カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

気になる木~♪

2013-02-24 21:38:12 | 花だより
↑ブラウネア グランディケプス〈マメ科〉

温室に一歩足を踏み入れると、そこは別世界。

普段あまり見かけない摩訶不思議な植物や花が・・・それに
まるで恐竜や巨大昆虫でも出てきそうな、そんなワクワク感があって。
子供の頃は冒険心がそそられました。今もそんな童心に還れる気がします。


ブーゲンビリア〈オシロイバナ科〉



ドンベヤ セミノール〈アオギリ科〉

温室の植物はそのほとんどが訳の分らない長ったらしいカタカナ名。
丁寧に見ていくのも結構楽しい、何か研究者になった気分で。(^_^ゞ

ん? こんな名前も・・・



シジギウム〈フトモモ科・フトモモ属〉

この花は太ももにしては毛むくじゃら? 
印象的な名前なので覚えてしまいますが、フトモモ科はよく目にしますね。
何せ3000種もあるそうな。コレに良く似ているのはブラシノキ。
コアラの好きなユーカリもフトモモ科だし、香辛料の丁子(クローブ)もそうです。

ま、植物に興味の無い人は、ああそうかい・・・ってな話しでしょうが。


アアソウカイ〈キョウチクトウ科〉

あるんですよ、そんな名前の植物も。「亜阿相界」って字が充てられるようです。
ほんと、植物には奇想天外な名前があるものです・・・って!



キソウテンガイ〈ウェルウィッチア科〉

大変希少な植物で、生態も特異なようです。
ウェルウィッチア科ウェルウィッチア属に属する1科1属1種の裸子植物で、学名は
Welwitschia mirabilis。Welwitschiaは発見者であるオーストリアの探検家の名前。
mirabilisは「驚異の」を意味するラテン語。
アフリカ中西部の海岸沿いの砂漠にのみ自生しており、ワシントン条約で厳重に
保護されています。日本ではこの京都府立植物園が管理していますが
2004年に2株、この温室から盗まれ大騒ぎになりました。


名前だけでは無く、カタチも生態も奇想天外な植物も多いですね。


サルオガセモドキ〈パイナップル科〉

空中に垂れ下がったこの植物、根なのか茎なのか?はたまた葉?花??
実はこれ茎でもあり葉でもある?根は無いそうです。れっきとした種子植物で、
花も咲くようですが全く目立たないとのこと。殖え方はこの一部が千切れて
風で飛んで行き、ひっかかったところでまた成長すると言うもので、
いわゆるエアープランツ、養分は雨水から取り込み寄生植物ではありません。



クレロデンドルム クアドリロクラレ〈シソ科〉
名前、覚えられそうにありません・・・(^_^ゞ


カクチョウラン〈ラン科〉
漢字では「鶴頂蘭」、これも絶滅危惧種ですが、まだまともに見えますね。


ツンベルギア マイソレンシス〈キツネノゴマ科〉
インド南部原産。何だかインドっぽい・・・



サラカ タイピンゲンシス〈マメ科〉
ムユウジュ※の近縁種です。

※仏教の3聖木のひとつです。
○ムユウジュ(無憂樹)〈マメ科〉 お釈迦様がその木の下で生まれたされる
○インドボダイジュ(印度菩提樹)〈クワ科〉 お釈迦様がその木の下で
 悟りを開いたといわれる
○サラソウジュ(沙羅双樹)〈フタバガキ科〉お釈迦様がその木の下で入滅された


写真を撮るには、湿度でレンズが曇りっ放し・・・


ヘリコニア ヴァグネリアナ〈バショウ科〉


2013.2/10、京都府植物園 観覧温室にて。

庭撮りにゃん。

2013-02-22 15:08:17 | やちょう
まだ芽も出ない柿の木はスズメの団体さんで大盛況。

朝のミーティング?ピーチクパーチク、チュンチュンやかましい・・・(^_^ゞ



スズメのお宿? 学校かな・・・

どうやら美容室、毛繕いで忙しそう。




そんなスズメさんの声を聞きつけて、音もなく忍び寄る・・・



ノラにゃんこ!

