獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

カルディのバターチキンカレー

2017年02月23日 | モノローグ




 妻子たちの帰宅が遅かったため、おうちで孤独なレトルトランチ。
 本年1月15日にカルディで購入した、「バターチキンカレー」である。
 実売価格は、税込329円と、レトルトとしては、ちょっとリッチ。


 それは、「トマトの酸味とバターのコク、生クリームのクリーミーさ混ざり合った濃厚でマイルドなカレー」なのだという。


 原材料を確認すると、野菜類は「具」としてではなく、「ペースト」としてルー本体の構成員の役割を果たしている模様。


 レンジ調理も可能なのだが、この手のレトルトパックは、湯煎調理するのが、私にとっての不文律なのだ。
 その方が、100倍おいしく、いただける。


 ライスにそれを掛けると、その鮮やかなオレンジ色に、驚く。
 ライスの白とのコントラストが眩しく、なにか美しささえ感じさせる。


 クリーミーでまろやかなそのルーは、イイあんばいの辛さとハンド・イン・ハンドし、なめらかに私の咽頭を滑り落ちていく。
 ルーを構成する野菜ペーストと、バターの風味が、確かに活きている。
 チキンの大きさと噛みごたえも、レトルトの範疇をはみだした、満足いくできばえ!
 このレヴェルのカレーを自作するのは、私には、到底、無理だ
 決して悪くない、孤独のディナーであった。

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麺’s味工房 塩ラーメン

2017年02月22日 | 麺’s倶楽部


  町内会のボウリング大会で「スペア賞」としてGETした、「麺’s味工房 塩ラーメン」が、その日のランチ。


 それは、100均でおなじみである「(株)麺のスナオシ」の製品である。


 別袋は「特製スープ 具材入」の、1袋のみ。
 調理するのが煩雑でなくて、大いによろしい。
 プラスティックごみ削減の観点からも、評価すべきポイントでありましょう。


 待ち時間は4分と、カップめんとしては、やや長め。
 具の密度がかなり薄目ではあるが、スッキリとした顔立ちで、それは出来あがった。


 その麺は、私を4分間も待たせただけあって、コシとしなやかさがなかなかの、悪くはない仕上がり。
 スープは「マルちゃんのインスタント塩ラーメン」を思わせるかほりと塩加減で、これまた悪くはない。
 具材の絶対量は少なく、種類自体もネギ・玉子・ゴマと、やや淋しげ。
 ここにコーンが入っていれば、嬉しさもひとしおだったことでありましょう。
 肉系具材が入っていないのも残念だったが、全体としての仕上がりは、まあ、悪くはない。
 総じて言えば、悪くはない、それなりに満足の、ランチでありました。


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「牛かつ いち華」の「牛かつ定食」

2017年02月21日 | グルメ&観光


 先日JRで網走に行った際に入手した、JR北海道の車内誌「THE JR Hokkaido」。


 それをめくると・・・
 JR新琴似駅そばに、【北海道では珍しい「牛かつ」専門のお店がある】という、耳寄りな情報が載っているではありませんか!
 これは、もちろん、行かないワケにはいきますまい。





 そこで日曜日。我々夫妻と長女は、そのお店「牛かつ いち華」を訪れた。
 そこは、かつて「芝翫茶(しかんちゃ)」という名のお寿司屋さんがあった場所である。


 12時10分に入店し、小上がりに座る。
 外観は物静かな雰囲気だったが、店内は大いに賑わっており、ほぼ満席状態だった。
 我々一家3名は、全員「牛かつ定食」(税込1300円)を注文。


 着席すると、手早く、お茶とおしぼりが運ばれてきた。
 このおしぼりは、そこはかとなくミントの香りがする。
 手ばかりではなく、なんだかココロも、すぅーっとスッキリとする感じだ。


 そして12時14分。
 早くも「牛かつ定食」が、目前に!
 このスピーディさは、じつに嬉しい。


 高温60秒で、超レアで揚げたという、牛かつ。


 シャキッとみずみずしい、キャベツ。


 ずんだの餡をのせた、ポテトサラダ。
 そして味噌汁は、デフォルトで納豆汁が供される。


 テーブルに置かれた「牛かつのお召し上がり方」の指南に従い、実食開始である。


 「すりたての岩塩」は、真ん中へ。
 右は「山わさび+醤油」である。


 まずは、岩塩でいただく。
 サクッと軽い食感の衣に包まれたそれは、ほとんどレア状態!
 牛肉由来の甘みがじゅわっと口中に拡がり、それを岩塩の塩加減がキュッと引き締める。
 生まれてはじめて味わう「牛かつ」。
 なんと贅沢感溢れるモノなのでしょう!


