った時に生まれた女神。
元々は、海上安全、交通安全の神さまだった。



三柱の女神の内、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)が美人さんだったので美貌を祈願する神になったらしい。
ひょっとして当時の美人がお多福顔だった可能性もあるかな・・・。
お多福三姉妹なら事情はちょっとかわったかもね。
伏見稲荷大社の宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)も女神で、初午の飾りを見ているとお多福さんのようなお顔らしい。
でも愛嬌があっていいかも。
最近は、愛嬌よりツンとしてお目々パッチリ、小顔が美人らしい。テレビなんかで見るとそういう女性が多いですね。


↑これが「美容水」

そうなるようにとここの「美容水」をお肌につけるとお多福顔になるかも。
最近は、「美のパワースポット」なんて呼び名もあるそうです。
熱心に「美容水」をつけている女性を見るとかわいいと感じますよ。
皮膚だけじゃなく、心も美しくなってね。
コラーゲンなんかもそうだ。
いまだにコラーゲンを食べると美しくなると信じている。
でホルモン焼きをビール片手に食べている女性をみると、ちょっと引きますね。
コラーゲンを食べてもお肌が美しくなるとは限らないのですよ。
コラーゲンを食べても腸で吸収する時、アミノ酸になり、身体に吸収され、全身に再配置されます。だから皮膚だけ綺麗になるとは限らない。
食べた翌日「お肌がツルツルになった!」というのは脂ぎっているだけなんですよ。


↑高札


↑拡大、新型のカメラはこういう時、便利です。

大切なのは、腸内環境を整えることが大切。
それとストレスの問題。
綺麗になりたかったら、ストレスをうまく処理することです。
いつも笑顔でわらって過ごし、快食快便が一番。
スマホをほどほどにして、夜は良く寝ましょう。
スマホをしている女性は仮面のような無表情です。
画面が見難いのでしょう目つきが険しくなっている。
口が半開きになり、股が開いている。
(みんなという訳じゃないけど)
自覚なさっていないだろうな・・・。
その表情が固定化するのは怖いことですよ。
ご注意ください。



女性に嫌われそうな内容になったかも。
私が思うにみな美人なんですよ。
それに気付いていないだけなんです。
なんにでも興味をもって、笑顔を絶やさず、愛語を心がけ、自分のことより他人のことを先に考えるようになったら、美人になれます。あなた自身の奥深くにいる美人さんが顕現してくれます。
もちろん、女性だけじゃなく男性もです。

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朱は元気が湧いてくる色

2014年09月24日 05時31分42秒 | 社寺


丹塗り(にぬり)は、古くから建物に使われてきた。
建物を朱く塗るのは、魔除けもあるのだそうです。
魔もこれだけ派手な朱だと遠慮するのかな。



しかも、朱や丹という顔料は金属を原料としているので、虫害・腐食から建物自身を守る役割もあるのだそうです。
蛍光のピンクやブルーではちょっとそういう雰囲気にならないかもね。



「金赤」というのもあります。別名「黄赤」、一般に新しい血の色といわれております。印刷指定(なんか懐かしいな・・・トレペの上に指示をしていました)では、マゼンタ(M)とイエロー(Y)を100%。
チラシのタイトルでは、これが目立ちます。
版ずれのリスクも避けられる。
でも下品になるから、赤はマゼンタが100%でイエローは80%から90%ぐらいにしていたかも。
昔、印刷原稿は、白黒で作られており、カラー印刷の場合、頭の中で完成をイメージして、CMYKで指定しておりました。
いまの世代からすると想像できない作業だろうな。
いまは、PC上で見ながらやるようになって久しい。
でも想像力は乏しくなったと思う。



それでも表現できない色は、特色で補った。
もちろん、色校正刷りという作業もあったのですよ。
私がやったことがあるのは、4度オフ+特色2+シルク印刷1色+金箔押しだった。
美術館のポスターでした。
昔は贅沢ができました。
いまは、校正刷りでさえ、簡易出力になっている。
不景気にはなりたくないものですね。
印刷用紙だって特殊紙を使う仕事なんてほとんどない。


↑DSC-RX1Rに、パナソニックLX-3の外部光学ファインダーを付けてみました。24mmだから対応していないけど、カッコはそれっぽくなる。撮影は、DSC-RX100M2。とうぶんこの2台体制になるだろうな。まだまだ使い方がよくわかっていないけど。何となく写真の肌理が細かい感じがするでしょ。色合いもしっとりしている。紅葉までにマスターしないといけませんね。


↑本当は組紐を左上の根付(炭みたいでしょ。黄楊なんです)用に作ったような組紐にしたかったなぁ。徒歩で移動するからサブ機がメインになっているのですよ。杖が必要でなくなって、両手が使えるようになった幸せを噛みしめております。

話しがすごく違う方向に行ってしまった。
最近、装備に朱をいれるのがお気に入りなんです。
思うに、心を鼓舞したいのかもね。
昔なら、オール黒なのに。

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中村 肇
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神様と仏様は表裏?

2014年09月23日 04時27分47秒 | 社寺
ここは、八坂の塔の近くにある「東景寺」。
曹洞宗(そうとうしゅう)のお寺で本尊に「秋葉三尺坊大権現※(あきはさんじゃくぼうだいごんげん)」を祀っています。
※権現(ごんげん)は、日本の神の神号の一つ。日本の神々を仏教の仏が仮の姿で現れたものとする本地垂迹思想による神号である。


↑東景寺

信州で修行した「周国(かねくに)」という実在の修験者で、修行していたら突然翼が生えたらしい。でも飛べなかった。なーんや。
そうこうしている内に、どこからともなく現れた白狐に乗って遠州(現在の静岡県西部)にある秋葉山(あきはさん)にとどまったと言われています。
想像したら吹き出すような姿やね。


↑門を入ると鳥居が?

特技は、消火活動だったらしい。平安時代に御所が火に包まれそうになったとき
御所の屋根に姿を現して、火を伏せたという話が伝承として残っている。
以来、京都では愛宕神社(あたごじんじゃ)と並んで、火伏せ系の神様となったそうです。


↑八坂神社「南楼門」

八坂神社に南楼門から入る。
久しぶりだ。
平日だけど参拝の人が多い。


↑舞殿

こうやって舞殿を見ていると立派だと思った。
他の神社はここまで大きくない。
さすが八坂神社。

東の方から風が吹いてきた。
見ると扇風機があった。


↑南楼門を入った東側にこんなのがあった。

なんだろう?
扇風機に見えたのは、三つ巴紋でした。
厳密にいうとこの三つ巴紋は「左三つ巴紋」。


↑扇風機に見えた・・・

「三つ巴」というのは面白いと観じました。
三つの要素が回る、三つとは「分裂」「合成」「融合」。
右と左で陰陽を現す。
それが宇宙の法則なんだ。
三種の神器というのも同じ。
このオブジェはそれを表現しているように観じた。
我々も肉体・心・魂の三つの要素で成り立っている。
それが回転すると宇宙になる。
面白い!それで行こう・・・。

訳のわからない部分は制作ノートです。
無視してください。

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