今日は私の日にゃんよ、2月22日。にゃんにゃんにゃんの日ですニャン♪



あっちのも美味しそうやにゃぁ・・・


と、見上げた先には



お食事に夢中のメジロちゃん。



んッ? 誰かに見られてる?


そうです、すぐに追っ払われました。コイツに!



ヨコドリ、いや、ヒヨドリ・・・(^_^ゞ

厚かましいヤツです。そのくせ、人一倍 鳥一倍、警戒心強くて
人が近づくと真っ先に逃げます。

スズメさんやメジロちゃんは、横を通っても話しかけてくれるのにね♪




大きいんだからもう少し堂々としてたら?




2013.2/22、我が家の庭にて。

北山通で昼食を。

2013-02-21 14:31:22 | ランチ/カフェ
キャピタル東洋亭といえば京都では老舗の洋食店。
創業明治30年(1897)だから洋食店としては相当古い。明治からだもんね、洋食って。
以前は「たまに行くなら・・・」と言うより、たまにしか行けない・・・ちょっと
敷居が高い本格的な西洋料理のレストランってイメージがありましたが
5代目の店主(社長かな?)になってからでしょうか、支店もあちこちにできて
カジュアルに変身。行きやすいお店になったものの今度は人気出過ぎて
お昼時など人が溢れて行列ができる始末・・・



今回はそれを見越して開店直後に入ることに。開店前から人が並んでいるのは
分っているので、開店時間の11時に植物園を出ることにしました。
ここ、植物園とは道を隔てて向かいにあるので歩いて1、2分?
見事に作戦成功♪ 待たされることもなく窓際の席に案内されました。
・・・待っている人もいたから2人席がひとつだけ空いていた模様。


テラスはこの時期、使わないのかな・・・


伝統のスイーツも(リニューアルって書いてあるけど・・・)

そう言えば去年も『グリルキャピタル東洋亭』(高島屋7F)に行ってたな。
メニューは同じようなものだけど、雰囲気はこの本店がやはりイイ♪

注文したのはハンバーグステーキのランチセット。


まずは丸ごとトマトのサラダがやって来る。


見た目も印象的、
ツナとタマネギの座布団にケチャップやビネガーを使った赤いソースを被って登場♪
素材も良いのだろうけど、これがとても美味しいです。



家内は「和風ハンバーグ」
ソースが和風なのかな、キノコと目玉焼きがついている。もちろん丸ごとポテトも。



私は「東洋亭ハンバーグステーキ」、こんな姿で出てきます。


アルミホイルを破ると
熱々のハンバーグが上に牛のバラ肉を載せて登場。東洋亭伝統の
ビーフシチューソースがしたたるご自慢メニュー。

・・・ここでどうしても思い出すのが、東京で食べた『つばめグリル』の
「バンブルグステーキのランチ」
メニューも出て来方もそっくりさん。つーか、パクリ疑惑が!?

で、調べてみました。
創業はキャピタル東洋亭の方が古く明治30年、現在は京都と大阪に6店舗。
つばめグリルは昭和5年創業、本店は銀座で東京・神奈川を中心に20数店舗。
どちらも長い歴史がウリだけれど、地域的にはダブってないのでどちらかしか
知らなければ、疑問は生じないのだけれど両方行くとあまりにも似ているもので・・・
店員のサービスの感じまで似ている気がするもの。(^_^ゞ
この2軒(グループ)、系列会社でも姉妹店でも無いようです。私なりに比べると
サービスのキビキビぶり、セットメニューの良さはつばめかな。価格は東洋亭が
少し安め、味は個人によるでしょうがどちらも悪くないです。
つばめグリル、私は玉川高島屋SC店でしたが、ここでも席に着くまで
4、50分待たされる人気ぶりでした。行列ができるのはどちらも同じようです。

