団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

バノン「覇権広げる」と中国批判 東京で講演

2017年11月27日 | アメリカ

  中国を叩き潰してくれると期待していたバノンさんが、政権からはずされただけでなく、 10 月 4日、第6576回の「バ ノン、 北京で王岐山と秘密会談」で、取り上げたように中国にまで飛んでいたことで嫌な予感がしました。
  ところが、その相手の王岐山は引退。一体どうなるのだろうと思っていたら、何と、バノンさん日本に来ていたそうです。 

  産経ニュースより     2017.11.15

  ト ランプ氏の“参謀”バノン氏「アジア歴訪は素晴らしかった」、「覇権広げる」と中国批判 東京で講演

 トランプ米大統領の有力側近で首席戦略官兼上級顧問を8月まで務めたスティーブン・バノン氏が来日し、15日に都内で講演 した。14日に終了したトランプ氏初のアジア歴訪を「素晴らしかった」と絶賛する一方、経済力などを背景に対外拡張を図る中 国を批判した。

 バノン氏は、トランプ氏を「世界で最も賢い交渉人の一人だ」と持ち上げ、今回のアジア歴訪中のトランプ氏の言動を絶賛。各 国指導者と「強い人間関係を築いた」と強調した。緊張が増している北朝鮮問題については「バランスを取った対応をした」との 見方を示した。

 バノン氏は中国について「人民元を米ドルに変わる基軸通貨にしようとしている」と指摘し、金融面で覇権を広げることが目的 だと分析した。「(そうなれば)自由民主主義や自由経済などが敗北する」と警鐘を鳴らし、米国が「中国の台頭にどう対応する か」が重要な課題と指摘した。

 辞任後もトランプ氏と頻繁に連絡を取っているとされるバノン氏は、9月には訪中し、習近平国家主席の腹心である王岐山氏と の「秘密会談」を英メディアに報じられるなど、“トランプ氏の密使”としての動向も注目されている。

 バノン氏は中国の人権問題などについて研究する「諸民族青年リーダー研修会」で講演した。(岡田美月)

  やはり、中国を警戒しているようです。それも、トランプさんとの繋がりも切れていないようです。

 そのバノンさんが政権から外れたのには深い意味があると藤井厳喜さんが詳しく教えてくれています。

  産経ニュースより    2017.11.9

  メ ディアが書き立てる「トランプ氏VSバノン氏」の大間違い 上院補欠予備選「保守派」勝利のウラ

  日本では、米大手メディアを引用して、ドナルド・トランプ政権が今にも崩壊すると言わんばかりの報道が目につ く。共和党内の反トランプ陣営が反乱を起こし、政権内でも分裂が進み、「ロシアゲート」問題で大統領自身が弾劾に追い込まれ る-という筋立てだ。(夕刊フジ)

 「ロシアゲート」問題を捜査するモラー特別検察官は10月30日、トランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長らの起 訴を発表した。米国に対する謀略や約1800万ドル(約20億円)以上のマネーロンダリング(資金洗浄)などの12の罪状と いう。

 これに対し、トランプ大統領は「陣営に参加する何年も前の話だ。共謀もない!」「『トランプ陣営とロシアの結託』など存在 しない」など、問題を否定するツイートをしている。

 議会の抵抗で、トランプ氏が実行したい「大幅減税」や「オバマケア改革」「各種の規制緩和」は思うようにならない。ただ、 トランプ氏の経済政策の方向性を経済界が歓迎していることは、最高値を更新する米株価を見れば明らかである。

 日本でも衆院選中に、株価は16日間連騰の新記録を作った。安倍晋三政権の基本的方向性が正しく、日本国民がそれを歓迎し ており、選挙での自民党圧勝が確実だったからである。

 日本のマスコミは、これらを無視している。国民は安倍政権を大いに支持したのである。

 トランプ氏の懐刀といわれたスティーブ・バノン首席戦略官が辞任したのが8月18日だ。これ以降、米大手メディアはトラン プ氏とバノン氏の対立を書き立てているが、大間違いだ。

 バノン氏は「ホワイトハウスにいたのでは、自らの力が発揮できない」と悟り、草の根レベルで真のトランプ支持者を増やそう と、あえて野に下ったのだ。辞任直後、バノン氏は「トランプ大統領のために、新たな戦いを始める」と宣言した。

 9月26日、アラバマ州の上院補欠選挙の共和党予備選で、トランプ氏が支援したルーサー・ストレンジ暫定上院議員が敗北 し、バノン氏が推すロイ・ムーア前同州最高裁首席判事が勝利した。トランプ氏は共和党エスタブリッシュメントの圧力で、表向 き、ストレンジ支持を打ち出したが、実は、意中の人物は保守派のムーア氏であったといわれている。

 ストレンジ氏の最大の支持者は、ミッチ・マコーネル共和党院内総務だ。マコーネル氏は、ボブ・コーカー上院外交委員長と並 び、トランプ氏と対立する共和党議員である。バノン氏は、マコーネル、コーカー両氏ら共和党エスタブリッシュメントをたたき 落とし、トランプ氏支持の上院議員を当選させることが使命だと公言している。

 大統領といえども独裁者ではなく、さまざまな妥協を強いられる。

 共和党エスタブリッシュメントには、「保守」と言いながら「グローバリスト」が多く、トランプ氏が進めたい政策を妨害して いる。バノン氏はこういったトランプ氏の政敵と戦っているのだ。

 来年の中間選挙では、トランプ氏を支持する新人の共和党議員が大量に当選するだろう。

  これは、嬉しい記事です。もし、これが本当であれば、中国を叩き潰す望みはありそうです。それに加えて、クリントン夫婦のロシア疑惑が暴かれれば、トランプ政権も安泰になり、特亜3国を崩壊に導いてくれるかも知れません。

   期待したいものです!