 続いては、山わさび醤油で、いただく。
 わさびと醤油の相性の良さは、いわずもがな。
 まるで上等なお刺身というか、お寿司を食しているかのような、そんな錯覚にとらわれる。


 汁物が「納豆汁」というのも、これまた地味ながら見逃せないチャームポイント。


 12時30分、大満足のランチタイムが、終了。
 1300円という価格に相応の、プチ贅沢気分を味わうことができた(^^)
 いつの日か、お金を貯めて、「牛フィレかつ定食」(3000円)を、いただいてみたい。 

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DAISUKI !! LOUDNESS in HOT TIME

2017年02月20日 | モノローグ


 サンデイ・ナイトは「Music BAR HOT TIMEにて、LIVEを観戦。
 この日のイベントは「DAISUKI !! LOUDNESS」。
 集結したメンバーは、D氏・DJR君・尾車氏・hiroshi氏&私である。


 お目当ては、shinoさんがヴォーカルを務めるバンドの「SDI」である。
 「ブルドッグ」をひたすら飲りながら、音圧のシャワーに、この身を任せる、耽美なひととき。














 shinoさんは、ドラマーとしても音楽活動されている方である。
 そして、私個人としては、それ以上に、ヴォーカリストとしてのshinoさんに、参ってしまっている。
 その輝きは、学生時代から変わることのない、心にきらめく宝物だ。
 時空を超えたかのような、素晴らしい、日曜の夜であった。



 

 そして、ここでいただいたこの「カレー」。
 これまた、HOTとSWEETが好バランスにセッションする、あなどれないウマさであった。



 shinoさんのステージを観終えた後。
 我々男子4名は、「どさんこキッチンゴリラ」にて、一杯飲ることに。


 「厚岸直送のゴリラ牡蠣」を肴に、現在・過去・未来を語る。

 人間は、生きているだけで、意味がある。
 生きていれば、なにかを必ず消費する。
 それはすなわち、消費されるものの作り手の暮らしを、支えることとなっているのだ。
 我々いくじなしの男たちは、そんなことを語りながら、終電で帰宅したのだった。

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第15回ふくふくクラブ会合

2017年02月19日 | グルメ&観光


 2月18日土曜日17時42分。
 私は、ジンさんとともに、「三条美松ビル」に潜入した。


 毎年この時期恒例の、ふくふくクラブ会合に参戦するためである。
 会場は、いつものように、「ふくの家たなか」。
 早いもので、今回第15回目を迎えた、この宴。
 つまり、私を含め、当初からの参加メンバーは、「14歳老けた」ということになる(^^;)


 今回のメンバーは、Iさん親娘・Aさん・Mさん親娘・Kさん・Nさん・ジンさん・私の、計9名である。


 17時50分に、開宴。
 まずは「アサヒスーパードライ」で、ノドを潤す。
 

 今回は「とらふぐコース」(税別7,000円)に「ひれ酒・生ビール等飲み放題」(税別2,000円)」をプラスし、年に一度の豪華絢爛な宴を、愉しんだ。


 18時04分。
 まずは前菜代わりの「皮煮こごり」が登場。


 そして18時07分。
 大御所の「ふぐ刺し」が、早くもお目見え。
 皿の模様が透けて見えるのが、たまらなくセクシー。
 模様は上手く区画割りされているので、事前協議で領有権を確認し合うのに、最適なのだ。
 

 フグ料理の中で、この「活ふぐ刺し」を、私はもっとも愛する。
 その身のツルツル感というか、シコシコ感というか、コリコリ感。
 そこに絡まるポン酢・もみじおろし・万能ねぎ!
 それらの薬味は三味一体となり、私の口中をシアワセで満たす。
 さらに、そこに加わる、「湯引き」。
 その口中で震えるようなプルプル感に、私は思わず身悶えする。


 18時15分。
 ビールが空いたところで、「ひれ酒」が登場。
 その芳しいかほりと、アンバー色に抽出されたエキス!
 日本酒が苦手な方でも、魔法にかかったようにグイグイ飲けてしまうであろう。


 18時30分に、「唐揚げ」がうやうやしく、お出まし。
 その衣はサクッと軽い食感。
 そしてその身は、魚とは思えない、まるで鶏のような弾力感を持つ。
 それでいて、ギトギトした脂っぽさは皆無。
 その極上の味わいを、私流に表現するならば、「プレミアム&ヘルシーケンタッキー」といったところである。


 18時53分。
 沸き立つ「ふぐちり鍋」の登場に、会場のボルテージは最高潮に!