どうでもよい疑惑の結論なんですが、キャピタル東洋亭の現在の社長のプロフィールに
大学卒業後、東京のレストランで1年間修業したとあります。何というお店で
修業されたのかは明記されていませんが・・・どうやら・・・ですね。
ちなみにこの社長、京都生れの5代目で生粋の京都人だと思うのですが
歴史、文化の発信地を誇りに思っている京都人にはそっぽを向かれそうです。
とは言え、名前に惹かれてか客層の年齢はかなり高めだし、これほどカジュアルに
行きやすいお店に変身させた功績は大きいと思うのですが。

余談ですが、京都にはもうひとつ「丸太町東洋亭」という名の老舗洋食店があります。
河原町丸太町の交差点近くにあり、創業は大正6年。建物も当時のままかな?
ハイシライス1680円、タンシチュー4200円とお値段もそれなりに。
客筋は長年通う京都人や、近くにある京都大学医学部の教授等が主流である。
という情報も。ここのお店の前の看板には「当店は他に姉妹店はございません」と
明記されています。プライドでしょうか?(^_^ゞ 



余談が多すぎますが、実はこの日のランチ、AセットだったかBセットだったか
ドリンク・デザート付を注文したのですが、待ってもそれが来ません。
手違いで食後のオプション無しになっていたようで・・・すぐにご用意しますと
丁重に謝ってくれたのですが、そのまま帰る事に。レジを済ませて店を出るまでも
何人ものスタッフが謝ってくれて、こちらが心苦しい思いでしたが
私的には、ここでコーヒー、デザートまで済ませるよりも・・・お隣が気になって。



キョーワズ珈琲ってお店が隣にあるんです。珈琲豆のショップのようですが
喫茶スペースもあるようで・・・



ここで美味しい珈琲をいただくことに決定♪



ん~、さすがに種類がいっぱいで・・・



珈琲通じゃないから、こんなに銘柄があっても分んないんですけど・・・(^_^ゞ
ま、酸味・苦味・香りやコクなど細かに特徴が表示されているので選びやすい。
で、プレミアムブレンドを・・・結局、ブレンドかいッ!(笑)
ここで試飲がてらコーヒーをいただいて、お気に入りが見つかればその豆を
買って帰る。そんなことができるお店ですね。



家内はオーガニック系のものを。飲み比べると全然違うものですね。アタリマエ!
チーズクリームプリンを一緒にいただきました。



美味しい珈琲とスイーツで、気分も上々。
また、植物園に戻ります、温室はまだだったし。手続きをすれば再入場も可ですが
何せ60歳以上無料のお陰で、何度でも入れますしね。

ついでに並びのお店も紹介。


ケーキ、洋菓子のお店「マールブランシュ」


ビストロブランジェリー(パン屋さんです)「ブリアン」

この一角も北山通らしいお店が並んでいます。




2013.2/10、キャピタル東洋亭にて。

花よ、鳥(ちょう)よと・・・?

2013-02-19 10:46:05 | やちょう
植物園の中をうろうろしていると、野鳥の声があちこちから・・・
チャンスがあるかもと用意していたレンズは、70-300mm VR ZOOM。

諸先輩方といえば・・・


気合い入ってますなぁ。(^_^ゞ



ジョウビタキ♀(トップの写真も同じ)思いっきりトリミング。

普段は16-85mm、花を撮る時には TAMRON 60mm MACRO。鳥の姿を見つけたら
慌てて70-300mmに付け替えて・・・その時にはもう鳥の姿は消えて。(-_-;)

だいたい近くには留まってくれないし、素敏いし・・・

もこもこのヤマガラちゃん。

しましまのコゲラちゃん。どちらも思いっきりトリミング・・・


地面でガサガサ音がするので探してみると


シロハラくんかな?ノートリミングです。


これもトリミングなし。ただし思いっきり増感。


トリミングしてみたら、画質は荒れ荒れ。

ん~難しいな、鳥撮り。

こりゃダメだわ、ポリポリ。(^_^ゞ

他にもシジュウカラ、メジロ、エナガなんかも見ましたが・・・撮れず。
最前線の大砲は、やはりカワセミ狙いのようでした。

最近デジカメで光学50倍ズームのものが出ているようですね、1200mm相当かな。
ちょっと惹かれたりしてます。




2013.2/10、京都府立植物園にて。シロハラ、トリミングなし。300mm(換算450mm)

悲しき60歳?

