待ちに待った 納車♪

　3ヶ月、いやそれ以上待たされましたが・・・
やっと納車。実車と変わらないですね、この納車待ち。

ネットで買えばもっと早かったのでしょうが、
まだ発売前から　近所の模型屋さんで予約注文してたものですから。







AUTOartの1/18　MX5 ロードスター RS RHT 右ハンドル、カッパーレッドマイカ






期待以上に満足のいく出来栄え（ニヤリ）












エンジンルームもコクピットも・・・そこまでする？って完成度。


ＲＨＴの動作構造も、完璧。










内装の床やトランクルームには内張りが。シートベルトもそれふうの布で出来てますし、
リアウインドウは熱線入りまで忠実に。
サンバイザーまで出せる念の入りよう・・・


ひっくり返せば、お腹も・・・しっかり再現されてる。




色は・・・



ちょっと彩度が高く、深みが足りませんが
部屋で見ているとカッパーレッドそのものに見えます。





少し高額だったけれど、満足。



★楽天ショップではココが安そう★
　

Amazonの方が安く買える（送料無料の分）のですが、在庫無いし・・・
USバージョンとか色々あるみたいですから、購入の際は気をつけないといけないみたいです。


参考までに Amazonのアフェリエイト・・・

1/18 マツダ MX－5 ロードスター パワーリトラクタブル ハードロップ（LHD／USバージョン）（ブラック） オートアート このアイテムの詳細を見る

↑ハー　ドロップって！笑うね。飴ちゃんかッ！
ちなみにこの商品は、発売予定日は2007/03/15です。ただいま予約受付中です。
ってなってます。


アマゾンをさまよってると、なんじゃこりゃ・・・

錬金3級まじかる?　ぽか～ん ゆうま (1/7スケール PVC製 塗装済 完成品 ) Max Factory このアイテムの詳細を見る

・・・ぽか～ん　

こんなん見てたら、マイページがフィギュアだらけにwww

ちょっと戻しときます。

NEWロードスターファンマガジン―新型NCの走りを極める最新・鮮烈のカスタム術、満載! ニューズ出版 このアイテムの詳細を見る

REV SPEED DVD VOL.4 人馬一体 OPEN PURE SPORTS MAZDA ROADSTER ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る

もうええかなぁ？もういっちょう！

ユーノスロ-ドスター・メモア-ル/アンリミテッド DRH.ディーステーション このアイテムの詳細を見る

次の日曜は ぽか～んの集いin和歌山加太

1週間前の予告です。

ぽか～んの集いin和歌山加太



日時：３月４日（日）　１１：００～流れ解散まで

場所：加太国民休暇村園地（和歌山県道６５号＝大阪府道６５号線沿い）
　　　　
住所：和歌山県和歌山市深山４８３
　　（これは休暇村の住所のため番地が少し違うかもしれません）

岸和田ＳＡ（下り）より、約１時間（４０ｋｍ強）
阪和高速泉南ＩＣより、地道約４０分（２０ｋｍ強）
　　　
経路説明（和歌山の方には説明不要だと思うので、阪和道方面からの説明のみです）
阪和高速：泉南ＩＣ（大阪方面からは阪南ＩＣでは降りれません。注意して下さい）→府道６４号（国道２６号へのエントリー道路）→国道２６号→深日（ふけ）中央交差点（ロータリー）→府（県）道６５号→加太国民休暇村園地

その他、詳細・注意事項などは Rosoさんのブログ　にて。


「ぽか～んの集い」って？

特に組織とか実行委員会なんてありません。「ここで集まろう」って呼びかけです。
そして、まったりお話しができればいいなと考えてます。
お気軽に、ちょっと覗いてみる　感覚で来てみて下さい。
もちろんクルマはロードスターに限りません。クルマでなくても構いません。

そんなことで　楽しいオフ会　が出来れば良いなと思ってます。
お気軽にご参加下さい。参加費も参加資格もありませんが、
大人の常識だけ持ってきて下さい。（難しいことではありません）
後は全て自己責任なので、
道中くれぐれも気をつけてお越しまたお帰り下さいね。