 白いふぐの身と、紅いもみじおろしと、緑の万能ネギ。
 くずきりのツルツル感は、まさに、麺のごとし。
 それらが紡ぎだす豊潤なハーモニーは、私の口中から食道を潤し、そして胃袋へと格納された。




 19時34分。
 鍋の残り汁を用いた「雑炊」との、劇的な出逢い。
 

 フグのエキスが濃厚に沁みだしたそれを、我々メンバーは、鍋の底まで、味わい尽くした。


 19時59分。
 追加注文の「焼き白子」(税別1,700円)が登場。
 外側は張りがあるのだが、その中身はとろりとクリーミィ。
 こいつはまさに、「スーパープレミアム雪見だいふく」!


 20時11分。
 〆のデザートの甘味は、白子を連想させる、フローズンヨーグルトであった。


 お会計は、〆て118,300円。
 1名あたりのお値段は、13,145円である。
 例年同様、想定予算の「おひとり様14,000円」に、めでたく収まった。
 本年も大満足の、「ふくふくクラブ会合」。
 嗚呼、今から、来年の2月が、待ち遠しい・・・!


 そして「ふぐひれ」は、持参のジップロックで、お持ち帰り。
 今週は、自宅でふぐひれ酒三昧である。うっしっし

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S&B 予約でいっぱいの店のボロネーゼ

2017年02月18日 | 我が家の食卓


 その日のおうちランチは、レトルトながらも、ちょっと贅沢に。
 S&Bの「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」を使って、パスタランチである。


 普通のレトルトのように湯煎するのが基本的ないただき方なのだろうが、箱の右には「ひと手間かけた召し上がり方」も、指南されている。
 まあ、レトルトパウチ食品なのだから、It's so eazyに湯煎でいただくことにした。


 原材料の決め手は、やはり「セロリ」の存在でありましょう。


 シンプルながらも、色使いがこの製品のイメージを上手く表している、レトルトパック。


 数分後。実食タイムがやってきた。




 見逃せないのは、後掛けの「パルメザンチーズ」の存在。
 それは、まるで火山に積もった新雪のように、眩しさを解き放っている。


 しっかりと、混ぜ混ぜして、いただこう。
 酸味と甘味が濃厚ながらも滑らかな、そのトマトソース。
 牛ひき肉も、ほどよく粒立ち、満足という名の手紙を私の口中に届ける。
 おうちで味わう、午後のまどろみ。
 期待通りの、プチ贅沢ランチでありました。

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吉田拓郎LIVE2016 DVD+2CD

2017年02月17日 | 今だから拓郎を語る



 2月10日にアマゾンから届いた、「吉田拓郎LIVE2016 DVD+2CD」。


 「70歳のパフォーマンス」は、ダテではない。
 確かに「落陽」あたりは、4カポではなく3カポで半音下げている。
 しかしながら、氏の歌の力強さには、あらためて敬服である。
 もともとキレイな声ではなく、ちょっといがらっぽいようなヴォーカルが身上の拓郎だけに、加齢による衰えが目立ちにくいという部分も、あるにはあるのだろう。
 今もって、吉田拓郎は、いつも私の隣に居る。
 それは、履き古したがフィットするジーンズのような心地良さで、そこにある。
 詩も、曲も、声も、全てがもはや私のDNAなのだ。
 

 家ではDVDで、クルマではCDで。
 二刀流で愉しむのが、大人のたしなみといえましょう。


 小学生の時から好きだった「流星」は、今なお、というか、むしろ輝きを増して、私の胸に迫る。

 ここまできたら、「80歳のパフォーマンス」を、ぜひ、見てみたい。
 お願いしますよ、拓郎さん♪

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鯨すじ煮込み

2017年02月16日 | モノローグ


 コープさっぽろにて、「鯨すじ煮込み」なる、魅惑の一品が売られているのを、見つけてしまった。
 鯨肉というヤツは、今後いつまで食べることができるのか、先行き不透明な食材である。
 調査捕鯨副産物である、この製品。
 後悔しないためにも、買うなら今しかないのだ。


