カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

丹波の湯&薬草薬樹公園。

2012-04-24 18:32:01 | 日帰りおんせん
カタクリの里のあと、寄ってみたのがここ『丹波の湯』
このカテゴリーの記事は久しぶり、直近の記事が2008年12月だから
3年以上も日帰り温泉に行ってなかったかなぁ・・・?

しかもココは温泉ではありません。薬草湯がウリになってます。
↑ココのHP、菖蒲の写真が間違ってます。「花菖蒲」の写真になってます。
菖蒲湯に使う「菖蒲」はサトイモ科で、あんな花ではありません。
薬草扱って大しょうぶかな・・・(大丈夫かな)?(^_^ゞ

ちなみにこの丹波市山南町って薬草の大生産地なんだそうです。



もう一つのウリが野草薬樹公園を備えていることです。
写真はその公園側から撮ったもの。右の建物がお風呂の施設です。


エントランス。
レリーフになっているのは「神農炎帝」。古代中国の伝説に登場する
皇帝だそうで、漢方の始祖と言われています。



その神農炎帝のとなりに居るのは「ちーたん」。
丹波といえば最近は丹波竜が有名。2006年に篠山川の河床から
ティタノサウルス形類と思われる恐竜の化石が発見されています。
それで生まれたのがこのゆるキャラ、「ち」は地層。「たん」は丹波なのだそうで。
「丹波竜のちーたん」、ゆるキャラ界では人気上昇ちう♪





館内には漢方薬の歴史展示コーナーがあったり、ショッピングコーナーや
薬膳料理が食べられる食事処もあります。





お風呂に入る前に薬草薬樹公園を散策してみました。
健康足踏み道は靴のままでも痛いくらい、とても裸足で歩く気になりません。







水仙畑と菜の花畑が春の香りを漂わせてくれていました。

またまたフォトアルバムでどうぞ。








やはり京都市内より1週間ほど遅れるのかな、桜もまだ満開でした。

おっと!薬草でこの名前はイカンやろ・・・



森の妖精?小人さん達が案内役・・・






それにしてもこの小人さん達、ちょっと不気味。ノイローゼになりそうです。(笑)

お風呂に関しては写真が撮れなかったので、ご容赦を。(^_^ゞ
外にも湯船がありましたが、高い塀に囲まれた露天風呂。裸のままで外の
空気に触れられる休憩室みたいのもありました。サウナ、水風呂、うたせ湯、
ジェットバスなどもあり、薬草湯は独立した浴槽で、上ったらシャワーで
流せるようになっています。これで入湯料は500円。

最近は銭湯に行くことも少ないようで、大衆浴場のルールを知らない人が多いですね。
かけ湯は当然ですが、できればまず身体を隅々まで洗ってシャンプーも済ませてから
湯船に入るようにして欲しいものです。これも公共道徳、マナーとして
大人が示し、子供にも教えたいことです。
そう言えば先日、木の実ナナがある番組で、昔は銭湯に行けば子供たちは
大人の背中を流すのが役目だったと言っていました。
東京の下町の銭湯での話ですが、あかの他人、知らない人の背中も流すのが
子供の仕事で、当然のことだったようです。
そういう社会で育った子は理不尽な事件を起こしたりはしない気がするのですが・・・




2012.4/15、丹波の湯にて。

天国なのか?

2008-12-10 19:16:21 | 日帰りおんせん
さてさて、何処に寄り道しようかと前日にネットで地図を見ていたら
目についたのが「かっぱ天国」の文字。
これは寄らないとあかんやろ・・・って思ったのがw

「箱根湯本 かっぱ天国」

↑立派なHPもあった(この時点でちゅうちょせな!)

ナビにも入っていたので案内させるが、それらしき建物が見当たらない
通り過ぎたのは分かったのだが、大渋滞中で戻るのは汗かきもの・・・
何とか反対車線に入れてもらい戻ってみる

箱根登山電車の箱根湯本駅から一番近い温泉で
駅を降りて背後の山を見上げれば「かっぱ天国」の
目立つ看板が飛び込んでくる・・・と言うのを思い出し
やっと見つけて、看板の方へ向うことに



対向車が来ないのを祈りながら、細い急な坂を登って行く



駐車場は建物を通り過ぎて、まだ先にありました。
そこから徒歩で急な坂を降りて・・・



あ、あやしい・・・! な、何なんだろうこのセンスw
この怪しい電飾をくぐって階段を上がると



登山道のような石段が現れる。提灯に誘導されながら
えっちらおっちら登って行くと



やっと玄関にたどり着く。この時点で、帰ろうかとも思ったのだが
冒険心の方が勝った・・・



源泉かけ流し 「箱根湯本 かっぱ天国」
温泉としては問題なさそう、入湯料750円は我慢するにしても
靴入れで100円、鍵付ロッカーで100円、その他、何かと有料・・・