【重要】いつもの申し合わせですが・・・　シツコイメに

公共の場で集まる会ですから、自分達だけが楽しければ良いのではありません。
他の方に迷惑がかかるような行為、行動は絶対に慎んで下さい。
常識があれば例を挙げるまでも無いですが、公道や駐車場などでの
危険行為は持っての他。
それと違っても誤解を受けそうなクルマが集合しますから
フツーの方や子供達にも、ああいうクルマを乗ってる人の方が
マナーが良いんだと思われたいです。
そうでないと集まらない方が良いですから・・・

気持ち良い　一日を過ごせることを楽しみにしてます。

【ご案内】連なって走ろか　待ち合わせ

阪和自動車道　岸和田SA（下り）　を通過されるルートの方。

ここのサービスエリアへ10時前に入って待ち合わせしましょう。
10時には出発。できるだけ連なって行きましょう。
（無理に隊列は組みません。個々の判断で並びましょう）

SAGANO-YU リゾートカフェ。

　カフェ　嵯峨野湯の続きです。

お洒落な雰囲気、観光地でもあり、
お決まりのように・・・おみやげコーナーもあります。
お土産といっても、ここに置かれてる商品は
無印良品のようにシンプルで、センスの良さが伺われます。
ネットショッピングもできるようですね。













急な階段を上がると、2階はギャラリースペース。
　　ここも元は　お風呂屋さんの住居スペースだったそうです。










2階から見たエントリースペース。　ここに停められたらなぁ、オープンのまま。





写真ばっかり撮っていて、肝心のメニューが・・・






スウィーツ中心ですが、フードメニューもあるみたいです。
コーヒー500円、ケーキ600円。サービスセットは無かったと思います。
ちょっと高めかな、私的にはコーヒー＆ケーキセットで850円までが理想。

しかしながら、ケーキはとても美味しかったです。
家内もお気に入り。ふたりともフカフカのスポンジケーキは好きではないので、
ここのスウィーツは合うかも・・・








さて、食べ終わってもまだ、カメラパチパチを続ける　けったいな夫婦。
今度は裏庭に回ってみます。







ん？・・・プール？があります。





遊泳禁止です。たとえ河童であっても泳いではいけません（笑）








とうとう、トイレまで・・・








いつの間にか、陽も暮れかかってます・・・
ども。おじゃましました。

京都嵯峨野の SAGANO-YU ふしぎ空間。

　大原で温泉に入って、次の目的地にしたのは　さがのゆ。
・・・と言っても、ここ銭湯ではありません。
ちょっと懐かしい空間、まったりと楽しめるカフェ・・・なんです。







Cafe Style Resort・SAGANO-YU

ＪＲ山陰本線 「嵯峨嵐山」駅に　ほど近く、
京福電鉄嵐山線（通称＝らんでん）の「嵯峨駅前」駅の駅前にあります。ワカッタ？
嵐山の渡月橋や天龍寺の観光の際、立ち寄るにはいい場所かと。

入ってみると・・・






あれれ、おーっ？　おーぅッ！！　
思わずにんまりする　空間。　そう、元は廃業された銭湯だったみたいです。




上手く、憩いの空間として活かされてます。

ちょっと異空間な、　でも　とても素敵なカフェスペースです。

去年オープンされたばっかりで、まだ1年経ってないとのこと。
私は　とあるブログでこの空間を紹介されてたのを目にして、
来てみたのですが「店内撮影禁止」って書かれていたので
スタッフの方に「ダメなんですか？」って聞いてみたところ。
「結構ですよ、好きなだけ撮って下さい」と言ってもらいました。
他のお客さんを勝手に撮ったりしなければ良いみたいです。

ちょうど良い時間帯だったのか、他のお客さんはあまり居られなくて・・・
喜んで、店内をうろうろ・・・アチコチ撮りまくらせてもらいました。

スタッフの方もフレンドリーで、笑顔で対応して下さり、
ありがとうございました。
今までになく（初めて）充実した取材？が。
・・・ヘタクソな写真でゴメンナサイ。




これも銭湯の名残でしょうか、空の見える空間が・・・







どこを切り取っても　絵になるって感じ。

最近、京都の中心部では町家を再生してカフェやレストラン、
小物店やケーキ屋さんなどに改装されてるのを、よく目にします。
こちらもその路線でしょうが、銭湯に着目されたのが面白い。
それと、少し郊外にある観光地のレストランや喫茶店は
まだまだ、食堂のイメージを払拭しきれてなくて・・・
こういう客を和ませてくれるコンセプトを持ったお店が出来るのは歓迎です。





