ラストは(やっとかいッ!)角島灯台。
灯台公園には有料駐車場が(内緒ですが僕らは食堂の無料駐車場に停めっ放し)
白御影石造りの美しい灯台は、英国人技師R.H.ブラントン氏により
設計、起工され1873年(明治9年)に初点灯し現在も活躍しています。
「日本の灯台50選」に選ばれ、歴史的ロマンを秘めた
灯台の美しさは日本一といわれてるそうです。
灯台のレンズは、正八角形のフレネルレンズで、1874年イギリス製。
灯台の建設監督であり灯明番教授方であったウィリアム・ヴァイエルス氏
及びジョセフ・ディック氏は家族とともに角島に暮らし、
英国式のレンガ積みや灯台の扱いを教え、慕われてたそうです。
その当時の部屋なども復元され灯台記念館として保存されてます。
記念館には9:00~16:00まで入館でき、灯台にも昇れます!(有料)
いよいよ陽が沈みます。海の夕陽・・・
シルエットで分かり難いですが手前の建物が記念館。
折角、見物人いっぱいなので、夕陽に人影を撮ってみました・・・
夕陽は堪能できたものの、灯台には昇れず
他のスポットへも回れなかったので・・・後ろ髪を引かれる思いで
角島(つのしま)を後にします。18:40
美祢(みね)インターから山陽道に入り、帰路につきました。20:22
名神京都東ICを降りたのが2:55。帰宅は午前3時を過ぎました。
さすがに渋滞は無かったけれど、休み休み、途中ちょっと家内と交替。
2日で、1300kmオーバーのドライブとなりました。
ステアリングを握ってた時間は延べ24時間を超えるだろうな・・・
ちなみに高速料金は、往きに一度出たり入ったりしましたが総額5,280円。
通常料金に比べて-16,300円でした。
また来よう、山口、角島♪
2009.9/20、角島灯台公園にて。
灯台公園には有料駐車場が(内緒ですが僕らは食堂の無料駐車場に停めっ放し)
白御影石造りの美しい灯台は、英国人技師R.H.ブラントン氏により
設計、起工され1873年(明治9年)に初点灯し現在も活躍しています。
「日本の灯台50選」に選ばれ、歴史的ロマンを秘めた
灯台の美しさは日本一といわれてるそうです。
灯台のレンズは、正八角形のフレネルレンズで、1874年イギリス製。
灯台の建設監督であり灯明番教授方であったウィリアム・ヴァイエルス氏
及びジョセフ・ディック氏は家族とともに角島に暮らし、
英国式のレンガ積みや灯台の扱いを教え、慕われてたそうです。
その当時の部屋なども復元され灯台記念館として保存されてます。
記念館には9:00~16:00まで入館でき、灯台にも昇れます!(有料)
いよいよ陽が沈みます。海の夕陽・・・
シルエットで分かり難いですが手前の建物が記念館。
折角、見物人いっぱいなので、夕陽に人影を撮ってみました・・・
夕陽は堪能できたものの、灯台には昇れず
他のスポットへも回れなかったので・・・後ろ髪を引かれる思いで
角島(つのしま)を後にします。18:40
美祢(みね)インターから山陽道に入り、帰路につきました。20:22
名神京都東ICを降りたのが2:55。帰宅は午前3時を過ぎました。
さすがに渋滞は無かったけれど、休み休み、途中ちょっと家内と交替。
2日で、1300kmオーバーのドライブとなりました。
ステアリングを握ってた時間は延べ24時間を超えるだろうな・・・
ちなみに高速料金は、往きに一度出たり入ったりしましたが総額5,280円。
通常料金に比べて-16,300円でした。
また来よう、山口、角島♪
2009.9/20、角島灯台公園にて。