  NHKが、そのバノンさんへのインタビューで激怒させたようです。

  netgeekより

 バノン前首席戦略官「NHKは日本のCNNに違いない」 NHKのインタビュー中に激怒

 NHKがバノン前首席戦略官をインタビューした際に、事実を誤認した発言を行ってしまい、痛烈な言葉を浴びせかけられていたことが分かった。…以下略

  全文はリンク元で読んでください。動画もあります。



慰安婦問題で「日本の謝罪、補償を」 国連

2017年11月26日 | 国連

  相変わらず国連が使いものにならないようです。何と、ニセ慰安婦問題で、日本の謝罪と補償を報告書に明記したそうです。
  日本政府も相変わらず何の手も打っていないのでしょうか。これなら、やはり金を引き上げるか、脱退することを考えるべきでしょう。

  産経ニュースより      2017.11.16

 【歴史戦】慰 安婦問題で「日本の謝罪、補償を」 国連人権理事会 暫定報告書に記載、中韓・北朝鮮の要求を列挙

    【ジュネーブ=三井美奈】国連人権理事会の対日作業部会は16日、日本の人権状況について218項目の勧告を盛り込んだ暫定報告書をまとめた。慰安婦問題 では、中国の主張に沿って、日本に対する謝罪と犠牲者への補償を求める要求が明記された。

 同報告書は14日に行われた対日作業部会の審査で106カ国が行った勧告や意見をほぼそのまま列記したもので、法的拘束力はな い。16日に行われる同部会で採択する予定だ。

 報告書では「歴史を直視し、慰安婦に対して誠実に謝罪し、補償を行うべきだ」とする中国の要求をそのまま記載した。慰安婦問題 ではこのほか、「次世代に歴史的真実を伝える努力をすべきだ」とする韓国の要求が盛り込まれた。

 また、「『性奴隷』を含めた人道に対する罪への法的責任と誠実な対応」を求める北朝鮮の要求もそのまま記された。

 このほか、米国の要求に沿って、政府の放送局に対する電波停止権限を規定する放送法4条の見直し、独立した放送監視機関を置く などして「報道の自由」を確保すべきだとの勧告が明記された。「報道の自由」については、オーストリアも法的措置の見直しを勧告 した。

 北欧やフランスなど欧州諸国は、死刑の廃止を勧告。性的少数者(LGBT)や障害者に対する差別是正要求なども盛り込まれた。

 16日の採択後、日本の対応を踏まえて、来年3月の国連人権理事会が最終的な報告書を採択する。

  やはり、国連の常任理事国に中国が入っていることがおかしい。中国を外さない限り国連がまともになる可能性はないでしょう。

  台湾への嫌がらせを【台湾CH 】が取上げています。この台湾に対する嫌がらせも許せない。

  国連加盟問題は9分過ぎから。


  特亜3国を消滅させれば、国連もかなり良くなりそうですが、やはり、アメリカと日本が脱退して、台湾も一緒に新しい組織を立ち上げるべきでしょう。


★長尾・和田議員総連破産に立ち上がる

2017年11月26日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  独自に北との戦いをやってくれている加藤健さんの総連解体方策を、9月21日、第1190回の「朝鮮総連“強制解体”検討」で取り上げました。

  その加藤さんに、長尾・和田両議員という力強い味方が立ち上がってくれたようです。

  加藤さんのツイッターより

   加 藤 健

 長尾たかし先生を訪ね、朝鮮総連破産申立ての取り組みに謝意を伝えた。
総連潰しは激烈な反撃が予想される。よくぞ火中の栗を拾われたと思う。いくら日本のためとはいえ、実際に手を出す政治家はまずい ないのが現実。

 長尾先生から凄まじい気迫を感じた。久々に覚悟の決まった男を見た。

   加 藤 健

 和田政宗先生を訪ね、朝鮮総連破産申立ての取り組みに謝意を伝えた。
先生は先を読み、緻密に対策を練っていて驚いた。独眼ではないが、凄い智将!

↓は総連の抗議活動。家宅捜索でこれだから、破産・解体となれば死に物狂いだろう。
私たちの智将・和田先生を全力で守ろう!


  何と、今まで国会議員が総連解体に立ち上がったことはなかったのだそうです。「虎ノ門ニュース」で有森さんが長尾さんの決意を紹介するなかで言及していました。
  流石、腰の引けた国会議員達です。道理で、朝鮮総連がやりたい放題だった訳です。何とも、情け無い話です。
  と言うか、つるんでいる議員も沢山居るのでしょう。そんななかで、お二人が命を懸けて立ち上がってくれたということです。
  これを応援しないようでは、日本人の恥です。いよいよ総連の解体が見れるのか。

 


文、ベトナム国民に民間人虐殺の過去を謝罪

2017年11月26日 | ベトナム大虐殺

  文ちゃんが、又やらかしたようです。何と、ベトナムで虐殺を謝罪したそうです。心からの謝罪か、それとも何か思惑があるのか。
  韓国は謝ったが、日本は謝らないとでも言いたいのか。

  Record chinaより    2017年11月15日(水)
  
  韓国・文在寅大統領、ベトナム国民に民間人虐殺の過去を「謝罪」=韓国ネットには「日本人も見習って」の声多数

 2017年11月15日、韓国・中央日報は、文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領がベトナム戦争での韓国軍派兵について、ベトナム国民に謝罪をしていたと伝えた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席などのための東南アジア歴訪中の出来事で、「唯一知られていない事実」だという。

 11日午前、文大統領はベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席とダナンで首脳会談を行った。話題はもっぱら交流・協力拡大についてで、過去のベトナム戦争に関する内容は出なかったという。

 同日の夕方、文大統領が中韓首脳会談に臨んでいる頃、ベトナム・ホーチミン市内で開かれた「ホーチミン・慶州(キョンジュ)世界文化エキスポ2017」の開幕式で、文大統領からの映像による祝電が上映された。文大統領は祝辞で「韓国はベトナムに『心の借り』を負っている」とし、「しかしながら今や、ベトナムと韓国は互いにとって最も重要な経済パートナーであり友人になった」と述べた。この「心の借り」という言葉が、ベトナム戦争への韓国軍派兵で発生した現地民間人の虐殺などに対する謝罪の意味を含むものだという。

 この謝罪メッセージに至るまでにはさまざまな議論や葛藤があったようだ。2001年、当時の金大中(キム・デジュン)大統領がベトナム国家主席との会談の席で「不本意にもベトナム国民に苦痛を与えたことに対し申し訳なく思う」と述べたのに対し、韓国保守陣営などから大きな反発が起こった例などがあるためだ。

 文大統領は当初、首脳会談で謝罪の意思を伝えようと考えたが、これには外交部などから「未来を語るべき場のテーマが限定されかねない」と否定的な意見が出て見送られ、大統領府のエキスポ祝辞案で落ち着いたという。大統領府関係者によると、「もともと文言の一つ一つを細かく直す文大統領だが、祝辞の『心の借り』という表現には何も異見を唱えなかった」そうだ。「心の借り」という表現は、04年、文氏とも親交の深かった廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(当時)がベトナムを訪れた際に使った表現だという。

