団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

香川の恥玉木が共同代表選へ

2017年11月10日 | 香川の恥

  今度の選挙で、一番がっかりさせられたのが我が香川の平和ボケです。まさか、あの香川の恥玉木を選ぶとは思ってもいませんでした。
  幾らバカでも、今回は玉木に投票する奴は居ないだろうと思っていましたが、余りにも甘すぎたようです。と言うか、香川県人を信じていましたが、ここまで狂っているとは想像を絶するものがありました。

  その、バカ香川県人が選んだ奴が、全国の平和ボケが選んだ希望の党の共同代表選挙に出るようです。いよいよ、日本も終わりでしょうか。  

  産経ニュースより    2017.11.2

  希 望の党 10日にも共同代表選出へ 玉木雄一郎、大串博志両氏ら浮上

 希望の党は1日、国政のリーダーとなる共同代表選について「8日告示-10日投開票」とする方向で調整に入った。党執行部は2 日の両院議員懇談会で、共同代表選を行うための規約改定案と選挙日程について了承を得る方向だ。党内では、民進党出身の玉木雄一 郎、大串博志の両衆院議員らが出馬を模索している。

 大串氏は、小池百合子代表(東京都知事)が容認する安全保障法制を認めない考えを表明しており、出馬すれば衆院選公約の事実上 の修正をかけた戦いとなりそうだ。

 党の規約検討委員会は1日の会合で、両院議員総会で国会議員による共同代表選を行うためのルールの大枠を固めた。立候補に必要 な推薦人は所属国会議員(53人)の15%以上とし、今回は8人以上となる見込み。選挙期間は3日間とする。

 出馬を模索する議員のうち、玉木氏は長島昭久元防衛副大臣ら希望の党の結党メンバーらが推している。玉木氏は1日、出馬につい て記者団に「仲間と相談して出るかどうか決めたい」と述べた。

 一方、大串氏は10月27日、現行の安全保障法制について「私は容認しない」と明言し、今月1日も記者団に「(安保法制などを めぐる)私の意見ははっきりしている。この方針で出馬する人がいない場合、どう代表選に(考えを)ぶつけるのか、仲間と相談した い」と語った。

 このほか、泉健太衆院議員や渡辺周元防衛副大臣らも出馬を検討している。

  玉木が保守ですか。完全に世の中狂っていますね。それとも、今後は愛国心を持って憲法改正をする為に本気で働くのでしょうか。心から信用はできませんが、反日売国左翼・在日よりは増しかも。

  その素晴らしい保守の玉木について、何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。何時ものように、画像もたっぷりの膨大な情報です。是非、全文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認 識、国益重視の外交、核武装の実現より   2017/10/31(火)

  デー ブが玉木に「部活程度で党をやめたり作ったり」玉木雄一郎の顔面硬直・部活以下!詐欺グループ

  それにしても、中山御夫妻は、こんな党でどうするのでしょう。


中国が本気で台湾を盗りに来る

2017年11月10日 | 台湾

  高山・河添コンビの【Front Japan 桜】は、どちらも大好きなだけに楽しみにしています。今回も高山さん毒舌を堪能しました。
  何時もの朝日叩きは、天皇利用の記事についてです。日本の中枢が左に寄っているだけに日本の危機は究極まで来ています。

  一方、川添さんは、中国の新しいチャイナセブンは、いよいよ台湾を盗りに来るつもりだとの考察を語ってくれています。これは、怖いですね。
  と言うか、是非、攻撃して来てもらいたい。その時こそ、中国の終わりでしょう。もし、日米が、これを許すようでは世界は終わりじゃないでしょうか。
  トランプさんは、利益と世界のどちらを選ぶのでしょうか。


  それにしても、トランプさんが習に取込まれるなんて恐ろしいことが現実になるのでしょうか。その時、日本はどうするのでしょうか。と言うか、何もしないのか。


★対馬に中国の影

2017年11月10日 | 中・韓

  昨日に続いて、対馬の危機です。昨日の記事で、不思議に思ったのが、もう国が滅びる寸前の韓国に何故そんなに資金があるのだろうかということです。
  もう一つは、中国が何故手を出さないのだろうかと言うことですが、これは、単に私の頭が悪いだけで、既に中国は触手を伸ばしているようです。私も、まだまだ甘いですね。

 宮本さんの続きの記事は、長いので、是非リンク元で全文を読んでください。

  産経ニュースより   2017.10.30

 【異 聞 防人の島・対馬(下)】「日本海の要塞」対馬に中国の影 不動産爆買いは時間の問題「韓国も中国も対馬欲しい」

 「新しいホテルが建ってよかったばい。観光客をいっぱい連れて来られるけん」

 「一時ですよ。中国人が来だしたら、韓国人は来られなくなってしまう。私たちの仕事もなくなる。すでに福岡に中国人が押し寄せ ているから、対馬も時間の問題です」

 「中国人と一緒に来ればいい」

 「中国人が来だすと、対馬中全部押さえてしまう。韓国人の出番はありません」

 今春、対馬の玄関口、厳原(いづはら)港の近くに国内の大手ホテルチェーンが進出した。増加する韓国人観光客を狙ったものだっ た。ところが、50歳代の建設会社社長によると、それ以降、韓国人観光客を相手に通訳をしている韓国人ガイドとの間でこんな会話 が頻繁に交わされるようになった。