受付で料金を払い、階段を上がり、長い廊下を通って、また階段を上がると
脱衣場がある。 ひなびた・・・と言うのか? くたびれたと言うのか
秘湯と言うか、ひどぉ~・・・と言うか。



暖房設備も無く、寒い中、服を脱いで・・・いざっ!
カラやんッ! 一瞬めまいが・・・



大丈夫。男湯は湯船が2つ、その1つが干上がってた訳で・・・
ここはだいたい、露天風呂しかなくて。男湯と女湯、それに
家族風呂もあるようですが、別料金。
休憩で部屋も借りられるし、宿泊もできるようです。
もともと箱根登山から帰って、ひとっ風呂って人が利用するのかな?

この時は、僕らだけだったようで。写真を撮ることができました。
すぐに他の方も入りに来られたので、止めましたが。






そして、こちらは女湯↓


も、もちろん これは家内が撮ったものです!
ちなみに小さく写ってるのは家内ではありません。

ここの露天風呂、崖にへばりつくように造られてるのですが
前は高い木塀、ポリの波板の屋根がつけられていて
解放感も、景色も楽しめません・・・
それに、思いっきり寒い。雨が降ってなくて良かった。


それでもこんな温泉も、経験として面白いものだと
自分に言い聞かせて・・・笑えてくるのを我慢して。
とりあえず温まったあと、休憩室に。



ここで食事もできるようです。
一応、無料休憩室って書かれてるのですが、そんな雰囲気では無く
アイスコーヒーを注文して・・・



辺りを見渡せば、河童だらけ♪





一部ですが、写真撮りまくり。蔵書まで河童づくし・・・
このコレクションは、たいしたものです。
訊くと、お客さんが置いていったのが貯まったものだとか。



まぁ、印象に残る1軒でした。


そう言えば「河童の湯」ってのもありました♪

広角ワイドな日帰り温泉。

2008-10-17 17:33:23 | 日帰りおんせん
滋賀県は伊香郡高月町(いかぐんたかつきちょう)にある
北近江リゾートです。先月の28日に行きました。

郊外の長閑な田園地帯にある 広々伸び伸びとした施設です。
グルメ&スパの肩書きどおり、レストランも充実してます。

新しいレンズを買ったのでその試し撮りも兼ねて、久しぶりの日帰り温泉。

まずは駐車場にて。(立ち位置は同じです)




上が今まで使っていた
AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
Nikon D40のレンズキットについていたものです。
下が今回購入した
AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
手ブレ補正機能(VR)搭載で、35mm換算だと24mm~127.5mm。
広角側18mm(換算27mm)、16mm(換算24mm)の微妙な画角の差・・・w



あちこちワイ端で撮ってみました。
それほど不自然じゃなく、いい画が撮れそうです。
将来的にフルサイズのカメラを持つようなことになれば
16mm、相当ワイドな画角が期待できます。

閑話休題



ここ、かなり郊外のようですが、北陸自動車道 木ノ本IC からすぐ。
敷地の真横を高速道路が通ってます。



温泉もゆったりのびのびスペースで
泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)
36.4℃(気温21.2℃)、湧出量:毎分50リットル
加温、一部循環と日帰り温泉の定番的なものです。
営業時間:10:00~22:00(入館受付21:00まで)
休館日:毎月第3火曜日(祝日・特別日を除く)
料金 平日:大人900円、小人700円 土日祝日:大人1,200円、小人900円
(館内着とフェイスタオルの貸出し含む)
休憩室、仮眠室、軽食コーナーなどは館内着でうろうろできます。

グルメ施設として

バイキングレストラン「北近江」
ここの有頭エビフライは評判なようで、列ができるとか(1京都さん談)
大人1,500円(小人1,200円)ですが、人気はあるようでした。


バイキングレストランの方は、オープン10周年記念ということで
今年年末まで入湯料とセットで2,000円、ただし平日のみって企画をしてます。


和食処「北近江」


カフェ「コニエール」
他にパン工房「ティム」、釜工房・清平など食べるところは
いろいろあるのでどこにしようかと迷ってると
面白いところが目に入り、そちらに行ってみました。(次回に続く)



【ニュースです】

●中国道 集中工事
 中国豊中~宝塚間(下り線)10月15日から昼夜連続車線規制

下り線、渋滞してるようです。私は19日、利用しようとしてるルートなので
どれほどの渋滞なのかちょっと心配・・・

●BOWさんのロードスターカレンダー2009年版が発売されてるようです。
 Roadster Days 2009 ~20th Anniversary~
2009年はロードスター生誕20周年、それを記念して
2002年からカレンダーに掲載してきた59枚の絵の中から12枚を選び、
描き下しの表紙を加えた計13枚。だそうです。