 この報道に韓国のネットユーザーからは数千に上るコメントが寄せられているが、韓国が謝罪を求める日本に関する指摘が目立つ。最多の共感を得ているのは「罪のない民間人が虐殺されたんだから、謝罪しなきゃね。韓日関係を教訓にして…歴史は繰り返される」というもので、他にも「日本の蛮行とは比べものにならないが、韓国が他国の戦争に加わってしでかした悪行はなかったことにはできない」「日本人もこれを見習ってほしい」「日本に謝罪を要求する名分を保つという意味でも、この謝罪は重要だ」「僕らも過ちを謝罪する。日本もざんげすることを望む」といった声が並んだ。(翻訳・編集/吉金)

  どうも、日本を貶める為の作戦のようですね。それを知ってか、ベトナムの反応は薄いようです。

  Record chinaより    2017年11月16日(木)
  
  韓国・文在寅大統領の“謝罪”をベトナム国民はスルー?現地報道ゼロ=韓国ネット「無視された?」「でも謝罪したのは正しい

  2017年11月15日、就任後初めてベトナムを訪問した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、韓国のベトナム戦争派兵に関してベトナム国民に謝罪をしていたことが韓国で報じられた。

 「単独報道」としてこれを伝えた中央日報のインターネット記事は一時、韓国のポータルサイトの閲覧数上位に上がり、数千件のコメントを集めるなど韓国で大注目を浴びた。しかし同日午後、韓国でのこの「盛り上がり」とは対照的なベトナムでの受け止めについて、韓国日報が報じた。この韓国首脳からの謝罪について報じた現地メディアが、なんと皆無だったというのだ。

 文大統領は11日、ベトナム・ホーチミン市で開かれた「ホーチミン・慶州(キョンジュ)世界文化エキスポ2017」の開幕式に寄せた映像による祝電の中で、「韓国はベトナムに『心の借り』を負っている」とし、「しかしながら今や、ベトナムと韓国は互いにとって最も重要な経済パートナーであり友人になった」と述べた。
 
 この「心の借り」という表現が、ベトナム戦争への韓国軍派兵で発生した現地民間人の虐殺などに対する謝罪の意味を込めたものだといい、文氏や大統領府、外交部などが議論の末、今回の「謝罪」の表現・形式がこうしてまとまり実現したものだった。

 韓国日報によれば、映像には英語・ベトナム語の字幕が付けられ、特に「心の借り」の意味についてはエキスポ組織委関係者からベトナム政府に事前に説明するなど、最もふさわしいベトナム語の表現を選ぶべく慎重なやりとりを重ねたという。また「非公式には、『心の借り』との表現についてベトナム政府から(組織委に)謝意が伝えられた」そうだ。

 しかし15日現在、この「謝罪」について報じたベトナムメディアはゼロだという。これについて韓国のネットユーザーは、「わざと報じないのかな?」「無視された?」「存在感なし」「ベトナムは戦勝国だから当然報道しないさ」などの意見を寄せているが、「謝罪したのは正しい」「常識的な行動だ」など、謝罪については肯定的にみている人が多いようだ。(編集/吉金)

  何故、無反応なのでしょうか。ベトナムの人達は、韓国人より民度が高いのでしょうか。

  ここは、ベトナム政府が、虐殺があったことを世界にはっきりと発表して韓国の正体を世界に広めて欲しいものです。


我が家の太陽光発電

2017年11月26日 | 太陽光発電

  例 月我が家の太陽光発電、11月分、10月12日から11月12日までのデータです。 稼働日数は、32日 分で前月より1日多く、前年よりも2日多い結果でした。

   実は、大変なことが起こっていました。と言うのも、今月分が始まった10月12日から天候が悪く、12日の発電量が1で、その翌日からは0が続きました。
  開設以来、ここまで0が続いたのは初めてでしたが、確かに雨も降っているので、こんなこともあるのかとのんきに構えていました。
  ところが、流石に5日も続くと、これは可笑しいと思い出しました。それで、モニターをリセットしたりしてみましたが、やはり発電量がゼロです。一日だけ一瞬晴たのでモニターを見てみましたが、やはり発電していません。これは手に負えないかもと考え、メーカーに相談。
  早速修理に来てくれたところ、パワーコンディショナーの基板交替になりました。余りに悪天候が続いたのもあったのか、晴れても起動できなくなっていたようです。
  ということもあって何と11日間で発電量0が8日、総発電量7という惨憺たる数字を叩き出していまいました。それでも、天候の悪さから損失は殆どなかったのじゃないかと思っています。不幸中の幸いとはこんなのを言うのでしょうね。
  その後は順調に発電しています。パワコンの修理も2回目になりました。こんなこともあるかと無理して保険に入っていて助かりました。  

 さて、買電です。

去年10月、買電、569(261、308)kWhで  1 1,446円 1kWhの単価、約20.12円

今年10月、買電、480(214,266)kWhで  10,455円 1kWhの 単価、約21.78円


去年11月、買電、520(188,332)kWhで 9,099円 1kWhの単 価、約17.50円

今年11月、買電、712(235,477)kWhで 12,758円 1kWhの 単価、約17.92円

 さて、売電は

去年10月、売電、 231kWhで 11,088円   1kWh単価、約 48.00 円

今年10 月、売電、288kWhで 13,824円   1kWh単価、約 48.00 円


去年11月、売電、289kWhで  13,872円   1kWh単価、約48.00円

今年11月、売電、241kWhで  11,568円   1kWh単価、約48.00円

 
 去年11月、▲4,773円の支払。今年の支払1,190 円と5,963円 の浪費となりま した。

   売電量は、去年より48kWh少なく、使用量が192kWh多いという凄まじい結果です。
故障が無かったとしても、この数字はそれ程変わってないとおもいます。それ程に天候が悪かったのです。
  
  
早明 浦 ダムは、 この天候ですから100%の水量を保っています。
  
 
 設置前年年間電気代  207,928円  

    1年目の年間電気代    31,518円
  2年目           7,012円
  3年目           ▲2,689円
  4年目         ▲5,499円
  5年目        ▲74,717円
  6年目         ▲116,383円
  7年目        ▲90,784円
  8年目        ▲83,581円
  9年目        ▲37,314円
  10年目           ▲47,607円
  11年目         ▲48,792円

  11年目  11月        ▲493円
    12年目  11月         3,362円

  参考:使 用料金表

  今回の故障は、余りにも天候が悪かったので気が付くのが遅くなりましたが、それでも、このHPに記録をアップする為に毎日チェックしていたのが役にたったようです。もし、チェックしてなかったら当分気が付いてなかったでしょう。変な所で、HPに助けられたのかも。それにしても、油断大敵です。
 

さて、来月は!

