暑さも少しやわらぐ傾向にあるのかな、でもまだまだ残暑が待ってますね。
最近、避暑・涼みに行くのは山でも海でもなく、川・水の綺麗なところが好みかも。
と言う訳で、7/25日ですが奈良県吉野郡天川村へひとっ走り・・・
郡上八幡に次いで好きな所で、リピートしてますが。
どちらも日帰りでは往復に時間が掛かり過ぎ、1度や2度ではじっくり探索できずにいます。
今回も走るのが目的なので5時間くらい掛かったかな。
ルートはちょっとナビを玩具に、ナビとケンカしながら・・・目的地への直線ラインを目安に最短の道を探しながら。と言うものでこんなことになりました。
奈良県吉野郡天川村 までのルート
一部、奈良市内、若草山をかすめ天理市、桜井市へ南下して行くR169を通りますが、国道はほとんどそこだけ。
笠取から宇治田原、和束を抜ける途中で。
ナニコレ?
市街を抜けて明日香村、桜で有名な吉野山を越えて・・・その後は黒滝村に。
トップの写真はその辺りの素掘りのトンネル。(^_^ゞ
吉野山からは、林道のような道ばかり。ま、林道探索も兼ねてたので。
何本か入って行けそうな林道も見つけたのですが・・・
10年ぶりにオフロードバイク復帰とテンション上がってたのですが
期待していたバイクをゲットできず、林道探しよりバイク探ししないとね。
↑前記ルートマップの目的地は間違っていて、ナビに入れた目的地は
『天川村洞川エコミュージアム』
ここも機能してるとは思えない施設ですが・・・
夏休みの自由研究とかには役立つかな?故障中の機械が多かったけど。
駐車場、入場料とも無料です。
温泉街は駐車が難しいので、ここに停めておくことにします。
五代松(ごよまつ)鍾乳洞に寄ってみましたが、駐車場待ちなのかクルマが並んでいたので、やんぺ!
ここにも面不動鍾乳洞と同じような「みかん山モノレール」が運行しているようです。
こんなに混んでいるとは・・・シーズンを外してまた来てみよぉ。
取りあえず、『洞川(どろがわ)温泉郷』を散策してみます。
アッチってか、こんなキャラクターが出来てました。
行者さん通りってのも新しく付けたのかな?
修験道の根本道場である大峯山の登山口というか、ここも標高約820m余りの
高地で、冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれるそうな。
・・・そんなとこ、いっぱいありそうやけど。(^_^ゞ
温泉旅館・民宿が20数軒、ここらでは冷房の必要が無いのか、開けっ放し。
それがまた開放的な風情を醸してます。
そのほかに土産物店や陀羅尼助丸を製造販売する店13軒や各種の商店が
軒を連ねていて、舖角には手水鉢が置かれ冷たい水が流れ出して
何とも涼しげな通りです。
やっぱり居ったか・・・
2010.7/25、天川村 洞川温泉郷にて。
最近、避暑・涼みに行くのは山でも海でもなく、川・水の綺麗なところが好みかも。
と言う訳で、7/25日ですが奈良県吉野郡天川村へひとっ走り・・・
郡上八幡に次いで好きな所で、リピートしてますが。
どちらも日帰りでは往復に時間が掛かり過ぎ、1度や2度ではじっくり探索できずにいます。
今回も走るのが目的なので5時間くらい掛かったかな。
ルートはちょっとナビを玩具に、ナビとケンカしながら・・・目的地への直線ラインを目安に最短の道を探しながら。と言うものでこんなことになりました。
奈良県吉野郡天川村 までのルート
一部、奈良市内、若草山をかすめ天理市、桜井市へ南下して行くR169を通りますが、国道はほとんどそこだけ。
笠取から宇治田原、和束を抜ける途中で。
ナニコレ?
市街を抜けて明日香村、桜で有名な吉野山を越えて・・・その後は黒滝村に。
トップの写真はその辺りの素掘りのトンネル。(^_^ゞ
吉野山からは、林道のような道ばかり。ま、林道探索も兼ねてたので。
何本か入って行けそうな林道も見つけたのですが・・・
10年ぶりにオフロードバイク復帰とテンション上がってたのですが
期待していたバイクをゲットできず、林道探しよりバイク探ししないとね。
↑前記ルートマップの目的地は間違っていて、ナビに入れた目的地は
『天川村洞川エコミュージアム』
ここも機能してるとは思えない施設ですが・・・
夏休みの自由研究とかには役立つかな?故障中の機械が多かったけど。
駐車場、入場料とも無料です。
温泉街は駐車が難しいので、ここに停めておくことにします。
五代松(ごよまつ)鍾乳洞に寄ってみましたが、駐車場待ちなのかクルマが並んでいたので、やんぺ!
ここにも面不動鍾乳洞と同じような「みかん山モノレール」が運行しているようです。
こんなに混んでいるとは・・・シーズンを外してまた来てみよぉ。
取りあえず、『洞川(どろがわ)温泉郷』を散策してみます。
アッチってか、こんなキャラクターが出来てました。
行者さん通りってのも新しく付けたのかな?
修験道の根本道場である大峯山の登山口というか、ここも標高約820m余りの
高地で、冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれるそうな。
・・・そんなとこ、いっぱいありそうやけど。(^_^ゞ
温泉旅館・民宿が20数軒、ここらでは冷房の必要が無いのか、開けっ放し。
それがまた開放的な風情を醸してます。
そのほかに土産物店や陀羅尼助丸を製造販売する店13軒や各種の商店が
軒を連ねていて、舖角には手水鉢が置かれ冷たい水が流れ出して
何とも涼しげな通りです。
やっぱり居ったか・・・
2010.7/25、天川村 洞川温泉郷にて。