●阪神タイガース後任監督は真弓明信氏に絞られたようです。
・・・私と同い歳。

夢の湯

2008-08-23 22:34:13 | 日帰りおんせん
奈良県、大塔町の「星のくに」に行った時ですから7/26日のことです。
星の・・・と言えば、星野ジャパン。残念でした、メダル無しw
何か力が抜けてしまいました。ソフトボールで感動できたので余計・・・
選手も監督も実力以上の力が出なかったようで。

さて、この大塔温泉。「星のくに」には『星の湯』があり、
近くに『夢の湯』『森の湯』とあります。

大塔コスミックパーク「星の湯」から国道168を南下、県道734に入る手前に
ふれあい交流館「夢の湯」があり、県道734に入って進めば
赤谷オートキャンプ場「森の湯」があります。星の湯からは15kmほど。



日帰り温泉3軒ハシゴも考えたのですが、ちょっとムリ。
結局行ったのは、「夢の湯」。ふれあい交流館です。



なかなか風光明媚な景色。



河原へ降りて川遊びもできます。流れてる川は「天の川」です。
この近くに全長297m高さ57mの歩行者専用としては日本一長い吊り橋
「谷瀬の吊り橋」があり、行ってみたかったのですが暗くなってしまい
止めました。残念。

ふれあい交流館にも展望室があるので昇ってみました。





なかなかイイ眺めです。露天風呂からの眺めも良かったです。


お腹が空いたのでここのレストランを覗いてみると



「ぼたんラーメン」!なにやらそそります。迷わず注文・・・









あっさり味噌味で、なかなかグゥ~!おすすめです。




夕焼け入道雲、風呂上がりの入道みたい。


久しぶりの温泉はロイヤルヒル

2008-01-08 22:20:12 | 日帰りおんせん


この前の日曜 6日に久しぶりに日帰り温泉へ行ってみました。
ホテル ロイヤルヒル福知山にある




福湶源湯




舞鶴若狭自動車道福知山I.C.より約3分、福知山城、市街地にも近い
ところにあります。たっぷり広い駐車場もあり。
ウチからだと京都縦貫道を降りて、R9をひたすら福知山に向かって
走れば到着します。道標が無いので気をつけなければいけないけど。
以前、行った福知山温泉 養老の湯とも直ぐ近く。




これはホテルの中庭、温泉とは関係ありません。
ホテルは阪急阪神第一ホテルグループ。養老の湯も同じグループみたいです。






中はこんな具合、お風呂は写真に撮れませんが、さすがホテルの一部とあって
設えは上級な感じ。天然石、天然木を豊富に使い洗練されてます。

営業時間
●平日 6:30~10:00 14:00~23:00
(10:00~14:00はメンテナンスの為お休みさせていただきます)
●土・日・祝日 6:30~23:00

入泉料 大人700円 小人 350円
    タオル:200円 貸バスタオル:100円 
    ご宿泊のお客様入泉料無料でご利用頂けます。

泉質は塩化物泉/ナトリウム-カルシウム塩化物泉(弱塩泉)で
入るなりお肌がキュキュッ。
湯船は内湯とひのき敷きの露天風呂、サウナに水風呂(露天)
露天風呂には屋根がついてるので雨の日も快適でしょう。
岩盤の上の寝湯もなかなか快適、この時期は少し寒かったけど。

造りが良くて清潔感もある温泉ですが、湯船には工夫が無い、
種類も少ない。サウナは1面がガラス張りで下界の風景が見えて
良いのかな。ちょっと物足りなさを感じましたが。
それと、宿泊客を意識してか、靴箱もロッカーも小さい!
冬場の服装だと、いっぱいいっぱい。もちろんハンガーとかも無し。
家内に言わすとここの設計には女性が関わってないようだとのこと。
どうやら鏡席に蛇口のある洗面台が無かったようだ。
女湯では珍しいことらしい。


ともあれ、ゆっくり暖まって



お決まりを1本♪


ちょっと早めの夕食を食べに行く事にします。





野ざらし紀行か「芭蕉の湯」

2007-11-19 21:46:37 | 日帰りおんせん


11/4日のことになりますが、三重県伊賀市にある
ウェルサンピア伊賀 天然温泉「芭蕉の湯」に行きました。

この近くの「やぶっちゃの湯」・「月ケ瀬温泉」は、すでに制覇済み。
さて、ここはどうかと行ってみると



          

日曜日だというのに、駐車場はガラガラ状態。
ハズレか、それとも穴場なのか?