★獣医師会献金の希望・玉木代表らに「犯罪者」

2017年11月25日 | 香川の恥

  「朝日新聞、死ね」という、多くの国民が望んでいるズバリを表してくれている素晴らしい発言をしてくれた足立さんが、衆院文部科学委員会で、香川の恥玉木などを追求する質問をしてくれています。
  比例の復活でいろいろと非難されていますが、この人が残ってくれたことは大きいですね。どうか、玉木や辻元・福山・石波などの首を取って下さい。

  産経ニュースより    2017.11.15

  維 新・足立康史氏、言いたい放題 獣医師会献金の希望・玉木代表らに「犯罪者」 朝日の加計報道は「捏造」、「死ね」撤回せず

 日本維新の会の足立康史衆院議員は15日の衆院文部科学委員会で、希望の党の玉木雄一郎代表の関係団体が獣医学部新設に反対す る日本獣医師会の関係団体から政治献金を受けていたことを問題視し、「犯罪者だと思っている」などと批判を展開した。

 足立氏は加計学園の獣医学部新設に絡み「献金をもらって仮に請託を受けて国会質問していれば犯罪者だ」と述べた。自身が「朝日 新聞、死ね」とツイッターで批判した加計学園に関する同紙の報道についても「捏造(ねつぞう)だ」と重ねて強調した。林芳正文科 相に「捏造と言ってください」と求めたが、林氏は「特定の報道について断定することは控える」とかわした。

 足立氏は委員会後、記者団に「朝日の捏造報道で拡大した風評が、意味のない(他の)野党の質疑につながっている。捏造報道の責 任は大きい」と主張。民進党が国会で取り上げた「保育園落ちた日本死ね」の言葉を引き合いに「『死ね』が不適切なことは重々承知 している。『日本死ね』を問題にしなかった国会やメディア、社会に対する異議申し立てだ」と述べ、撤回しない考えを示した。

 希望の党の泉健太国対委員長は「一つ一つを真剣に受け止めることにはならない」と突き放した。一方、福山哲郎幹事長が玉木氏と ともに名指しで「犯罪者」と呼ばれた立憲民主党は、発言を議事録から削除するよう冨岡勉委員長(自民)に求めた。足立氏への懲罰 動議を提出すべきかどうかも検討している。


   玉木のご都合主義を暴いてくれている記事がありました。どうぞリンク元で読んでください   
  netgeekより

  献金を貰う前の玉木雄一郎(2010年)「獣医が不足しています。政府をあげて早急な対応が必要です」

  足立さんが暫く途切れていると発言していた懲罰動議がありそうです。反日売国左翼・在日共が、必死のようです。

  時事ドットコムより    2017/11/15
  
  立 憲・希望、維新・足立氏へ懲罰動議検討=質問中に「犯罪者」呼ばわり

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設認可をめぐる15日の衆院文部科学委員会の審議で、質問に立った日本維新の会の足立康史氏 が、立憲民主党の福山哲郎幹事長と希望の党の玉木雄一郎代表を名指しして「犯罪者だ」と発言した。立憲、希望両党は一方的な不規 則発言だとして反発。懲罰動議提出の検討に入った。

【国会議員情報】足立 康史氏(あだち・やすし)

 足立氏は、福山、玉木両氏について「獣医師会から献金をもらって国会質問をしていれば、お金をもらってあっせんすれば、あっせ ん利得罪、あるいはあっせん収賄罪、あるいは何らかの嫌疑がある」と述べた。
 足立氏はまた、「なぜ野党が加計学園ばかりやって森友(学園問題)をやらないのか。マスコミはしっかり追及してください」とも 述べ、立憲の辻元清美国対委員長の名前に言及した。
 立憲関係者は「国会の秩序を乱す行為」と非難。希望幹部も「懲罰動議が必要だ」と語った。足立氏は過去にも、委員会質疑で「民 進党はあほ」などと発言し、懲罰動議を提出された。

  自民党の質問時間が増えたことで、まともな質問が増えそうです。義家さんが前川を追求してくれています。


★★いい加減に目を覚まさんかい!日本人!

2017年11月25日 | 日本再生

  ケントさんが百田さんとの対談の「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」というスカッとするタイトルの本を出版されたそうです。

  それにしても、この「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」は、本当に素晴らしいたいとるですね。これこそ今の平和ボケ日本人に声を大にして警告したい全てじゃないでしょうか。
  これで、一人でも多くの人が目を覚ましてくれることを期待したいものです。

  産経ニュースより    2017.11.16

 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】「いい加減に目を覚まさんかい!」目を開けたまま何も見えていない日本人

 歯にきぬ着せぬツイートなどで論客としても活躍する作家の百田尚樹氏と、3週連続、計12時間に及ぶ対談を行い、対談共著『いい加減に目を覚まさんかい、日本人!』(祥伝社)が完成した。今月2日に発売された。(夕刊フジ

 冷戦終結後、世界情勢は目まぐるしく変化してきた。もちろん日本は常にその渦中にいたのだが、思考回路が数十年前のまま固定して、目を開けたまま何も見えていない日本人は多い。「平和のために憲法9条を守ろう!」との欺瞞(ぎまん)にだまされる人がその代表だ。「いつまでも寝ぼけていないで現実を見なさい!」と、改めて活を入れたかった。

 衆院解散の予兆すらない9月上旬に対談は終わっていたが、特に内容は変更しなかった。幸い選挙結果で本が色あせることはなかったと思う。

 一例を「大手メディアの世論調査は、世論を反映しているのか?」(253ページ~)という部分から概略を引用する。

 百田「安倍首相の支持率が二〇パーセント台まで下がったときも、ニュース配信ウェブサイト『ネットギーク』が調査をしたら、支持率は七二パーセントもありました。三三万九三六三票もの投票があったそうです。すごい数ですよね」

 ケント「この時代にどのように世論調査を行うのか、考え直す時期に差し掛かっています」

 百田「調査では約二〇〇〇人の話を聞いていると言われていますが、きちんとした世論が反映されているのか、大きな疑問です」「おそらく調査結果をインチキするようなことはしていないのでしょうが、毎日フェイクニュースを発信しているメディアなので、調査結果も嘘をついているのではないか疑ってしまいますよ」