中庭、いや裏庭にもオープンテラスがあります。

テラス部分は、期間限定（そんな必要あるかなあ）の　Dog Free Spaceとして、
ワンちゃんも入れるみたいですよ。
ラウぱぱさんは、もうご存知でしょうか。　モネちゃんも一度どうですか？

嬉しいことに　喫煙席もありますよ。　節煙中の私は、もちろん禁煙席でしたが。
最近のカフェは、全館禁煙が多いですが。元愛煙家としてはちょっと苛立ちます。
憩いの空間なんだから煙草をくゆらすくらい、ゆるして上げましょう。




さて、裏庭や2階の様子は、また次回に持ち越します。

京都 大原で釜ゆで？

　三千院、寂光院でお馴染みの大原。京都市北東の山ん中です。
ここらあたりは、大小の民宿が沢山あって、
中には天然温泉付きの旅館顔負けのところも・・・

最近、日帰り温泉としても利用できると言うので行ってみました。
何軒かある中、選んだのは五右衛門風呂があるという　〔京の民宿　大原の里〕







日帰り温泉と言っても、入浴だけは出来ません（銭湯営業許可が必要なため）
食事をとる必要があるのです。
そのため、おはぎコース1,000円～味噌鍋コース3,500円まで4コース用意されてます。


私達は、ちょうどお昼にと「うどん・そばコース1,500円」をチョイス。




味噌鍋以外は、お向かえにある「雲井茶屋」でいただきます。








店内では京都観光の会話が聞こえます
「昨日は金閣寺、天龍寺、桂離宮・・・」「今日は寂光院行ったから
知恩院、泉涌寺、伏見稲荷・・・」とかなんとか。
・・・何処も行ったこと無いです、わたくし。




さて、天然温泉は泉質が単純温泉（低張性弱アルカリ性低温泉）ということで、
加温、循環方式ではあるけれど加水はしていないとのこと。

「美肌効果」のあるナトリウムイオンと炭酸水素イオンが多く、
更に「通風の湯」の元になっているラドン量が25（X10-10キュリー/kg）と多く、
放射能温泉基準の30（X10-10キュリー/kg）に近い量を抱え、
近畿地方でも数少ない温泉です。（ＨＰより）




↑殿方にとっては貴重な画像。　そう、禁断の女風呂・・・
誰も入ってないので判りませんが、家内が人が居ないチャンスに撮ったそうです。
意味無いですが。どうせなら・・・


実は、後で大笑い。私も男風呂、チャンスがあったので撮ってました。









この時は、ちょうど霧雨が降ってましたが、ひんやりした空気が気持ち良かったです。
お風呂は、この五右衛門風呂の露天と、
屋根付きの半露天、内風呂がありました。

さてこの後、静市方面。少しだけワインディングを走って
嵐山、嵯峨野へと向かいます。　　次は「嵯峨野湯」・・・です。


ALPSLAB Route
↑楽しみ方：「写真と標高グラフ」をクリックしましょう。
「▲」でスタートします。「ー」で縮尺を落とせば、早く動きます。
※写真は、私が撮ったものはありません。

スクープ？ オートメッセ ラスト

　会場の内外で見た、ちょっと気になるクルマ達。



ピカピカ、ツルツルの中で、ひときわ目立つ　ツヤ消しブラックな奴。
洗車後の手入れはどうするのでしょう・・・？


そうかと思えば、こちらは・・・






男達のミニ？　長ぁーーかったです。




これも、長いし。　ドア、入りにくそーー！




こんなんも・・・






ちょっと気を取り直して・・・








いやぁ～、また、懐かしい。



'68第5回日本GPを制した、あの伝説の怪鳥。　ニッサンＲ381。

このレースカーに関しての私の知りうる限りの記録をちょいと（間違ってるかも知れませんが）
最大の特徴はリアウイング。今では珍しくありませんが
当時はチャパラルを連想させるこのウイングは、左右可変式！
「怪鳥」と呼ばれました。後に即レギュレーションから外されましたが・・・
エンジンはシボレー製5.5リッターＶ8を搭載。
自社製が間に合わず、ローラに対抗するための判断だったと思われます。
車体はこの年よりCAN-AM仕様で、屋根無し2座席。
3台がエントリーしました。羽根の色が
赤（高橋国光）、青（砂子義一）、黄（北野　元）で分けられてました。
展示車は優勝したゼッケン20、黄羽根の北野元がドライブしたクルマです。