 原材料は、ミンク鯨イワシ鯨の揃い踏み。


 この手のパック物は、レンジ加熱よりも、湯煎の方が、圧倒的にウマい。
 これは、私が50年弱の人生の中で学んだ、インポータントなファクトである。


 脂身は、ぷるんとぷりっと、ゼラチンというか、コラーゲンの塊である。
 赤身は歯応えを持ちながらも、咀嚼すると、ホロリと崩れる。
 それ自体は、あまじょっぱい濃いめの醤油味。
 そして生姜は、寿司におけるワサビの如く、お肉の旨みをピリリとアシスト。
 税込538円という価格を上回ってあまりある、スペシアルな晩酌タイムであった。

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バレンタイン2017

2017年02月15日 | モノローグ


 本年のバレンタインも、ありがたいことに、チョコレート関係を周りの方々からいただくことができた。
 感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤である。
 限定醸造の「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」をたしなみながら、感激に浸る、バレンタインの夜。



 こちらは、課の女子のみなさんからいただいたチョコ。


 そしてこちらは、担当のみなさんからいただいた、トリュフ。
 石狩市花畔の「ななや」製の、逸品である(^^)



 我が家は「妻」と「ふたりの娘」が居る「女系家族」なので、その部分でも、収穫が期待できるのだ。
 まず、長女からは、「ボトルおつまみ」。


 次女からは、「手作りチョコドーナツ」。


 大御所の妻からは、「ビーフジャーキー」「ほたて貝柱」「鮭とば」の豪華三点おつまみセット!

 本年もウハウハの、バレンタインデー。感涙である。

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8種混合2017

2017年02月14日 | チャロ君&くまちゃん




 毎年この時期に、チャロ君に届く、動物病院からのラブレター。
 「ワクチン接種」のお知らせである。


 2月12日の日曜日。
 チャロ君に「散歩にいくよ~!」と声をかけ、そのまま動物病院まで連れて行くというのが、私の目論みであった。
 それを察したのか、いつもなら「散歩は大喜び!」の彼なのだが、なにか怪訝な表情・・・(^^;


 そして、歩くこと十数分。
 予防接種会場の動物病院に、到着。


 いつもは待合室でぶるぶる震えてしまう彼なのだが、今回は散歩効果もあってか、落ち着いた表情で、まったく騒ぐこともなかった。
 作戦、成功である(^^)
 そして、例によって、注射自体は、ホンの数秒で終わってしまった。
 体重は5.5kgで、獣医師のセンセイ曰く、ちょうど良く適正であるとのこと。


 「犬ジステンパー」「犬伝染性肝炎」「犬アデノウイルス2型感染症」「犬パラインフルエンザ」「犬パルボウイルス感染症」「犬コロナウイルス感染症」「犬レプトスピラ病(カニコーラ型&イクテロヘモラジー型)」の、8種混合ワクチン。
 お値段は、昨年と同額の、8,640円であった。


 その日。帰宅してからは眠そうにして、あまり元気の無かったチャロ君。
 だが、翌日からはイキの良さを取り戻し、室内を元気に駆け回り、自主トレに励んでいる(^^)

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JRで日帰りぷらり旅 日帰り網走流氷観光

2017年02月13日 | グルメ&観光




 2月11日土曜日。
 妻の企画により、一家4人で「JRで日帰りぷらり旅 日帰り網走流氷観光」へと出かけた。


 それは、「札幌⇔網走 JR往復券」と「網走流氷観光破氷船おーろら乗船券」がセットになったプランなのだ。
 「札幌~網走間の往復日帰り」というのは、私も50年弱の人生において、未体験ゾーンである。
 私は、これはかなりハードなスケジュールになるのだろうと、想像し、武者震いしていた。



 6時45分。
 まずは札幌駅構内の「弁菜亭」にて、朝食用としての駅弁を物色。


 オホーツクへの旅立ちに向けて気分が高揚していた私は、ほとんど迷うことなく、「特別企画 札幌駅弁 よくばり膳」をチョイス。
 これは、札幌駅の人気4大駅弁である「石狩鮭めし」「海鮮えぞ賞味」「知床とりめし」「ひぐまの笹寿司」が四味一体となっている、欲ばりな私にうってつけの駅弁なのだ。