 衆院選は自民党の大勝に終わったが、懲りない左派メディアは「選挙結果は民意ではない」と言い始めた。約1億人の有権者を対象に、日本最大の世論調査を実施し、約5700万人が回答して、衆院選の「自民圧勝」という結果が出た。これが民意でないなら、何が民意なのか。衆院選の小選挙区比例代表並立制を問題視する人もいるが、国会が決めた法律は民意の一部である。負け犬の遠ぼえは見苦しい。

 9月末に出した『マスコミはなぜここまで反日なのか』(宝島社)の副題には、「日本覚醒の桎梏(しっこく)」と入れた。GHQ(連合国軍総司令部)のプレスコードに忠実な左派マスコミが「桎梏」(=手かせ足かせ)となり、日本の飛躍を阻害している。

 私が一番、「いい加減に目を覚まさんかい!」と言いたい相手は、日本人に限らず、左派マスコミの全関係者である。

  左派マスコミだけでなく、反日売国左翼・在日共全てに言いたいですが、こいつ等に言って、どの位効果があるかは疑問ですね。
  とは言いながら、こいつ等が目を覚ませば2倍の効果があるのですから、是非、目を覚ましてもらいたいものです。


米韓FTA「破棄」は脅しではない

2017年11月25日 | 韓国

  韓国の正体にやっと気が付いてきたと思われるバカなアメリカですが、その怒りに任せてと言う訳ではないでしょうが、韓国にとっては致命傷になりそうなことを考えているようです。
  もし、これが実現すれば、韓国の崩壊はいよいよ近くなりそうです。何とも楽しみです。 

  産経ニュースより   2017.11.15

 【アメリカを読む】米韓FTA「破棄」は脅しではない トランプ大統領の本気度と交渉術

 過去の政権で結ばれた通商協定で米国が不利に扱われていると主張するドナルド・トランプ大統領(71)が、かつて口走った米韓自由貿易協定(FTA)の「破棄」を、実行に移すのではないかという観測が浮上している。米韓両政府は先月、協定の再交渉開始で合意したばかりだが、今月7日にソウルで文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領(64)と会談したトランプ氏は、さっそく再交渉の「迅速化」を求めたようだ。通商分野で成果をあげたいトランプ氏が、対韓FTAに照準を定める可能性があるというのだ。

  頭もたげる強硬論

 「トランプ政権の最高レベルで、米韓FTAの破棄が議論され続けている」

 トランプ氏と韓国の文在寅大統領がソウルで会談していたころ、米通商専門誌は、ワシントンで静かに進む「強硬策」を伝えた。

 トランプ氏は、遅々として進まない米韓FTAの見直しにしびれを切らしており、アジア歴訪から帰国して早々、協定離脱を決断するのはないか-。関係者の間では、そんな危惧が広がっているのだという。

 こうした見方の背景にあるのが、トランプ政権が最優先と位置づける北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉だ。メキシコとカナダと結ぶNAFTAを「最悪の協定」と糾弾(きゅうだん)するトランプ氏は、最近も米テレビで「必要なら協定を終結させなければならないというのが私の考えだ」と息巻いている。

 自動車分野をめぐり米通商代表部(USTR)は、関税がゼロになる基準を定める原産地規則で、米国製部材を50%以上使用するように求め、提案はメキシコやカナダから拒絶された。

 5年ごとに協定を見直すとする「サンセット条項」など、米政府の高すぎる要求には、米国内の業界団体からも反発が出始めている。それでもトランプ政権は要求を押し通す構えだ。

照準に浮かぶ対韓FTA

 だが、NAFTA再交渉の協議は遅れ気味で、米国は当初もくろんだ年内妥結を断念した。来年秋の中間選挙に向け、トランプ氏は有権者にアピールできる実績が是が非でもほしい。そうした中、通商政策で「NAFTAに次ぐ優先課題」(通商筋)だった対韓FTA再交渉に米政権が照準を定める土壌が整ってきた。

 米韓両政府が協定見直しに向けた協議入りで合意したのが10月上旬。米誌ナショナル・インタレスト(電子版)によると、トランプ氏がそれまで米紙などのインタビューで言及してきた「協定破棄」は、韓国側に再交渉を飲ませるための“交渉術”の側面もあった。

 一方、米政権内では脈々と、「通商強硬派」がNAFTAや対韓FTAの対応策検討で存在感を誇示している。米紙ニューヨーク・タイムズによると、国際貿易の恩恵を強調する「穏健派」には、コーン国家経済会議(NEC)委員長やムニューシン財務長官が属する。一方の強硬派には、ライトハイザーUSTR代表やロス商務長官が属する。

 ナバロ氏の“亡霊”

 強硬派の背後には、中国やNAFTA、対韓FTAを批判し、今春まで大統領に通商政策を助言する国家通商会議(NTC)を委員長として取り仕切ったピーター・ナバロ米カリフォルニア大教授がいるという。

 中国製品に高関税を課す政策を打ち出したナバロ氏は、政権内の権力闘争で穏健派グループに敗れ、存在感を失っているとの見方が一般的。今春にNTCを改組され、コーン氏をトップとするNECの指揮系統のもとに置かれた。

 ただ、複数の米メディアは、ナバロ氏が今もライトハイザー氏やロス氏に助言するなど共同歩調をとっていると伝えている。ニューヨーク・タイムズは関係者の話として、今回のトランプ氏のアジア歴訪前のホワイトハウス高官による会議に、ナバロ氏が出席したといい、一定の発言権を保っているという。

 ナバロ氏は米韓FTAの発効後、米国の対韓貿易赤字が倍増し、自動車産業の雇用が喪失したと主張。韓国に矛先を向ける先頭に立ってきた人物だ。トランプ氏のアジア歴訪にはライトハイザー氏が同行しており、強硬派グループによる対アジア通商外交への影響力は無視できない。

 一方のコーン氏は、バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体などと反対グループが衝突した事件で、トランプ氏の対応を批判し、トランプ氏の反感を買った。一時は辞任の観測も浮上し、今も大統領にはコーン氏にわだかまりを抱いているとの見方が根強い。

 米国の通商政策をめぐっては議会の権限も大きい。通商問題に関与する与党・共和党の議員には、対韓FTAが米国製品の輸出に貢献しているとして、協定破棄を支持する空気はない。ただ、発効から約5年が経過した米韓FTAを、韓国側が約束通り実施していないという不満が出ている。共和党のライカート下院議員は10月の関連委員会の公聴会で「韓国による履行状況には失望している」と述べるなど、是正を求める声がある。