とりあえず、入ってみますが・・・



天然温泉「芭蕉の湯」では、湯上りタイムを快適に過ごしていただけます。
集いの大広間や、お腹を満たすお食事処、気軽にマッサージルーム・
ソフト整体・エステサロンや、チャイルドルーム、歌自慢の方に嬉しい
カラオケルームまで、1日ゆっくりと居心地満点です。(HPより引用)

と、言うことなのだが、客が少ない。時間帯なのか、特別な日だったのか・・・


■営業時間 午前10時~午後9時(最終受付は午後8時30分)
■利用料 タオルなし 750円 タオル付き 800円
■泉質・効能 アルカリ性単純温泉
       神経痛,筋肉痛,関節痛,五十肩,うちみ,痔疾,
       慢性消化器病,冷え性,病後回復期,疲労回復,健康増進
■設備・内容 洋風風呂:全身浴,ミストサウナ,ジャグジー,露天風呂,
            薬湯,あがり湯,ボディーシャワー,水風呂
       和風風呂:全身浴,ドライサウナ,うたせ湯,露天風呂,
            寝湯,あがり湯,ボディーシャワー,水風呂
       【奇数日】女湯 【偶数日】男湯

施設、設備は整っていて清潔で何も問題なし・・・アタリや!
露天は囲みがあって、解放感には欠けますが、内風呂の天井は
サンルームのようになっていて、晴れたお昼は明るくて気持ちいい。
何よりも客が少ない、のびのびゆったり。

何も問題が無い分、これッといった個性(ウリ)が無いのが
お役所仕事っぽい?

          



伊賀といえば、やはり松尾芭蕉と忍者♪
「使うてだ~こ」・・・伊賀弁?


この温泉はウェルサンピア伊賀という施設の一部のようで、
宿泊施設、ウェディング、宴会・会議、レジャー施設などが併設されている。

そちらへ行ってみると



入り口に、いきなり・・・
「懐かしの昭和」を展示してました。


確かに懐かしい、僕らの時代です。
     
     ありました、使ってました。母親が・・・
     僕はカエルを挟んだりしてませんよッ。
          
        こんなのもあったなぁ。アンテナに未来を感じたものです。

この展示物、「ALWAYS 三丁目の夕日」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
実際に使用された小道具を展示しています。

この小道具の展示提供元は、伊賀上野にある 昭和ハウス
       ここのHP、懐かしさ満載です。

箕面へ行ってみよお!

2007-10-18 22:57:17 | 日帰りおんせん


阪急宝塚線 池田駅前のラーメン屋さんを目指して家を出るも
早く着き過ぎ、まだお腹が空いてないのでちょっと走るところは無いかと・・・
 
ナビで五月山ドライブウェイと言うのを発見。行ってみることに。

ゲートで300円の往復チケット、走り出すとあっというまに無料区間?
なんで有料なん? 何か訳分からないまま、ワインディングを走り続ける。
霊園やゴルフ場が多いんですけど・・・
適当な駐車場に停めると、遊歩道や展望スポットがあったので、ぶらぶら散歩してみる。







五月台、秀望台、日の丸展望台などに歩いて進めるようだが今日はやめとこっ。

日が暮れてしまい再び走り出すが、料金ゲートは?
1ヶ所だけ?往復券って?? いろいろ疑問が残るw

箕面市に入って、ダムの上などを渡って・・・ワインディングの出口辺りにあったのが
行った事も無いのに何故か馴染み深い 箕面温泉スパーガーデン
ここにあったのかッ と思うも やり過ごして幹線道路で池田に戻ってラーメン屋さんへ。


帰り、どうしても気になるスパーガーデン・・・ 寄ってみることにする。
なんか懐かしい(?)。ヘルスセンターってこんなん?







ここも午後5時を過ぎると入場料が700円になるみたいです。(5時までは1300円)
但し、ショップなどはほとんど閉まっているので入浴のみの利用になるようです。
駐車料金は割引があるので、フロントで聞きましょう。
ちなみに私らは、無料で出られました。

温泉の感想は、泉質は食塩を含んでるのでお肌つるつる、ぬるぬる・・・
だだっぴろい大浴場があり、子供が泳ごうが離れていれば気にならないほど。
露天風呂はイマイチ解放感は無いのが残念。街の夜景などが見られるかと期待したのですが・・・
洗い場はまるっきり銭湯。シャンプー&ボディシャンプーなど定番の備え付けはありません。
丸くなった石鹸が沢山置いてあります。ロッカーは100円入れて返ってこないので有料。


■所在地 大阪府箕面市温泉町1-1 TEL.072-723-2325(直通)

■営業時間 10:00~19:00(1階・地階は21:00まで)
      天然温泉大浴場(B1)は22:00まで(入場は21:00まで)

■休館日  無休?

