団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★小泉進次郎とは何者か?

2017年11月13日 | 日本再生

  あの竹中と組んで、日本をここまで壊した小泉の息子の人気に、どうにも違和感を感じて余り好きになれませんでした。と言うか、器の小さい私なので、人気者であることに嫉妬していたのかもしれません。

  ところが、水島さんがその私の違和感を見事に教えてくれました。やはり、親子揃って日本の破壊を企んでいるようです。それも、アメリカのグローバリストの手先として。
  これで、全てがストンと胸に落ちました。やはり、自民党にはこうした議員が沢山いるのでしょう。と言うか、そうした議員たちがここまで日本を劣化させてきたのでしょう。


  日本を破壊する尖兵と言えば、今の皇室です。その警告を命懸けで発しつづけてくれているBBさんも、あの韓国からの肥料輸入問題で、この男の怪しさを追求してくれています。
  全文を是非リンク元で読んでください。
   
  「BBの覚醒記録」より   2017-11-02

  小泉進次郎って、何者なの?

  …略

  怒りの内容はそれなりに判らないでもないけれど、その前に自分のやらかしたことを
説明してほしい。

産業界から3千億円の拠出を、という呼びかけより韓国から、よりによってあの食品汚染、不衛生大国韓国から
なぜ、日本の食に直結する肥料の輸入を決めたのか、その説明をまだ聞いてません。…以下略
 
  自民党や保守と雖も、本当に日本の為に働いてくれている人はまだまだ少ないようです。やはり、国民が目覚めるしかなさそうです。  


★国益の為に

2017年11月13日 | 日本再生

  今日取り上げた「小泉進次郎とは何者か?」で、小泉親子のおかしさを、日本の政治家の国益を考えないその行動に怒りを込めて書きました。日本に、本当に国益の為に働いてくれている議員がどれだけいるのだろうかと考えると絶望しかありません。

  ところが、少しずつそうした芽も出てきているようです。その代表とも言えるのが青山さんじゃないでしょうか。

  その青山さんが、何時もの【答えて、答えて、答える!】で、小泉親子とは真逆の国益の為の心構えを語ってくれています。
  新聞記者になりたい人の質問への回答で、ご自分の試験の時の話を語られ、その中で、国益は、最後に出て来ます。


  それにしても、青山さんの生き方を聞いていると、自分が如何に何にも考えずに生きてきたかに愕然とします。やはり、今の極貧はその報いでしょう。
 それでも、ネットでねずさんなどに教えてもらったことにより、日本の素晴らしさや公ということにも目覚めたのは、何も知ることなく、何となく日本人であることに違和感を感じながら死んでいったのじゃないかと考えると、本当に有難いことです。


★★日本の聖地対馬へ行こう

2017年11月13日 | 誇れる日本

  日本政府の国境に対する無策によって、対馬が危機に瀕していることを、産経新聞が、9、10日、第 1612回第 1613回の「対馬に中国の影」で、「異聞 防人の島・対馬」で、取り上げてくれました。

  ネットでも、何年も前から警鐘が鳴らされていたにも関わらず、何の手も打たれることなく放置されてきているように思うのは私だけでしょうか。

  産経抄もこの記事を取り上げてなんらかの手を打つべきと書いてくれています。  

  産経ニュースより    2017.11.4

 【産 経抄】危機の対馬、国境の島では今も昔も外国の脅威

 10月29、30両日付小紙朝刊が掲載した「異聞 防人の島・対馬」は、朝鮮半島と向き合う日本海の要衝、対馬の危機的状況を 活写していた。従来も指摘されてきた不動産購入などによる事実上の「韓国領化」の恐れだけでなく、じわりと中国の進出も始まって いるのだという。どこか元・高麗連合軍による元寇を連想させる。

 ▼「ムクリコクリが来るぞ」。聞き分けのない子供を脅かすこの言葉は、蒙古(ムクリ)と高句麗(コクリ)に由来する。「対馬で は男はみな撲殺され、女は手に綱を通され、船べりにつるされた」(日蓮)。その暴虐と非道は後世の想像を絶する。

 ▼歴史作家で徳島文理大教授の八幡和郎さんによると、元寇は「現実の来襲のときにはむしろ(高麗が元を)けしかけたのだし、主 力でもあった」(『誤解だらけの韓国史の真実』)。長崎県立対馬高校の寮歌の歌詞には「文永の役とむらえば 恨みは長し七百年」 との部分もある。

 ▼国境の島では今も昔も、外国の脅威は目の前にある当たり前の現実なのである。そんな中で、たかぎ七彦さんの漫画『アンゴルモ ア 元寇合戦記』が、とにかく面白いと評判である。文永の役での対馬の日本勢の奮戦を描いた作品で、現在8巻まで刊行され、アニ メ化も決まった。

 ▼対馬には古代の史跡や元寇戦跡、独特の風土はもちろん、江戸時代に将軍家に献上された寒ブリや、アマダイ、ノドグロなど豊か な海産物がある。韓国人や中国人の観光客ばかりに楽しませるのは、あまりにもったいない。ぜひ一度訪れてほしい場所である。

 ▼直接足を運ぶのが難しければ、通販を利用して対馬の物産を購入するのもいいだろう。対馬に限らず、多くの離島で過疎と高齢化 が進む。まずはできることから始めたい。

  まずは出来ることからで思いだしましたが、対馬には海神神社という淡路島のいざなぎ神社を刃さんで東の伊勢神宮の西に位置する神社があります。その両方が、春分と秋分に太陽が昇り、沈むという驚く位置なのです。
  これを活かして、聖地巡礼のようなツアーを組めば、観光客を集めることができるのじゃないでしょうか。特に、春分と秋分に海神神社で、日の出と日の入りを見るツアーなんて最高でしょう。