 ワシントンの通商関係者では、トランプ氏がNAFTAから「離脱する可能性が50%、残留する可能性が50%」(元経済閣僚)と、政権の離脱シナリオの本気度が語られている。米韓交渉の先行事例となるNAFTA再交渉の推移を、韓国政府は注意深く見守っている。

 トランプ政権が実際に対韓FTAの破棄に踏み出せば、米韓関係の悪化と受け止められ、核ミサイル開発を進める北朝鮮への対応で誤ったメッセージとなりかねない。対北包囲網づくりにもマイナスとなる。

 だが、政権内の通商政策をめぐる主導権争いや、NAFTA再交渉の行方次第では、米韓FTA破棄という韓国にとっての悪夢が現実となるシナリオも排除できないのが実情だ。(ワシントン 塩原永久)

米韓自由貿易協定(FTA) 2006年に交渉が始まり、07年に締結・調印された。発効は12年。発効から5年以内に95%の品目の関税を撤廃することなどが定められた一方、韓国が将来的に他の国により高い水準での市場開放を約束した場合は米韓FTAにも自動的に適用されることや、協定内容に違反していなくとも米側投資家らが期待する利益を得られなかった場合は相手国を国際仲裁機関に提訴できる仕組みなども認められている。

北米自由貿易協定(NAFTA) 米国、カナダ、メキシコの3カ国による自由貿易協定。米カナダ自由貿易協定の枠組みを拡大する形で1994年に発効した。域内人口が4億8000万人を超す世界有数の経済圏。

  これは、トランプさんに期待したいですね。あの韓国訪問での素晴らしい接待で、トランプさんもあの素晴らしい韓国の正体に気がついたはずですから、ここで、韓国を叩き潰す決断をしてもらいましょう。
  何だか、良い流れになりそうな気がします。


★スパコン「暁光」世界ランキング4位

2017年11月25日 | 日本再生

  今や、落ちぶれてしまったと悲観していた日本の頭脳にも、こんな凄い人がいるんだと感激させてくれたことを、11月5日、第6608回の「★スパコン「暁光」が国内最高の計算速度を達成」で、取り上げました。
  何と、その「暁光」が世界ランキングで4位になったそうです。来年は1位を狙っているそうです。何とも、嬉しい報せです。 

  産経ニュースより     2017.11.13

 スパコン世界ランキング、日本のベンチャーが4位に躍進 海洋研究開発機構の「暁光」

  スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が13日発表され、日本のベンチャー企業が開発した海洋研究開発機構の「暁光(ぎょうこう)」が4位に躍り出た。日本のスパコンが5位以内に入るのは理化学研究所の「京(けい)」(神戸)以来で1年半ぶり。

 暁光はペジーコンピューティング(東京)などが独自開発したもので、海洋機構横浜研究所に設置。計算速度は京の約1.8倍の毎秒約1.9京(京は兆の1万倍)回で、今年6月に発表された前回ランクの69位から躍進した。

 当初は3位を目指していたが、部材調達の遅れなどで半分程度の性能にとどまった。今後も装置を拡張する予定で、斉藤元章社長は「来年11月に世界トップを目指す」としている。

 上位3機は前回と同じで中国が10連覇を達成。日本はほかに東大・筑波大の「オークフォレスト・パックス」が9位、京が10位で、いずれもランクを2つ落とした。

 来年は現在の首位の約2倍に当たる毎秒20京回近い性能が見込まれる米オークリッジ国立研究所の「サミット」が登場するほか、中国などが複数の10京クラスを計画しており、番付は大きく変わるとみられる。

  今までと全く違った水冷という世界に誇れる技術を開発した齋藤さんには感謝しかないですね。と言うか、こんな人がまだ日本に居てくれたことに感激です。
  こうした人が、もっと育つような教育改革が急がれます。日本は、政府さえしっかりしていればまだまだ世界に誇れる人材が出てくるのじゃないでしょうか。

  来年の1位を期待しましょう。

何とも、嬉しい!

★★辺野古の極左カヌー隊のカヌーに関西生コンの文字

2017年11月24日 | 辻元 関西生コン

  反日売国左翼・在日辻元の関西生コンが、沖縄で活動していることは杉田さん達の活躍で明らかになってきています。尤も、お仲間の反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を行使しているので、相変わらずネットをやらない人達には知られてないのが悔しいですね。

  その関西生コンが、沖縄でとんでもない証拠を晒しているようです。

  てどこんさんがツイッターで報告してくれています。リンク元にはもっと沢山の画像もあります。どうかリンク元で見てくだし。

   ボ ギーてどこん(チーム・イージス)  11月13日

  辺野古に巣食う極左カヌー隊のカヌーに描かれていたのは関西生コンの文字、オール沖縄と言いながらカヌー隊参加者は余所者ばかり。


   しかし、ここまで露骨なことをやるとは、完全に国民を舐めていますね。アレや辻元などを通す国民が居るのですから舐められても仕方無いでしょう。


  兎に角、この反日売国左翼・在日共を一掃しない限り日本の再生は難しいでしょう。好い加減に目を覚ませ日本人。


過去最大の250人、財界訪中団

2017年11月24日 | 日本的経営の崩壊

  日本の劣化を象徴するような記事がありました。これをアップする頃にはもう帰ってきているのかも知れませんが、願わくば、全員あちらで拘束されて欲しい。もう、2度と日本に帰って来ないで欲しいものです。そうなれば、昔の日本の経営を取も度す契機になるかもしれません。

  それにしても、今更中国に何の用があるのでしょうか。まだ儲けることが出来るとでも思っているのでしょうか。こんな経営者ばかりじゃ日本の経済が良くなる訳ないですね。

   産経ニュースより   2017.11.13

  過去最大の250人、財界訪中団が20日出発

 大手企業のトップらで構成する日中経済協会は、20日に出発する訪中代表団の結成式を13日、開催した。団員は約250人と昨年を20人上回り、過去最大となる。経団連と日本商工会議所の合同訪中団としては3年目で、「オール財界」での交流を目指す。

 団長は日中経協の宗岡正二会長(新日鉄住金会長)。経団連の榊原定征会長、日商の三村明夫会頭に加え、三菱商事の小林健会長、三井住友フィナンシャルグループの国部毅社長ら企業トップも多数参加する。20~23日まで北京で中国政府機関や政府高官らとの会談を予定しており、その後、26日まで広東省広州市などの企業を訪問する。

 日中経協のミッションは今年で43回目。中国共産党大会後に刷新された習近平政権の経済、通商政策などを経営トップが自ら確認する狙いで、習国家主席や李克強首相との会談を目指す。