■利用料(小人)入場料金10:00~17:00 1300円(700)
            17:00~21;00 700円(400)      

■泉質・効能 炭酸水素塩泉(旧称:含食塩重曹ホウ酸泉)
       神経衰弱、創傷、慢性婦人科疾患、神経痛

■泉温・湧出量 29.8℃(3号泉)・不明

■レンタル等  タオル等は販売(フェイスタオル100円・バスタオル500円~)

■設備・内容  総合レジャー施設? 17:00からは利用施設が制限されてしまう。
        宿泊設備あり




駐車場の側に展望スペースがあったので
湯冷ましに、夜景を・・・








温泉三昧 お得に立寄り神戸FFP

2007-10-16 00:13:09 | 日帰りおんせん


温泉三昧、3ヶ所目は兵庫県、神戸市立フルーツフラワーパーク内にある
大沢(おおぞ)温泉・茜の湯(バーデハウス)
ここはもう何度も来てるし、ブログでも紹介済み。


行ったのは、今月8日。龍野へ行った帰り、山陽自動車道を走ってると
中国自動車道、西宮宝塚間渋滞の情報。あいかわらずです。
それなら温泉にでも行って、時間帯をずらそうかと・・・神戸北で降りて、
六甲北有料道路をちょびっとだけ走って(料金所は通らなくて済みます)
フルーツフラワーパークへ。

5時を過ぎてからの温泉利用なら、駐車料金(500円)、入園料(1人500円)が
無料になります♪ このシステムは知っていたのですが利用するのは初めて。
とっても得した気分に。





■所在地 兵庫県神戸市北区大沢町上大沢2150 TEL078-954-1000
京都・大阪方面から 中国自動車道神戸JCTより山陽自動車道へ乗り継ぎ。
山陽自動車道神戸北ICから六甲北有料道路大沢IC降りてすぐ。

■営業時間 朝風呂 6:00~9:00(受付終了8:30)(入園料・駐車料無料)
      12:00~23:00(受付終了22:30)(午後5時以降 入園料・駐車料無料)

■休館日  毎月 第2・4水曜日(祝日の場合はその翌日)

■利用料(小人)600円(300) 入園料+入浴料(タオル付)1000円(駐車料別途)
        駐車料・普通車500円 入園料1人・500円(250)        
■泉質・効能(露天風呂) 含鉄-ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉高張性、弱酸性温泉
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・きりきず・健康増進・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・月経障害

■泉温・湧出量 30.5℃・80リットル/分

■レンタル等  フェイス・バスタオルセットで200円

■設備・内容  大浴場バーデハウスには、スチームバス・サウナ・冷水浴・うたせ湯・泡沫湯・寝湯・圧注湯・全身浴・「ワイン、どくだみ、ラベンダーなど」の週替わりの薬湯
露天風呂(天然温泉)のお風呂があります。







ホテルとかの建物の中にあるので、よく行く日帰り温泉とはちょっと違った雰囲気。
お風呂も大満足、バーデハウスには各種湯船があって、飽きません。
この日の週替わり薬湯はワイン風呂で、キレイな色とほのかにワインの香りが。
天然温泉は露天風呂になってる湯船だけなんですが
鉄分を含んだ茶褐色の湯は、いかにも天然。汲み上げてるパイプから
そのままって感じも良いです。もちろん掛け流し(のはず)。




風呂上がりは、まったり 定番の・・・




湯冷ましに夜のフラワーガーデンをお散歩するのも一興。





花は夜でも眠ることなく・・・











パークの夜の風景も良いものです。プールの水面に映る灯がとても綺麗。





お昼のパーク内を走るチューチュートレインは、もう車庫でグゥーグゥー列車でしたが。


高速道路、渋滞時間をやり過ごしたお陰で、帰りはスイスイ・・・
これは今後も利用の価値ありでした。



温泉三昧 比良の麓

2007-10-15 23:25:48 | 日帰りおんせん


日帰り温泉、あちこち行ってると、たまにハズレもあります。
ここ滋賀県、比良とぴあは、悪くは無いのですが
私との相性が悪いようで・・・




9月23日、日曜日 5時半頃というピーク時?に行ったのが悪かったみたいで







比良の麓でゆったり、のんびり。楽しめるせいか、キャパが小さいせいか、
いつもよく混んでます。この日も30分待ち・・・w。
交通の便も良く、親しまれてると言うこともあるのでしょうが