レースはＴＮＴ（トヨタ、ニッサン、タキレーシング）対決と呼ばれ
Ｒ-381、ローラＴ70MkIII、それに3リッターのヤマハ製エンジンを搭載したトヨタ7の
三つ巴と思われたのですが、一番輝いたのは2リッターエンジンで戦った
生沢徹のポルシェ910（カレラ10）でした。2位入賞。

結果は他車を全て周回遅れにした　北野Ｒ-381が圧勝。
一時はそのラップタイムを上回る早さを見せた　生沢カレラ10。
3～6位はニッサン勢が並び、7位はカレラ6。4台を投入してきたトヨタ7は
8、9位にとどまりました。ちなみに10位はダイハツＰ5。




さあ、会場を出て、少し薄暗くなった道を駐車場に向かって歩いていると
けたたましいエキゾーストを響かせながら、いつもの？フェラーリや
ランボルギーニが、ここぞとばかり会場周辺を走り回ってました。

そこに、するすると走り去ろうとする1台のペチャンコな奴・・・


あれっ、あれはッ！








オ　・　ロ　・　チ　　・・・・・！


carview フォトインプレッション←これとはナンバーが1違いでした。

大阪オートメッセ2007 ショーの華編

　ご要望があろうかと、少しだけですが　イベントコンパニオンの
おねぃさんも撮ってきました。

と言っても、カメラ野郎のような真似は出来ず・・・接写はありません。



それでは・・・






いきなり　ボケ　かましましたが。












色んなコスチュームに　身を包み　　　いや、あまり包まず・・・




観衆の前で　　ハイッ、ぽぉーぢゅ！















大人っぽいのやら　　かわいいのやら・・・








オマケ画像・・・



わっ！　急に出てくるなぁ～！




そんな、睨まんといてよぉ







ほらぁ～！　あせってしもたし・・・





よっこらしょっと！



はい、ポーズ♪　　ニカッ！



決まったかな・・・お後がよろしいようで。

大阪オートメッセ2007 遅レポ

　ミーティングのオフレポをしてたので遅れました、おくレポです。
2/10・11・12にインテック大阪で催された
毎年恒例のドレスアップ＆チューニングモーターショー
「大阪オートメッセ２００７」！　←大きな音出ます。

去年もHondaCarsの担当営業の方から招待券を頂いたので、
「今年は無いんかぁ～」と、あくまでやんわり強要・・・
ぎりぎり前日に持ってきてくれました。サンキュ♪

早速、10日、土曜日お昼過ぎてからですが行ってきました。今年も結構な人出で、
連休になったせいもあってか、3日間で249,746人の過去最高を記録したそうです。




今年は、正面から入らなかったので、真っ先にマツダのブースに行けました。
会場は1～6のA、Bとあり、今年もマツダは6B。要するに一番奥の端っこ・・・

去年は新型ロードスター、新型MPVがメインになってましたが、
今年はロドスタの姿が・・・寂しかったです。






それでもこんなコンセプトモデルが展示されてました。

紫のボディカラーと刺激的な赤のイタリアンレザー
大人の色香漂うRHT　ロードスター　紅-KURENAI-



真っ赤ッか・・・ふーっ！






屋根は自動で開いたり閉まったリを繰り返してました。





こちらは、落ち着いたハイランドグリーンマイカと言うボディカラーで
ノスタルジックな　ベリーサ　コンセプトモデル
その名も　ベリーサ　Sherwood Knight
（ロビンフッドでお馴染みのシャーウッドの森の騎士がイメージだそうで）



このボディカラーのロードスター・エヌシーを早く見たいです。


さて、マツダのブースが賑わい出しました。



何か始まってますね。何でしょう？



ロータリーエンジンの分解ショウでした・・・
華やかなモーターショー、他メーカーとは、ひと味違う空気が。マツダらしい・・・
20分ほどかかるというのに、皆さん熱心に見られてました。