 そして我々一家は、7時21分発の網走行き「特急オホーツク1号」に、駅弁と夢を抱えて、乗り込んだのである。



 7時28分。
 列車も無事発車し、気分も落ち着いたので、「札幌駅弁よくばり膳」を、おごそかにいただくことに。


 左上:鮭のほぐし身+錦糸卵+いくらがキャッチ―な、「石狩鮭めし」。
 左下:北海道の雄大な自然環境で育てられた「知床どり」使用の、「知床とりめし」。
 右下:カニ・イクラ・ウニという蝦夷を代表する海の幸が三つ巴となった、「海鮮えぞ賞味」。
 

 そしてこちらは、「ひぐまの笹寿司」の「厚切りサーモン」


 そして、同じく「鰊親子」である。

 さて、この「札幌駅弁よくばり膳」。
 4種の弁当のそれぞれの良さを味わうことはできたものの・・・
 なんというか、たとえば「石狩鮭めし」を喰うと、それをもっと目いっぱい喰いたくなってしまうし、「知床とりめし」「海鮮えぞ賞味」「ひぐまの笹寿司」も然りである。
 そこはかとなく、「4種の駅弁の試食をした」といった、風情。
 なので、「美味しかったけれど、喰い足りない感が残ってしまう」という、微妙な感じであった。
 次回駅弁をいただくときは、今回の「4種の駅弁のうちどれかひとつ」に的を絞って、それをしっかりといただいてみたいと思う。そして、その方が、きっとシアワセを感じることができるハズだ。

 

 特急オホーツク1号は、順調に走った。
 8時08分。車窓から「暑寒別岳」を望む。
 そして午前9時には、旭川を通過。
 旭川までは、本当に速く感じられ、札幌~旭川間がJRだとほぼ1時間半で着いてしまうという事実に、あらためて驚愕した。



 だがしかし。
 旭川を過ぎて、石北本線に入ってからが、けっこう長かった(^^;
 この時季の風景は、ほぼ白と黒で単調だし・・・
 なにかヒグマとかオジロワシとか変わった動物でも発見できれば、退屈しのぎになったのかもしれないですが。
 9時28分に車窓から見えたのは、たぶん「天塩岳」だと、思われます。



 そして12時42分。
 ほぼ定刻通りに、特急オホーツク1号は、網走駅に到着した。





 さて、ちょうどお昼時でもあるし、まずは腹ごしらえすることに。
 駅を出て、左手方向に歩くこと、数分。


 12時58分に、「廻転寿し かに源 網走店」に、到着。
 港町の回転ずしは、あなどれないウマさであることを、我々夫妻は、経験上知っている。


 入店し、席につくやいなや、「サービスです!」と、なんと人数分の「お吸い物」が、供された。
 なんとも嬉しいサプライズに、網走日帰り観光は、のっけから好スタートの予感である。


 湯呑みに描かれたカニさんのイラストが、なんとも愛らしい。




 「廻転寿し」と看板にはあるものの、このお店。
 実際には、すし皿は、ひとつも回っていない。
 基本的には、紙にオーダーを書きこんで渡す「注文制」である。
 価格のリーズナブルさもさることながら、やはりネタは「オホーツク感たっぷり」である(^^)


 まずは、「かにみそ」から。
 濃厚ながらも、決してしつこくない、まさにそれはモルトの味わい。


 そして、「たこわさび」!
 ぷりっとつるんと、潮のかほりが、口中に拡がる。












 女性陣は、「いくら」「ねぎとろ」「サーモン」「まぐろ」「やりいか」「えんがわ」等、おのおのが喰いたいものを、順次オーダーしていた。




 私は、メインディッシュとして、まずは「ぜいたくミニ海鮮」を、チョイス。


 そして汁物として、やはりオホーツク名物の「かに汁」を、いただかないワケにはいきますまい。




 それは、アブラガニやズワイカニのダシが抽出され、極めて美味。
 加えて、それらカニの身も、しっかりとプリインストール!
 

 キラキラとかがやく「ほたて」は、ぷりっと甘く、きゅっとした歯応え。
 私が物心ついてから味わったホタテのうちで、まさしくBESTであった。
 これ、ホント。


 「牡蠣」も、スッキリと雑味なく、まさに「潮」の味わい!