番号札をもらって、呼び出されるのを待ってまでお風呂に入るほど
私は大きな人間じゃないもので・・・





表に特設されていた露店でお花を買ったり、マレットゴルフのコースがある
林間を散策したり。結局、入らずに帰ったのです。

今までここには3度来てるかな、1度は入ったのですが あまり印象が無い。
帰ってしまうのは、これで2度目・・・

敷地は結構広いのですが温泉舎自体はこじんまりした施設で、
休日は混むようです。これといった特徴は無いですが、
野趣溢れる露天風呂は気持ち良く楽しめたと思います。







■所在地 滋賀県大津市北比良1039-2  Tel: 077-596-8388
名神高速道路 京都東ICから西大津バイパス・湖西道路・滋賀バイパス比良ランプ経由 約40分
国道161号より志賀バイパス比良ランプ方面へ約1分

■営業時間   10:00~21:00(受付終了は20:30)

■休館日    年末年始・不定期メンテナンス有

■利用料(小人)入湯600円(400)(70才以上400円)

■泉質・効能  単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復等

■泉温・湧出量 不明

■レンタル等  不明

■設備・内容  内湯、露天風呂 
        マレットゴルフ(有料)・軽食コーナー


温泉三昧 更紗の湯

2007-10-14 21:17:41 | 日帰りおんせん
 

ブログさぼってたら、日帰り温泉レポが溜まってしまってます。

ここは先月9月24日に行った 滋賀県、マキノ高原温泉「さらさ」

R161からメタセコイヤ並木を抜けると



こんな標識が出てます。




■所在地 滋賀県高島市マキノ町牧野931-3 TEL:0740-27-8126
名神高速 京都東I.Cから西大津BP・湖西道路・国道161号線経由80分
北陸自動車道 木之本I.Cから国道8号線・国道303号線経由30分。
敦賀I.Cから国道8号線・国道161号線経由約40分。

■営業時間 平日 午前10:00~午後9:00
       土・日・祝祭日 午前10:00~午後10:00(受付終了は30分前)

■休館日  毎月 第2・4水曜日(祝日の場合はその翌日)

■利用料(小人)お風呂+バーデゾーン利用料金1200円(600)
         お風呂600円(300)/バーデゾーン800円(400)

■泉質・効能 アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復期、健康増進

■泉温・湧出量 不明

■レンタル等  水着(男女共)350円・バスタオル200円

■設備・内容  内湯、露天風呂、バーデゾーン(男女水着混浴) 
        グランドゴルフ(有料)・オートキャンプ場・レストラン・売店小屋






高原リゾートが楽しめるマキノ高原にデーンと建てられてる温泉施設です。
ここへ来るまでクルマでのメタセコイヤ並木も名所のひとつ。ドライブも楽しめます♪
のびのびゆったりできるこのロケーションは、ストレス解消にはうってつけ。
登山、山歩き、グランドゴルフにテニスコートも。






オートキャンプ場があるので、アウトドアレジャーをたっぷり楽しめます。
全てが本格温泉つきの料金設定があるみたいです。


さて、お目当ての温泉はというと、バーデゾーンはそれなりに充実、
ファミリーで楽しめるのも良いですね。
温泉自体は、たいしたことはありません(キッパリ)。
特筆すべきは露天風呂は狭過ぎ・・・w。ひとりならゆったりと、
それでも景色が楽しめる訳でも無く。3、4人で満員かな。
子供の比率が多いのも特徴かな。ゆったりするには辛い時もありそうです。
バーデゾーンは、屋外ジャロジーは広いし、景色も眺められて気持ちイイです。
源泉水なので温泉効果もあるそうです。
ネックシャワー、ボディマッサージ、フローティング、ウォーキング、
もちろんサウナもあり力が入ってます。チャイルドゾーンもありますよ。




レストランで軽食、もう少し散歩をして帰ることにしました。






かっぱっぱぁ~、いい湯だな♪

2007-09-25 21:21:59 | 日帰りおんせん
 出たぁ~! 河童の湯。

ペンションで面白いところ無いかなぁと、パンフレットを見ていたら、
温泉もいっぱいあって・・・その中に
ありましたよ「河童の湯」、これは行かねばと。






行ってまいりましたよ。

ビーナスラインを芹ケ沢あたりで外れて大門街道へ茅野市街へ行く
メルヘン街道と逆の方向へ行きます。
しばらく行くといくつも案内板が立っていて、その通りに行くと
辿り着きます。案内板が無いとムリな道をこちょこちょ走らねば行けません。




着いてからの地図は、いらないと思うのですが・・・






ちっちゃぁな施設で、入るのを躊躇しましたが。
まだお昼前だと言うのにお客さんの出入りが結構あり、人気スポットなような・・・


こんこんとと湧き出す清冽な水と温泉。
縄文の昔から豊かな森と水に恵まれた湯川の里。
古くから地区に伝わる「滝の湯川のお洗馬淵の河童」の言い伝えから名付けられた
「河童の湯」は、身体(み)も心も芯から暖まる、素朴な山里の温泉です。(HPより引用)



