デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

第二部5 山下恒夫さんと善六

2023-05-01 09:26:02 | 漂流民を追って~あるくみるきく

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子供と老人のGW

2023-05-01 05:35:35 | デラシネ日誌
船溜の池コースのウッーキング。冬は鳥たちでにぎわった池もすっかり静かになった。見かけない白い鳥が・・・かもめはよくいるが、ちょっと違う気もする。

水辺で忙しげに歩いていたのはムク。

朝日の朝刊一面は、ドニプルから、ウクライナ軍の捕虜となったワグネルの兵士へいのインタビュー。久しぶりの骨のある取材記事。囚人たちを甘言で巧みに勧誘し、そしてほとんど訓練もせず前線にほおりこむというワグネルのやりかたが赤裸々に語られる。
弟からライン、おふくろはずいぶんよくなったという。ただ病院はかなり混み合っているので、行くのはやめたとのこと。少し食欲も出てきたというが、GWなどがあると、病院がこんな風にあるから、老人たちには酷な時となる。
ウィルスに罹ったという東京の孫ちゃんは、ずいぶん元気になったようで、ひとりおもちゃで歌う映像が送られてきた。一日遅れて4日から横浜に来るとのこと。札幌の方も隣のクラスでコロナ発生で、学級閉鎖になったというし、子供たちもいろいろ大変だ。
地図をコピーにコンビニまでとりにいき、帰りにインドレストランでカレーをテイクアウト。ランチはカレー。
今日はメーデー。メーデーと言えば兄弟分ローマの誕生日。見てないだろうが、Facebookで誕生日メッセージ。奥さんのイリーナの便りでは、廈門にもどり動物の調教をまたはじめるとのこと。
桑野塾の懇親会の人数が決まったので、金の糸に連絡。3年ぶりでの飲み会になる。7-8人という丁度いい人数になった。ゆっくり飲めるだろう。
サーカス学会総会の教室も押さえてもらった。今年は早稲田に行く日が増えるかな。
そういえば非常勤で教えていた講座も、今年で終わり。図書館使えるのも今年が最後になるから、今年は少し早稲田通いしないといけないかもしれない。

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