  経済界のトップがここまでバカだともう笑うしかないですね。この人達には、国家という考えがないのでしょうね。やはり、歴史を知らない優等生ばかりということでしょうか。
  やはり、中国に留まってもらいましょう。と言うか、もう帰ってきているか。残念。


米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視

2017年11月24日 | 韓国

  バカなアメリカの韓国政府の出鱈目がやっと分かりかけたようです。今回のトランプさん訪韓の最初からの出鱈目鰤を、ジャーナリストの加賀孝英さんが、産経に詳しく書いてくれています。

  ここまで、やられてもアメリカはまだ韓国に関わるつもりなのでしょうか。あっさり見放して、特亜3国との戦線を対馬に移して、対馬を要塞化すれば良いのじゃないでしょうか。

  ZAKZAKより     2017.11.14

  【ス クープ最前線】米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた」

 ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に強烈な違和感、嫌悪感を覚えている。トランプ大統領との 米韓首脳会談(7日)では、「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮に「最大限の圧力」をかけていく方針で一致しておきながら、中 国の習近平国家主席との中韓首脳会談(11日)では「対話による解決」を目指すことで合意したのだ。同盟国・米国への裏切りに近 く、トランプ氏訪韓時の「テロ危機」にも激怒しているという。ジャーナリストの加賀孝英氏の渾身リポート。

   「韓国は異常だ! トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた。『あいつは何者だ』『何を考えているんだ!』と、何度か文氏を怒鳴りつけそうになる場面があ り、周囲は必死で止めていた」

 旧知の米情報当局関係者は、こう吐き捨てた。

 トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史 上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。

 (1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台 (大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と 制止した。

 (2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ 氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。

 文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出した ことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。

 実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を 出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳 重警戒を要請していた」

 「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上に ペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器 だったら終わりだ」

 宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD  Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。

 「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて 使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと 報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対 して許されざる行為だ」

 さらに、問題がある。

 米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の 南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。

 ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。

 「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける 予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」

 「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と 発言した。たった1日で覆した。そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃな い」

 世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できな い友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。

 現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。

  文ちゃんて、あの最低の盧武鉉より酷そうですね。完全に北の下僕でしょう。やはり、もう韓国は見離すべきでしょう。
  どうせなら、特亜3国を纏めて叩き潰してもらいたいものです。そうして、朝鮮半島は、イスラエルに委譲すれば、中東も収まるし、一挙両得じゃないでしょうか。
  兎に角、特亜3国は一日も早く消滅させないと、世界が大混乱に陥るだけです。地上に存在させてはいけない国です。


ロシア疑惑の風向きが変わってきた

2017年11月24日 | グローバリズム

  クリントン夫婦の闇が暴かれようとしていることを、18日、第 6621回の「★ 売国奴クリントン夫婦」などで、期待を持って取り上げた来ました。

  この闇が暴かれれば、トランプさん叩きも収まり、安定政権になるのじゃないでしょうか。是非、そうなって、グローバリスト共を叩き潰してもらいたいものです。

  古森さんが、そんな風向きの変更を書いてくれています。  

   産経ニュースより    2017.11.11

 【古森義久の緯度経度】発 端は米民主党? ロシア疑惑の風向きが変わってきた

 米国ではバージニア、ニュージャージー両州知事選で民主党候補が勝ち、共和党トランプ政権への逆風が強まった。ところが同 政権を当初から揺さぶってきた「ロシア疑惑」に関しては意外な展開があった。

 疑惑の発端といえる秘密文書が実は民主党側のヒラリー・クリントン陣営などの委託で作成されていたことが判明したのだ。し かも内容には虚偽が多いという。

 同文書はイギリス政府諜報機関の元工作員のクリス・スティール氏によって書かれ、「スティール文書」とも呼ばれてきた。

 その内容はトランプ氏がモスクワのホテルで売春婦と乱交や放尿という騒ぎをした光景をロシア政府機関に記録され、脅されて クリントン候補打倒のための不当選挙操作をロシア側と共謀して実行したという骨子だった。トランプ選対幹部がロシア政府関係 者とチェコのプラハで密会し、秘密協力を誓ったとの記述もあった。

 このスティール文書は大統領選挙中の昨年夏から概要がうわさされたが、トランプ氏の大統領就任直前の1月上旬にネットメ ディアの「バズフィード」やCNNテレビが合計35ページの同文書のほぼ全容を事実のような扱いで報道した。

 トランプ氏はその直後の記者会見でCNN報道を「フェイク(虚偽)」と非難し、怒りをあらわにして、CNN記者を糾弾し た。ここからトランプ大統領の米国大手メディアとの正面衝突が始まり、ロシア疑惑も大きく広がった。

 ただし同文書の内容に対しては米英両国の情報機関が「根拠がない」と言明し、トランプ氏も同氏選対幹部もロシア側との接触 を指摘された時期にはモスクワやプラハにはいなかった証拠を提示した。

 だがトランプ陣営への疑惑はなお広まり、文書自体についてもワシントンの政治関連の調査企業「フュージョンGPS」がス ティール氏を雇って作成したことしかわからず、謎を深めていた。

 ところが米国連邦議会でロシア疑惑を調べている下院情報委員会が同GPS社代表グレン・シンプソン氏を召喚状を出して尋問 し、同社の銀行口座記録を調べたところ、10月下旬、以下の結果が判明した。

 ▽スティール文書はGPS社が昨年4月にクリントン選対と民主党全国委員会に雇われたパーキンス・コール法律事務所から委 託され、作成した。トランプ氏の弱点や欠点をあばくことが目的だった。

 ▽同法律事務所ではマーク・エリアス弁護士がクリントン選対と民主党全国委員会の法律顧問を正式に務め、その報酬として合 計千百万ドル(約12億5千万円)を得て、その一部をスティール文書作成費用としてGPS社に払っていた。

 以上の新展開は当事者たちが事実として認め、主要メディアも一斉に報道した。トランプ大統領も「この調査の結果、『ロシア 疑惑』は民主党の捏造(ねつぞう)による陰謀だと証明された」とツイッター発信し、反撃の構えを強め始めた。

 なにしろ疑惑の発端が民主党側が政敵の攻撃を目的に作成させた虚偽文書だったらしいのだ。ロシア疑惑は混乱の末に風向きが 変わってきたともいえるようだ。(ワシントン駐在客員特派員)

  大東亜戦争から日本を叩き続けてきた民主党の悪事が明らかになれば、日本が今までどれ程アメリカによって痛めつけられて来たかが世界にも理解されるのじゃないでしょうか。
  特に、絶頂期の日本を陥れ、バブル以後の停滞を齎したクリントン夫妻の悪事は徹底的に暴いてほしいものです。そうすれば、日本の足を引っ張り続けている財務省や経済界も、少しは目覚めるかもしれません。
  いずれにしても、トランプさんが安定政権を確立して、安倍さんとともに、日本の独立を促進してくれることを期待しましょう。

甘いかな!