と言うことで入ってみる。

田舎の小さな公民館って感じ、特別な設えはなにもない

でも、河童の湯を名乗るだけあって、カッパだらけ・・・








他にも多数・・・





他にお客さんもいたのですが、湯船にカメラを持ち込みました。







いいのかな? この写真。


お土産に
ここへ行かなければ買えない、レアなアイテム



バスタオル、買いましたよ。


ちなみにお風呂は清潔で、お湯もキレイ。気持ちの良い天然温泉でした。
露天風呂も大きくて、のんびり・・・
そのかわり、サウナや打たせ湯なんてありません。
ロッカーも無く、脱衣カゴだけ。 入湯料400円が嬉しい
のどかな日帰り温泉でした。


妙な妙味の福知山温泉

2007-08-16 18:05:30 | 日帰りおんせん
 14日、カンカン照り酷暑の中を

福知山温泉 養老の湯
へ行きましたとさ。

ウチから2時間かかりました。







広ーい駐車場も、結構いっぱい。人気あるみたいです。
夏の温泉、真昼の露天風呂、シーズンオフじゃ無さそうです。




城郭のような建物で、何のつもりやと ちょっとびっくり。




お決まりの産直売り場もありましたが







ワケワカランものも多々・・・




とりあえず温泉へ。

回りの設備もそうですが、温泉自体もなかなか充実した設備です。
洗い場に仕切りは無いですが、スペースは充分。
湯船の種類は多種多様。円形の大浴場も半露天風で開放感あります。
水深1.3mのジェットバス槽、ジェットの勢いはきつ過ぎるくらい。
サウナと露天の方に足湯蒸し風呂ってのがあって、サウナ嫌いの私はこれならOK。
露天風呂も岩風呂風で山の斜面の木々を眺めながらゆったり気分が味わえます。
打たせ湯もキツイくらいのが、ありましたし、
陶器でできた五右衛門風呂がふたつ。檜風呂も露天にあって、掛け流し風。
もちろん水風呂も(私はよう入りませんが)
露天でのリラックススペースもたっぷり。
すのこになったところでゴロゴロ寝るも良し(男湯は大変醜い状態ですが)

どうやら、女湯と微妙に違うようです。家内の話しと食い違います。

しかしどちらも評価は高い。たっぷり楽しめました。




館内の休憩所も何ヶ所かあって、充実してます。




お約束のコイツもね。





太陽ギラギラ月ケ瀬温泉

2007-08-13 21:59:52 | 日帰りおんせん
 昨日は、うだるような暑さの中 お昼から買い物を済ませて
京都府南部から滋賀県、三重県、奈良県と走りました。まあ県境の集中する所をですが。

梅の郷 月ケ瀬温泉 を目指して、山越え郷越え・・・








交通量の少ないルートを探しながら、軽快に走りましたが
途中、林道を走ることも多々。離合不可の狭い道です。
その代わり、街中と違いクーラーは良く効いてくれます。外気温30度以下が嬉しい。




林道ドライブ 動画はこちらへ


月ケ瀬梅林を抜けて、辿り着いた月ケ瀬温泉。メインの駐車場はいっぱいなので
足湯がある駐車場に停めます。こちらはガラガラでした。




温泉の建物は こんな感じ。




温泉設備は、中の上。結構広く感じるし、洗い場も仕切りがあるのが○。
湯船は内湯と3つに別れた露天があります。岩風呂風になっていて
ひとつは岩の壁から滝のように打たせ湯が出てます。
男湯と女湯が定期的に入れ替わるようですが、この日は女湯の方に
源泉が流れ込む湯船があったようです。
露天は他に水風呂と、ちょっと熱めの湯船がありました。
内湯はちょうどいい湯加減で、ジェットやバブルもあります。
ちなみにサウナも設けられてます。

特別凝った造りでは無いですが、半身浴もしやすくて、ゆったり入ってられます。
ロッカーが大きいのも○。私のロッカーNo.は41-2番・・・?
何故だろ?って思ってたら 41、41-2、43・・・。42番が飛び番になってました。
もしやと見ると 3、3-2、5・・・。今どき珍しい。

タオルが付いて入湯料は600円。駐車場にある足湯は無料です。

施設内の設備も充分、休憩室もあるし、飲食コーナーもあります。
お決まりの湯上がりのコーヒー牛乳&ソフトクリームをゲット♪




敷地もかなり広いようで、こんなお店や広場もありました。

ご当地限定の産直コーナーも充実してましたよ。





ここで、スイカやタマネギを買って帰ることに。
店内は梅干しがメインで売られてましたが、買うのを忘れてしまって・・・
無添加、手作りで良かったのに。残念。




他にもサワガニが売られてたり、カブト♂♀で500円。だったり
米ナスって書いてあったかな、巨大な茄子。タマネギもやたらと大きいのがありました。
買ったのは巨大な紫のタマネギ・・・