 「かにのふんどし」も、見逃せない逸品。


 馬肉食推進派の私は、「霜降り馬トロ」で、ここでの〆とした。


 次女がデサートとしてチョイスしたのは PA≒パイナップルである。


 13時47分。
 一家4人で、喰いも喰ったり32皿!
 じつにシアワセな、ランチタイムでありました。



 さて。次の目的地に向かうため、我々一家はタクシーを拾いに、網走駅へととんぼ返り。
 その道すがら。
 13時52分に、道路沿いのガソリンスタンドで見つけたのが、ドラえもん&ピカチュウの雪像である。





 網走駅から、タクシーで走ること数分。
 「道の駅 流氷街道網走」に到着したのは、14時であった。


 この道の駅はすなわち「網走流氷観光破氷船 おーろら」の、発着港なのだ。
 出航時間は15時30分。
 やや時間があったので、道の駅内部を探索することに。


 網走が「海の幸の宝庫」であるということを、この「お魚カレンダー」により学習し、そして我々は体感した。


 2階飲食コーナーのメニューである「オホーツク網走ザンギ丼」「千貝柱塩ラーメン」「かに飯」「牛トロ丼」は、いずれも極めて魅力的!
 この日は回転ずしで満腹だったため、喰うことは叶わなかったが・・・
 今度網走を訪れることがあったなら、これらのうちどれかを、食してみたい。



 この船が、我々一家が乗船予定の「おーろら」である。
 

 15時に入船。
 バケツに入った本物の流氷が、展示されていた。
 触ると、当たり前だが、氷の冷たさ!
 舐めるとどんな味がするのか、じつに興味深かったのだが、もう若者ではない私は、その行為については、思い留まった。


 船内では、限定販売の「和牛肉まん」なるものが、売られていた。
 1個300円というその価格に、一瞬躊躇したものの、「限定」というフレーズにからっきし弱い私は、やや逡巡しつつも、購入。 


 「あん」に入れられた和牛は、しっかり歯ごたえがあり、咀嚼すると、じゅわっとビーフ由来の甘味が、口中をしっとり潤す!
 旅先で気が緩んでいたとはいえ、この肉まんに300円と言う大枚を費やしたことに、まったく後悔は無い。
 機会があれば、また喰いたいと思う。これ、ホント。


 肉まんをほおばっているうちに、砕氷船おーろらは、流氷の浮かぶポイントへと、辿り着いた。


 いやはや、この風景は、まるで自分が北極か南極に辿りついたのではないかと、そんな気分になってしまう。
 流氷ポイントでは、外気も、なにかすぅーっと冷えたかのように、鼻腔を冷却させてくれるのだ。


 砕氷船の軌跡のエメラルドグリーンと、流氷のスノーホワイトとの、コントラストが、美しい。




 流氷に感動していた私たちの前に、海猫くんがやってきて、目の前に降り立った。
 海猫をこんなに至近距離で見るのは、生まれてはじめてのことである。
 その眼光は鋭いが、人間に攻撃を仕掛けるような気配は無く、なにかを辛抱強く待っているかのような表情。
 おそらくは、人間がなにかエサをくれるのを、期待していたのでありましょう。
 



 船の軌跡で白い氷が割れ、海水のエメラルドグリーンと溶けあっていく。
 流氷っていうのは、ただそれを観るだけでも、なんだか非常に面白い!
 当初の想像を遥かに上回る、エクセレントかつインプレッシヴな体験に、私は感動のオーラに包まれる。


 航海中、「おーろら2号」とも、遭遇。
 乗船していた人間同士、大きく手を振り合って、この感動を分かち合う。






 16時18分、「おーろら」、無事帰還。
 流氷破砕船乗船は、想像を遥かに越える面白さだった。
 今回のプチ旅を企画立案した妻に、激しく感謝である。

 

 そして16時32分。
 「道の駅 流氷街道網走」からタクシーに乗り、JR網走駅に到着。
 流氷破氷船乗場⇔JR網走駅間にはバスも出ているが、成人4名ならば、タクシーを使った方が時間の融通は効くし、料金的にもむしろお得かもしれない。
 
 