2013-02-16 23:53:39 | 花だより
京都府立植物園は、日本で最初の公立植物園として大正13年(1924)に開園した
歴史のある植物園。左京区下鴨半木(なからぎ)町に広大な敷地を有しています。
そして、60歳以上は入園無料♪ 60歳の誕生日を過ぎて早々に行きましたよ。セコイ?
入園料は200円と高いものでは無いですが、今まで働いて納税してきたご褒美ってことで
何か嬉しいものです・・・ところがッ!
この特典、今年の7月まででして。無料で入れる年齢が70歳以上に引き上げられます。
何てことでしょ~、20年も続いていたこの料金体制、よりによって・・・(悲)
ま、その代わり小中学生の入園料が無料になるそうな。それはそれでイイかなと♪


園会館で洋ラン展をやっていたので覗いてみました。








カトレア、シンビジューム、胡蝶蘭・・・くらいしか私には分りませんが。
昔からマニアの多いジャンル、見た事も無いような花がいっぱい展示されていました。





何か顔が・・・


賞とかもあるようですね、
珍しいのでしょうね、真っ黒な洋ラン。私には木耳(きくらげ)に見えましたが。(^_^ゞ

さすがにこの時季、園内に花は・・・少ない。寂しい限りです。



それでも椿園は楽しめるかな。閑散としているけれど、思ったより人出もありました。
7~8割が60歳以上だったかな・・・タダの客ばっかり?







2011年度の実績では、小中学生は5%。一方、60歳代だけで40%だったとか。
そりゃ料金体制も考えるわな、しかしやっとの思いで60歳に到達した私にとっては
まさに「悲しき60歳」・・・坂本九さんの歌じゃないけど
ヤ ムスターファ、ヤ ムスターファ・・・今や悲しき六十歳、夢の破れたムスターファ。


ナルキッスス(水仙)カンタブリクス〔ヒガンバナ科〕


セツブンソウ(節分草)〔キンポウゲ科〕 スノードロップ(待雪草)〔ヒガンバナ科〕


セツブンソウ(節分草)


フクジュソウ(福寿草)〔キンポウゲ科〕  ミスミソウ(三角草)〔キンポウゲ科〕
フクジュソウは「元日草」、ミスミソウは「雪割草」とも呼ばれます。



2013.2/10、京都府立植物園にて。

マエストロの前座わろ

2013-02-09 01:51:04 | 今日のボソッ
めっぽう縁のないジャンルなんですが・・・クラシック音楽。(^_^ゞ
たまたま演奏会のチケットを入手したもので、悩んだ末(?)聴きに行ってみました。



京都には、1956年(昭和31年)に、日本で唯一の自治体直営のオーケストラ
として創立された『京都市交響楽団』、通称「京響」があります。
(2009年からは京都市の直営を離れ、財団法人京都市音楽芸術文化振興財団の運営)

その本拠地でもある、これまた立派な『京都コンサートホール』
京都市民の文化レベルの高さが・・・私には関係なさそうですが(笑)
この建物の前は通る事がありますが、今まで一度も入ったことが無いです。





階上に行くには、ら旋状の緩やかなスロープをぐるぐる・・・階段じゃない。
お寺も見習って欲しいですね、やたらと距離は延びるけれど。





・・・ゆっくり気持ち良く居眠りでもしようかな。なんて考えながら
席を探しました。R-7番だったか6番だったか、バルコニー席って!
2階R-2列7番『座席表』←クリックすると視点も分ります。
バルコニー席、しかもステージの真横っていうか斜め後ろ。(^_^ゞ
こんな席は初めて、と言うかこんな席があるとは・・・
もちろん撮影は出来ません。既にカメラはクオークに預けておいたし。