ＲＶ主体になりがちな　この催しですが、探せばオープン仲間も居ります。












Kansaiブランドから。　こんな色、あっても良いのにな。




NAくんも居りました。




このショーの人気を支えてる　ひとつの要因はどうやら・・・



コンパニオンさん達みたいです。

期待してる方も、若干居られると思いますので、
私もちょっとだけ、ついでに、しぶしぶ撮ってきましたので
後日、公開します。

オフミ。雑誌取材編。

　さて、オフレポ最終回です。
私にとって今年初のオフミ参加。そして初めて見る
クルマ雑誌の取材光景・・・

この日、Kobeオフ会の幹事さんの計らいか、
雑誌ロード＆スターの取材班が来られるとのことでした。
ロドスタ乗りなら一度は手にする雑誌ですね。私も1冊は買ったと思います・・・

当日のオフミの様子は、次号、記念の50号に掲載されるようです。


それでは取材風景を。ぱぱっと・・・



取材メモ？に何やら書き込まれてる　とうやんさん。
とうやん号は撮影されてます。レフ板も立ててますね。
この時点でナンバーは雑誌ロゴで隠されてます、これ、いただきかも。
後でナンバー消すの大変ですから・・・



記者のおねぃさん（購読者は名前もご存知だと）に
インタビューを受けてるとうやん。








希望者10名程が、次々と取材を受けられてました。
掲載が楽しみですね。


さて、集合写真を撮るということで、みんなゴソゴソ集まります。






指示に従ってクルマも移動、目立ってしまったのか
「あの赤いエヌシーを起点にします」って
とらさんと私のクルマが睨めっこ（ラブラブ？）状態でピッタンコにされます。



Ｖ字に並べて、参加者はその中に集まってピース♪
・・・どんな写真が掲載されるのか、ちょっと楽しみ。



なんだかんだと楽しいオフミでした。
主催者の方々、ご参加のみなさん、ありがとうございました。
また何処かでお会いできると良いですね。

各地で呼びかける「ぽか～んの集い」にもご参加下さいね。

ロド in Kobeオフ会 カラーズ編

　オフレポの続きですが、ロドスタ3世代揃うとボディカラーでも主張があって



さすが17年間作り続けてるだけあって、バリエーションも豊か。
数々の特装色、廃色の歴史もあります。




ロドスタイメージのひとつは、ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツですが。
その代表カラーは、ネオグリーンとタンカラー内装のＶスペじゃないでしょうか。
もちろん発祥は、本家英国車ですが
ロドスタ後発の2シーターオープンには、必ずと言っていいほど
このカラーリングが採用されてますね。


この会の特色でしょうか、緑軍団が多い・・・




ピョン吉、ケロ助、ピョン太にケロ坊・・・一斉に並んだ。フロッグ達。



愛嬌いっぱいに大合唱しそうです。




今まで　ぽか～んの集いでは、孤高のアマガエルだった　ふっちゃん号も
どれだか分からないくらい、仲間達にまぎれてます。


愛嬌といえば、ぽか～んの由来ともなった　白NA。






白いのんも並んでます。青い空の白い雲もお揃いで・・・




こちらは青組、ワンポイントにオレンジ。
手前2台は2001年に出たマツスピ限定車でしょうか。
色も専用色のスターリーブルーマイカ。




だいだい色は、エボリューションオレンジマイカ。
NBのコマーシャルカラーだったような、途中廃色になったような・・・
エンブレムが可愛いチューリップ？に、なってました。



さて、Ａ、Ｂと来て、いよいよエヌシーの登場です。



ブリスターさんのＲＨＴ、ストーミーブルーマイカ。



こんな色です。と言っても正確には伝わらないでしょうが・・・
渋い色調ですが、晴天の下ではキラキラ輝いてました。魅力的な色です。



おっと！この強面はッ、とうやん号です。
悪い夢に出てきそうな面構えですが・・・とうやんゴメン。
ちょっと眠そうにも見えるところがご愛嬌？



あらら、こちらでも睨みをきかせてます。ブリリアントブラックのＲＨＴ。
小雪舞う福井県からお出ましで、四国に行かれる途中に立寄られたとのこと。
高浜でぽ集をする時は、ぜひまた来て下さいね。




向かいに並んでるのは、同じエアロ装着のとらさん号とブリスター号。


さて、明日も　もう1回オフレポ続けます。

オフミー開幕♪ Roadster kobe オフ会

　2007年　オフミーティング開幕は
2.11　兵庫県三木山森林公園駐車場で集まった　Kobeオフ会でした。
みんカラグループの　Roadster Kobe オフ会　掲示板　で呼びかけられたオフ会。
今回で4回目だそうです。
グループ管理者の　Ｖスペ＠苦楽園さんが幹事をされてました。
お疲れさま、ありがとうございました。