 韓国人ガイドは慣れた日本語で「すでに中国人の出入りがあります。今日も中国人を何人か見ました。中国人は対馬に興味を持って いるようで、厳原で土地と建物を買ったという話を聞きました。下見に来ているようでした」とまくしたてたという。中国人の対馬進 出に危機感を持ち、ぼやく韓国人ガイドは一人や二人ではなかった。

 「『韓国も中国も対馬が欲しいのです。しかし中国人が乗り出してくると、韓国は太刀打ちできない』と暗い表情で話していた」

 このガイドの言葉を裏付けるように、厳原町のタクシー運転手は「中国人観光客はすぐに分かる。大きなかばんや袋を持っていて、 爆買いするから。韓国人と買い物の仕方が違う」という。

 厳原町のホテル事情に詳しい男性は「全国展開するホテルの関係者から、中国人観光客の増加を見込んで宿泊施設を建てる-という 話を聞いた」と明かし、「中国が本格的に出てくるのは時間の問題だ」と断言した。
                 ×   ×

 対馬の表玄関・厳原港は大規模な改修工事の真っ最中だ。長崎県によると、現在国内フェリーの接岸工事をしている段階で最終的な 改修規模は検討中だという。

 だが、対馬の複数の財界関係者の話を総合すると、3年をめどに水深を掘り下げるなどして大型豪華客船が停泊できるように改修す る計画が進められているという。県は、この点について「検討対象」というにとどめているが、ある観光業者は、博多港に中国の豪華 客船が入港、2千人から3千人の中国人観光客が上陸していることを挙げ、「改修されると、韓国人観光客だけでなく中国人観光客も 大挙してやってくるだろう。そうすると、北海道のように、韓国資本が押さえている不動産をすべて中国人が買収にかかる可能性が出 てくる」と指摘する。…中略 

 ある地方議員はこう訴える。

 「国境の島は、日本を守る島という特区にすべきだ。土地や山は売ってはいけない。そのかわり政府が、日本を守る島民を守るとい う政策が必要だ」 (編集委員 宮本雅史) 

  それにしても、この恐ろしい攻撃に対して、何故、日本政府は、これ程までに何の手も打たずに放置しておけるのでしょうか。それだけ、自民党を始めとして議員達に危機感というか、愛国心も無いのでしょう。当然、そんな奴等を選んだ我々国民も。

  こうした、特亜3国のやりたい放題を防ぐのは、やはり、まとめて消滅させるしかないでしょう。だらだらと延命させれば、日本の方が消滅することは間違いないでしょう。
  ここまで来たら、やるかやられるかです。やはり、日本人の目覚めが急がれます。 


中国が日米韓関係強化にくさび

2017年11月10日 | 中・韓

  THAADで韓国を痛めつくした中国が、戦略を変更したのでしょうか。韓国を取込む動きに出てきたようです。本心がどこにあるのか分かりませんが、韓国が日米を裏切るのは間違い無さそうです。
  それにしても、トランプ訪問の前にこんなことを仕掛ける中国、それにまんまと乗せられる韓国は、本当にどうにもならない国です。

  産経ニュースより    2017.10.31

  中国が事実上の3原則提示 日米韓関係強化にくさび

 【北京=藤本欣也】中国の習近平政権は、先の中国共産党大会で打ち出した「大国外交」の第1弾として韓国との関係改善に動いた。トランプ米大統領の日韓歴訪前に、関係緊密化を進める日米韓にくさびを打ち込む狙いがある。

 中国外務省の華春瑩報道官は31日の記者会見で、韓国側が(1)米国のミサイル防衛システムに加入しない(2)日米韓の安全保障の協力は3カ国軍事同盟に発展しない(3)高高度防衛ミサイル(THAAD)を追加配備しない-と表明したことに留意していると語った。

 これは、韓国の康京和外相が10月30日に韓国国会で言及したものだ。中国側は、中韓関係改善のための事実上の3原則と捉えているとみられる。

 31日に発表された中国外務省の声明では、「中韓双方はあらゆる外交手段を通じて朝鮮半島の核問題の解決を推進する」と指摘した上で、「双方は戦略的な意思疎通と協力を一段と強化する」とも強調している。

 これは、中国側が韓国に対し、日米の対北強硬路線とは一線を画し、外交的解決を最優先に掲げる中国やロシアとも協力するよう迫ったもので、韓国側も受け入れた形となっている。

 習政権は今後、韓国が“3原則”に反するような言動を取ったり、中国が朝鮮半島問題などで不利な局面に陥ったりした際に、THAADを蒸し返す可能性がある。対韓制裁の再開をちらつかせながら、韓国の文在寅政権を牽制し、意のままに操ろうという戦略だ。

  トランプさんは、こんな中韓に取込まれるのでしょうか。日本は、その最悪の場合に備えての考えはあるのでしょうか。と言うか、トランプさんが裏切る最悪の場合に備えて独立に向かって進むことが必要でしょう。

その覚悟ありや!