で、感想は?・・・居眠りできへんかった(失笑)
何たってこの席、演奏者の肩が叩けそうなほど近く(オオゲサ)
指揮者の顔の表情もよぉ~く見えます。
指揮は山下一史さん。
プログラムは、ええっと、ドヴォルザークやドビュッシー、ラヴェルなどの曲。

今回はこんな席のお陰で、一睡もせず(^_^ゞ 
クラシック音楽を堪能することができました。指揮者も観察できたしね。
演奏に合わせて棒振ってるだけかと思ってましたが、然にあらず。アタリマエ?
タクトの動きは演奏より先行するのですね、考えると当たり前ですが。
ってことは、長いクラシックの曲を何曲も宙で覚えているってことですね。
マエストロと言われるだけあります、大変なお仕事かも・・・
それだけではありません。MCまでされる、結構笑いとってましたよ♪



え~、去年のクリスマス前のことでして・・・(^_^ゞ


2012.12/13、京都コンサートホールにて。



古い記事ついでに、もっと古い記事を。(^_^ゞ

こちらは『京都府立文化芸術会館』


まだステージはスタッフが準備中。

毎年秋に家内が行っているシャンソン教室の発表会があります。
ここでは許可をもらって、と言うか、記録係として1日約3時間
2日間にわたりビデオ撮影。去年から機材も新しくしました。


『Panasonic AG-HMC45A』
ってヤツね。カッコは一人前なんだけど
業務用に近い民生機って立ち位置のビデオカメラかな。軽量・コンパクト・
何と言っても低価格♪
三脚もリモコンも新調しました。Libecの安めのやつで。

毎年のことなのでホールの音響スタッフさんとも顔なじみ。電源確保や
椅子なども用意してもらったり、色々お世話していただいてます。アリガトサン
もう1台はサブ機の『HDC-TM700』これもパナです。
これまではずっとベーターマックス以来のSONYだったのですが、
デジタル編集をMacでするのにパナの方が対応が良いから、パナにチェンジ。


さて、いよいよお客さんも入ってきました。
いつも満席になりますよ、お年寄りが目立ちますが・・・


2012.11/9、京都府立文化芸術会館にて。

新名物づくり?

2013-02-03 18:46:14 | ドライブ
広島からの帰り、山陽自動車道の龍野西SA(上り線)に寄りました。
ちょっと小腹が空いたので、ここで夕食。
以前にも寄った憶えがありますが、メニューがガラリと変っているような・・・


なんで、メダカを売ってるんやろ・・・?


何か、個性的というか・・・新名物?だらけ?(^_^ゞ



カッパドッグ?・・・キュウリ丸ごとやん!
成金とな!?・・・「はりま成金(なりきん)まんじゅう」だそうな。
中身はご当地産サツマイモの新スイーツ?

これまたやってくれますねぃ、関西SA/PAで展開ちう?



只今スタンプラリーも開催中だとか・・・
『ご当地総菜パンスタンプラリー』期間は今月のみ。


まだまだありますな・・・


赤穂の塩味、なるほどご当地に近い・・・
塩味のスイーツ、複雑やろなぁ。

目についてしまったのは・・・


これ、どんな味やろ?「食べてみる気ある?」って家内に・・・(^_^ゞ



で、レストランに入って即注文。私はカツカレーを(笑)

童謡「赤とんぼ」の作者の出身地である兵庫県たつの市に位置するSA。
それに因んで内装も・・・赤とんぼ、ちゃうやん!金銀とんぼ。

来ましたよ、赤いのが・・・



揖保川町の採れたて完熟トマトを使ったほんのり辛味の効いた名物
「揖保川トマトラーメン」ってことで。
食べてみると、ほんのりトマト味で、ピリ辛の方が勝っている感じ。
結構美味しいかも・・・ちょっとだけなら。(^_^ゞ
私的にはハマるほどじゃないけど、充分食べられます。話題性を考えれば。

カツカレーは、ごくごく当たり前なので割愛。
それよりやっぱり気になるのは・・・コレ!「カッパドッグ」
次回の課題かな?(まだあったら)
気乗りはしないけれど、ブログネタに。