★香川の恥玉木の隠蔽工作

2017年11月23日 | 香川の恥

  今や、希望の党の代表へと出世した香川の恥玉木雄一郎ですが、その恥知らず振りは呆れるほどです。
  獣医会からの献金をもらいながら加計問題を追求したことが明るみに出ているにも関わらず、何の説明もせず、知らんぷりを遠しています。
  それどころか、親族が獣医師会のメンバーであることも隠蔽して追求を逃れたつもりのようです。
  その上、反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使して守ってくれるので、どうせ逃げおおせると思っているようです。

  ところが、今はネットの時代。

  詳しく調べてくれているサイトがあります。全文はリンク元で読んでください。
  
  netgeekより

  【速報】獣医師会が役員名簿を 消して隠蔽工作。玉木雄一郎の父親が副会長だった

 香川県獣医師会が役員名簿のページを削除し、隠蔽工作を図っていたことが分かった。玉木雄一郎の父親が副会長なのを隠したかっ たと思われる。
netgeekでは以前、玉木一将副会長が玉木雄一郎の父親だと記事にしていた。

 参考:玉木雄一郎「父は獣医と いっても農協職員(退職)なので無関係です」→香川県獣医師会副会長は玉木一将

 玉木雄一郎(香川県出身)はまだ加計学園問題が起こる前、2011年の段階で自身のブログにて「父は獣医師会の副会長を務めてい る」と書いていたので間違いないだろう。

 だが当時の記事を改めて見直しているうちにリンク先のページが消えていることが判明。役員名簿は見られなくなっていた。

 香川県獣医師会のHP自体はまだ問題なく閲覧でき、役員名簿が掲載されていた「獣医師会の概要」のリンク先ページだけが消されて いることが分かる。

 つまりHPのリニューアルや移転作業中で一時的に見られなくなっているというわけではなく、管理者が故意に役員名簿のみを隠蔽し たのだ。こんなこともあろうかとキャプチャ画像をとっておいてよかった。やましいことがなければ堂々としていればいいのになぜわ ざわざ削除したのか。
振り返れば玉木雄一郎は隠蔽工作に手を染めまくっていた。

 (1)2017年に「父は農協職員なので加計学園とは無関係です」と説明するも、2011年の記事で獣医師会副会長と判明。説明 は都合の悪い部分を隠したインチキなものだった。

 (2)「弟はITの仕事をしているので加計学園とは無関係です」と説明するも、獣医師として仕事をしていることが判明。

 参考:玉木雄一郎「弟はITの仕 事なので私の加計学園叩きとは無関係です」→嘘でした

 (3)「獣医師の月給を倍にしよう」と思いっきり既得権益側に寄り添って書いたブログが炎上すると、こっそり書き換えた。

 参考:【炎上】「獣医師の給料を倍 に」 玉木雄一郎がブログを書き換えて隠蔽工作を図っていた

 こうした動きから察するに今回の獣医師会名簿の削除も玉木雄一郎が関与している恐れが強い。加戸前知事の証言で安倍総理の潔白が 裏付けられた加計学園問題、今最も劣勢に立たされているのは玉木雄一郎だ。

 100万円の献金を受け取っていたことは紛れもない事実。元々は獣医学部新設の必要性を訴えていたのに意見を180度変えたのも 事実。そして数多くの隠蔽工作を図っていたのも事実。

 香川県獣医師会にはなぜ公式HPから役員名簿が載ったページのみが削除されたのかきちんと説明してほしい。

 あわせて読みたい→献金を貰う前 の玉木雄一郎(2010年)「獣医が不足しています。政府をあげて早急な対応が必要です」

  ここまで恥知らずとは、呆れるしかありません。と言うか、今の劣化した国会議員は、こんなものなのでしょう。何と言っても、これで党の代表に選ばれるのですから。選ぶ方も同じ穴のムジナでしょう。


足立議員、ツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿

2017年11月23日 | 朝日新聞

  この部屋でも、その面白い国会質問を何度か取り上げた維新の足立さんのツイッターへの投稿が反日売国毎日新聞で問題にされているそうです。

  その投稿は、「朝日新聞、死ね」だそうです。何が問題なのでしょう。

  毎日新聞より     2017年11月13日 

  維 新 足立議員、ツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿

 足 立康史衆院議員のツイート=同氏のツイッターから

 日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が学校法人「加計学園」を巡る朝日新聞の社説を巡り、自身のツイッターに「朝日新聞、 死ね」と投稿していたことが分かった。足立氏は異議申し立ての趣旨だったと釈明したが、発言を疑問視する声も上がっている。

   足立氏は12日、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部新設を認可するよう答申したことに、「『総理のご意向』を巡る疑いが晴れたことには全くならな い」と指摘した朝日新聞の11日付朝刊の社説をツイッターで引用。「朝日新聞、死ね。」と書き込んだ。

 足立氏は毎日新聞の取材に「朝日新聞の加計学園問題に対する扱い方への異議申し立てを、考え得る最も厳しい言葉で非難した」と 述べた。流行語にもなった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「『死ね』という言葉は私自身は許容されると思っていないが、今の国 会と日本社会は是としているようなので使った」と説明した。

 ジャーナリストの大谷昭宏さんは「保育園に落ちた一人のお母さんのつらい立場の発言をまねしたのだろうが、根本的に違う。言論 の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」と批判した。

 足立氏は10月の衆院選で大阪9区から立候補し、比例復活で3選を果たした。【念佛明奈】
 
  反日売国左翼・在日ジャーナリストの大谷が何を言ってるんでしょう。民主国家の最大の柱である言論機関て、何でしょう。反日売国左翼・在日朝日新聞なら分かりますが。

  「日本死ね」には嫌悪感しかなかったですが、日本の名誉を落しつづけてきた朝日新聞に、「朝日新聞、死ね」程、お似合いの言葉はないでしょう。一体、何が問題なのでしょう。
  「朝日新聞、廃刊しろ」なら良いのでしょうか。

 足立さん、こんな反日売国左翼・在日共に負けないで下さい。