  詳しい記事を産経が取り上げてくれています。

  産経WESTよ り    2016.11.29

  伊 勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」のナゾ 淡路島の伊弉諾神宮

  伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀)に「陽のみちしるべ」と記された石碑がある。春分、秋分の日の太陽が通過する北緯34度27 分23秒の緯度線に伊勢神宮(三重県伊勢市)、伊弉諾神宮、対馬海神神社(長崎県対馬市)が一直線に並び、冬至、夏至の日の出、 日没の方角にも伊弉諾神宮ゆかりの神社が並ぶと説明されている。伊勢から対馬まで約680キロ。はるか昔、緯度や太陽の運行が分 かったとは信じがたい。このことを“発見”した伊弉諾神宮の本名孝至宮司に「陽のみちしるべ」のナゾを尋ねた。…以下略

  参考:伊 勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」のナゾ 

  伊弉諾神宮 ---  いわれ・いい伝え

  海 神神社(かいじんじんじゃ)は、長崎県対馬市峰町木坂[1]にある神社。式内社(名神大社)論社、対馬国一宮。旧社 格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
  
  もう一つは、やはり、対馬を自衛隊の基地として特亜3国への備えとすることです。

  丁度、こんな記事がありました。この設備を対馬に持ってくることは出来ないのでしょうか。

  産経ニュースより    2017.11.4

 山 口に宇宙監視レーダー、中国兵器対策 防衛省、月内にも地元へ打診

 防衛省が、日本の人工衛星の運用を妨害する中国の衛星破壊兵器や宇宙ごみ(スペースデブリ)を監視する航空自衛隊初の専用レー ダーを山口県に配備することが3日、分かった。既存の自衛隊施設に設置する方針で、今月中にも地元自治体に正式に打診する。レー ダーの情報を基に衛星の軌道変更などの対策を検討する分析部門は、都内の空自基地か防衛省本省に配置することを検討している。

 防衛省は平成30年度予算案概算要求に宇宙監視システムの設計費として44億円を計上しており、35年度からの運用を目指す。

 山口県にレーダーを配備するのは、赤道上空3万6千キロを1日で周回し、見かけ上は常に空の同じ場所に位置している静止軌道帯 の通信衛星などの周辺を監視することに適しているためだ。山口県は東経131度で、赤道上の同110度から160度にかけて多い 静止軌道帯の衛星を監視しやすい。「日本宇宙フォーラム」(東京都)がデブリなどを監視している光学望遠鏡も経度が近い岡山県に 設置されている。

 候補地については、周辺に住宅が少なく、レーダーによる電波干渉の影響もない場所にあり、新たに土地を取得する必要のない自衛 隊施設を選んだ。防衛省は近く住民説明会も開き、配備に理解を求める。

 衛星破壊兵器やデブリが日本の衛星に近づき衝突する恐れがある場合、衛星の軌道を変えて衝突を回避しなければならない。現状で は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本宇宙フォーラムから収集データの提供を受け、軌道変更などの対応策を講じている。空自 はレーダーで得たデータをJAXAと共有し、対応策の検討でも連携する。

 宇宙監視分野では米軍が先行しており、空自は米軍とも情報を共有する。それを踏まえ、分析部門を空自と米軍が共同で使用してい る横田基地(東京都)に配置する案もある。北朝鮮の弾道ミサイル発射の警戒など人工衛星は安全保障上の重要性が高まる一方、中国 は衛星破壊兵器の開発を進め、日本の衛星が攻撃される恐れが強まっている。

  兎に角、対馬を要塞のようにして、特亜3国への警告とすることを考えるべきでしょう。何時までも放置しておけば、結局は竹島や尖閣のようになってしまうのじゃないでしょうか。

  対馬は元寇の昔から大陸からの責め口です。ここを守ることこそが日本がやるべきことでしょう。海神神社もその為にあるのじゃないでしょうか。


ASEAN世論調査「日本を信頼」91% 

2017年11月13日 | 日本再生

  安倍さんの外交が中国のがむしゃらなASEAN侵攻に歯止めをかけているようです。一時は、中国が日本を圧倒しているのじゃないかと心配していたのですが、やはり、安倍さんの外交は素晴らしい。

  大東亜戦争が、東南アジアの独立を齎してくれたとの感謝の念

  産経ニュースより   2017.11.3

 「日本を信頼」91% 前回から18ポイント増加 外務省のASEAN世論調査

  外務省は3日までに、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国で行った対日世論調査の結果を発表した。日本を「とても信頼できる」「どちらかというと信頼できる」と回答した人は91%に達し、平成27年12月に実施した前回調査の73%から18ポイント増加した。

 対日関係について聞いたところ「友好関係にある」との答えが89%で前回を14ポイント上回った。平和国家としての日本の歩みを「評価する」との回答も88%で6ポイント増えた。

 20カ国・地域(G20)の中で過去50年間にASEANの発展に最も貢献した国・地域(複数回答可)の質問では、日本が55%でトップ。中国(40%)、米国(32%)、韓国(24%)、オーストラリア(23%)が続いた。

 調査は今年3月、ASEAN10カ国の18~59歳の男女を対象に、面接とインターネットを通じて実施。約3千人から回答を得た。

  こんな調査がどこまで実態を現しているかは疑問ですが、それでも、悪い数字よりは良いですね。
  いずれにしても、台湾・フィリピンを含んで豪・インドまでと中国を封じ込めて、崩壊へと持って行きたいものです。とは言いながらも、金に弱い為政者が多いようなので安心はできません。
  早く、アジアから特亜3国を消滅させて、安心したいものです。これも、今のところはトランプさん頼りですが、日本が独自で解決する力を持ちたいものです。

そんな日が、来るでしょうか!