帰りに、名張川の展望スポットに降りてみました。









洞川温泉郷、

2007-07-13 18:50:00 | 日帰りおんせん
 天川村に入ってまず行ったのは 天の川温泉

三湯めぐりとあるように、この辺りで3軒 日帰り温泉があります。
洞川温泉センターと天の川温泉センター、薬湯センター「みずはの湯」。

残念ながら「みずはの湯」には行けませんでしたが。




駐車場が有料ですw 入湯者は1時間分無料になります。
(洞川温泉センターも同じシステムでした)






まったーりしてて、館内が木造りなのは良かったのですが・・・
狭いし、設備も無さ過ぎ。最近流行のスーパー銭湯ばりも引いてしまいますが
ここまで無いのも つまらないです。
人が多かったのも印象悪かったのかな。狭い洗い場にひしめき合う感じで。
湯質もそれほど温泉らしくなったし。私的評価低いです。


この後、吊り橋や鍾乳洞を見学して
洞川(どろがわ)温泉街をぶらぶらしてみました。





さっそく見つけましたよ、河童くん。











名水の里としても有名で、名水百選にも選ばれています。
特に「ごろごろ水」は、カルスト地形の地中を流れる水が
ゴロゴロと音をたてて流れる事から、その名がついたようです。
他にもいたるところから名水が湧き出て、万病に効く神の水として
村人の信仰にもなっていたようです。

そのためか、名水コーヒーの喫茶店も目に付きました。


目に付いたと言えば、



陀羅尼助。ここが起源なんですね。










なかなか良い雰囲気の温泉街でした。





ぶらぶら歩いて、クルマに戻ってから最後に行ったのは






洞川温泉センター。温泉旅館街から少し外れたところにある日帰り温泉です。

天の川温泉は少し期待外れだったのですが、こちらはgoo!
評価そこそこ高いです。

日帰り温泉、2軒は行けたのですがもう1軒行けなかったのが心残り、
他にもまだまだ探訪したいスポットが残ってます。

また、行きたいなぁ 

京都 大原で釜ゆで?

2007-02-19 18:57:43 | 日帰りおんせん
 三千院、寂光院でお馴染みの大原。京都市北東の山ん中です。
ここらあたりは、大小の民宿が沢山あって、
中には天然温泉付きの旅館顔負けのところも・・・

最近、日帰り温泉としても利用できると言うので行ってみました。
何軒かある中、選んだのは五右衛門風呂があるという 〔京の民宿 大原の里〕







日帰り温泉と言っても、入浴だけは出来ません(銭湯営業許可が必要なため)
食事をとる必要があるのです。
そのため、おはぎコース1,000円~味噌鍋コース3,500円まで4コース用意されてます。


私達は、ちょうどお昼にと「うどん・そばコース1,500円」をチョイス。




味噌鍋以外は、お向かえにある「雲井茶屋」でいただきます。








店内では京都観光の会話が聞こえます
「昨日は金閣寺、天龍寺、桂離宮・・・」「今日は寂光院行ったから
知恩院、泉涌寺、伏見稲荷・・・」とかなんとか。
・・・何処も行ったこと無いです、わたくし。




さて、天然温泉は泉質が単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)ということで、
加温、循環方式ではあるけれど加水はしていないとのこと。

「美肌効果」のあるナトリウムイオンと炭酸水素イオンが多く、
更に「通風の湯」の元になっているラドン量が25(X10-10キュリー/kg)と多く、
放射能温泉基準の30(X10-10キュリー/kg)に近い量を抱え、
近畿地方でも数少ない温泉です。(HPより)




↑殿方にとっては貴重な画像。 そう、禁断の女風呂・・・
誰も入ってないので判りませんが、家内が人が居ないチャンスに撮ったそうです。
意味無いですが。どうせなら・・・


実は、後で大笑い。私も男風呂、チャンスがあったので撮ってました。









この時は、ちょうど霧雨が降ってましたが、ひんやりした空気が気持ち良かったです。
お風呂は、この五右衛門風呂の露天と、
屋根付きの半露天、内風呂がありました。

さてこの後、静市方面。少しだけワインディングを走って
嵐山、嵯峨野へと向かいます。  次は「嵯峨野湯」・・・です。


ALPSLAB Route

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「▲」でスタートします。「ー」で縮尺を落とせば、早く動きます。
※写真は、私が撮ったものはありません。