お天気も良く、たくさんのロドスタ他が集まりました。30台くらいでしょうか。
こちらも　ぽか～んの集い　と同じく、飛び入り参加自由みたいです。
ブリスターさんが行かれるというので、私も気軽に行って見たのですが
皆さん和やかに、談笑。とても好感の持てる集まりでした。


10時からの集まりでしたが、少し遅れるかなと思いつつ家を出ました。
高速を出る辺りで、前方にロドスタの集団をキャッチ。
目的地は同じようなので、付いて行くことに・・・



直前車は和歌山ナンバー、後ろには三重ナンバーのNBの間に
京都ナンバーの私が割り込みました。



信号待ちなどで、次々に幌を開けます。真っ先にオープンにしたのは私でしたが・・・


みんカラの方は、一部を除いてあまり馴染みが無いので。心細かったのですが・・・
ブリスターさんの新車も見たかったので。
そしてお馴染みの　ふっちゃん　や　とら。さんも来られるというので、
今年初ミーティングは、楽しいものになりました。

ざっと、参加車を紹介しますね。





希少カラーも　彩りばらえてぃ・・・








キイロいのん、Ｊリミは去年　おはきしでもお見かけしました。








手前がカッパー号、向こうがとらさん号。同色エヌシーでも微妙に違います。




誰のがどれやら、どれが誰のやら・・・良く分かってません。
抜けていた方、ご免なさい。また明日も紹介します。

らぁめん、チュルッ。

　ラーメン大好きなんですが、あまり行くことなく。
行くお店もだいたい決まってるものだから・・・

らぁめん、初リポートです。

京都も意外とラーメン店が多く、有名店もあるのですが
評判のお店はそれなりに良いのは分かってるので（違う場合もあるけど）
少しだけ冒険して、自分の味覚に合うか確かめに行ってみることにしました。




ラーメン味蔵　店構えは変哲なく、店内はもっと変哲無い昔からの食堂って感じでした。
おっちゃんとおばちゃん、おそらく夫婦。でやっておられます。



ここの　イチ押し　は、その名も「味蔵ラーメン」



あっさりした豚骨スープ。麺は太からず細からず、中太のツルっとした麺です。
トッピングに工夫があるんです。
とろろ昆布に、かつお節がバサッと山盛り、きざみ海苔が乗せられてます。
おうどんみたいですが、意外と好評みたいで。
ちょっと違った味わいが楽しめます。


私が気になったのは



カレーラーメンです。　とろみのあるカレースープは、ぴり辛ではあるけれど甘口。
甘煮にした肉のせいでしょうか、辛いのを期待すると、ちょっと外しますよ。


まあ味覚はいろいろ、特にラーメンは人によって好き嫌いが分かれるようで。
他人におすすめはしません。こんなラーメンもあるよってことでご免なさい。

さて、画像見てお腹グゥ～の中年の方はメタボちゃんに気をつけましょう！


このお店で、良い光景を見せてもらいました。
他のお客さんで、お母さんと小さな子供が3人連れが居られて、
男の子が、じゃれてるつもりかお母さんを叩いたみたいなんです。
それを見たお店のおばちゃん、
「これこれ、お母ちゃんを叩いたりしたら、あかんよ。
ね、分かった。バチがあたるよ、手が腫れるよ」
みたいな風に、子供を叱って（諭して）ました。

近ごろの親殺し子殺し、家庭の教育だけじゃなく
世間が子供を正しく育てる必要があるのではないでしょうか。

傷ついてます (´Д⊂グスン

　原因不明、身に覚えの無い傷が・・・


画像クリックで大きな画像が出ます


1.28日にカフェのはしごをして、自宅ガレージに停めて以来
動いてなかったロドくん。
日曜にラーメン食べに出ようとしたら、あまりにも汚れてるので
軽く洗車を始めたところ・・・

なんじゃこりゃぁ！


身に覚えがありません。

ひとつ覚えがあるのは、近所の細い道の曲がり角
塀を擦られるのを防ぐためか、道路にパイロンを置かれてる家があり、
そのパイロンに接触、少し動かしてしまいました。
しかしながら、真っ赤な樹脂製の三角パイロン・・・
明らかに傷の具合とは合致しません。