 17時ちょっと前。
 網走駅構内の「(株)モリヤ商店」にて、夕食としての駅弁「かにめし弁当」を購入。






 そして17時18分発の札幌行オホーツク8号に、我々一家は乗り込んだのであった。


 駅のそばのローソンで、缶ビール&おつまみを買い込み、札幌までの時間をつぶす。




 「かにめし弁当」に手を付けたのは、18時過ぎ。
 かにの甘みと椎茸のしょっぱさがランデヴーを奏で、きわめて満足のディナーとなった。






 「行きはよいよい、帰りはこわい」とはよく言ったもので、帰りのJR乗車約5時間は、ホント、長かった。
 真っ暗で、風景は何も見えないし・・・
 そんな中。長女は暇つぶしに、愛犬チャロ君の大好きな「ライオンくん」と「ヒツジさん」を。
 「暇人画伯」こと次女は、「幼犬時代&現在のチャロ君」を。
 共に「下書きなしのフリーハンド」で、ボールペンを使用して描いていた。


 
 札幌に到着したのは、22時48分。
 充実していたが、長い一日でもあった(^^;
 だが、日曜日しっかり休んで、月曜の仕事に備えることができるのは、良い。
 当初は無謀かと思った「札幌⇔網走間日帰りの旅」だが、総合的に考えると、これはなかなか良い企画だった。
 実に愉しい「日帰りぷらり旅」であった(^^) 

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鮭とチーズのミルフィーユ

2017年02月12日 | モノローグ


 妻の発案により、その日のおつまみは「鮭とチーズのミルフィーユ」。
 「”平成26年度 むらおこし特産品コンテスト”第1位にあたる経済産業大臣賞受賞」という、その製品。
 妻がトドックで購入した品とのことである。



 「神内商店のスモークサーモン別海町のゴーダチーズをミルフィーユのように”層”に重ねた」という、その製品。
 鮭を「イクラのタレ」に漬け込んだという点が、見逃せないチャームポイントだ。


 メイン食材の「鮭」は、「シロサケ」。
 

 しっとりとした歯ごたえで、いいあんばいの塩加減のサケに、ちょっぴりミルキィなチーズが奏でる、芳醇なハーモニー!
 コレは、今のところ、我が家において本年ナンバー・ワンの、ヒット商品である。
 是非、また喰おう(ヨダレ) 

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知床どり砂肝

2017年02月11日 | モノローグ


 コープさっぽろにて、「知床どり砂肝」がお値ごろだったので、そそくさと購入。
 その日のおつまみとして、食することに。


 まずは、にんにくを1~2mmくらいに、薄くスライス。


 フライパンに油を熱し、食べやすい大きさに切った砂肝とにんにくスライスを、中火で炒める。


 8割方火が通ったところで、フタをして、弱火で数分蒸す。


 塩こしょうで味付けして、完成である。


 コリコリ感とむにゅっと感が同居した、、この砂肝。
 ガーリック&ソルトペッパーが、グイグイとビール(発泡酒)を進ませ、私は幸せの骨頂に陥る。
 ベリーナイスなおつまみであった。また作ろう。

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夜のヒットスタジオ 1987年12月30日

2017年02月10日 | 名曲・珍曲紹介


 
 これが、もう、30年くらい前になってしまったのか。
 拓郎・陽水・中村あゆみ・・・なんと豪華なキャストなのだろう。
 この時代の日本のミュージックシーンは、良かったなぁ。

 ここのところ、世代を越えて誰もが知ってるヒット曲が、途絶えて久しい。
 そして、私が歌える最新のヒット曲は、「だんご三兄弟」かもしれない・・・ 

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麺’s味工房 味噌ラーメン

2017年02月09日 | 麺’s倶楽部


  町内会のボウリング大会で「スペア賞」としてGETした、「麺’s味工房 味噌ラーメン」が、その日のランチ。


 それは、100均でおなじみである「(株)麺のスナオシ」の製品だった。


 別袋は「特製スープ 具材入」の、1袋のみ。
 調理するのが煩雑でなくて、大いによろしい。
 プラスティックごみ削減の観点からも、評価すべきポイントでありましょう。


 待ち時間は4分と、カップめんとしては、やや長め。
 具の密度がやや薄目ながらも、端整な顔立ちで、それは出来あがった。


 その麺は、私を4分間も待たせただけあって、コシとしなやかさがなかなかの、悪くない仕上がり。
 スープも濃厚ではないが、モノ足りなさを感じることもなく、これまた悪くない。
 具材も、絶対量こそ少なめなものの、種類自体はコーン・人参・キャベツ・ゴマと、色彩感も配慮されたラインナップ。
 肉系具材が入っていないのは残念だったが、全体としての仕上がりは、決して悪くない。
 総じて言えば、悪くない、おおむね満足の、ランチでありました。

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