ドアチョップを浴びて以来、駐車場を出る時は
ドアばかり気にして確認してました・・・
洗車するまで気がつかないなんて。

傷の具合は、結構広範囲を擦ってます。
下は整流板のベロも外れかけてるし、ホイールアーチの
前半分に擦り傷が。
タイヤにも白い塗料が付いてます。
傷の検証をされたｍ氏いわく、回転してるものに擦って行かれてる
つまり、考えられるのは
結構大径のホイールタイヤを持つ他車が擦って行ったものと・・・

ちっ、ちぃくしょうぉーー!!!

また、やられたみたいです。

コンパウンドで磨いてみましたが、傷は消えず・・・(i_i)


そう言えば、今週はリンクさせてもらってるブログさん、2箇所で
同じような事が起こってたようで。
こんなことまでリンクしなくても良いのにね。


気を取り直して
今度の連休はお休み取れそうです。何処行こうか・・・


OSAKA AUTOMESSE 2007 インテックス大阪
去年も行ったし、チケット手に入りそうにないので

京都輸入車ショウ 2007
お金払ってまで行く気、全く無し

なばなの里では、まだイルミネーションをやってるみたい。
神戸花鳥園も行ってみたいけど・・・

兵庫県立三木山森林公園。ここで何やらロドが集結するみたい。
みんカラの　神戸オフ会のミーティングがあるみたい。
野鳥も撮れそうなので、興味津々・・・決定かな。

春一番 ぽか～んの集い 予告です。

Rosoさん、ブリスターさんのＲＨＴコンビより
ぽ集の呼びかけがありました。

↓そのまま引用します。


　日時：３月４日（日）　１１：００～流れ解散まで
　場所：加太国民休暇村園地（和歌山県道６５号＝大阪府道６５号線沿い）
　　　　駐車場（Ｐ１００台くらい。無料）
　　　　芝生公園あり
　住所：和歌山県和歌山市深山４８３
　　　　（これは休暇村の住所のため番地が少し違うかもしれません）
　レストラン：有り「さくら」（カレー専門、世界のコーヒー、スイーツ有り）
　　　トイレ：有り
　　　その他：岸和田ＳＡ（下り）より、約１時間（４０ｋｍ強）
　　　　　　　阪和高速泉南ＩＣより、地道約４０分（２０ｋｍ強）

目的地近くのGoogleマップです。MAP

春近し・・・ロドスタ　A、B、C　は、もとより「クルマを愛されてる方」、
四輪、二輪問わず、ブログでお馴染みの方、そうでない方も・・・
まったり、お気軽にご参加下さい。



こちら（Rosoさんのみんカラブログ）で、経路案内など詳しくされてます。

まだ、シャーレ水ヶ浜。

写真がまだ、少し余ってましたので・・・


ここの営業時間が　また、面白い。
朝10時から　日没　まで。　と言うことです。

ここのご自慢は、日没前の落陽の風景。　残念ながら見ることは無かったのですが



想像はできますね。　　かなり美しいことでしょう・・・





も一度行って、夕景写真にチャレンジしてみますか。






夕景では無いのですが・・・　　はっきり言って深夜です。

先月　1月4日、満月の夜に　月景写真に挑戦しようと
場所を探してる内に、お月さんは高く昇ってしまい・・・

本当は湖面に映る月を撮りたかったのです。したがってボツにしてました。

未発表、蔵出し写真。　場所は琵琶湖　瀬田の唐橋（夜11時から12時頃）


露光30.0秒／F値4.5／ISO:100



露光60.0秒／F値4.5／ISO:100



露光30.0秒／F値6.3／ISO:100

お月さんはと言うと　真上です。
こんな具合にフレアが出て写ってしまいます。

もちろん、三脚立てますが、辺りは真っ暗。ペンライトでカメラを操作、
被写体の構図も暗くて良く解りません。何とかめっぽうってやつで。
シャッターが降りるまで60秒、息をこらして待ちます。・・・長く感じますね。

ちなみに、それらしく見せるためフォトショで色合いなど調整。
3枚目の画像をクリックすると原画が出ます。



露光60.0秒／F値3.6／ISO:100

最後に　幌越しに大きな楠と輝く満月。